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「フルメタル・パニック! The second raid」(2005年作品)第1話 感想 [アニメ/特撮]

よくわからないが、こちらの方が面白いという進言をいただいたので視聴開始。

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京アニ+WOWOW。これは確かに面白そうだったし、第1話はほぼシリアスで楽しめた。

学園の部分が正直言ってどうでもいい。


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「二百三高地」(1980年作品)感想 [映画]

日露戦争の激戦を描いた作品。監督:舛田利雄。3時間超の超大作。

さだまさしが主題歌を歌った(防人の詩)ことから公開当時に母親と一緒に観劇したのだが、当時はまだ小さかったので乃木希典すら知らなかった。小学生のくせにさだまさしのファンをやってたオレが悪いのだが、子供にとってはなかなかハードな内容だった。

劇場は超満員で、おじいさんやおばあさんで一杯だった記憶がある。映画で戦争ものといえば最後に日本が負けて終わると相場が決まっていた時代にあって、勝ち戦を映画にした作品は珍しく、かといって内容的に戦争賛美というわけでもないことから当時の高齢世代には受け入れやすかったのだろう。さだまさしが主題歌を歌っているというのもヒットの要因だったはずだ。

まだ子供だったので日露戦争のことをあまり良くわかっておらず、映画館を出てから「最後、どっちが勝ったの?」と母親に尋ね「日本がロシアに勝ったのよ」と答えてもらったことを覚えている。日本が戦争に勝って終わったという部分がとても新鮮だった。よく考えたら当時はまだソビエトだったのでロシアのこともよくわかっていなかったと思う。ロシア=ソビエトと認識していたかどうか自信がない。

夫婦で「銀河英雄伝説」を視聴中に嫁が急に「戦争映画が観たい」と言い出したのでこれを選んだ。戦争映画というと信長が本能寺で死ぬのと同じで最後は必ず負けて終わるからあまり好きではないのだが、日露戦争ならというわけだ。

ところがこの映画がまた長い。映画はダレるところがなくむしろ最後の最後までギュウギュウに話が詰まっていて面白いのだが、それでも3時間超は本当にきつかった。しかも203高地の戦いは、たしかに勝ったものの日本側の犠牲者があまりに多く、ロシアの南下政策を牽制するために必要だったのは分かるが、突撃突撃では観ていて重苦しいことこの上ない。ロシア人の方も、殺しても殺しても味方の屍を乗り越えて突撃してくる日本人は恐怖そのものだったろう。

あおい輝彦演じる徴兵された学校の先生が、参戦前はロシア文学に通じた優しい人物だったのに、戦っていくうちにロシア人を激しく憎むようになっていく脚本は本当に衝撃的だった。憎まなきゃ戦えないから仕方がないわけだが、本当に悲しいことである。この映画の脚本は本当に良く出来ている。

公開から40年近くたって改めて鑑賞したが、素晴らしい映画だと思う。ミリオタには不評かもしれないが、日本が当時置かれた立場、南進してくるロシア、戦わなければ国が亡びるという緊張感、一方でまったく国力が歯が立たない現実など押さえなきゃいけないことは全部押さえてある。

また時代が良かったせいもあって、稀代の名優がたくさん出演しているところも見どころだ。出演者の名前を見ているだけで眩暈がしてくる。もう2度とこんな映画は作れないだろう。

長くて疲れる映画ではあるが、紛うことなき名作。



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「銀河英雄伝説(旧作)」第28話 感想(肖像) [アニメ/特撮]

憲兵長官オッペンハイマーは賊軍に与していた申し開きを行う場でラインハルトに対して名画を寄贈しようとした罪によって拘禁された。贈収賄の現行犯であった。

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次々に貴族政治時代の悪習を変革しようとするラインハルトに対し、貴族主義に慣れ切った人間の多くがついてこられない状態になっており、憲兵長官の後任にすら困る有様であった。ラインハルトは志を同じくするキルヒアイスを失ったことを今更ながらに悔やむがそれは言っても詮無いことであった。

そこでかつて反乱軍に加わっていた者でも見どころがあれば次々に貴下に収め、人材の収集を急ぐことになった。

そんな中でラインハルトの右腕になっていったのはウォルフガング・ミッターマイヤーとオスカー・フォン・ロイエンタールであった。ミッターマイヤーは造園技師の息子で軍とは縁もゆかりもない家柄だったが、作戦行動の速さに定評があり、30歳にして艦隊司令官に昇進することになった。

オスカー・フォン・ロイエンタール上級大将は31歳。冷静沈着な男で攻守両面においての粘りに定評があった。彼も同時に艦隊司令官に昇進した。

彼らの登用は自己保身に汲々とする者らにとって大きな脅威となり、そんな折、科学技術総監の職にあった男は部下が発案したイゼルローン要塞攻略法を意気揚々とラインハルトの元へ持参した。それはイゼルローン要塞にガイエスブルグ要塞を対峙させて攻略するというものだった。ガイエスブルグ要塞を長距離移動させる新たな技術が元になった作戦だった。

ラインハルトはこれを気に入り、作戦として使用することになった。


という話で、キルヒアイスを失ったラインハルトの人事に関する内容が中心になっている。重要人物であるウォルフガング・ミッターマイヤーとオスカー・フォン・ロイエンタールのふたりには回想シーンもあり、愛妻家のミッターマイヤーと女性不信で露悪趣味のロイエンタールが対比させてあり面白い。大長編ならではのシーンだ。

マリーンドルフ家のヒルダにも多くの出番があり、新しい時代を彼女が精一杯生きている様子がわかる。

本当に多くの人間を登場させていながらすべてを書き分けている田中芳樹が素晴らしい。本来小説を書くというのはこういうものだったのだが、出版社にマーケティング手法が導入され分析したところ、人間を描くことが必ずしも売り上げに結びつかないと分かり、キャラはいくつかに分類されて作家はそれに合わせてキャラクター造形をしなければならなくなった。その手法はライトノベルにおいて盛んに使われ、いわゆるテンプレというものになっていった。

しかしそんなものは結局一時的な売り上げ増にしかならず、テンプレキャラは飽きられバカにされやがて売り上げは下がっていった。そこで何とかしようとあがいているわけだが、出版社主導で作家を単なる下請け化した悪弊は思いのほか大きく、心に迫る人間を造形する作家も、それを望む受け手もいなくなってにっちもさっちもいかなくなっているのが現状。出版社主導でこの状態が元に戻ることはおそらくないだろう。

目先の小銭に飛びついた結果がこれです。







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「銀河英雄伝説(旧作)」第27話 感想(初陣) [アニメ/特撮]

帝国内部で貴族政治を廃して様々な改革を行うラインハルトに対し、自由惑星同盟のヤンは政権内部から疎まれイゼルローン要塞司令官へと戻っていた。

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アッテンボロー少将率いる新兵の実地訓練部隊が敵と遭遇し、イゼルローン要塞に救援を求めてきた。

要塞側は帝国から寝返ってきたメルカッツェの進言とヤンの考えが一致して全軍を上げて救援に向かうことになった。ヤンが身元引受人となっているユリアンは新兵としてこの戦闘に参加、2機の戦闘機と1隻の巡航艦を撃破した。

この1年の間に帝国はラインハルトを中心として帝国主義が強化され、経済は順調に成長を遂げていた。一方で自由惑星同盟は度重なる敗戦と内乱で弱体化し成長は鈍化、フェザーン自治領は両者の間でバランスを取ることを放棄する決定を下し、帝国側に与してラインハルトに宇宙を統一させたうえで経済的に支配権を握る作戦に変更した。自由惑星同盟はフェザーン自治領との関係を失い、滅亡へと沈んでいくことになった。

戦闘が7時間を過ぎたころ、新兵ばかりの同盟側は徐々に押されて制空権を奪われつつあった。帝国側は同盟の半分が素人だと気づいて一気に攻勢に出るが時すでに遅く、間もなくしてヤンらの艦隊が救援にやってきた。1万隻以上の艦隊を見て驚いた帝国側は戦わずして逃げていった。

単なる国境紛争に見えたこの戦闘は、結果として帝国側が大攻勢に出てくる呼び水となった。


という話。ユリアンの初陣の様子を中心に、ラインハルトの改革が順調に進んでいる様子と自由惑星同盟がついにフェザーン自治領に見捨てられ資金、装備いずれの面でも支援が得られなくなった様子が重ねてある。

帝国と同盟の間にあるふたつの回廊のうちひとつはイゼルローン要塞によって守備され、ひとつはフェザーン自治領の中立主義によって支えられていたが、フェザーンの方針転換によってイゼルローン要塞は単なる前線基地に過ぎなくなってしまった。経済力において勝る帝国とフェザーンの前に、同盟は体制維持すら困難な状態に置かれることになった。







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「フルメタル・パニック!」(2002年作品)第4話~9話 感想 [アニメ/特撮]

状況は把握した。問題ない。

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というのはふもっふの感想でも書いた気がする。

ギャグのところはそこそこだが、沖縄旅行の飛行機がハイジャックされたところは良かった。

ザックリ適当に観ることにする。



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「フルメタル・パニック!」(2002年作品)第1話~3話 感想 [アニメ/特撮]

「フルメタル・パニック!」はふもっふしか観たことないので過去作にざっくり目を通したのだが、ふもっふとそんなに内容が変わってないぞ。

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今度の4期は続編なのか?

とりあえずザックリ目は通しておく。



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「Butlers~千年百年物語~」1話切り [アニメ/特撮]

驚くほどつまらん。こういうのが一番つまらん。


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「STEINS;GATE ZERO(シュタインズ・ゲート ゼロ)」第1話 感想(継続視聴) [アニメ/特撮]

心配していたけど大丈夫そうだ。

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話をかなり忘れてしまっているが、ぼんやりと理解した。

前作は8話くらいまで死ぬほど退屈で同僚に励まされながら視聴しなければならなかったが、今回は第1話から面白かった。

あの赤毛が死んだ世界線で、アマデウスという彼女の研究をもとに作られた人工知能があるって話みたいだ。彼女が自分の記憶を移植していると、アマデウスはあの赤毛ってことになる。彼女のアドバイスが元になってタイムマシンの研究が進んで第3次世界大戦がはじまるとかそういうの?

よくわからん。原作とかは全く知らない。

まぁでもかなり楽しめそうな内容。



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「ラストピリオド-終わりなき螺旋の物語-」1話切り [アニメ/特撮]

幼稚くせー。どこに需要があるんだろう?


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