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「BUCK TICK バクチク現象 2」(2018年作品)感想 [音楽]

引き続き2も視聴した。いいよねー。

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岩木勇一郎監督によるドキュメンタリーで、1と同じ期間に撮影されたフィルムの中からさらに1本作った続編です。撮影期間は2011年12月29日から2012年12月29日まで。BUCK-TICK25周年記念作品。

こんなこと書いてもしょうがないんだけど、このバンド同年代なんだよな。櫻井とタメとか信じられんわ。みんな若い。シュッとしてる。元の作りがかなり違うからな!

2011年は東日本大震災があった年で、撮影開始はそれより後なんだけど、大変な時期でありながらみんな落ち着いてる。エキセントリックじゃないところがね、いいわけだね。そういうのは作品でやればいいわけだから。

人間性がよく出た素晴らしいドキュメンタリーだった。


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「BUCK TICK バクチク現象 1」(2018年作品)感想 [音楽]

BUCK-TICKのドキュメンタリーがアマゾンプライムに置いてあったので早速視聴。

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岩木勇一郎監督によるロックバンドBUCK-TICKのドキュメンタリー映画。撮影は2011年12月29日から2012年12月29日まで行われた模様。夫婦ともに未視聴。うーん、懐かしいぜBUCK-TICK。

バクチク現象というから1987年当時の古い映像化と思いきやそうでもなかった。バクチク現象という言葉がすでに懐かしい。

これがとても面白いドキュメンタリーで、音源こそライブのビデオほどよくはないですけど、BUCK-TICKらしさがよく表現されておりました。最後のところでライブ中に倒れちゃった人を櫻井がいち早く見つけて「落ち着いて落ち着いて」と声を掛けながら外に誘導するところとか、ライブビデオならカットされちゃう部分ですからね。

でもそこにこのバンドっぽさが出てるし、長く続いてきた理由でもあるわけなので、ドキュメンタリーとしてあそこを入れるのはよい選択だったと思います。

ザ・スターリンのカヴァーバンドだったんだよね。ザ・スターリンの方が世代なのでちょっとズレているんですけど、好きなバンドのひとつです。


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【GYAO! MUSIC LIVE】「Queen - Live At The Rainbow 74 」想 [音楽]

Gyao!に置いてあったのでQueen初期のライブ映像「Live At The Rainbow 74 」を視聴。

このライブ映像は有名なもので、1974年に撮影されたものながら映像、音質どちらも良好で彼らの初期のライブの様子がうかがえる貴重なもの。

1974年は最初に鳴かず飛ばずだったQueenが徐々に評価を高めていった年に当たり、日本でもこのころからサブカルチャー好きの女子を中心に人気が沸騰していくことになる。

まだ音楽的にはハードロックっぽい曲調が多いが、フレディ・マーキュリーのパフォーマンスなどはすでに完成されており、このあとヒット曲が増えていくとライブも大規模化していき、完全無欠のスーパーバンドへと成長していく。

音楽的な感性はこのライブで演奏されている「クイーンII」「シアー・ハート・アタック」で出来上がっている。アルバム「クイーンII」から「輝ける7つの海」がヒット、「シアー・ハート・アタック」から「キラー・クイーン」がヒットしてアメリカツアーも敢行。

1975年には日本へもやって来たが、英国で地盤を固めたばかりのバンドとしてはすでに異例の人気ぶりになっていた。

翌年発売された「オペラ座の夜」は期待を大きく上回る傑作アルバムとなり、バンドとしての評価は完全に定着するが、陰湿な英国人バンドマンの中では悪口を言い始める者たちが出現する。あからさまな嫉妬だ。パンクなどの流れは反Queen、反スタジアムロックが元になっている。

いわゆるルサンチマンである。

当時フレディは「バレーシューズを履いたおっさん」と売れないバンドマンたちから揶揄されていたのだが、彼らがやっているパンクが個性的だったことはいま聴き返しても1度としてなく、Queenのサウンドこそ他の誰にも真似のできない真の個性だったことはとんだお笑い草である。

ヒット曲が増えてからはライブでほとんど演奏されなくなった楽曲が聴ける良ライブなので1度も観てない人はぜひこの機会に。


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「ロック・レジェンズ <ボン・ジョヴィ>」(2013年作品)感想 [音楽]

3DD PRODUCTIONS制作の音楽番組「ロック・レジェンズ」season1よりボン・ジョヴィ編。



これはさすがに文句のつけようのないビッグバンド。ボン・ジョヴィって日本で先に売れたパターンだよな。QUEENとかもそう。アルカトラスなんて日本でしか人気でなかった。



ボン・ジョヴィもよく聴くわりにそんなに好きじゃないバンドのひとつ。アルカトラスの方が好きなんだよね。これはいまでも。彼らに影響を受けた日本のバンドはたくさんある。みんなビッグになりたくてボン・ジョヴィっぽい音楽をやるんだけど、まず英語が出来ないとダメだろうと。



でもボン・ジョヴィはデートでよく使った。ボン・ジョヴィが好きそうな女の子っているじゃない。あるいはボン・ジョヴィが好きそうな男を装ってとりあえずベッドに引きずり込むとか。アート系の女の子には英国のニューウェーブっぽいバンド、キュアーみたいなのとかかけたり、頭悪そうな女にはボン・ジョヴィ、お洒落っぽい人にはジョー・ジャクソンとか。



いや、待て。みんなそうだったろ? ウソを言ったらいかんよ。目的はそれしかなかったはず。



ボン・ジョヴィは駄作扱いされている第1作からすごくセクシーで良い曲が多かったよ。たしかに外部からアイデアを入れてからの方が凝ってるんだけど、なんかねー、いろいろ工夫してから良くなって売れたという番組の解釈は違うと思う。最初から華があったんだよ。



音楽性にマーケット手法が加われば売れるという発想はおかしい。ステージでの華やかさがないと売れないって。「夜明けのランナウェイ」のときにその片鱗はあったもん。



ボン・ジョヴィが凄いと思うのは、80年代のうちから90年代並みに売り上げがあったってこと。90年代はCDが普及して高音質が手軽に買えて、再生できるというのでCDがとてつもなく売れたんだけど、その前から先行する形で売れてたんだ。それが凄かったな。

グランジの流行で90年代中盤から低迷するものの2000年代におっさんの懐古趣味で復活。

これがバンドの正しい生き残り方だと思うわ。これからもおっさんたちのために演奏を続けて欲しいバンドのひとつ。













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「ロック・レジェンズ <パール・ジャム>」(2013年作品)感想 [音楽]

3DD PRODUCTIONS制作の音楽番組「ロック・レジェンズ」season1よりパール・ジャム編。



ニルヴァーナなどとともにポスト・ニューウェーヴとして期待されたオルタナティヴ・ロックの大御所パール・ジャム。商業主義を批判していたのにいつの間にかロックの殿堂入りしていた。



ニューウェーヴのグループが全然殿堂入りしないのにポスト・ニューウェーヴがことごとく殿堂入りしているのは、売り上げの差によるところが大きい。



80年代のアート系ニューウェーヴはインディーズであることが多く、有名な割にさほど売れてはいない。比べて90年代のオルタナティヴはレコードからCDへの移行が終わった時代と後期ニューウェーヴがMTVなどの影響で商業主義的に成功したこともあって、最初からメジャーレーベルで扱われることが多かった。それが彼らの成功の大きな要因なのだ。

アナログ時代、音質はとにかくお金とアイデアとセンスで上げていくものだった。CD時代になると手軽に誰でも高音質を手に入れられるようになって、音楽CDは爆発的に売れるようになったのだ。



有名になってから立ち上げた自主レーベルでの活動が、バンドを本来的な立ち位置に戻したと解釈しているが、これには異論もあろう。

個人的に嫌いじゃないが、あまり強く感動したこともないバンドで、いまの氷河期世代くらいがファンの中心層じゃないかな。オレの世代ではない。

この、聴くけどもそんなに好きじゃないバンド特集みたいな番組の方向性が非常に惜しい。




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「ロック・レジェンズ <レッド・ホット・チリ・ペッパーズ>」(2013年作品)感想 [音楽]

3DD PRODUCTIONS制作の音楽番組「ロック・レジェンズ」season1よりレッド・ホット・チリ・ペッパーズ編。



オレの好みを微妙に外してくるこの番組。全然聴かないバンドなら諦めるのに、ちょっと聴くバンドばかりだからなんか腹立つねん。殿堂入り縛りなんかしなきゃよかったのに。



レッチリは1983年結成。売れ始めたのは90年前後。メンバーの入れ替わりが激しく、ヘロインでの死亡者も出ている。頭の悪い子に大好評で、ライブ会場はいつも大騒ぎ。






ラップとファンクとパンクっぽいものを混ぜたような音楽性で、一部の人に評価が高いが、オレに言わせれば90年代というCDがアホみたいに売れた時代に活動したから売れただけで、時代が10年前後していたら歯牙にもかけられていない。



90年代はFOXなどの台頭もあってCNN的なものが否定されていった時代であり、ビル・クリントンすら反日活動で地方の票固めをして2期務めることが出来たほどであった。とにかく激しくマッチョなものなら需要があったのだ。



主にヘロイン絡みでスキャンダラスという意味ではロックっぽいのかもしれないが、このバンドのファンは頭が悪すぎてオレにはついていけない。



「ベストヒットUSA」の再放送やってくれないかな。

飽きてきたわ。




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「ロック・レジェンズ <U2>」(2013年作品)感想 [音楽]

3DD PRODUCTIONS制作の音楽番組「ロック・レジェンズ」season1よりU2編。



U2はおそらく最も成功したロックバンド。社会派でもあり、気骨ある主張は非の打ち所がないくらいで逆にロックっぽくない。彼らには情けないところがなく、ロックスターの、華やかな反面しょぼくれた一面という影の部分がない。



ロックに何を求めているのかという話なのだが、一貫してアウトローの立場から社会問題を見つめる姿勢は若者たちがロックに求める姿のひとつの形であるし、メンバー交代がなくオリジナルメンバーのままで常に新しい音楽を追求する姿勢なども求められているものである。



非の打ちどころのないロックバンドというのもなんか変という感覚を分かってくれる人がいるのかどうか知らないが、U2が大好きでよく聴くものの、好きなバンドとして挙げたことは一度もない。知ってる、聴くよとは言うが、好きとは言わない。好きなバンドはもっと情けない連中ばかりだ。



しかし、偉大なロックバンドをひとつ挙げろと言われればやはりU2の名前を口にするだろう。最も素晴らしいスタジアムロックバンドでもあるだろう。

音楽性が頻繁に変わっているのだが、ボノの声とオリジナルメンバーであることでどんな風変わりなアルバムもU2以外何物でもないところが本当に凄い。




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「ロック・レジェンズ <スティング>」(2013年作品)感想 [音楽]

3DD PRODUCTIONS制作の音楽番組「ロック・レジェンズ」season1よりスティング編。



ポリスじゃなくてスティング名義でロックの殿堂入りをしていたようだ。サウンド的にはポリスの方がはるかに面白いのに。「シンクロニシティ」は名盤。お金なくてレンタルレコードで借りてきてカセットテープにダビングした、そんな時代でした。

レコードを入れて持ち運ぶ布袋みたいなのを持っていた。そういえばあれどこで買ったんだろうね。当時を覚えている人は知ってると思うけど、レコードを入れた袋を肩に引っ掛けて自転車に乗ってる人をよく見かけたよ。そのあとすぐにタワーレコードのビニール袋を持って歩く時代になった。

アルバムを買えるようになったわけだね。80年代前半は不況でレンタルが流行ったけど、85年のプラザ合意を機にバブルになってみんなレコードを買うようになった。その勢いで90年代にCDを買うようになったものだからアホみたいにアルバムが売れた時代だった。



ポリスが結成されたきっかけはプログレバンドのドラマーだったスチュアート・コープランドがジャズバンドで演奏していたスティングをスカウトしたこと。のちにジャズギタリストだったアンディ・サマーズ が加入して正式に結成された。

パンクブームの時代だったのでプログレやジャズは封印してシャープな曲を作り、徐々にバンドの個性が固まっていく。パンクとかニューウェーブのような素人臭さがないポリスは売り上げをどんどん伸ばし、シンプルな音ながら人を惹きつける魅惑的な曲を次々に創造していった。



ところが「シンクロニシティ」のヒットに気をよくしたスティングがソロに意欲的となってバンドは活動停止になる。その後のスティングのソロ活動は好き嫌いが分かれるところだ。個人的には聴くけどもそんなに評価していない感じ。政治的テーマなど浅いしバカバカしい。



音楽的に常に挑戦的だったミュージシャンなので評価に値するのはわかるが、正直ただの偽善者にしか見えなかった。音楽に偽善って必要なのかと。新聞の社説みたいな歌詞は必要なんだろうかって。慈善活動するのは勝手だが、それで音楽をやるのはどうかって。

個人的には、日常をしっかり生きている人間が抑え込んでるものを開放するのがロックだと思っているので、もっと本音でいいし、バカでいいし、非日常的でいい。スティングのソロはそういうものではなかった。誰かに評価してもらうための、あれは偽善に過ぎない。




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「ロック・レジェンズ <レディオヘッド>」(2013年作品)感想 [音楽]

3DD PRODUCTIONS制作の音楽番組「ロック・レジェンズ」season1よりレディオヘッド編。



実験的な音楽を作り続け尚且つヒットもさせる90年代の特異なバンドがレディオヘッド。この当時の洋楽は総じてダウナー系でニルヴァーナとか罰ゲームのような陰鬱さだ。



好きな人は好きなのだろうが、仕事から帰ってきてこういうのを聴いていると鬱になって翌日会社に行きたくなくなる。というわけでレディオヘッドも数曲聴いただけで投げ出し、竹内まりあにCDを換えたりしていた。社会人でこんなの聴いてる奴はよほど元気が有り余っているのだろう。



この番組でさわりのところを何曲か聴いたが、確かにすごくいい。魅力的な曲ばかりで聴き入ってしまうのは確かだ。

だが仕事帰りに聴きたい曲じゃない。中高生には魅力的かも。オレとは時代が合わなかったね。




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