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「銀河英雄伝説(旧作)」第8話 感想(冷徹なる義眼) [アニメ/特撮]

イゼルローン要塞陥落前に敗戦を見越して単身脱出した義眼の男パウル・フォン・オーベルシュタインがラインハルト・フォン・ローエングラムの元を訪れ助命の嘆願を行う回。

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イゼルローン要塞で幕僚の地位にあった彼は、2度に渡り敵の攻撃を予測し部隊の展開を進言するも聞き入れられず、逆に煙たがられて放逐されている。そのことからも正確には敵前逃亡ではない。しかし敗戦の責任を追及する段になると幕僚が戦わずして戦場を後にした行動はいかようにも罪を被せられる状態であった。

そこで彼は保身を図ってラインハルトのところへ行くわけだが、この保身も自らの助命嘆願の側面はなく、彼の野望を打ち明けて共有できる指揮官を求めての行動である。彼は無能を嫌っており、有能な指揮官の下で働きたがっていた。

オーベルシュタインの訪問を受けたラインハルトは、いったんは帝国への逆心を理由に彼を処分しようとするが、それはあくまで彼を試しただけであり、彼の本心が帝国への憎しみに違いないと分かると一転彼を参謀として起用する決断をする。

そのころ軍務総省、統帥本部総庁、宇宙艦隊司令長官の地位にあった3人は、イゼルローン要塞陥落の責任を取り揃って辞表を提出した。帝国軍3長官の辞任の申し出は受理されかかったが、後任を打診されたラインハルトがこれを固辞して3長官の慰留を嘆願したために白紙に戻された。ラインハルトはこうして上官に貸しを作ると同時にオーベルシュタインの処遇の一任を取り付けてかねてからの懸案であった参謀の獲得に成功した。

ラインハルトとオーベルシュタインの関係はあくまで共謀関係であって、共闘は目的が一致している場合のみに限られる。そこ部分をジークフリード・キルヒアイスは懸念していたが、ラインハルトにはオーベルシュタインを使いこなす自信があった。ラインハルトとキルヒアイスの関係は共謀共闘関係である。

さて、旧作の視聴の方は第8話となってますます面白くなってきた。政治劇なんて最近の深夜アニメじゃ絶対にやらないからね。

Gyao!で視聴しているのだが、毎日1話ずつ追加され、第1話を残して古い回が削除されていくようだ。全話置いておけば評判を聞きつけた新規が続々と参戦してくるのに何でこんな変なことしますかね。







コメント(2) 
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コメント 2

ソルティック

前回は他のとこ紹介してしまいましたが、灯台下暗し有料のGYAO!ストアでも全話置いてありますね。

どんどん先を見たい方にはお金を払ってもらって、無料の方には一日30分およそ4ヶ月の細く長いアクティブユーザーになってもらうというのはそんなに変なことでもないとは思います。
by ソルティック (2018-04-03 13:01) 

ダグラム

ソルティックさんへ

いま確認したら有料にありました。Gyao!の有料コンテンツは探しにくいので無料分しか使ってないんですよ。ヤフーのIDか何か入力しないとダメでしょ。しかも毎回。なんか面倒で。

アマゾンビデオくらいに探しやすくなればなぁといつも思います。まぁ退職して暇なんでのんびり視聴します。

by ダグラム (2018-04-03 14:25) 

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