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「Infini-T Force(インフィニティーフォース)」第5話 感想(キャシャーン回) [アニメ/特撮]

毎回入れ替わりに主役が変わる展開が続いておりますが、今週は父親に改造を施されたキャシャーンの戦闘回。かつて同じ目に遭ったラジャ・カーンが悪役。

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ラジャ・カーンがかつて登場したことのあるキャラなのかどうかは知りません。ラジャ・ライオンとキラー・カーンを混ぜて作ったとしか思えない。

毎回飛ばし飛ばし観ていたのだが、今週は初めて全編通して視聴した。エミが大人しくなってきたためだ。彼女の父親がZだと知ったことで少しはしおらしくなってくれるとありがたい。というのも、自暴自棄になってるキャラの心を解きほぐし素直な気持ちを取り戻させる展開は1話で片づけてくれないと、ヒーローの役割が矮小化される気がしてどうにも馴染めないからだ。これは昔から同様の展開の作品に抱き続けている感覚だ。

しかもこの作品、タツノコ版アベンジャーズなので、主役級が4人もいる。主役4人が小娘一人に掛かりっきりで世界は大丈夫なのかといらん心配が先に立ってしまう。先週のようにテッカマンの敵が小娘だと最悪で、「宇宙の騎士なんだけどなぁ・・・」となんか悲しくなるわ。

第5話まで話が進んで、エミの父親がZだと彼女も知ることとなり、これでケースを娘に託した界堂父の気持ちがわかってきた。父親に見捨てられた、かまってもらえなかったとふてくされている娘を父は深く信頼して預けたみたいな王道的な展開のはずだ。父は何らかの理由で一見悪にしか見えない行動をとっているのだが、実はそれには理由があって・・・みたいなことだろう。意識と身体を乗っ取られているとか、ケースのヤバさに気づいてそれが悪の手に渡らないように悪の側からケースを守っているとか、いくつもの世界線が重なり合わないように調整しているとか、パターンはいくつもある。

ラジャ・カーンの心象が、自暴自棄になっている部分でエミと重ねてあり、かつて自己犠牲を受け入れた部分でキャシャーンと重ねてあったので、ラジャ・カーンはかつての自分を思い出すという形で、エミは心の歪みが正され父親への尊敬を思い出すという形で、のちの展開に大きく関わってくる逸話でした。こういう素直さこそ心を立て直す最良の手段としてあるところはタツノコっぽくて大好きな部分。よくわかってるスタッフで良かったわ。

後半になっていくにつれて、エミの父親であるZとは違う立場の巨悪も登場してくるのだろうし、そこからのバトル展開に期待。いま出ている悪役はいかにも小物っぽいからね。Zとエミがお互いを分かり合って、4人のヒーローがエミから離れて巨悪に立ち向かってくれないと・・・、何のために4人も集まったんだよぉ(´・ω・`)ということになりかねない。

70年代のタツノコのヒーローって、マッチョな敵と戦う美青年(美少年)という構図が、「立ち向かってる」感を醸し出していたのが良かったのだと思う。いまは物語の情報開示をしながら話を進めているので1対1で戦う展開になってるけども、大量に湧いて出てくる敵や、一見勝てそうもないほどの体格差がある敵を薙ぎ倒していくところが爽快感があって子供をワクワクさせていた。最後くらいはそういう場面が観たいものだ。


今週の感想は以上だが、この4人がもっとわけのわからない世界に放り込まれて、常時変身しておかないとすぐに死んでしまうようなシビアな続編も観てみたいものだ。

来週のテーマかもしれないが「守る」のはやはり余裕のある人間のすることで、余裕がなくても守り切ろうとする部分を描くのもいいけども、自分を守ることで精いっぱいという極限状況にあってもタツノコヒーローはタツノコヒーローなのだって部分も観たいかな。

続編を作りまくって1本あたりに単価を下げていけるからCGにした部分もあるのだろうし、どんどん新しい脚本に挑戦してほしいね。





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「結城友奈は勇者である 第1期」第1話~6話 感想 [アニメ/特撮]

話を忘れていたので、1期の1話~6話を再視聴してみた。

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振り返って視聴してみるとこれはゲームありきの設定の中に適当に女の子を放り込んであるだけの代物以外何物でもなかった。

おカネのための作品なので論評などするほどのものではない。

2014年はまだ制作会社には表現者がいて自分の中の物語を世に問いたがっているのだと思っていたんだねぇ。

そんな要素は微塵もない、集金アニメだったわ。




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「クジラの子らは砂上に歌う」第4話 感想 [アニメ/特撮]

やっぱり所々萌えっぽい進行になっちゃうのは業というものなのかね。

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自警団の女と仲良くなるくだりで切ろうかと悩んでしまったわ。

砂クジラの内部に侵入したところは面白そうだったんで思いとどまった。

「キノの旅」もそうだが、変なアニメばかり作ってきたツケだよ。アニメじゃなければ通用しない表現に満ちている。

アニメファンがバカにされるはずだわ。



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「魔法使いの嫁」第4話 感想(猫殺し) [アニメ/特撮]

あいつが猫を殺してたんだな。それで逆に食い殺されて妄執と化したか。

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魔法使いと魔術師がこの作品の中でどれほど差異があるのかわからないが、大体魔術師の方が科学寄りに描かれることが多い。でも魔術師によるとチセは魔法使いに実験台にされているようだ。

あの猫殺しの男の動機は来週明らかになるのだろうが、あの女の人の薬か何か作っていたのか、薬代調達のためにやっていたのか。猫を殺しても大してカネにならないだろうから、薬を作るための猫殺しなのだろう。いや、知らんけど。

丁寧に作ってある作品なので、毎週楽しませてもらってる。シリアスなのもいいところだね。



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「つうかあ」第4話 感想(無駄な夢オチ) [アニメ/特撮]

原作者の名前、にこいちつーのかよ。お巡りさんこいつです。

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ピットの音が今週も良かった。本当はもっとうるさいんだろうけど、アニメで本当の音って入れないことが多いから嬉しかったわ。セルでエンジンをかけていたけど、あの音もいいよね。

今週の主役だったあのSMカップル、あれはアカンよな。ちょっと走るだけでヘルメットを被ってなくても怖いと思わんが、調整中のマシンでタイムアタックやってるときにパッセンジャーって役割の人のヘルメットをガードレールに当てるとかヒヤッとするわ。サーキットを走った経験のある人はああいうの絶対に怖いはず。

ランディ・マモラでもない一般人は、リアが数センチ滑っただけで全身に変な汗かくからな。観てるとニーラーはマシンが滑ってる感じもするし、第4話みたいなスワッピングって怖いんじゃないの。マシンセッティングも違うだろうし。

結局SMペアの話は翌週に持ち越し。いつも思うのだが、この展開はいるのかな? 別にいらんやろと。コースレイアウトを教えてくれと言いたい。崖とガードレールに挟まれてる個所もあったようだし。一般道だから逆バンク的なところもあるんじゃないの?

女の揉め事とかいるのかと。

いつものように音響が良かった。




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「3月のライオン 第2シリーズ」第3話 感想(イジメ始まる) [アニメ/特撮]

ひなたちゃんがイジメられはじめてドン引き展開。イジメられるような性格に見えなかっただけにショックだわ。何があった?

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前半の二階堂妄想爆裂シーンから後半の下がり具合が本当にへこむよな。なぜこうも寂しい人たちなのか? 学校で車掌の物まねとかしないのだろうか?

ひなたちゃんのイジメは早く解決してもらいたいものだ。性格が歪む前に何とかならんものかね。本当にイジメって厭だなぁ。そういえばあの学校でイジメとかやってる連中ってなんであんなに余裕がなかったんだろうな。特徴のない奴らばかりバカ同士でつるんで弱い者イジメしていたが、なんであんなに特徴がなかったんだろう? いまとなるとそこが気になるわ。

でも、だからと言って便所で飯を食う人間にだけはなっちゃいかんよな。それに慣れちゃったまま社会人になるとだな、担当する人が本当に大変な思いをするので、飯ぐらい他人と一緒に食えるようになってから社会に出てください。

ヘコむ展開だよなぁ。靴を隠されるとか、子供だからで済む話じゃないのに学校は何もしてくれんしな。学校は教育委員会に介入されるのが嫌で隠すし、教育委員会はPTAなどで騒がれるのが嫌で隠すし、校長などは警察が介入してくるのが最悪だと思ってるから隠すし、警察は学校にヘタに介入したら左翼とマスコミが騒ぐと思って隠すし、全員で口をつぐむのが最善だという結論にしかならない。言い訳は「把握できなかった」「子供の世界のことだから」こればっか。

大人の目がないと分かったときの、取り立てて特徴のない人間の集団は何をしでかすかわからんのに。

いつも見てるぞ、言うこと聞かなかったら満座の前に晒すぞと圧力をかけておかないといかんのにな。

子供のことに関しては、大人はみんな同じ方向を向いていることが大事だと思うわ。でも結局はマスコミが騒げばそれに乗っかる政治家がいて、政治家が乗っかればマスコミが利用してだから、子供のことすら政治利用されて、大人が同じ方向を向かず自分たちに目を向けないと見抜いた連中が好き放題やる構図がずっと続いている。

嫌なもんだよ。




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「ボールルームへようこそ」第17話 感想(ようやく理解する) [アニメ/特撮]

先週の喧嘩の意味が全然分からなくて、チーちゃんの面倒臭さに辟易したのだが、今週の話でようやく理解できた。

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多々良のダンス経験が浅すぎて、リーダーの立場なのにどんな表現でどんなダンスをしたいのか固まっておらず、一方の千夏はフォローとして未熟でリーダーの意思を読んで動くことができない。どっちも未熟すぎて、なおかつ体内リズムも合わないことからギクシャクしていたってことでいいようだ。

先週はホントに千夏の考えがまったくわからず、イライラしっぱなしだったからなぁ。多々良はよくあんなのと合わせられるなと。今週の劇中で千夏が、これから先も自分に付き合ってくれるパートナーが現れるとは思わないって言うシーンがあったけど、釘宮みたいなリーダーだとすぐさまカップル解消するんだろうな。

なんかコメントで恋愛要素がないみたいな話があったが、多々良・緋山ペアの成長が疑似恋愛のようになっているようだ。ペアとしての成長がカップルの成長の代わりになってる。多々良は力強く自分の意思を相手に伝えられるように成長し、千夏はリーダーの意思が汲める理想的なパートナーになっていく過程があるなら、実際の恋愛要素はいらないよね。

良かった、1週で疑問が氷解して。あのままずっと痴話喧嘩が続いていたら耐えられなかっただろう。揉めている原因がわかれば、喧嘩してても気にならないからな。

真子と多々良がなぜ上手くいったのかもわかったし、今週は良かった。先週のあのいざこざも、振り返って観てみればさほど気にならないのかもしれない。

多々良のダンス経験の浅さも、彼の場合はダンスという競技に憧れて始めたわけじゃないから目標となる選手がいないはずで、上手い人は全員雲の上の人に見えてしまう。ところが彼はなぜか印象に残る演技ができる素質も持っていて、これが何なのかまだ誰にもわからないってところだと思う。真子はなんとなく感じているのかもしれない。




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「宝石の国」第4話 感想(人類の業が深すぎる) [アニメ/特撮]

魂(月人)肉(海人)骨(陸人)みたいな別れ方だったのか。人間、魂が一番アカンのな。

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今週は説明回でかなり重要な情報開示があって驚いた。陸でいろいろあって人間は海に還った。そこで魂と肉と骨に分裂した。肉は海の中で生きることを決めた。そこで様々な生物に変化していったが、海の中では元の形態である人間に似た姿をしている。あのカタツムリが女王という事実にも驚いたが、海の中の生態系もほぼなくなっていることにも驚いた。あまりSFっぽくはないだろうからイメージで構築された世界観でしょうが。肉は生と死を知っていて、受け継いでいる。つまり死ぬ。彼らには死生観がある。

骨は海中にあり鉱物となったが、やがて陸へと戻っていった。肉と違い、彼らは不死で食物を必要としない。陸地には植物があるが数が少なく、物資に困窮している。人間の骨から進化した鉱物たちは、かつての記憶の中にある人間の形態となり、個々人の性質は鉱物の性質に依拠している。ここが面白いよな。鉱物のそれぞれの特徴が性格になっているのを見て、良いアイデアだと思っていたのだが、そもそも人間の魂は分離して月に行ってしまっているから、鉱物の性質がそのまま性格になっていたんだなと。カタツムリの王には肉の性質が残っているのだろう。生殖とか、近親とか、生死とか。フォスを騙して近い種類である人質を救出しようとしているのも、肉であるが故なんだな。うーん、マジで良いアイデア。

肉と骨を失った魂は月に登って月人になった。魂であるが故に、あんな有難そうな姿かたちであったのか。最初あいつらが襲ってきたときはマジで何のことか分からなかったものだが、こうして情報開示されてみるとなるほどと感心してしまうよな。魂だから神様仏様みたいな容姿なんだな。宗教は何でもよくて、有難そうな姿かたちであればよかったわけだ。彼らは魂であるが故に人間の姿かたちに戻れず、かつて分離した肉と骨を集めて元の姿に戻ろうとしている。いや戻っても食物がないだろって話だが、魂であるが故に執着に憑りつかれているのだ。魂だけの生物とか、妄執以外何もなさそうだもんな。絶対一番厄介な奴やん。肉も厄介だが、魂ほどじゃない。魂だけの生物とか、絶対暑苦しそう。近寄りたくねー。

設定がわかってみると、あの坊主以外全員女の子なのに色恋沙汰がないことや、女の子なのに「彼」と呼ばれていることや、カタツムリのくせにイケメンや美しい女子が好きなこととか、全部納得できたわ。骨であるが故に肉の妄執がまったくなく、肉であるが故に近親の生物への情愛が残っており、魂であるが故に過去に捕らわれ固執していたんですなぁ。これはすぐにでも続きが観たいよ。

バカで素直で脆すぎるフォスがカタツムリの王に騙され、両足を破壊された挙句に、人質交換で月人に連行されていく展開。いっそ誘拐されて月の世界を見せて欲しいものだが、とりあえずは救出されるのかもしれない。彼には仕事があるしね。いろいろ見て観察しなきゃいけないし。

あと不思議で疑問なのは、月人が誘拐した鉱物ちゃんたちを武器にして使用しているところかな。骨と肉を収集して元に戻りたがっているんじゃないのかと。なんで武器に加工しとんねんと。神様形態のくせに。

それもまた魂故のことなのかなぁ・・・?

まぁともかく、良作ぞろいの秋アニメの中で飛びぬけて面白いのは間違いない。


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「将国のアルタイル」第16話 感想(盛り上がってまいりました) [アニメ/特撮]

帝国の窮乏具合がかなり酷くて、自由貿易で食えない理由がいまひとつわからないのだが、どうやら侵略する方向になったようだ。

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これは島津みたいに9公1民かもしれんな。あんな状態で侵略戦争ばっかり続けていたら、一揆が増えて税率低減を餌に他国の介入を許しそうなものだが。

帝国は山岳地帯が多く、海にも面していないということでいいのか? 「グイン・サーガ」でいうところのモンゴールみたいなイメージで鑑賞している。戦争が始まる前に地理だけは頭に入れておきたいところだ。HPに地図があればいいのに。

机上でチェスをやるかのように戦争を仕掛けていくルイ大臣に対し、マフムートは相変わらず現地主義で馬で駆け回る展開。先手はルイ大臣が打ったものの、所詮は引きこもり、いずれ逆転されるんでしょう。

帝国主義は、自国の領民の福利厚生にかかる費用を植民地に負担させて成り立っているのですが、バルトライン帝国は属国を持ってないような描写が多い。領内が自由貿易で栄えているような描写もなく、ゆえに穀物の増産が出来ない痩せた土地柄だと印象に残っている。これで合ってるのかな?

帝国が侵略戦争をすることでどんな利益があるのか、自由貿易ではなぜ富まないのか、その辺をもっと詳しく描いてくれれば良かったかも。

原作を読めば書いてあるのかもしれない。

でも、面白いし、好きだけどね。





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「結城友奈は勇者である 第2期」第4話 感想(嗚呼、堂々の立ち往生) [アニメ/特撮]

1期の内容を忘れてしまっているが、乃木園子が芋虫、鷲尾須美が半身不随で、三ノ輪銀のことは忘れてしまってるんだっけか。

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アマプラに置いてあるようだし、ちゃちゃっとおさらいで観ておくかなぁ。

この戦いで勇者側が負けてしまったことによって勇者システムが改良され、精霊が付き人になり、満開が使えるようになるはず。

3体のバーテックスはどうなったんだって話だが。

不確かな記憶では乃木園子は満開を使いすぎて芋虫になったような気がするのだが、どうだったろう? 1期はラストが面白くなかったんで何度も観てないんだよね。ゲームはやらないし。

やっぱり樹海や大赦とかの謎まではやらないだろうな。




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