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「フライング・ジョーズ」(2011年作品)感想 [映画]

竜巻の中で生きてるサメの映画があると聞いたことがあり、これかなと思って視聴したのだが違っていた。ワニが多く生息する沼地に誤って放されてしまった希少なサメの話だった。

海を舞台にしたサメ映画はライフセーバーの綺麗なねーちゃんが見どころになるものだが、今回の舞台は沼なので主人公はレストランを経営する年増の女性。そこに女好きのバーテンダー、元フットボーラーの兄、賄賂大好きな保安官、連邦捜査官などが絡んでくる展開。物語は非常にオーソドックス。金髪美女を巡る話で、本命以外は全部サメに食われて死んでしまう。

垢ぬけない田舎を舞台にしているので出てくる車はほとんどがピックアップトラック。冴えない男女が冴えないパーティーをやっていて、バカだからすぐにサメに食われてしまう。

主人公の兄妹が経営するレストランもそんな田舎にありがちなワニを使ったイベントレストランなのだが、おそらく純朴な兄と妹が幼い次女を田舎の片隅で育てながら頑張って生きてるところがアメリカ的なところなのだと思う。女好きで気取ったバーテンダーが、田舎だからモテるものの連邦捜査官の前ではただのダメ男ってところは、たぶん田舎者の自虐が入っている。

都会を舞台にした恋愛映画などとは想定されている客層が違うせいか、主人公の金髪美女、その妹の次女ともに若干太ってるところがミソ。都会の恋愛映画には出てこないぽっちゃり系がアメリカの田舎のリアルな美女なのだろう。脚を怪我してアメフトを諦めた大男の兄が、「テッド」に出てきたフラッシュ・ゴードンとダブってしまう。

全体的に、「これがオレたちのリアルな日常で憧れだけど、それが都会のセンスじゃちょっと冴えないのはよくわかってるんだ」って感じの自虐がある。

オレは好きだけどね。元アメフトの兄と、田舎じゃちょっとモテモテだけど次女のために行き遅れた長女の健気な生活。都会へ出れば誰も気にも留めないだろうけど、田舎じゃちょっとしたもんなんだよって雰囲気。

この映画の見どころはそんな部分で、サメはそんなに怖くない。



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「第9地区」(2010年作品)感想 [映画]

嫁が未視聴だったので付き合うことになった。聞き流せるように吹替え版を選ぶ。

第9地区はエイリアンもののSF映画で、ドキュメンタリー風の構成が珍しかった作品。ハリウッドの有名俳優がエイリアンを殴り倒す系の作品と違って、小心者のちょっとおっちょこちょいな冴えない男が主人公で、しかも彼は仕事中にヘマをしでかし、エイリアンたちが帰国用に溜めていたある液体を浴びてしまう。それが原因で徐々に身体が変容していき、74時間経って完全にエイリアンになってしまう。

物語の主人公ヴィカス・ファン・デ・メルヴェはMNUの対策課の職員。MNUとはエイリアンの管理を委任された組織で、裏ではエイリアンの武器のテクノロジーを手に入れようとしている団体だった。

メルヴェはエイリアンたちを第9地区から第10地区へ移管するための責任者に任じられるが、その仕事中にたまたま宇宙船用の液体燃料を浴びてしまう。エイリアンのテクノロジーはすべて彼らの遺伝情報に関連付けられており、液体燃料も同様にエイリアンの遺伝情報が組み込まれていた。これを浴びたことでメルヴェは徐々に身体がエイリアンに変化していく。

エイリアンの武器もまた遺伝情報と関連付けられていたので人間には扱えなかったが、彼らの遺伝情報と均衡した状態のメルヴェの遺伝子ならば扱うことが出来た。これによってメルヴェはMNUにとって最重要人物として扱われることになった。

ところが彼はあくまで対策課の人間で、MNUの裏の顔については知らなかった。実験の数々のあまりの怖ろしさに逃げ出した彼は第9地区へと逃げ込み、そこで宇宙船の液体燃料を調合していた地球名クリストファー・ジョンソンと出会う。

そして、クリストファー・ジョンソンとその息子を宇宙へ逃がす重要な役割をメルヴェが果たすことになる。実はこの部分になると急に普通の映画っぽくなって、ドキュメンタリー風という体裁が崩れてしまっている。そこがちょっと残念なのだが、さほど気にしなくても楽しめる。

舞台は南アフリカのヨハネスブルク。エイリアンを特定の地区に押し込めて管理する実態はアパルトヘイトがモデルとなっている。こういうところもSF小説っぽい。全体にアイデアが面白くて、SFファンには好評だった作品だ。視覚効果などもとても凝っている。

ただ、食事しながら観る作品でないことは確かで、自分で観たいって言ったくせに嫁は「ゲロマズなんですけど」って辟易していた。なんかとっても臭そうな映像なんだよね。




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地方局による文書改竄、民主党政権下でも発生していた [政治]

以下、記録用。民主党政権時にもあったはずだと記憶にあったものの、記録として残していなかったために記事に出来ませんでした。

その反省を込めて。

08.jpg



1: 名無しさん@涙目です。(愛媛県) [US] 2018/03/05(月) 12:22:36.03 ID:I9dEkYAW0
TAMAGO@tamago3884

何で地方局の失態で内閣総辞職なんだよw
民主党政権時代に東北厚生局が公文書258カ所を改ざんして、しかも改ざんが明るみに出た後にまた改ざんした。
それでも担当者4人を減給処分にしただけ。
元民主党は全員辞めろ。
>野党「事実なら内閣総辞職を」=森友文書疑惑
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018030400249&g=pol


rino@iron_akat

菅政権時、東北厚生局で行政文書を一部削除、開示請求のあった決裁文書と異なる文書を開示。長妻大臣「再発防止に努めて」
森友問題2年目突入。枝野幸男「公文書を改竄、とんでもない疑惑。国家や社会がぶっ壊れる。5年続いたおかしな政治が追い込まれつつある。政治を真っ当な法に戻す」

silence*@silence_ast

長妻大臣閣議後記者会見概要 |大臣記者会見|厚生労働省 http://www.mhlw.go.jp/stf/kaiken/daijin/2r98520000007eq3.html
平成22年(2010年)6月29日、当時の長妻昭 厚生労働大臣(現・立憲民主党)の記者会見。
この中で東北厚生局の文書改ざんについて触れていますね。


瀬畑 源@hajime_sebata

この文書改竄で思い出すのは、東北厚生局の2010年の事例。クリアリングハウスの三木理事長のブログに詳しい。
東北厚生局の開示文書改ざん・改変問題―情報公開法の趣旨に反するという程度の問題か?2010年 10月 22日
https://johokokai.exblog.jp/15331389/


ああああ@inf_stri
8年前に発覚した東北厚生局の文書改竄事件は、彼ら自身のチョンボを隠すために行われました。当時の担当係長が、減給1ヶ月の処分を受けました。
今回も同じでは?近畿財務局自身の不都合な部分を隠すために改竄したのだと思います。

44: 名無しさん@涙目です。(愛媛県) [US] 2018/03/05(月) 12:39:02.11 ID:I9dEkYAW0
>>5
まず2007年の改竄が2010年に発覚
そして発覚後に再び改竄

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%E9%A3%E7%B7%8F%E7%86%E5%A4%A7%E8%A3%E3%AE%E4%B8%E8%A6%A7
菅内閣 2010年6月8日- 2011年9月2日

http://h-sebata.blog.so-net.ne.jp/2010-10-20

東北厚生局:開示文書、また改変 不祥事発覚後 提出元に訂正させ
毎日新聞 2010年10月20日 東京朝刊
開示請求のあった公文書を改ざんした不祥事が6月に発覚した厚生労働省東北厚生局(仙台市、石井博史局長)が、7月にも開示請求のあった公文書を提出元に書き換えさせてから開示していたことが分かった。
同局の担当者は「(書き換え前の)文書に誤りがあった」と釈明するが、総務省行政管理局情報公開推進室は「請求時点で行政機関が保有している文書は、仮に間違っていてもそのまま公開しなければならない。情報公開法の趣旨に反する不適切な行為」と指摘している。
(以下略)


48: 名無しさん@涙目です。(庭) [US] 2018/03/05(月) 12:39:32.62 ID:o2IuXH7A0
財務省のチョンボなら責任者は麻生財務大臣だろ

81: 名無しさん@涙目です。(愛媛県) [US] 2018/03/05(月) 12:48:58.20 ID:I9dEkYAW0
>>48
財務省ではなく近畿財務局
東北厚生局と同じ地方支分部局(地方出先機関)

山田・ミランダ・奈緒子@aoi7j
当時、長妻議員は厚生労働大臣ですね
東北厚生局職員の情報公開文書の改ざん問題
http://www.mhlw.go.jp/stf/kaiken/daijin/2r98520000007eq3.html

大臣:謝罪と再発防止の徹底
担当職員:懲戒処分(減給)
管理職:監督責任で訓告と文書厳重注意


関連
森友問題は「財務局のチョンボと籠池被告のゆすり」「野党や朝日の追及は的外れ」 財務省OB・高橋洋一氏インタビュー
http://www.sankei.com/economy/news/171130/ecn1711300003-n1.html



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無職・松岡紀彰容疑者(77) [老害事故案件]

交通トラブルで暴行...77歳男を逮捕 三重

三重・四日市市で、前を走る車の運転が遅いと腹を立て、交通トラブルを起こし、相手の男性に暴行を加えたなどとして、77歳の男が逮捕された。

時速30kmの制限速度を守り、住宅街を走る車。

すると突然、後ろから、反対車線に大きく膨らんで追い越してきた1台の車が、道路をふさいで停止。
車の中から降りてきたのは、高齢の男。

容疑者「わざと、ゆっくり走っとんのか!?」
被害者「あそこ時速30km規制ですよ?」
容疑者「バカたれ!」
被害者「危ないです、危ないです」

逮捕されたのは、菰野(こもの)町の無職・松岡紀彰容疑者(77)で、2018年1月、四日市市内の県道で、20代の男性と交通トラブルになり、車を道路上に急停車させたうえ、車の中に手を入れるなどした疑いが持たれている。

ドライブレコーダーに犯行の様子が映っていたことから、松岡容疑者が特定され、調べに対し、「ノロノロ運転に腹が立った」、「車内に手を入れたりはしていない」と、容疑を一部否認しているという。 (東海テレビ)



犯罪者は死刑で。



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「TAJOMARU」(2009年作品)感想 [映画]

ローマ字時代劇はダメだな。



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「ICHI」 (2008作品)感想 [映画]

何が面白いのかさっぱりわからぬまま映画が終わってしまった。

盲目の市という女性が旅をしながら毎日精いっぱい生きている・・・という内容で、女版座頭市なんだろうけど、悪役が絵にかいたようなテンプレだし、何にカタルシスもないし、盲目の美人が善悪を問わずいろんな人に構ってもらってる映画にしか見えなかった。

そもそも市のキャラクター設定がまるっきり感情移入できない。あんたの生きてる意味って何? みたいな。

乞食なのに髪も染めてるし、メイクしてるし、なんやねんって。

評価が高かったから観たけど、アマゾンの評価はアテにならんな。




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「300<スリーハンドレッド>~帝国の進撃~」(2014年作品)感想 [映画]

「300」の続編。前作同様映像が素晴らしい。それがエンドロールにまで徹底されていて最後まで楽しめる。おっさんが裸で血祭りを楽しんでいる。アテネは全滅。

ストーリー自体は単純で特に書くことはないが、やはりコミックのような映像が気になる。なんでコミックのようだと感じるのか自分なりに分析してみると、一番の要因は構図ではないだろうか。構図がアメコミでよく使われるものなので、どのシーンも既視感がある。

構図を作る視点の位置も漫画的で、漫画で視点誘導していくときの躍動感ある絵柄がそのまま画面で再現されている。現在のコミックはより映画を意識した画面になっているはずだが、奥行きをあまり意識せず手前の人物に焦点を当てて、観易い等身で芝居が行われている。この映画をそのまま漫画に出来るほど漫画に近い。

古代ギリシアとペルシアの戦いに感情移入するというより、アメリカのコミックを読んでるという印象の方が強い。古代ギリシアは専門だが、あまりギリシアっぽくはなかったな。装束などもコスプレ的。

日本の漫画もこれくらい徹底して漫画的にしてあれば面白い映画になるのかも。

映画の内容より、画面作りや、あと書き忘れていたがカラリストの仕事などが気になる作品だった。「ウルトラマン」なんかも、カラリストが変わると映像の雰囲気が変化する。CGやエフェクト時代に、作品の全体的なトーンを作り出すカラリストって重要な役割なんだなと再認識いたしました。

そんなところが興味深かった。




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