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「銀河英雄伝説(旧作)」第14話 感想(辺境の解放) [アニメ/特撮]

自由惑星同盟軍は一切の抵抗を受けないまま200余りの恒星系を手中にした。そこには有人惑星も多くあり合わせて5000万人の民間人が残されていた。

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同盟側は彼ら民間人に自由を保障したが、住民たちが欲しているものは食料であった。同盟側は兵糧を救援物資として供給すると約束したものの、それがいつまでも続くわけがないことから農業に詳しい者に井戸の採掘と農業プラントの整備を急がせた。

5000万人分の食料は膨大になり、イゼルローン要塞からの供給分だけでは到底足らない。だが本国に頼んでいるとそれが末端に行き渡るのに時間がかかる上に敵に攻撃されかねない。後方の部隊はそれらの懸案事項をまとめて提出したが作戦立案者であるアンドリュー・フォーク准将に一笑され問題として取り上げてもらうことすらできなかった。物資の供給はダラダラと行われ続けてやがて艦隊の物資は枯渇するのが見えてきてしまった。

状況を焦土作戦だと見抜いたヤン・ウェンリー中将は、第13艦隊を撤退させる旨を第10艦隊指令に伝え、上層部にもそのように上奏した。しかし時すでに遅く、同盟軍の輸送艦隊はキルヒアイス率いる帝国艦隊の前に全滅してしまった。

輸送による物資が途絶えた同盟軍は、補給が困難となってフォーク准将によって食料の現地調達が命じられた。ところが現地調達とは名ばかりで、軍による略奪が横行し、またそれがホーウッド提督名義の命令であったために同盟軍を歓迎していた惑星住民の指示は急速に失われていった。

反発の機運は高まりついに住民は決起する覚悟を決めた。暴動は同盟軍支配地域全域に瞬く間に拡がっていった。それを待っていたかのようにラインハルト指揮する帝国軍は総反撃に打って出ようとしていた。


という話。ラインハルトの作戦はまんまと成功し、惑星住民と自由同盟軍を離反させた。食料を使った今回の作戦にキルヒアイスは乗り気ではなかった。ラインハルトはそのことに気づきながらもキルヒアイスに重要な作戦を任せ続けた。

自由同盟軍を窮地に追いやったフォーク准将は前線司令官からその無能ぶりを咎められ癲癇性のヒステリーを起こして戦線を離脱。のちに大変なことをやらかしてしまうことになるのだった。







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「銀河英雄伝説(旧作)」第13話 感想(愁雨来たりなば…) [アニメ/特撮]

自由惑星同盟軍による帝国領内侵攻を迎撃する役目を任じられたのはラインハルト・フォン・ローエングラムだった。

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彼はわざと自由惑星同盟を自国領内深くに引き込み、物資を断ったうえで迎撃する作戦を立案した。というのも、帝国側の領民の中には自由惑星同盟の侵攻を歓迎する向きもあり、そのままにしておくと反乱の怖れがあったためだった。

そこでわざと彼らに支配地域を拡げさせ、同時に帝国軍を物資ごと引き上げてしまえば同盟側は惑星群に備蓄食料を分配しなければならない。一般市民への物資供給を行えば同盟側の物資は早々に枯渇する。さらに伸び切った補給線を叩けば彼らは飢えて死ぬしかない。もしくは支配地域の惑星に十分な食糧を供給できずに支持を失う。こうやって兵糧攻めにする作戦だった。

物資ごと惑星から引き上げるには事務的手腕に長けた行政官が必要になる。そこでラインハルトはウルリッヒ・ケスラー准将に連絡をして彼を作戦の責任者に任命した。

ケスラー准将は戦わずして撤退する作戦をラインハルトが立てたものだからと信用し、さっそく同盟軍が通過する地域から物資と軍を引き上げさせた。

自由惑星同盟は帝国による圧政から逃れるために組織されたものであり、圧政からの解放を目的としている以上、望まれれば彼らに物資を供給するしかなかった。

こうして同盟軍は形の上で支配地域を拡げながら、徐々に追い詰められていった。


という話で、ラインハルトの作戦が冴えわたる回。ケスラー准将はオレの知ってるケスラーじゃなかった。気のせいかもしれないが。

さすがに全120話もあるとかなり詳しくやれる。しかしこれでも改変やカットは多くあるというね。

新作の第2話はまだかな・・・。







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「銀河英雄伝説(旧作)」第12話 感想(帝国領侵攻) [アニメ/特撮]

イゼルローン要塞を陥落させたことで優位に立った自由惑星同盟が、講和か戦争継続かで揺れるさまを描いた回。

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自由惑星同盟軍指揮官ヤン・ウェンリー中将らのグループや自由惑星同盟財務評議員長などは戦争の継続に反対だった。財務への負担が大きすぎ、さらに軍部が多くの人材を取りすぎるために民間企業の人材難が深刻化し、社会基盤の維持にすら支障をきたすようになっていた。

ところが評議会委員たちは民衆からの支持率低下を気にしており、軍部から出された帝国領内への侵攻計画を議決すれば短期間で支持率が15%上昇するという試算に飛びついた。選挙を控えた最高評議会の政治家たちは、ポピュリズムにおもねるしかなかったのだった。

この決定はヤン・ウェンリー中将にも伝えられ、彼の第13艦隊は正式に1個艦隊として再編成される運びとなった。自由惑星同盟軍は8個艦隊総勢3000万人規模の侵攻作戦を計画し、実行に移そうとしていた。

それを伝え聞いたフェザーン自治領の領主アドリアン・ルビンスキーは、帝国側にこの極秘情報を密告した。フェザーン自治領はあくまで帝国自治領であって、自由惑星同盟側が全面的に勝利すると自治領としての既得権益をすべて失ってしまう可能性があったからであった。

今回の作戦を立案したアンドリュー・フォーク准将は士官学校を首席で卒業した人物であったが、自分の有能さを実績ではなく弁舌で証明しようとする男であり、ヤンら侵攻反対派は彼のことを危険人物と目していた。ヤンは彼の対抗心の矢面に立たされ、無謀な作戦を強いられることになった。

それに対して帝国側は、ラインハルト・フォン・ローエングラムを迎撃軍の司令官に任命した。


という話。この回でヤンの帝国の腐敗と自由主義同盟の腐敗は同じものじゃないかとの疑問が表出してくる。さらにラインハルトの存在が彼に正義の在りかについて大きな疑問を突き付けることになる。

第12話から登場したアンドリュー・フォーク准将は、のちのち重要人物になってくる。というか、こいつのせいでだな・・・。







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「蒼天の拳 REGENESIS」第1話 感想(継続視聴) [アニメ/特撮]

「蒼天の拳 REGENESIS」、すでに配信されていた。知らんかった。

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何曜日に何を観たらいいのかまるっきり把握していない。出揃ったらまとめておかないと。

驚いたのは制作スタジオ。蒼天スタジオがやるのかと思い込んでいたのだが、「シドニアの騎士」などのポリゴン・ピクチュアズだった。また難しいものに挑戦したなと。「蒼天の拳」は原哲夫のぶっとい線が魅力の漫画で、ポリゴン・ピクチュアズの細い線とは相性が悪そうなのにね。新しい挑戦なのかもしれない。

観た感じだと線はやっぱり細いんだけど、塗りで重厚感を出そうとしているようだ。原哲夫の漫画のイメージにかなり近づけている。GEMBAの「ベルセルク」よりはかなり良い。難しい題材でもそこそこやってくるところはさすがポリゴン・ピクチュアズ。

おそらく手描きと比較して「シージーガー」と言われているはずだが、それはいつものことなので気にすることはない。そんなことより拳法使いがろくに拳法を見せていない方が問題。まだ1話だから戦闘シーンを前面に出さなかっただけかもしれないが、せっかくCGでやるのに拳法の動きが手描き以下だったらちょっと萎える。いろんな角度から技の攻防を見せて盛り上げるのか、漫画みたいに一突きで終わらせるのか。殴り合いの攻防があった方が秘孔を突いたときに盛り上がるのに。

継続視聴するが、ただのイキリ合いになったらガッカリかな。

原作は格闘漫画のはずなのにチンピラがオラついてるだけだからな。


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「魔法少女サイト」1話切り [アニメ/特撮]

こんなのばっかりだな。文系の脳は稚拙すぎる。


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「あっくんとカノジョ」1話切り [アニメ/特撮]

これはまたしょうもない。


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「信長の忍び~姉川・石山篇~」 第1話(53話)感想(継続視聴) [アニメ/特撮]

ようやく始まった「信長の忍び」の続編。今回であのお方が死にますな。

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1570年織田信長37歳のとき、近江の浅井長政を攻め落とすべく出陣。ここから40歳くらいまでの信長は苦労の連続。盟友徳川家康も三方ヶ原で死にかける。ドラマでは解説だけでスルーされることが多いのでじっくりやってくれるとありがたい。

長浜城までは行ったのに小谷城へは行かなかったなぁ。電車で行って安土の方を回ったからな。嫁の具合が良くなったらまた出掛けてみるか。

今回も楽しみ。あ、そうそう新OPはなかなかいいね。


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「グラゼニ」第1話 感想(継続視聴) [アニメ/特撮]

やたらと年俸にこだわるプロ野球選手を主人公にした野球アニメ。なかなか面白い。

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年俸へのこだわりは評価(査定)へのこだわりとなり、評価へのこだわりが自身の仕事へのこだわりになっている。そういうところが良いのかな。

ドラフト最下位入団、左のサイドスロー投手という自身の立場を十分に理解しながら、28歳で年俸1800万円のヤバさも意識してギリギリのところで踏ん張ってる野球選手。本人は卑下しているようだけど、ドラフト最下位で28歳まで現役を続けているなら大成功の部類じゃないのかな。

ここからさき落ちぶれていくのか成功するのかわからないが、何かのきっかけで成功していく流れの方が興味ある。新しい変化球をマスターしてロングリリーフでも行けるようになるとか、元巨人の角みたいなストッパーに昇進するとか。ダメになる選手はいくらでもいるから。ローテの谷間に中継ぎを先発させる意味はよくわからんが、先発転向を試してもらってるなら大チャンスだよな。

全般的に良かったし、福嗣のクソガキも上手かったけど、あのグラゼニの兄ちゃん、サウスポーなのに左肩にバッグを下げていたでしょ。一流選手はやらないんじゃないかな。野手はともかくピッチャーは。作画ミスかもしれないが。

野球アニメとしては良かった。



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