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「うた魂♪」(2008年作品)感想 [映画]

なんだこのクソ脚本。

合唱を題材にした映画なのに、合唱が魅力的に描かれていない。

ボーイズエアークワイア大好き夫婦が観る映画じゃなかった。

青春映画を深いところで舐めてるよね。不愉快です。



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「重戦機エルガイム」(1984年作品)第6話~10話 感想 [アニメ/特撮]

春アニメが始まる前に完走したいのだが、さすがに長い。

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宇宙へ出て、惑星ミズンへ降下、反乱軍との接触、ガウ・ハ・レッシィが仲間になるなど展開が早い。徐々に面白くなってきた。

一方でなんか焦点が定まらない感じがしてならない。個々人のキャラは生き生きしているが、群集劇として後年の作品と比較するとかなり雑。「重戦機エルガイム」の前作である「聖戦士ダンバイン」より雑じゃないかな。何か引っかかるのだがそれが何なのかまだよくわからん。

おそらく要素を細分化して分析しても違和感の根拠には辿り着かない類のものなので、制作上何かが噛み合っていないとか、そういう類の齟齬がどこかにあるはずだ。

4月になると新アニメのラッシュになるから、3月中に全話視聴したいのだが、嫁はロボットアニメは良い顔しないのよなぁ。

「ブレンパワード」ももう一度見ようと思ってたのにプライム特典から外れちゃうし。




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「魔法使いの嫁」第22話 感想(生き続ける者の話) [アニメ/特撮]

ヨセフが絡んでくると胸糞悪いなと思いながら観ていたのだが、後半以外に白熱してくる。

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チセがヨセフが永劫に生き続ける秘密に挑んでいくのか。ヨセフはなぜ死なずに生きながらえているのか自分でも定かでないらしく、ただ興味の赴くままにそれぞれの時代で出会った興味深いものを身体に取り込んでそれを実験と称している。

あまりにも長く生き続けてしまったために、行動原理の核になってるものを見失って久しく、なぜ彼はそうするのかを見つけない限りその行動は止まらない。

そこでチセがヨセフの遠い過去を知ろうとしている。


というところまで。

もうひとつの逸話であるチセの家族の話の方も、母親はどうやら自殺してしまったようだが、父親と弟は生きているみたいで、逃げたというより何かあった。父親も、ただ好きな人が色々見えてしまう人だったってことではなく、何か役割的なものがあるとかそんな感じ? 逃げたのかもしれないが。

父親と弟はいつか絡んできそうだった。チセを失って発狂状態のエリアスと、過去を乗り越え強くこの世を見定めていこうと決めたチセと、幼いチセを置いて出ていった父と弟。これらが絡みついてチセが自分の人生に起こったすべてのことを受け入れて生きていく自信を得ていく流れっぽい。

暗く重たい演出がとても良かったね。

それに変に恐怖を誘おうとしていないところも良かった。



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「ダーリン・イン・ザ・フランキス」第9話 感想 [アニメ/特撮]

はい。

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今週も情報開示なし。



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「3月のライオン 第2シリーズ」第18話(40話) 感想(期待) [アニメ/特撮]

今週も見応えあった。柳原朔太郎は先週の不利から逆転したんだな。

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老人の熱い生き様が格好良かった。

人間はある年齢を超えると失っていくばかりの人生になる。やっとたどり着いた立場を失い、青春を賭して得た職を失い、人生をかけて蓄えてきたものを失い、やがて命を失う。

そういうものだと分かっていても怖いものは怖いから仕方がない。

そんな中で、若い力を退けまだ失っていない同世代の者に夢を託す。託された方も同じように身体がしんどいのに、誰に愚痴るわけにもいかず、自分もまた大事なものを失う寸前で踏みとどまっているだけなのに、負けて落胆するのは自分ひとりじゃなく、背負ってきた者たちが一斉に溜息をつき肩を落としてうなだれて、身体機能や脳機能さえ日々失っていく恐怖に直面させてしまう・・・となると期待の重みは半端じゃない。

柳原のそんな部分にスポットを当てて描いてあったのだが、老人の心象に食い込んでいく作家力はさすが。有能な作家がよくやるキャラの着ぐるみに入っていく感じ。なり切って心を掴んで帰ってくる感じ。こういう原稿を読むとゾクゾクするよね。編集が羨ましいですよ。

桐山と二階堂の大盤解説が好評だったのか不評だったのか、それは来週以降なのだろうか。

漫画の桐山零をかるーく追い抜いてしまった藤井くんの後追いになるけど、桐山や二階堂が島田八段に勝って師匠を追い抜いていくところなんかも羽海野チカの描き方で見てみたいよな。

きっと現実よりも現実感のある素晴らしい逸話になるよ。




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