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「スター・トレック」(2009年作品)感想 [映画]

新「スター・ウォーズ」のJ・J・エイブラムス監督による大人気シリーズの劇場版。旧テレビシリーズ「スター・トレック」の前日譚が描かれている。

登場する人物はお馴染みのカーク船長、Mr.スポック、カトウ操舵士など。前日譚なので彼らの若かりし頃の話で俳優も若手ばかりだ。タイムスリップものなので数十年後のMr.スポックが登場するのだが、老スポックはオリジナル俳優のレナード・ニモイが演じている。

U.S.S.エンタープライズ号の処女飛行に無許可で乗り込んだジェームズ・T・カークが、冴えわたる判断能力で危機をことごとく退け、正式に船長として任命されるまでを描いている。この作品では初代の船長はクリストファー・パイクになっているが、これはTVシリーズ化される前の同作の原案「The Cage」に登場するまぼろしの船長の名前である。こういうところはかなり細かく作り込んである。

どの俳優も旧作のイメージにかなり寄せており、衣装などもほぼ同じ。VFXだけが新しくなっているのと、J・J・エイブラムスのカメラがグルグル回る演出がこの作品の特徴である。正直言うと、カメラを回しすぎて画面酔いしそうだ。

その割に画面に奥行きがなくて、のっぺりした印象になるのもJ・J・エイブラムスっぽい。なんというか、絵作りに関してこれほど複雑なコンテを作る能力があるのに。全体の絵としての印象の乏しさは何とかならないものかね。

新海誠の「君の名は。(Your Name.)」の監督候補にもなっていて、たぶん吹かしのはずだが、印象的な絵を作る新海誠とは真逆じゃないですかね?

カーク船長のキャラがあまりにもイメージと違いすぎることを除けばそこそこ面白い。もうちょっと色彩感覚が鋭ければね。








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「パコと魔法の絵本」(2008年作品)感想 [映画]

中島哲也監督によるファンタジー映画。嫁の希望で視聴。

いつものことながら映像がクドイ。「嫌われ松子の一生」で目がチカチカして内容が頭に入ってこないくらいだったのにさらに輪をかけたチカチカっぷり。でもこれがなかなか面白い。本当に独特な監督だ。

役者の演技もよくて舞台を観ているかのよう。嫁はこの映画が大好きで過去に何度も観ているらしい。彼女は役者の演技を絶賛しているが、オレはCGの違和感のなさが気に入った。普通に融け込んでいる。あの映像なら溶け込むだろうが、日本の俳優をよくあの色彩で移して違和感なく出来るものだと改めて感心した。

ちょっと眼が痛くなるけどなかなか面白い作品でした。



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「マイ・ベスト・フレンド」(2015年作品)感想 [映画]

キャサリン・ハードウィック監督による女性同士の友情を描いたヒューマンドラマ。親友同士のふたりの女性はトニ・コレットとドリュー・バリモアが演じている。

ミリーとジェスの親友ふたりはいつどんなときも一緒で、何でも分かち合う仲だった。大人になってもその関係は変わらなかったがミリーはバンドマンの男と恋に落ちて先に2児をもうけて幸せな家庭を築いた。

ジェスの方は堅実な人生を送り、冴えない整備士の男と恋仲になってボートハウスで暮らすようになる。結婚したジェスの悩みは不妊症だった。どうしても子供が欲しい彼女は排卵日にしか性行為しない徹底ぶりで必死の努力を続けた。

幸せな生活を送っていたミリーだったが、突然乳癌であることを宣告される。化学治療と家族の献身的な支えでいったんは小康状態になるが、乳房の切除を医者に切り出されてから精神が耐え切れず壊れ始めた。やがて彼女は喧騒に耐えられなくなり、「嵐が丘」の舞台へと車を走らせた。

そのころジェスはようやく妊娠した。ミリーに知らせたくて仕方がないが、彼女の精神は壊れ始めており、とても幸せを打ち明けられる状態ではなかった。ミリーの夫が気を利かせたパーティーから彼女が抜け出したとき、ジェスもその車に乗って一緒に出掛けた。

着いた先は「嵐が丘」に出てくる切り立った崖だった。だがその山小屋で彼女が夫を裏切ってバーで知り合った男と関係したことを知って、身持ちの固いジェスはついに距離を置くと宣言した。

ジェスに関係を断たれてようやく冷静になったミリーは、彼女に許しを乞い、関係も修復される。しかしそのときすでに癌は全身に転移しつつあった。死の恐怖に負けていったんは酒に溺れ破天荒なこともしたミリーも、死の恐怖の前に厳粛さを取り戻した。

ジェスの出産に立ち会えるかどうかだけが気掛かりだったミリーだったが、彼女の命があるうちにジェスは産気づき、仲の悪い母親の奮闘もあって病室を抜け出してジェスの出産に立ち会うことが出来た。

しかし、その喜びも冷めぬうちに、彼女は息を引き取った。

この映画は女性の友情を描いたなかなかの良作でった。女性同士に友情が成り立つかどうかなんて知らないが、何でも相談できる友人を持ったふたりは幸せそうに見える。乳癌が全身に転移して肉体を蝕んでいく様子は、母の死を思い出して辛くなる。もっとそばにいればよかった。

メロドラマの類ではあるけど、なかなか良く出来た作品だった。



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「トゥ・ウォーク・インビジブル」(2017年作品)感想 [映画]

サリー・ウェインライト監督によるブロンテ姉妹を題材にしたイギリスBBC制作のテレビ映画。下敷きになったのはアンドレ・テシネ監督が撮った1979年のフランス映画「ブロンテ姉妹」。

ブロンテ姉妹とはシャーロット・ブロンテ、エミリー・ブロンテ、アン・ブロンテの3人の姉妹のことで、いずれも小説家。彼女たちはウェスト・ヨークシャーの貧しい家に6人兄弟として生まれたが、幼い頃に預けられた寄宿舎が劣悪な環境だったことから長女のマリア、次女のエリザベスを相次いで結核で亡くしてしまう。

映画は4番目の子供で長男のブランウェルと3女のシャーロット、4女のエミリー、5女のアンたちが寄宿舎から戻され、自宅で教育を受けている場面から始まる。

4人はとても仲が良く、結核を出した家ということで外出もせずに自宅で空想に耽って遊ぶことが多かった。物語を作ることが彼らの遊びであった。

しかし成長する過程で、ただひとりの息子であるブランウェルは父に溺愛されたために自意識ばかり大きくなって才能を開花させることが出来なかった。一方で女性だということでロクな教育を受けさせてもらえなかった3姉妹の方は相変わらず物語を書き続け、文才を伸ばしていった。

ある日のこと、自分を芸術家肌だと信じて普通の職業に就こうとしないブランウェルが、家庭教師として入っていた屋敷の奥方と性行為をしているところを主人に見つかり、仕事をクビになるという事件が起こった。

この一件以来ブランウェルは酒浸りになって自堕落な生活を送るようになってしまった。彼は毎晩のように父親と口論しては金をせびり、その金で酒を呑みに行く。もともと裕福でない家計はたちまち火の車となり、屋敷の名義は他人のものになって父親が死んだら残された子供に渡る財産はない。

そこで3女のシャーロットは自分たちの文才を生かして小説を出版できないかと考えた。本が売れれば女性でも自活するチャンスが生まれる。だが時代は女性の社会進出が進む前のことで、女性名で、しかも田舎町ウェスト・ヨークシャーの少女が本を書いても売れないと思われた。

そこで一計を案じたシャーロットは、男性名で3人姉妹の本を出版社に売り込む決断をする。最初は詩集で名を売ろうと目論んだのに2部しか売れなかった。諦めずにいくつかの出版社に小説を送り続けたところようやく認められて、4女エミリーの「嵐が丘」、5女アンの「ワイルドフェル・ホールの住人」の出版が決まった。

姉妹のリーダー役であるシャーロットの「教授」はボツになったが、妹たちの本を先行して出版し、自分も次回作「ジェーン・エア」で成功を収めて姉妹は世間に男性だと思われたまま一躍イギリス文壇の寵児になった。

妹たちはそうして身分を隠して有名になっていったが、長男のブランウェルのアルコール依存は日増しに酷くなり、ついに喀血してしまった。彼もまた幼くして亡くなった姉たちのように結核に感染したのだった。姉たちは彼に自分たちの成功を打ち明けることが出来なかった。

男性名で本を書いていた彼女たちだったが、ペンネームの苗字が同じだったこと、連絡先が同じだったことが原因になって出版社に同一人物だと思われ、アメリカで出版する際にシャーロットが使っていたペンネームで統一する旨の手紙を受け取ってしまう。

誤解を晴らすためついに身分を明かすことになり、シャーロットとアンはロンドンへ向かい、出版社の責任者と面会して一連の作品はブロンテ姉妹がそれぞれに書いたものだと訴えた。エミリーはこの旅行についていかず、歳の近いブランウェルの世話をするために家に残った。

男性だと思っていた作者が女性だと知ったロンドン文壇は大騒ぎになり、彼女たちの話題で持ちきりになった。ところが当人たちは騒ぎに関心がなく、用事だけを済ませるとすぐに自宅に戻ってしまった。

喀血したブランウェルは結核で死んでしまった。彼の世話をしていたエミリーとアンも結核に感染して相次いで亡くなってしまう。

長女と次女が死んでからずっと長女のようにふるまってきたシャーロットだけは生き残るが、彼女の死まではこの映画では描かれていない。彼女は男だというだけで甘やかされて育ったブランウェルを快く思っておらず、あまり近づかなかったおかげで結核には掛からなかった。彼女はのちに父の下で働いていた副神父と結婚するのだが、妊娠中毒で死んでいる。彼女ははじめにボツになった「教授」のほか、「シャーリー」と「ヴィレット」という本も書いている。

古い映画の下敷きがあるとはいえ、映像の美しさと俳優の演技の確かさはやはりイギリス映画である。演技の基本を大学でやっているので有名な俳優でなくても非常に上手い。

ヴィクトリア時代のウェスト・ヨークシャーを深みのあるシックな色彩で描き、そこに実に味のある顔をした俳優たちが確かな演技をする。しかも脚本は2度目の映画化でこなれている。面白くならないはずがない。

3姉妹のそれぞれの描き分け方も実に見事。とくに「嵐が丘」の作者である4女エミリーの性格描写は「嵐が丘」の作者であることをそのまま表しているかのようだった。一番繊細なのに激しく、愛情深い。作品が好きな人ならたまらない演技だったはずだ。

これもプライム特典に置いてあるうちに見ておいた方がいい作品。

フランス映画の「ブロンテ姉妹」は全員美形キャラになってしまっているが、こちらの役者はわずかに残っている写真とブランウェルが描いた肖像画に寄せてある。シャーロットのチビメガネな感じが味わい深い。背は低いが胆力がある感じが素晴らしいね。家では結構威張ってるくせに、ロンドンの出版社では気後れしてモジモジしてるところが可愛い。

それでも誤解を解くために「あなたの疑義は私が訛ってるからか、背が低いからか、女であるためか」と畳みかける場面が素晴らしい。このチビメガネを誰でも好きになるシーンだ。

いやー、いい作品を観ました。大満足です。



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「遊星からの物体X ファーストコンタクト」(2011年作品)感想 [映画]

マティス・ヴァン・ヘイニンゲン監督によるSF映画で1982年の映画「遊星からの物体X」の前日譚にあたる作品。原題は「The Thing」。

前作の監督であるジョン・カーペンターが思わせぶりにばら撒いた冒頭の場面に見事に繋げてある。これは続編として前日譚を描いた作品としてかなり上出来といえる。前作ファンのオレも納得であった。

スリルもサスペンスもあり、また主人公の女性が毅然とした人物で好感が持てる。ただSFホラーとして前作と比較するとさすがに見劣りがする。VFXなどの技術は上がっているのだが、技術が遅れていた分だけ演出に凝っていた前作よりエイリアンがたくさん見えてしまっているだけ怖さがない。

また前作は南極のノルウェー基地で何が起こったのかわからないままだったから恐怖が倍増したので、その謎解きをする過程を見せられるとなーんだという気になるのは仕方がないところ。それに臆病すぎるアメリカ人に辟易する脚本の問題点もある。

とても良く出来ている続編ものだが、B級SFホラーの傑作である前作と比較するともうひとつかな。B級ホラーの傑作と比較されるのは酷であろうが。

ファンとしては、細かいところまで見逃さず伏線として拾ってくれているのでこの映画には感謝したい気持ちさえ芽生える。

でもあまりエイリアンが見えすぎてしまうところだけが残念であった。



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「ラヂオの時間」(1997年作品)感想 [映画]

三谷幸喜監督のコメディー映画。おそらく最初の映画監督作だったはず。

パチンコ屋で働く主婦鈴木みやこが書いた脚本がラジオドラマ化されることになり、準備万端整えていたはずが主演の千本ノッコのわがままで役名が変更させられたことからどんどん脚本が変わっていき、最後は意味不明なSFになってしまう物語。コメディーではよくあるパターン。

登場人物がそれぞれ勝手なことをするためにおかしなことになっていくものの、ディレクターの工藤学が脚本家の意向を酌んで不可能だと思われたラストシーンを強引に完遂させて大団円にもっていく。それとともに映画も終わるという趣向だ。

この映画は確か会社の同僚と呑んだ帰りに観たはず。誰と呑んだのかは定かではないが「三谷幸喜って売れてるの?」と訊くので客席を指さしながら「そりゃこれだけ女子高生がいれば売れてるでしょ」と応えたことだけ覚えている。ということは当時の上司かもしれない。

つかこうへいや三谷幸喜などが学生に人気になるのは東京ならではであった。名古屋に戻ってからはとんとそういう情報とは無縁になった。東京に偏りすぎてるって気もするが。

この映画のことはよく覚えていたので、とても懐かしく視聴した。もう随分昔のことなのだなと。おそらくこのあと修羅場になりオレの記憶は飛び飛びになる。


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「俺は、君のためにこそ死ににいく」(2007年作品)感想 [映画]

新城卓監督による若き特攻隊員の日常を描いた映画。夫婦で視聴して全編泣き通しであった。脚本、製作総指揮石原慎太郎。

この脚本は知覧で富屋食堂を営んでいた鳥濱トメさんと石原慎太郎氏の交流から生まれたもので、若き特攻隊員から母親のように慕われた彼女の目線から描かれているために全編に優しさが溢れている。若者たちを子供として見ていた彼女の心象がよく描かれている。

特攻隊員の本当の姿に触れながら、若者たちにはあくまで優しく、そして彼らを特攻させた大人たちへは厳しい姿勢が貫かれており、戦争礼賛とか言っている連中はかなり頭がおかしい。若者たちの死に心を痛め、彼らを戦地に送り込んだ者や憲兵に厳しい目を向けることのどこが右翼的というのだろう。

戦後民主主義ほど狂ったものはない。

この映画で描かれているのは、戦争の悲惨さではなく政治の失敗が招く惨事である。若者が特別攻撃の名の下に死地に追いやられ、その親の苦しみ、妻の苦しみ、死にゆくと分かっている子供たちに何もしてやれない者の悲しみ、困窮するばかりの国民、学問するために入った女学校から動員される理不尽、命令した者の切腹、どれも大惨事なのだ。それらを知覧の食堂を営むひとりの女性の目線で見たことそのままで描かれているのだ。どこにも戦争賛美などない。

我が家の親戚では祖父の弟が沖縄で戦死している。祖父が話したがらなかったので詳しくは知らないのだが、子供のころ8月15日に小さなお墓に一緒にお参りしたことがある。

特攻で死んだ若者の死を、日本人の矜持として胸に刻み、何事もない日常に感謝して生きていきたい。

次の世代を担う若者は、特攻隊員の勇気を持ちつつ、政治の失敗こそが国体の破壊につながるのだと肝に銘じて人生のわずかな時間を政治の勉強に費やしてもらいたいものだ。

この映画は井筒和幸という気狂いに絡まれたそうだが、戦争をしたから惨劇は起こったのではない。政治に失敗したから惨劇は起こったのだ。政治に失敗するというのは、官僚の暴走を許し、近衛文麿のようなバカを首相にしたことで起こったのだ。

官僚を監視し、近衛文麿のような共産主義、社会主義を政治の世界から排除することこそが、政治の安定に繋がり、経済成長をもたらす。豊かになれば工業力も上がり防衛力も上がる。いうことを聞かない官僚と甘い言葉を吐く政治家にはくれぐれも注意すべきだ。

とにかく素晴らしい映画であった。











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「男たちの大和/YAMATO」(2005年作品)感想 [映画]

佐藤純彌監督の・・・、ただの邦画。戦争映画ともいえないしちょっと。原作は辺見じゅんの力作ノンフィクション。原作が良かっただけにちょっと残念な出来。

終戦記念日だからというので視聴したが、戦艦大和を下士官視点で描いた原作とちょっと違っていて、お涙頂戴ものになっている。邦画のありふれた演出に辟易している間に終わってしまった。

ドライな視点で戦艦大和の現実に迫っていったノンフィクションを、邦画のいつもの「泣く、喚く、怒鳴る」演出に当てはめ、凡庸な作品にした感じ。戦艦大和というものが実際はどんなものだったのか、艦の中の雰囲気はどうだったのか、まるでその場にいるかのような気分にさせていく作品だったのに、なんか古臭い邦画そのままの撮り方で逆にウソっぽくなっている。

当時の戦争に参加した爺さんたちのシャキッとした姿を見た方が戦争のリアリティーに触れそうな気がする。戦後生まれのゴミクズとは瞳の美しさが違うからね。

左翼映画じゃないから保守系は褒めなきゃいけないみたいな雰囲気があるのかないのかは知らないが、映画の評価としてはちょっと低くなる。ノンフィクションの力強さというものを改めて知らしめた原作に対し、邦画のダメっぷりを改めて知らしめた駄作と言ってもいいはず。

フィクションではなくドキュメンタリー映画にしても良かった気がするけど、製作が角川春樹だし、こうなってもしょうがなかったかなー。





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「アンゴルモア~元寇合戦記~」第6話 感想(この死の行く末) [映画]

ポンコツ姫が邪魔でジャマで。元寇の組んず解れつの戦いが観たいのに女ひとりのために話が進まん。

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テンポが悪い。もっと切羽詰まっているはずなのにのんびりボンヤリしすぎだ。

阿比留弥次郎が鉄砲で死ぬのだが「対馬はどうなる?」とか独白してて、思わず「君らの子孫たちは土地を侵略者の子孫に売り渡してホルホルしてるバカだよ」って応えたくなったわ。朝鮮人の方は対馬は自分たちのもの、奪われたってウソついて侵略する気満々なのに、異常なほどバカが多い土地柄なのか、仏像を奪われようが何をされようが媚びまくってるんだよな。

日本人には偉そうに文句ばっかり垂れる癖に、朝鮮人相手だと口ひとつ利けずに下手に下手に出て何でもかんでも売り渡して奪われて笑っている。あいつら人間なのか? 子孫がだらしないと何の説得力もないな。

頭がおかしいよ。早く姫も死ねばいいのに。

アニメの方ももはや紙芝居になってるし、いまひとつですな。

安徳天皇が出てきたところだけ良かったわ。





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「星になった少年 Shining Boy & Little Randy」(2005年作品)感想 [映画]

河毛俊作監督のヒューマンドラマ。原作は「ちび象ランディと星になった少年」。実話を元に亡くなった主人公の母親が記した書籍である。主演は柳楽優弥。

ゾウ使いになるという夢をもってタイにまで修行に行った少年が、たった20歳で交通事故で死んでしまう物語で、とても悲しいお話だ。実話だと批判しにくい。

例えば、動物プロダクションの胡散臭さに突っ込みたいと思っても、貧乏なのに自分がゾウを買いたいから他の動物を売ってゾウを買うのはおかしいだろと言いたくても、「実話だから」が免罪符になって批判をはねつけてしまう。

感動というより「これは悪なのでは?」と首を捻ってしまうシーンが多々ある。どうなのよって。

でも主人公が最後に交通事故で死んでいて、実話だというからおかしなところがうやむやになる。リアルに「人が死んでんねんで」の世界だ。知らんがなと言いたい。

動物ものだから泣けるけれども、よく考えてしまうと(???)となるところも多くある作品でした。



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