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「チャレンジャー号爆発事故 30年目の真実」(2013年作品)感想 [ドキュメンタリー]

ナショナルジオグラフィックのドキュメンタリー。タイトル通りスペースシャトルチャレンジャー号の爆発事故を扱っている。

民間人初の宇宙飛行士に選ばれた高校教師のクリスタ・マコーリフにスポットを当て、彼女がどれほど真剣にミッションに取り組み、どんなことを子供たちに伝えようと考えていたのか、それが事故によって失われたときどれほどアメリカが悲しみ苦しんだのかを知ることが出来る記録映像になっている。

事故当時大学生だったオレは、センセーショナルな新聞記事を読んで愕然としたのであるが大学の友人連中は文系のためかあまり関心がなく、電話で同人誌のメンバーを緊急招集して事故を悼んだのを覚えている。あのときほど文系のバカっぷりが悔しいと思ったことはなかったな。同人誌のメンバーはテレビなどで知って立ちすくんだそうだ。

結局心配されたほど大きな遅延や停滞はなく(計画は3年遅れた)、アメリカはこの悲しみを乗り越えていくのだが、日本の知恵遅れマスコミなら絶対に再開させずすべてのミッションを凍結させてしまっただろう。

国家の進歩力は困難を乗り越える力にこそある。困難のない道しか進むことを許さない白痴マスコミがある限り日本は遠からず衰退するしかなかった。そして衰退を食い止めるには魯鈍マスコミの権力をすべて奪って無視するしかない。

チャレンジャー号爆発事故を乗り越えたアメリカはいくつもの新興企業が生まれいまでも世界最高水準の科学力を維持している。対して事故を他人事としてしか見ていなかった日本はアメリカに大きく後れを取ってしまった。その差は本当に追いつけるのか心配になるほどだ。

1986年、アメリカの経済状況はそれほど良くなかった。対して日本はバブルが始まったころだ。

慢心によって衰退する一方の文系大国日本が情けない限りである。


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