So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン

「GRIMM/グリム」を観ようとしたら。 [ドラマ]

冒頭の女の子が襲われる場面だけで嫁が卒倒して断念。

一瞬の出来事だったのか、オレがわらび餅を食べてる間に女の子は食われた。


コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

「甲鉄城のカバネリ」(2016年作品)第9~12話・最終回 感想 [アニメ/特撮]

最終回まで視聴。思うところはあるがやはり面白い。

9dbed1ee.jpg


脚本は良く出来ている。壮大な物語に対して1クールという尺を考えれば仕方なかったのだろう。常に新しい状況を作り出しているところなど上手い。

全てにおいて出し惜しみせずに作り上げた作品で、力作といっていい。前半の外に向かって拡がっていく雰囲気と、後半の裡に向かって閉じていく雰囲気の違いがもったいない。前半が好きだった人はそのまま甲鉄城とともに旅をしたかった人たちなので、美馬が出てきて復讐劇に収斂されていったことに不満があった。だから後半の話の運びに不満があったわけではなく、単にロードムービーが唐突に終わってしまったことがやりきれなかったのだろう。

他人事みたいに書いているが、自分の正直な感想でもある。

初見の嫁の反応は、むしろ美形キャラ登場で喜んでいるという。カバネに支配されて米も作れなくなった日本のことなどどうでもよく、顔が大事とか・・・。いやそこは日本を心配しろよと。

前半と後半が別々の話だったらおそらくどちらも最高評価だった。美馬登場以降も練られた脚本であることは変わらない。しかし美馬が出てこなければ甲鉄城はもっと遠くまで行けたのだ。青函トンネルを通って北海道へ、大橋を渡って四国へ、九州へ、北陸へ、どこにだって行けたのだ。美馬の復讐劇なんて全然興味ないのになぜしゃしゃり出て来たのか。

ということなのだ。

スチームパンクのロードムービーであることをもっと生かしてもらいたかった。そりゃ美形キャラの美馬を出せばBDは売れるかもしれないが、ただ売りたいだけならポプテなんとかでもいいじゃないか。カバネに生息域を奪われた日本人の反撃がみたかった。美馬の個人的な復讐劇にいきなり切り替わったのは構成上やむを得ないのはわかるが話を小さく小さくしてしまったね。

再視聴したが、個人的な評価はあまり変わらなかった。

同時期の作品なら「ジョーカー・ゲーム」の方が面白かった。美馬が出てこなければぶっちぎりで「甲鉄城のカバネリ」だったのだが・・・。

2期はどうかもっと旅に重点を置いてもらいたいものだ。



コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

「グラップラー刃牙」(2001年作品)第45話~48話・最終回 感想 [アニメ/特撮]

最大トーナメントもついに大詰め。

001.jpg


45話以降は決勝戦の範馬刃牙対ジャック・ハンマー。

だがこの兄弟対決には当然範馬勇次郎の過去話が絡んでくる。こうして尺をというか漫画でいえばページを割けば割くほど範馬勇次郎にわけのわからない設定が加わってギャグになってしまうのだ。

これがいけない。個人的にどうにも勇次郎の扱いは気に入らない。どこかで彼の弱点を出しておくべきだった。そして出来れば地下闘技場編で、最悪最大トーナメント編でこいつは殺しておくべきだった。

46話でジャック・ハンマーはドーピングを極北まで追求した挙句にもはや人間ではなくなる。とにかくここまでやるのが刃牙だからしょうがない。笑いも出てこない迫力だ。素直に凄い。

戦いは47話で決着。シリーズ構成はかなりうまいと思う。17年前にアニメの評判がどうだったのか知る由もないが、そんなに悪くはないでしょ。

48話にはビスケット・オリバ登場。この無茶苦茶な奴が新作の重要人物になる。このシーンは記憶にないのでおそらくアニメオリジナル。まさか17年後に再び登場するとは思っていなかったに違いない。それにここまでくるとギャグでしかないのであまり意味がない。範馬勇次郎は物語の中心に置くべきじゃなかったよなぁ。

以上で2001年の「グラップラー刃牙」の視聴が終了した。刃牙って面白いよな。ずっと書き続けているのがすごい。

感想で何度も書いたが実は個人的に「グラップラー刃牙」以降はなくても良かったと思っている。「バキ」のシリーズもとびとびには読んでいて衰えない勢いに圧倒されはしたが、刃牙がどんどん凶悪な三白眼になっていくのは好きではなかった。やはり区切りをつけるなら「グラップラー刃牙」が終わった時点で、いったん新作に挑戦、売れなかったら再び刃牙でも良かったんじゃないかな。

でも新作は楽しみにしておりますよ。


コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

「グラップラー刃牙」(2001年作品)第41話~44話 感想 [アニメ/特撮]

最大トーナメント編もいよいよ佳境。

001.jpg


41話は愚地独歩対渋川剛気。達人対達人という夢のカード。まさに夢の中でしか実現しないカードだが、これが上手く描けている。アニメもよくやっているよ。空手家愚地独歩の直線的な力を回転で受け流す合気道の渋川剛気。この対決にロマンを感じない男なんているのかね。

42話は範馬刃牙対烈海王。この試合は刃牙が人間を超えていく第1歩になった重要な逸話で、本当はこの回と刃牙対勇次郎の決着をつければ上手くまとまるはずだった。人間がどこまで人間の枠を逸脱できるかという話に持っていく必要はなかったんだよなぁ・・・。

第43話は渋川剛気対ジャック・ハンマー。ジャック・ハンマーはのちに重要人物だとわかるキャラだが、この時点ではただのドーピング野郎。連載当時、人間を超えるという表現でドーピングを許容するところに格闘技をやるものとして反発を覚えながら雑誌編集として考えるところがあったものだ。身近にいる冷静な観察者としての編集と身近にいる一番のファンとしての編集を自分の中でどう折り合いをつけるとかね。まあ軽いノイローゼだったんだけど。

「長生きできるトレーニングなんてたかが知れている」というジャック・ハンマーの科白にも戸惑いがあったなぁ。一向一揆に参加した農民やキリシタン狩りと戦った信徒のメチャクチャな暴れっぷりを思い出して、狂気の力は常の中にいるものを凌駕するものだとわかって、自分の中でこのキャラの立ち位置がようやく定まったものだった。ダイナマイトキッドのことが頭にあったのかなあ。

44話はジャック・ハンマーが範馬勇次郎の子供だとわかる回。ジャック・ハンマーと範馬刃牙は兄弟だったのだ。これでジャック・ハンマーというドーピングキャラが強い理由と、命を削ってドーピングしてきた理由がすべてわかるのだが、超越する意味をすべて範馬勇次郎に求めてしまったところは好きではない。

別のものを模索すべきだった。



・・・が、いや待て。来季から始まる「バキ」はこの続きだから否定していちゃいかんな。それはそれで楽しみにしております。


コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

「信長の忍び~姉川・石山篇~」 第10話(62話)感想(森可成と妻えい) [アニメ/特撮]

森可成と妻えいの間には6男3女の子供がいた。信長の周囲には愛妻家が多いよな。

009.jpg


信長もいろんな女と寝ただろうが、跡取りを生んだ生駒吉乃は大事にしていたっぽいし、意外と帰蝶もずっと大事にしていたのかもしれない。帰蝶はあまり資料が残ってなくて、実際のところ離縁されたのか病没したのか長生きしたのか分かっていないはずだが(いろんな名前があって特定できない)、安土殿の話はどこまで本当なのか。生駒吉乃の存命も禄の支払いの記録があったためだし、当時の女性のことは特定が難しいね。

ちなみに安土殿が帰蝶じゃないかという説もまだ全然確定はしてないはず。ただ信長の一周忌を行えるのは正妻くらいじゃないかという理屈は説得力があった。お鍋の方も誰なのかわからない。信長の場合は死んだ時期が悪くてしかもなまじ権力側にいたからのちの秀吉、家康も詳しい資料を残して信長を神格化するのは避けていたしね。「信長公記」が出ただけマシだったとは言える。これがもし地方の大名クラスなら逆にお家に伝わる話として書き残されていたのにな。

えいが帰蝶の侍女として仕えていたというのは本当なのだろうか。初めて知った。創作だとしてら良く出来ている。森可成の死後、森家の人間を手厚く遇した理由づけとしてとてもいい。彼女が石山本願寺の信徒で信長が彼女から情報を聞き出す場面なども。

いよいよですなぁ。


コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

「グラゼニ」第10話 感想(CG増える) [アニメ/特撮]

サブタイトルが「高卒と大卒」なのに、その話はあまり関係なく凡田夏之介が自分より下の年俸の選手しか抑えられない話に終始した。

008.jpg


もっと高卒でアイドルと結婚してヤンキースに行ったあの人と、早稲田で女を犯しまくってフォームを崩した日ハムのあの人を比較するとかなんとかあったんじゃないの? 大卒といいながら実際は卒業していないとか。

久しぶりに年俸だけの話になって今週は全然ダメだった。カネの話だけだと途端に面白くなくなる。年俸が上の選手に打たれて下の選手を抑える流れを連続させてもリアリティーが出ない。単純に設定の弱さが目に付くだけだ。

それより今週はCGが増えて割とまともに動いている場面が多かった。CGになって力感が増すわけじゃないのだが、一応人が動いているから前よりはマシに見える。手描きのときは酷くて、ロウソクの揺らめきのように人が動いて野球をやっていたからなぁ。

こういう漫画を売るためのアニメは作品以前の商品ですらないから、予算もないし人も集められない。

野球のカネの話よりアニメ業界のカネの話の方が10000倍悲惨でアニメとしては面白くなりそうなものだ。興味も持たれるだろうし。



コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

「フルメタル・パニック!IV Invisible Victory」第8話 感想(そして来週は総集編) [アニメ/特撮]

吃驚。ナミってウィスパードじゃなかったの? てっきり重要人物になっていくものだとばかり。

017.jpg


たしかにこれは意表を突かれますわ。

戦闘中に突然歌い出した演出と、銃撃戦に人が消えた演出と、最後のEDへの入りも意表を突かれた。でもあまり効果的じゃなかった気がする。盛り上げが途切れただけだった。繋がりが悪い。

おそらくこの地で出会ったナミという少女の悲劇的な死を盛り上げようとした演出だったのはわかるのだが、効果が・・・なかったよね。意表は突いたけど、ただ気持ちが画面から離れただけだった。演出って難しいよね。

ただ物語は面白くて、ずっとシリアスな状態で進行しているでしょ。そこは本当に面白い。今回も変な演出で腰を折られちゃったが、感動させたかったんだなというのはわかるから問題ない。あの歌声を聞くと前の会社の同僚を思い出す。すっごいファンがいたのね。

そして来週は総集編。酷いっすなぁ。よほど時間がないのだろう。




コメント(0) 
共通テーマ:アニメ