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「ルーム」(2016年作品)感想 [映画]

エマ・ドナヒューの原作をレニー・エイブラハムソンが映画化した2016年の話題作。第40回トロント国際映画祭観客賞受賞。

誘拐された少女が犯人の自宅の納屋に押し込められ、強姦された挙句に犯人の子供を出産、閉じ込められた狭い納屋の中から外に出ることもできずそこで5年間子供を育てた。

ある日母親は子供を外の世界に出す計画を立て、やっと脱出に成功し、母親の自宅に戻ることが出来た。

母と子はそこで事件によって受けた心の傷を癒しながら、外の世界に適応する術を身に着けていった。

というお話。

実はアットホームな映画だと勘違いして視聴した。まさかこんな重苦しい映画だとは思わなかった。子供がけなげすぎてつらい。

性犯罪者の身勝手な犯行が、普通に暮らしていた一家をあっという間に地獄に突き落とす。昨今日本でも「ハイエース事案」などと平気でそこら中に書き込む精神異常者が増えているから、このような悲劇を現実に起こさないためにも異常者を社会から排除する仕組みが必要だと思っている。

オレは自分で2ちゃんねるはやらないのだがよくまとめサイトを読む。気持ち悪いのはそこに出てくる広告。まとめサイトってアフィリエイトをやってるから、おそらくああいうアダルト広告がお金になるのだろうが、ああいったゲームなりなんなりを見て精神的に犯罪をおかすハードルを下げている奴が必ずいる。

なぜ規制しないのか不思議でならないし、あんなものを「表現の自由」で守ろうとしている人間に心底腹が立つ。

この映画は子供の視点で優しいオブラートに包まれているが、当人たちにといっては地獄そのものじゃないかと。

性犯罪者は罪の大きさに関わらず、罰としての死刑ではなく、排除としての死を与えるべきだ。




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