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「MONSTER」(2004年作品)第62話 感想(楽しい食卓) [アニメ/特撮]

フランクフルトでペトル・チャペックを監視していたテンマは、彼を追っていた最中に警察に見つかり、逃亡を図ったものの車にはねられて倒れてしまった。

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テンマはミラン・コラーシュという歯科医に助けられた。彼の家には性別も国籍も年齢もバラバラな多くの人間が集まって共同生活をしていた。

彼の部屋にはペトル・チャペックの写真が無造作に貼られていた。警察はミラン・コラーシュをマークしていてたまたまテンマに出くわしただけだった。

ミラン・コラーシュはチャペックがチェコから亡命してきたこと、ドイツでは教師をやっていたこと、彼の教え子が次々に自殺したり凶暴性を帯びて子供同士で殺し合いを始めたこと、子供は彼の授業を朗読会と呼んでいたことなどを知っていた。共同生活者はすべてその事件で身内に被害が出た人間ばかりであった。コラーシュはチャペックを自分の手で殺すつもりでいた。

チャペックは子供たちの事件の後にいったん姿を消し、次に姿を現したときは右翼の大物になっていた。彼はフランクフルトのトルコ人街を襲撃して再開発のきっかけを作った。背後にはネオナチの移民排斥運動があった。

コラーシュとチャペックは幼馴染だった。彼らは幼い日に国境を超えることを共に夢見ていた。そしてチャペックをドイツに招き入れたのはコラーシュだった。彼はそのことを気に病んでいたのだ。コラーシュとテンマの立場は似た者同士であった。

コラーシュは家電の見本市に侵入し、そこで談笑していたチャペックを襲撃した。

死んだのはコラーシュの方だった。

という話。

赤い薔薇の屋敷のことがわかってから随分と謎が解けてきた。いまだわからないのがヨハンとアンナの関係。第61話で本当は悪魔のような凶暴性を帯びたのはアンナで、ヨハンはそういった教育を受けながらまったく影響を受けず、むしろ影響を与える側の人間になったことが特殊で、その影響力によってアンナが犯した罪をすべて自分がしたことに記憶を作り替えたのではないかと推測したが、その答えはまだ出てこない。

511キンダーハイムの生き残りのグリマーが暗示によって自分が持っている力を最大限に発揮して怪力になるように、アンナは本当は恐ろしく凶暴性を帯びていたのかもしれない。その怪物性を、精神コントロールに長けたヨハンが引き受けてアンナから自分の記憶を奪ったとすると辻褄が合う。

ヨハンがアンナに自分の頭を撃たせたのは、アンナの記憶を書き換えるトリガーだったのかも。



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「深夜!天才バカボン」第11話 感想(パパがバカになった日) [アニメ/特撮]

バカボンのパパが最終回くらいは良い話で締めくくろうとしたのに、1週間違えていたという話。

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相変わらずドジでのろまなバカボンのパパなのだ。

今週はテレ東のネタで池上彰押しの回だったが、別の人が取材して得た結論をパクって話しているだけってバレたのにしつこいな池上彰。

出演している子供たちはみんな劇団員で番組はヤラセなのに。

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あんなのばかり観てるから老人はバカボンのパパ並みのバカになるんだな。





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「アンゴルモア~元寇合戦記~」第11話 感想(いろいろ死ぬが) [アニメ/特撮]

大勢死んでいく割に全然盛り上がらない。作画も酷くなる一方だし。

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胸糞悪いだけだったな。元寇の負けたところだけやっても意味ないよね。





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「電光超人グリッドマン」(1993年作品)第20話 感想 [アニメ/特撮]

藤堂はCGアートのコンクールに応募した。ところがあまりのアヴァンギャルドぶりに審査員からダメだして喰らってしまい、いつものように逆恨みすることになった。

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藤堂にダメ出しした世界的CGアーティスト翔大次郎は、直人の叔父であった。直人の家に遊びに来た彼は一平の才能に気づき、みんなで事務所に遊びに来たらどうかと提案した。3人は翔大次郎の事務所に押し掛け、作品を見せてもらうことになった。

藤堂は翔大次郎の事務所に透明怪獣メカステルガンを送り込み、すべての作品から色を奪っていった。色彩の亡くなった世界に絶望する大次郎を慰め励ます一平。

グリッドマンは新アシストウェポン・キングジェットの助けを借りてついに怪獣を倒した。

という話。どんどん新しいアシストウェポンが追加されていくところが新鮮。いつからこんな感じになったのだろうか? もうちょっと長く使って印象付けた方がいいような気もするが、おそらく全部込みのおもちゃセットを売るつもりだったのだろう。











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「電光超人グリッドマン」(1993年作品)第19話 感想 [アニメ/特撮]

藤堂がッ、藤堂がついにやらかすwwww

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ミニスカポリスに欲情して痴漢www 19話でついに犯罪に手を染めてしまったかwww

しかもグラビア目当てで買った雑誌を婦人警官に没収されただけなのに、カーンデジファーには大事なメモを奪われたとかウソついてwww 相手は魔王なんだぞ、藤堂! 母ちゃんくらいにしか思ってないだろwww

久しぶりにコミカルな展開だった。コミカルな方が藤堂が冴えるなwww







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「電光超人グリッドマン」(1993年作品)第18話 感想 [アニメ/特撮]

中国で発見された5000年前のミイラが学術研究のために日本へとやってきた。

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そのミイラは古代の皇帝に騙され暗殺された男のミイラであった。テレビでそれを見た藤堂はミイラからただならぬ怨念を感じ、研究所のパソコンに侵入して裂刀怪獣メカバギラを送り込んだ。メカバギラはミイラの脳を活性化して生き返らせてしまった。

ちょうどそのころ井上ゆかは大地とカナを連れて見学にやってきていた。ミイラが生き返ったことで館内はパニックになっていた。ミイラはゆかのことを5000年前に愛を交わした姫だと思い込み、彼女を追いかけてきた。

前回の戦いでゴッドゼノンを失ったグリッドマンは、アシストウェポンを使えずに苦戦していた。そこで一平が急遽ドラゴニックキャノンを作成して送り込んだ。一平の活躍によってメカバギラは倒され、ミイラも動きを止めた。

という話。

ゴッドゼノン喪失は痛い。というかまだ半分にも満たないのに真打消えるの早すぎ。今回アシストウェポンとして登場したドラゴニックキャノンが新しいシリーズみたいになるのだろうか?

ゴッドゼノンの活躍をもっと観たかったな。

ドラゴニックキャノンは龍騎みたい。







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「MONSTER」(2004年作品)第61話 感想(記憶の扉) [アニメ/特撮]

アンナはディータを連れてリプスキーの家を辞し、自分でプラハに部屋を借りた。

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アンナは3匹のカエルの店に何度も通い、記憶を取り戻そうとした。彼女は自分がヨハンなのかアンナなのか、その当時なんという名前で呼ばれていたのかまるで思い出せなかった。彼女は部屋に入るとそこに自分が立っている映像を思い出したがそれが何を意味するのか見当もつかない。

彼女を家から連れ出して赤い薔薇の屋敷へ連れて行ったのは赤い眼鏡の紳士ペトル・チャペックだった。アンナは彼の名前を知らない。彼女には赤い薔薇の屋敷に連れ去られたヨハンの記憶があった。そのヨハンを母親と一緒に部屋で待つ記憶もあった。実験の首謀者であるフランツ・ボナパルタ は彼女に向かって「人間は誰にでもなれるんだよ」と言っていた。その意味をアンナは探した。

アンナの記憶は混乱していた。それを呼び戻す作業は彼女に大きな負担を与えた。彼女が苦しむ姿を見てディータは一緒にライヒワイン教授の元へ帰ろうと提案した。

赤い薔薇の屋敷の事件の担当にはスークが選ばれていた。ドイツの弁護士フリッツ・ヴァーデマンはプラハにやってきて赤い薔薇の屋敷で行われていた朗読会のメンバー5人の聴取に立ち会うことを許された。

ライヒワイン教授の元へ帰ってきたアンナとディータは、テンマから届いた手紙を読ませてもらい、カールとロッテらとともにエヴァの到着を待ったが彼女はやってこなかった。

アンナは自分の記憶と向き合いたいという覚悟を捨てきれず、教授に相談して犯罪心理学者のルーディ・ギーレンのところで催眠療法を受けてみることにした。カールはテンマからの手紙がどこから投函されたか調べることになった。それはフランクフルトであった。

アンナは幼いころの記憶を断片的に思い出した。

彼女の父親はチェコスロバキアの軍人だった。父親は殺された。母親は反政府運動に身を投じた。そして3匹のカエルの店に隠れ住んだ。眼鏡の男がヨハンを連れ去った。しかし、アンナにはそのヨハンの記憶があった。

ギーレンはあんなに呼びかけた。アンナは自分はアンナじゃないと言った。ギーレンはアンナに名前を尋ねた。アンナは答えたくないと応えた。そしてやおら立ち上がるとギーレンの首を締め上げた。彼女の催眠はギーレンによって解かれた。

2日後、アンナは忽然と姿を消した。彼女はすべてを思い出し、テンマを訪ねてフランクフルトへ向かった。

自分がヨハンと遭えば、すべては解決すると彼女は考えていた。

という話。

3匹のカエルの店の2階から連れ去られたのがヨハンなのかアンナなのか、どうやらアンナは思い出したようだ。もはや何がどうなっているのかよくわからない。

「なまえのないかいぶつ」はアンナのことで、ヨハンは双子のアンナに名前を与えるために自分がヨハンになろうと身代わりになったのだろうか? どうも怪物はアンナのことっぽい。リーベルト夫妻を撃ったのは実はアンナで、彼女の罪を被るためにヨハンは自分を殺すように言ったのだろうか?

ヨハンには人を操る能力があり、アンナには強い殺人衝動があるということなのかも。

いよいよ佳境って感じになってきた。





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「電光超人グリッドマン」(1993年作品)第17話 感想 [アニメ/特撮]

ジャンクにハッカーが侵入し、サンダージェットのデータを奪っていった。

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そのハッカーはスニーカーと名乗る少年で、3人の近所に住んでいた。グリッドマンとともに彼を説得しようと試みたが脚の悪い少年の心はひねくれており、話を聞こうとはしなかった。

とりあえずデータだけ取り戻した3人は、一度本人に直接会ってみようと彼の家に出掛けた。スニーカーの名は茂といい、彼には姉がいた。彼女の心配をよそにスニーカーは1日中パソコンをやって外に出ようとはしなかった。医者の話では彼の脚は治っており、自分で立とうとしないだけとのことだった。

スニーカーのグリッドマンに関する書き込みを読んだ藤堂は、コンピューターワールドには自分と同じような人間がたくさんいることを知り、心の歪んだ人間を集めて自分の手下にしようといつになく意気込み、超音波怪獣ニセアノシラスを作成した。

ニセアノシラスはパソコン通信の本部に送り込まれ、人を自由に操る超音波をユーザーたちに送り込んでいった。魔王カーンデジファーに操られた茂はジャンクの破壊を狙って攻撃してきた。これによってアシストウェポンが送れずグリッドマンは苦戦した。

データを圧縮されたことで脚の分子構造が変わり動きが鈍くなったグリッドマンだったが、ゴッドゼノンのサポートで正気を取り戻した茂が解凍プログラムを作成してくれたおかげで無事に怪獣を倒した。

グリッドマンは再び茂に呼び掛け、自分の脚で立つように促した。茂もこれに応えてついに立ち上がった。

という話で、前回くらいから徐々にシリアスになってきている。シリアス展開が好きなのでこれはこれでいいのだが、藤堂の愛嬌がなくなって本当に悪い奴みたいな扱いになってきたのが気掛かりだ。オタクをイジメてやるなよ。

観たかったグリッドマンとゴッドゼノンの共演がようやく叶った。だが茂のジャンクへの攻撃のせいでゴッドゼノンは破壊されてしまった。んー、残念。もっと活躍してもらいたかったよ。

シリアスになってドラマの完成度もどんどん上がっていく「電光超人グリッドマン」。90年代の特撮はマジで観てないからもっとプライム特典に追加してほしいわ。








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「電光超人グリッドマン」(1993年作品)第16話 感想 [アニメ/特撮]

無灯火で警察に職質された藤堂が警察組織と対立。ついにやってはいかんことに手を出す。

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弾力怪獣メカバモラを警察のコンピューターに送り込んだ藤堂は、わざと銀行強盗で捕まった凶悪犯を脱走させて街を大混乱に陥れた。警察のコンピューターは機能不全に陥り、治安行動に大きな支障が出てしまった。犯人はジャンクが置かれた秘密基地に潜んだ。

学校が休みになったことでジャンクの様子を見に来た一平は、凶悪犯に捕らえられた。一平と連絡が取れなくなったことを怪しんだ直人とゆかは急いでジャンクの部屋に駆けつけ、犯人と交戦になった。犯人は逃走していった。

捕まっている間に奪われた金の隠し場所を聴いていた一平は、それを小金村巡査に話して一緒に犯人の後を追いかけた。直人とゆかはコンピューターワールドの中の怪獣を倒し、すぐに警察に犯人の居場所を知らせた。こうして事件は無事に収拾したのだった。

とこんな話。サブタイトルの「一平、チビる」は無事にそのままの意味で、犯人に捕まった一平が拳銃で脅かされてションベンをちびってしまったのだ。でもこれはさすがに責められない。あとで名誉挽回してるしね。

銀行強盗の犯人役で丹古母鬼馬二が出ていてファンのオレ歓喜。特撮作品にも数多く出演して下さる貴重な俳優さんである。

藤堂が怪獣を作る動機が徐々に疎かにされつつあってちょっと可哀想。藤堂が面白いのに。

あれだな、トロンを潰される前の話なのかもしれない。トロンが潰されなければ・・・。










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「MONSTER」(2004年作品)第60話 感想(知りすぎた男) [アニメ/特撮]

マルティンはヨハンの顔を見ずにその横を通り過ぎた。

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部屋の中でヨハンの弟子に暗示をかけられたマルティンは「誰もが死にたがっている」との言葉に導かれるようにホテルの部屋へと戻り、エヴァを殺そうとした。

しかし彼は、本当は誰も死にたがってはいないという事実を思い出した。それは悪魔が自分に見せた暗示なのだ。彼はすぐにエヴァを起こしてホテルの部屋から逃げるよう指示した。マルティンはテンマのホテルの場所を彼女に教えた。

エヴァはフランクフルト駅で待っているから一緒に逃げようといったが、追っ手はすぐ近くに迫っており、それどころではなくなってしまった。彼女は先に部屋を出た。

殺し屋は部屋にエヴァの姿がないことに失望したようだった。マルティンと彼らは撃ち合いになり、4人までは倒したが最後のひとりになったところで弾切れになって彼は腹部を撃たれた。

彼を助けたのはハンバーガー屋の親父だった。親父は病院へ車を走らせたが、マルティンの希望でテンマのホテルに向かった。テンマの部屋で応急処置を受けた彼は、自分が知ったことを彼に教えた。

マルティンは、赤い薔薇の屋敷の実験はまだ続いていると話した。実験のリーダーは眼鏡を掛けた紳士、ペトル・チャペックだった。

ペトル・チャペックは赤い薔薇の屋敷で行われていた実験の生き残りで、ヨハンを担ぎ出してドイツ国内で新たな右翼政党を作り出そうとしていた。だが当のヨハンはその計画を喜んではいなかった。彼らは対立していた。マルティンは証言を済ますと死んでしまった。

テンマはそのことをフランクフルト駅のエヴァに知らせに行った。ふたりはマルティンの死を悼み、朝を待ってエヴァをライヒワイン教授の元へ行かせる約束で別れた。テンマはここでヨハンと決着をつけるつもりでいた。

しかしエヴァはすぐに列車を降りて銃を購入し、自分でヨハンを殺そうとした。彼女はペトル・チャペックの会話の中でヨハンの居所らしき場所があったのを思い出したのだ。

という話。

テンマはマルティンから聞いた話に基づいてヨハンの弟子のホテルへ向かっている。エヴァはチャペックから聞いた話に基づいてヨハンのホテルへ向かっている。という状況だ。

マルティンを追い詰めたヨハンの弟子と称される人物は、赤い薔薇の屋敷の実験が続いているということならばヨハンの弟子ではないんじゃないか? あれはチャペックが作り出したもうひとりのヨハンで、能力が劣っている。ヨハンが彼の部屋へと歩いて行ったのは、殺すためではないのか。

とすると、部屋には死体とヨハンのメッセージだけがあり、またテンマの容疑がひとつ増えることにもなりかねない。もうここまで来たら何人殺したことにされても一緒だが。チャペックは赤ん坊の上司だとすると、赤ん坊もヨハンとロベルトに狙われているかもしれない。チャペックも当然狙われている。

ヨハンがチェコのプラハに姿を現したのは、チャペックを追いかけていた可能性と、赤い薔薇の屋敷の記憶を残らず消し去る目的のふたつがあったのかも。





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