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「連続テレビ小説 ゲゲゲの女房」(2010年作品)第151話~156話 感想 [ドラマ]

ついに最終週突入。最後に1話で登場した妖怪「ベトベトさん」が出てくる。

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第26週 「ありがとう」

脳梗塞で倒れた源兵衛を見舞うために、布美枝は安来に里帰りすることになった。源兵衛は半身不随になっていたが比較的元気であった。しかしこれが最後の父との面会になってしまった。

東京に戻ったところかつて水木の担当編集者であった北村が訪ねてきて、月刊誌の編集長になったと知らせた。北村は月刊に連載している「ゲゲゲの鬼太郎」に加えて週刊少年ランドでも連載を持ってくれないかと言ってきた。そのためには有望な若手をアシスタントで紹介するという。

その話を聞いた菅井は自分はまた降格になるのではと心配したが、意に反して彼に伝えられたのは彼が応募した漫画が審査員特別賞を受賞したとの知らせであった。20年かけて栄光を掴んだ菅井に、水木は独立も視野に考え、彼を当てにしない布陣を考えていた。ところが菅井の方は独立する気はなく、かえって疎外感を覚えて仕事を無断欠勤してしまう。彼の気持ちを聞いた水木は、これまで通り勤めてもらうことにした。

改めて多くの人に支えられて20年間やってきたことを思い出した水木は、盛大にパーティーをやろうと言い出した。水木プロ20周年謝恩パーティーは盛大に行われ、多くの列席の中で滞りなく終わることが出来た。翌日にはパーティーに参加できなかった人たちへの引き出物の贈答なども行い、村井家にはまた懐かしい人たちが集まってきた。

安来から源兵衛が亡くなったとの知らせが入ったのはすぐのことであった。村井家は一家で布美枝の父を送るために安来に向かった。

葬儀の後、ふたりで散歩に出かけたしげると布美枝は、森の中でベトベトさんに出会い「ベトベトさん、先にお越し」とおまじないを唱えた。

これで最終回。

最後にベトベトさん出してくるのかあ。これだけ尺がたっぷりあると俳優さんもじっくり演技出来てやり易かろう。

いや、面白かった。通してみるといろんな発見があった。このドラマは飛び飛びで観ていたと思っていたが、全体の4分の1も視聴していなかった。今回は良い機会であったよ。




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「連続テレビ小説 ゲゲゲの女房」(2010年作品)第145話~150話 感想 [ドラマ]

あと2週分となりました。良く出来たドラマですな。

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第25週 「独立宣言」

親の期待に反して、藍子は教員採用試験に合格してしまった。娘を手放したくないしげるは必死に抵抗するがそれがかえって藍子の怒りを買ってしまう。東京に出てきた飯田家の源兵衛は自分の娘たちがそうであったように娘は嫁に行くまで教員でいるのがいいと考えていたので合格を歓迎したが、しげるはどうしても藍子を手放したくなかった。

しげるの気持ちを察した源兵衛は藍子に見合いをさせようと言い出したが、そもそも娘を手放したくないしげるには何の意味もない提案だった。しかし、許嫁が地元にいれば赴任地が遠くてもいずれ帰ってくるとの作戦に納得してしまった。だがこれはすぐに藍子が知るところとなって失敗する。

結局藍子は自宅から通える学校の教員になり、無事に通い始めた。ところが6月になって学校が嫌だといい始めた。聞いてみると、目立たない子を励まそうとしたことがえこひいきだと噂になってしまったという。

落ち込む娘を見てしげるもさすがに不憫になり、かつて自分を励ますために紙に書いたゲーテの言葉を娘に送り、教員としてもう一度頑張り好機を待つよう言い聞かせた。

仕事は書籍化の話が増え、プロダクションは版権管理に力を入れるようになった。「ゲゲゲの鬼太郎」の3度目のアニメ化と月刊誌連載も決まり、再びプロダクションに活気が戻って来たとき、安来から父が脳梗塞で倒れたとの知らせが届いた。

とここまで。娘の自立を通じてかつて親の世代が味わった苦悩を自分もする立場になったことなどが描かれている。女の一生。これが朝ドラの王道というものですな。主人公が主婦として家庭を支えているところはターゲットにしている視聴者層にどストライクだったはず。

劇中で「ゲゲゲの鬼太郎」の3期の話題があったが、今季から新シリーズ(6期)が始まっている。ただこの手描きの鬼太郎シリーズは萌えアニメみたいになっており、さすがにちょっとという感じ。

有能な映像作家が3DCGにしてくれるといいのだが。



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「連続テレビ小説 ゲゲゲの女房」(2010年作品)第139話~144話 感想 [ドラマ]

劇中に出てくるかどうかは知らないが、もうそろそろ手塚治虫先生が死んでしまうころ。

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第24週 「人生は活動写真のように」

村井家の修平と絹代は歳をとってそれぞれ問題を抱えるようになっていた。さらに長女の就職、次女の進路と妻にかかる負担は大きくなるばかりだった。水木しげると布美枝はアシスタントの菅井の仲人を頼まれた。仕事は大判書籍の話が舞い込み再び盛り返しつつあった。そこでしげるは長女の藍子に自分の仕事を手伝ってもらうよう考えていた。

そこに修平の浮気疑惑が持ち上がり、絹代との確執が面倒なことになってきた。藍子は父に相談もなく教員になると言い出し、しげるに反対されてしまう。菅井に続いてアシスタントの相沢幹夫も結婚することになり、これも村井夫婦が仲人を務めることになった。

粋人として人生を全うし、修平は鬼籍に入った。絹代はその死顔に生前修平が好きだった香水をつけてあの世に送り出した。


第24週は夫婦の問題。修平と絹代、しげると布美枝、結婚するアシスタントのふたりなどが重ねて書いてある。こうところなあ。上手いものだなと。

ふたりの娘が自立を前に様々な事柄に挑む様子も、いずれは親元を離れ、結婚して所帯を持つ前触れみたいになっている。本当にアニメなんか観ていても何の勉強にもならんわ。



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「連続テレビ小説 ゲゲゲの女房」(2010年作品)第133話~138話 感想 [ドラマ]

時代は進み昭和56年。平成が近くなってきましたなぁ。

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第23週 「妖怪はどこへ消えた?」

水木プロは徐々に仕事が減ってきていた。5月以降のスケジュールは白紙。連載が相次いで終了し、新たな依頼はまったく来ていなかった。時代が変化し、社会から求められるものに水木がついていけなくなったのだった。

水木は妖怪の気配を感じなくなり、南方の民芸品を集めた「楽園の間」に入ってもそこにあるものがガラクタにしか見えない。スランプに陥っていたのだ。

それを見抜いたのは戌井だった。彼は貸本時代の水木作品を文庫にする企画で村井家を訪問した際に、最近の水木しげるの漫画には何かが足らないと忠告した。

スランプ脱出のためにあがくしげるの元に、貸本時代に少女漫画家を志して上京していた河合はるこが久しぶりに訪問してきた。彼女は故郷に帰って小学校の先生を目指して資格を取り、この春からようやく正式に採用されたばかりだった。はるこはしげるに生徒たちに遠足がてら何か話してあげてくれないかと頼みに来たのだ。

最初は気乗りしなかったしげるだったが、はるこのたっての願いであり、また布美枝の勧めもあって子供たちに妖怪の話をしてみることにした。すると山の谷あいに小豆洗いという妖怪を見つけ、話しかけてみると小豆洗いは「絵描きの先生、俺たちのことをもっと絵にしてくれ。このままではみんなに忘れられてしまう」と訴えた。しげるは興奮して家に戻ってきた。

しげるはスランプを脱し、誰からも頼まれていない「妖怪大辞典」の作成を始めることにした。最初は面食らっていたプロダクションの人々もこの仕事を面白がって打ち込むことになった。


水木しげるのスランプの話になっているが、スランプというより注文が減ったという時期の話。80年代は軽薄短小と呼ばれたポップカルチャー全盛期であり、暗くて重いものはとにかく敬遠されたので、水木しげるの情念溢れる漫画も避けられていた時代があった。

80年代はいまに繋がるアイドルやお笑い、ラブコメ、ライトノベルなどの勃興期で、とにかく新しいことが意味のあることだと思われ、次から次へと何かが生み出され消費され忘却されていった。

あのときの遺産でいまは食えているが、もうそろそろ80年代の貯金は尽きようとしている。目先の小銭を得て食っていくことも大事だが、劇中で水木しげるが「妖怪大辞典」を作ろうとしたような、金になるあてがないものを何か始めようとしなければ、次の時代には食い詰めることになる。



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「連続テレビ小説 ゲゲゲの女房」(2010年作品)第127話~132話 感想 [ドラマ]

水木先生の戦争漫画は子供の頃に読んだが、じいさんから聞いた話と同じでひたすら理不尽で悩ましいものだった。もっと読まれていい作品だと思っている。

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第22週 「おかあちゃんの家出」

ある出版社が倒産して原稿料を回収できなくなった。しげるは仕事のトラブルに家族を巻き込みたくないと布美枝に対して急によそよそしくなった。何が起こったのかわからず、教えても貰えない布美枝は疎外感を覚えてしまった。

取材で家を訪ねて来た加納郁子に、漫画雑誌が倒産して原稿料とテレビ番組用に出資していた資金の回収が厳しいと知った布美枝だが、しげるはその話に一切彼女を近づけさせないと覚悟しているかのように頑なに口を挟むなと言い続けた。

実際はその分の資金を取り返すためにさらに原稿の仕事を増やし、プロダクションはギリギリの状態に陥っていた。布美枝は自分も力になりたいとしげるに手紙を書くが、しげるはそれをごみ箱に捨ててしまった。頑ななしげるの態度に業を煮やした布美枝はとうとう家を飛び出してしまった。

布美枝としげるの問題は大事には至らなかったが、布美枝が心配すればするほどしげるは仕事を頑張ってしまい、ついには昏倒してしまった。

3日ほど休んでようやく回復したしげるだったが、今度は布美枝の弟でミシン屋に婿入りした及川貴司が海で急逝したとの知らせが届いて布美枝が帰省することになった。落ち込む布美枝のところに、かつて調布でこみち書房という小さな貸本屋を開いていた田中美智子がやってきて、布美枝は少しだけ気分が晴れた気がした。


というところまで。

この番組を観ていて、主婦向けの作品というのはこうして作るのかと感心しきり。第22週も、仕事に精魂傾ける夫との間の不和、身内の不幸、旧友との再会と盛りだくさん。

子役の子供たちも可愛くて孫を持つ世代は可愛くてしょうがなかったはず。毎日テレビを観てもらう工夫がたくさん詰まっている。

勉強になりますわ。



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「連続テレビ小説 ゲゲゲの女房」(2010年作品)第121話~126話 感想 [ドラマ]

もうすぐ夏アニメが始まってしまうので、それまでに全部視聴してしまうことにした。

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第21週 「戦争と楽園」

かつての戦友とラバウルを訪問したしげるはすっかり南方ボケに罹り、南の島に移住すると言い出す始末であった。水木はいつか戦争で体験したことを漫画にしなければならないと感じていた。彼が描いた「敗走記」を読んだ松川冴子は、戦記物の長編を依頼してきた。

娘の藍子は学校で新しく出来た友人に、自分をモデルのした女の子を鬼太郎のアニメに出してくれと頼まれて悩んでいた。藍子の悩みは大きく、いっそ父と一緒に南方で暮らした方がマシかもしれないと思ってしまうほどだった。

藍子は新しい友人にアニメのことでなじられ、誕生会へ行けなくなったことを言い出せず、布美枝が用意したプレゼントを捨ててしまおうとしたが、それを絹代に見つかり、諫められ励まされ、ようやく悩みを母親に打ち明けることが出来た。

苦しい経営が続くゼタを廃刊させようと相談に来た深沢洋一は、水木しげるの衰えぬ創作意欲に感化され、もう少し頑張って出版を続ける覚悟を決めた。

第121話~126話は主に水木しげるの戦争体験とそれを漫画にする話に、子供の学校での苦しい気持ちを重ねて描いてある。

戦争という強烈な体験ほどではないが、藍子が通う小学校という世界にも苦しいことも嫌なこともあると対比させ、どちらも同じくらい苦しいものだとちゃんと伝えられているから素晴らしい。

良く出来たドラマや映画と比較するとアニメはやはり幼稚。そろそろ見限ってドラマを観た方がいいのかも。



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「連続テレビ小説 ゲゲゲの女房」(2010年作品)第115話~120話 感想 [ドラマ]

水木しげるは家を改築して修平と絹代を同居させることにした。

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第20週 「妖怪いそがし」

長女の藍子が学校で水木しげるの娘だとバレてしまった。そのせいで男の子から虐められ、いつしか藍子は親が漫画家だということを隠したいと思うようになった。

しかし布美枝もしげるも日々の生活が忙しく、その気持ちに気づいてあげられない。とくにしげるは漫画の締め切りが重なりたまの家族サービスの日もデパートへ行って自分が見たい売り場しか回らない。デパート巡りはしげるのストレス発散のために出掛けているようなものだった。

家庭訪問で藍子の担任から高尾山の家族旅行の話を持ち出された。実際はそんな旅行はしておらず、布美枝はなぜ藍子がウソの作文を書いたのか理解できなかった。しかし布美枝の弟の貴司から藍子が漫画作品のことで怯えていると聞かされて娘の気持ちにようやく気づいた布美枝は、しげるに相談した。

するとしげるは富士山の麓に別荘を買おうと言い出した。週末にはふたりの娘を連れてその別荘を見に行くと荒れ果てたただの山小屋であったが、蝋燭の明かりの中で藍子の悩みを聴き、それに応えているうちに、ようやく藍子の心も晴れて来たかのように思えた。

内容としてはこれだけだが、姑との同居生活、娘の学校の問題、夫婦の会話の欠如、肉親との結びつきの確認など家庭に入った女性が直面する問題がてんこ盛りでこれは朝ドラの視聴層にウケる要素が詰まっているとわかる。

戦争体験のある水木しげる先生の話なのでかなり年長から、「ゲゲゲの鬼太郎」の視聴層まで幅広く取り込める題材だ。武良布枝さんに出版を勧めた編集の手柄といっていい。

藍子役は幼少時の布美枝を演じた子と同じ菊池和澄さんだが、上手すぎてなんか大人がわざと子役をやってるような雰囲気さえ漂わせている。



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「連続テレビ小説 ゲゲゲの女房」(2010年作品)第109話~114話 感想 [ドラマ]

どんな映画を観るかで話がまとまらなかったので、こちらから先に片づけることにした。

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第19週 「鬼太郎ブームがはじまった」

仕事は順調で次は「墓場の鬼太郎」のイメージソングの作詞を頼まれた。週刊少年ランドの人気漫画のイメージを歌にしてLPレコードにする企画だった。他方でテレビ化の話は行き詰っていた。

そんななか、村井家ではいずみを巡る男性同士の争いが活発になっていた。いずみには実家からもお見合いの話が舞い込んでいたが、本人は恋愛のことより東京で目にする一線で働く人たちが気になって仕方がなかった。

忙しい日々が過ぎていき、「墓場の鬼太郎」がテレビアニメ化をきっかけに「ゲゲゲの鬼太郎」と改題してすぐのある日、深沢洋一が傷だらけで転がり込んできた。しばらく前からゼタを成田出版という大手から発行する話があり深沢も乗り気でいたが、大手が欲しかったのはゼタに連載している有名漫画家であってゼタの編集方針ではなかった。

この問題があって、深沢の仕事の手伝いをしていた秘書の加納郁子が嵐星社を退社した。それを聞いて仕事をする女性の厳しさを実感したいずみは実家に帰る決心をした。彼女に思いを寄せる倉田圭一は最後に彼女の似顔絵をプレゼントした。

いずみが戻っていった年明け、アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」の放送が始まった。アニメは大ヒットして歌とともに広く浸透していった。また倉田圭一が新人賞を獲り、小峰章が旅に出たことで水木プロは変化のときを迎えていた。さらに忙しくなるなか、村井家の実家の修平と絹代が長期滞在することになってしげるの家にやってきた。

と、ここまで。

いずみに似顔絵を渡したところで倉田圭一が池上遼一、自動的に小峰章がつげ義春だとわかった。池上遼一とつげ義春が一緒に働いていたんだもんなあ。こうした漫画家の伝説話は本当に面白い。

水木先生が忙しくなって夫婦の会話が減ってきたことと、いずみと圭一という若い二人がなかなか思うように思いを打ち明けられない、つまり会話が成立しないところを同時に並べてあって、なるほどなとまたしても感心してしまう。朝ドラの脚本ってしっかりしてるよな。アニメとは大違いだ。

いろいろ勉強になるなぁ。


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「連続テレビ小説 ゲゲゲの女房」(2010年作品)第103話~108話 感想 [ドラマ]

売れたら売れたで休む暇なく働かされる漫画家という職業。売れなきゃすぐ切られる立場だし、みんなよくこんなしんどい仕事に就きたがったものだ。

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第18週 「悪魔くん復活」

「悪魔くん」を先にテレビ番組するために水木は新たな書き下ろしを頼まる。しかし大きく失敗した作品だったために乗り気がしない。しかし「悪魔くん」時代に苦労を共にした布美枝と戌井の勧めもあってもう一度挑戦することに決めた。

新しく描き直した漫画を読んで手応えを得た豊川悟と船山信義はさっそく企画を作成してテレビ局に売り込んだところ良い反応を得て、編成に空きがあったこともあって「悪魔くん」の番組はあっさりと決定した。

その話は瞬く間にあちこちに広まり、水木プロは夜までに仕事を片付けようと大わらわ。そこに村井家の実家からも人が来て大変な騒ぎになってしまった。放送後、しげるは世話になった戌井慎二に感謝の電話を掛けた。

出産予定日まであと半月と迫ったクリスマスイブ、布美枝は急に産気づいて病院へ行くとそのまま入院して帝王切開で出産することになってしまった。

そして無事に子供(次女)が生まれるまで。最後には万一のときのために自動車を購入する。

「悪魔くん」の特撮版は観たことがないが、確か後にアニメにもなっているはず。そちらはチラッと目にしたことがある。もはや貸本時代の「悪魔くん」の雰囲気は微塵もなかった。

スタッフのどちらがどちらなのかいまだよくわからず。大阪の看板屋が池上遼一かなぁ。池上遼一の絵は中学時代によく真似して描いていたので懐かしい。凛々しい絵を描く人でした。

水木先生も無事に売れたのでこの辺で連続視聴はやめて残りはのんびり見ていくことにした。


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「連続テレビ小説 ゲゲゲの女房」(2010年作品)第97話~102話 感想 [ドラマ]

ついに遅咲きの大ブレイクを果たした水木しげる先生。ここから一気に大家にのし上がっていくサクセスストーリーになる。売れ始めたのが43歳とは驚き。

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第17週 「プロダクション旗揚げ」

漫画賞受賞がきっかけとなって水木しげる先生の仕事は激増していた。アシスタントの募集をかけても変な人間ばかりが集まってきてまったく人が雇えなかった。そこで作戦を変更し、スカウトという形でアシスタントを探し始めた。

「墓場の鬼太郎」の映像化の話も持ち込まれ、水木はテレビを選択した。

スカウトするようになり、アシスタントは一気に3人に増えた。そこで深沢洋一の薦めもあってプロダクションを作る運びになった。会社を作ることによって漫画家の権利を守ることも出来るようにもなる。映像化の話もあり話はどんどん進んでいった。

布美枝には2人目の子供ができた。家が手狭となったためすぐに改築することになり、水木プロダクションは少しは快適に漫画が描ける環境が整った。お産の手伝いには飯田家からいずみが東京に送り込まれてきた。

話はここまで。水木プロダクション設立が話のメイン。

水木プロといえば、池上遼一とつげ義春がいたはずで、それっぽいのがふたり登場しているのだが名前を変えてあるのでどちらがどちらかわからない。

「悪魔くん」の特撮はどうやら「墓場の鬼太郎」のテレビ企画がなかなか実現しないのでその代替として持ち上がった話のようだ。白黒の時代の話なのでオレは観たことがないが、80年代にやっていた「テレビ探偵団」という番組で紹介されているのを視聴した。

懐かしのテレビ番組やCMを紹介していた「テレビ探偵団」すら懐かしのテレビ番組なのだから時間は刻々と無慈悲に過ぎ去っていくものだなと。

アマゾンプライムで「悪魔くん」や「快獣ブースカ」とかあったら観たいものだ。



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