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「リトルウィッチアカデミア TVシリーズ」第16話 感想(堀江美都子出てた) [アニメ/特撮]

いまさら気づいたのだが、ウッドワード先生の声優って堀江美都子だったのか。歌も唄ってくれれば良かったのに。

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小学生のころファンクラブに入ってたんだよな。会員ナンバーがめっちゃ若かった。大学で堀江美都子のアニソンが好きな人に会員証みたいなのを見せたときに驚かれたわ。なにこの番号みたいに。山口貴由なんかよりずっと若い番号なんだな。

今回もすっごい面白かった。アッコがとにかく忍耐がなさ過ぎて、その忍耐のなさでパイを食べずに吐き出せたのがみんなを救うことに繋がった、相変わらず結果オーライな姐さんで笑えた。本当に辛抱の利かないキャラで、アッコの我慢できない性格によってどんどん話が展開されていく。

努力と根性しかないキャラクターなので、忍耐力がないというよりせっかちなんだろうね。いまだにホウキにも乗れない魔女。せっかちすぎて集中力がない。

そんなアッコをシャイニィロッドが選んだのは、また別の理由によるものなのだろう。アッコを一人前にしてくれる魔法の杖でもなければ、世界改変魔法に繋がる重要な鍵でもないといった・・・。落ちこぼれだったシャイニィシャリオが光り輝く存在になり、その光を失ったことの意味が分かるまでは何とも言えないところ。

今回も面白かった。

主人公であるアッコの明るい劣等生っぷりが魅力だ。






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「有頂天家族2」第3話 感想(弁天を転がした二代目) [アニメ/特撮]

お高く留まった女性が、慇懃な物腰の紳士に鼻柱を折られるシチュエーションは恋愛フラグだが、テーブルクロスの上にコロンと転がされたあの場面はなかなか名シーンだった。

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なんか最近は恋愛フラグとか言うとすぐに好きになるのばかりで辟易するが、この手の憎しみから入る方が愛情に変化していく振幅幅が大きくてドラマチックだよな。ラノベのツンデレとか本当に阿呆っぽい。阿呆っぽいのに、阿呆の血のしからしむるところのタヌキにさえ劣っているとは。

弁天は赤玉先生に拉致られたただの人間で、天狗の技を習得して力を持ったことで自由奔放に振る舞うようになったのだが、付き合う人間たちがおっさんか老人ばかりで、ときどきタヌキの矢三郎をからかうだけ(海星を怒らせて遊んでいる)って有様だったから、天狗でありながら天狗でないと言い張る二代目と、人間なのに天狗のように振る舞う弁天ならば、かなりお似合いだ。

でも、恋愛に発展するまでかなりかかりそうではある。

第1期というか小説の第1部で、矢二郎は父の最後の言葉を思い出したのに、まだカエルやってるんだな。第2部はアニメが終わったら読ませていただくが、もうこれ以上カエルのままで引っ張ってもあまり意味はないので、そろそろタヌキに戻ってもらいたいところだ。今回は祖母の薬が彼に与えられた。

来週は将棋大会のようだ。タヌキの将棋ってちゃんとした戦いになるのだろうか? 化かし合いにはならんのか? 成立するのかどうか楽しみだ。大会の成否には矢一郎の出世もかかっているようなので、これもまた楽しみ。

この作品はキャラクター造形が原作、アニメ共に素晴らしく、とくにタヌキの兄弟の描き分け方が素晴らしい。父の大きな名跡を継ごうと奮闘するものの才能に恵まれない長男、父を父たらしめていた阿呆の部分に一番共感しながらぐうたらな次男、寛容さと胆力を父から受け継ぎながら名跡に興味がない三男、幼く可愛いだけの四男、どれも魅力的だ。

アニメって毎期何十本も乱造されてるけど、こういう作品はほとんどないので、なんか1話1話カウントダウンで残りが減っていくのが惜しい。

来週も楽しみだ。





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「ID-0」第3話 感想(自我のイドか) [アニメ/特撮]

とにかく頭からケツまでグイグイ引き込んできて完全没入状態にさせてくれるスゲーアニメ。

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SFとして良し、ロボットアニメとして良しだからこれはたまらん。登場人物も格好良すぎる。美術が「キルラキル」や「ブブキ・ブランキ」の人(金子雄司氏)らしく、だったら建築物のデザインとか面白そうって思っているのだが、いまのところ宇宙空間ばかりだから建築物がほぼ出てこなくて残念。いずれそれっぽい絵も出てくるはずなので期待して待ちます。

谷口悟朗監督作品ということで会社での期待も高い本作だが、30代くらいの子が好きなのは「コードギアス 反逆のルルーシュ」なんだよな。10年ほど前の作品だから学生時代に観ていたのだろう。オレにとっての谷口悟朗は、「純潔のマリア」にベルナールというキャラクターを創作して入れ込んだ、なかなか隅に置けない人との印象。1966年生まれで50歳くらいだから、観てきたアニメや読んできたSFなどかなり重なりそう。

昔のアニメファンって、こんな人が多かったのよ。ほぼ同世代の人なので、残念ながら彼が活躍し始めたころにはオレはアニメはまったく観ていなかった。お互いに仕事に没頭していたんだね。

蒼いイケメンロボット(Iマシン)のID-Oさんが、どうやら隠れ主人公のようだ。「青は脇役」って特撮もので刷り込まれているから気づかなかったわ。エバートランサーである彼(他の連中も一緒。違法行為)だけIDが存在せず、過去の記憶もないため、その自我形成がどうなっているのかが話の核心になっていきそうだ。

精神分析の方のイド(自我)の扱いに詳しくないけど、自我の発生の根幹は防衛本能なので、どことなく自暴自棄なところがあるID-Oさんの自我が人工的に形成されたってことはないと思う。守るべき自分の存在なしに自我は形成されないはず。エスカベイト社のファルザというIマシンの本体は動物らしいし。動物の自我なんて、防衛本能で形成されたものが大半だろう。

守るべき自分を見失いながら自我があることを自覚し、Iマシンに記憶情報を移して以降の記憶のみで生きてる存在、か。こう考えると元となった人間はおらず、人工的に作られた自我のように思えるけどなぁ。仮想人格を移植されたのだろうか。人間が作った仮想自我というより、ID-Oもまたオリハルトの中から生まれたのかもしれない。まだいろいろと情報不足だ。

ヒトとは何かを探りながら、赤いマフラーを巻いた青いロボットが見失った自分という空虚に耐えながら活躍するアニメなんて、なかなか格好いい設定だ。

「正解するカド」もいいが、こっちは孤独なヒーローものでもあり、これからさらに良くなるかもしれない。

とにかく素晴らしい作品だ。





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Twitterまとめ投稿 2017/04/24 [日記]


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オカダ・カズチカ 対 柴田勝頼 [プロレス・格闘技]

やっと名古屋でもテレビ放送があったので、オカダと柴田の試合を観戦した。

感想としては、とにかくオカダが丈夫。頑丈。少々のことでは壊れない安心仕様だった。なんとも頼もしい団体エースだ。エースはやっぱり頑丈さが一番。デカくて頑丈なオカダはまさに新時代のエース。そんな試合だった。

総合の試合でかなりボコられ、プロレスに戻ってからも激しい試合ばかりやっている柴田は、積年のダメージが蓄積している。勝ちたいというより、何かを訴えたいという内容の試合を重ねているように見えて、とくにこの試合はそうした意味合いを強く感じた。オカダはよく応えていたと思うが、オカダはデカくて頑丈であっても、考える人ではないので、柴田を身体で受け止めてはいても、頭では受け止められていないように思えた。オカダに頭は期待できないと痛感した。

一方の柴田も、佐山、前田のように頭で考えるタイプでないので、伝える側も受け止める側も肉体言語でしか会話できない不器用さが、とてもいい味を出していた。なかなかの名試合だった。

この試合を観戦したのち、柴田らが直接関わっていない田村、桜庭たちの試合動画を観たのだが、プロレスも総合も方向性は違ってもどんどん雑になっていってる感は否めなかった。雑に投げ飛ばすプロレスも、雑に殴り合う総合も、どっちもオレが観客として望んだ方向性ではない。

オカダと柴田の試合の実況で、新しいだの古いだのといった切り口で実況していたのは、なんだか的外れな印象だった。

世代の問題ではないはずなのだが。

でもまぁ、試合はかなり良かった。






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「タイガーマスクW」第28話 感想(柴田と後藤ってなんで出ないん?) [アニメ/特撮]

本間がタイガーにやられて長期欠場したことになっちゃったよ。現実とごっちゃになるな。

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ザ・サードと戦いたいばかりにGWMと契約し、新日マットでミラクルズの一員として戦うことになったタイガーマスク。

その事実を知ったタイガー・ザ・ダークこと藤井タクマに呼び出され説教されるナオトだったが、ゆとりゆえに意固地で理解力がなさすぎ、当初契約通りミラクルズの一員として新日マットに参戦、悪の限りを尽くして初代(アニメ版)同様「黄色い悪魔」とマスコミに呼ばれるようになってしまった。

結果として新日マットを連日大入り満員にしたものの、新日側はミラクルズがGWMから送り込まれた選手だとは知らず、ある企みが水面下で進行中なのであった。


というお話。GWMメディカルスタッフのルリ子さんは、藤井大助からの電話によって、タクマのリハビリを手伝うことになった。これでタイガーさんの片想いの芽は潰れたな。自分から孤立していったのに、みんなが自分から遠ざかっていくように感じる展開かも。

GWMの目論見はわからないが、タイガーマスクを悪役として認知させたうえでザ・サードとの対戦を組めば、日本マットでのザ・サードの立ち位置がヒールからベビーフェイスか、もしくはニュートラルになる可能性があり、悪い方悪い方へと進んでいる。ザ・サードとタイガーが戦って、観客からサードコールなんか起こったら、イエローデビルへの復讐のために戦っている自分の立場がなくなる。なぜ気づかないのか?

ミラクルズはついに増殖を果たし、フォースが登場。これも誰だか分からないが、タイガーの仲間だとショックが大きいよな。若松龍がGWMに移籍とかいう話だと、新日がヤバい。


と、ここまではアニメの感想。


現実の新日の話としては、柴田の欠場のあと、なんか進展あったの? 内藤がインターコンチのベルトを掛けてタイガーマスクと戦いたいとか、そう訴えれば会社はタイガーマスクとの試合を組んでくれるのって話していたが、内藤対タイガーマスクなら普通に観たいでしょ。なんかねぇ、軍団抗争とかそういうのに興味ないから、内藤とタイガーならかなり楽しみだけど。

アニメでも興行戦争やってるけど、現実はプロレスも総合もアメリカ団体の1強で、太刀打ちできないレベルらしい。あっちは PPV(ペイ・パー・ビュー)がずっと前から根付いているから、テレビ放送で多額のお金が団体に入る。その金をファイトマネーにつぎ込んで、契約書でガチガチにすると、どこのリングも人気選手を派遣してもらうようなことが出来にくくなるそうだ。

やっぱり、資本は集中させた方が強い。日本は分裂分裂で、しかも地上波は金を団体に落とさないし、そんなの負けるに決まってるよな。総合もライジンとかやってるけど、選手が呼べなくてどうにもならんレベルらしい。

もう、新日も全日もDDTも女子も全部ひっくるめてひとつの団体になって、宝塚のなんとか組みたいに組で興行とかやればいいのに、せめて日本マットくらいは守って欲しいわ。ネットフリックスとか、アメリカ資本のはずだけど、製作委員会や制作会社と直接契約するから、日本の地上波で放送するよりはるかにお金になるらしいし。というか、地上波ってもしかしたら枠をテレビ局に買わされてるかもしれない。これじゃ勝てないよな。

新日とブシロードは頑張ってるかもしれないけど、日本人がバラバラじゃ、ファイトマネーアップのために一丸となったアメリカ資本に勝てるわけない。WWEとか、本気で来られると負けそうだもんな。そもそも、規模や設備からして相手にならないレベルだし。同じようなことをやっていれば、負けるよな。

そうなって欲しくないので、プロレスや総合活性化のためにオレも頑張るわ。

ま、オレが頑張っても意味はないんだけど。

とりあえず、分裂ごっこやってる限り、必ず負ける。女子のJWPも、新団体へ移行みたいだし、何をやってるんだか。感性が古いよ。






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「信長の忍び~伊勢・金ヶ崎篇~」第29話 感想(斎藤龍興、痩せる) [アニメ/特撮]

2度目の上洛を首尾よく終えた織田信長は、岐阜城へと戻る。

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次回は六条合戦とのことなので、斎藤龍興再登場の回だ。今回の話の最後で、三好三人衆に声をかけたのが、信長に稲葉山城を追われ、畿内に落ち延びていた龍興。こいつを生存させたまま伊勢長島、畿内、朝倉家などを転々とさせていたのは、地味に失敗だったかもしれない。臣下の者に切られて死ぬまで(生存説あり)ずっと信長の邪魔をすることになる。

行く先々で信長の悪口を吹聴したとしか思えないほど、こいつが渡り歩いた地域は信長に反抗し続ける。長島一向一揆はかなり手間取るが、龍興がいたから苦労したというわけでは決してない。信長への敵意を焚きつけただけと思われる。

京都での将軍仮御所となっていた本圀寺を、三好三人衆らとともに急襲したのが六条合戦と言われるものだが、あまり知識はないが、急襲したくせに明智光秀などの守護隊を突き崩せず、呑気に撤退して翌日総攻撃を掛けようとしたら、荒木村重、池田勝正などが続々とやってきて、あえなく撤退。ところがこの撤退がクソ遅くてあっという間に追いつかれて、少人数での合戦となる。

そもそも急襲の有利を見込んだ少数での反乱だったために、即鎮圧され、三好三人衆、斎藤龍興ともに逃げてしまう。急襲というけども、要は足利義昭の寝込みを襲っただけの汚いやり方で、なぜその晩のうちに決着をつけようとしなかったのかまるでわからない。誰かの寝込みを襲って失敗し、翌日また襲おうとするとかバカすぎて話にならない。畿内でブイブイ言わせていても所詮この程度なのだ。

歴史に名前を残す三好三人衆だが、六条合戦のあらましを知っているだけで、とんだ小物だとわかる。畿内の連中の内弁慶ぶりは本当に異常だ。

そんなこんなのことが起こるちょっと前の話が今回の第29話だが、なんだか大物っぽく描かれている松永久秀も、戦国大名としてはそんなにすごいわけじゃない。

むしろ、六条合戦の報を聞いた信長の迅速な行動の方が目を瞠る。

それも次回で描かれるかもしれない。




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「アトム ザ・ビギニング」第2話 感想(これはヒーロー) [アニメ/特撮]

やっぱりゆうきまさみの世代はヒーローが何たるかわかってるよな。

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いや、格好良かったわ。あの黄色いロボットシックスって名前なのか。たしかにプロトアトムって雰囲気になってきた。アトムが完成したときはすでにあの人工知能のシステムは完成していて、AIというよりAEに近くなってる。

アトムも正義のために悪と戦っていたが、シックスの方がよりヒーローっぽく見える。80年代の、本当は格好いいのに、いつもは3枚目って感じのヒーローだ。

猿田彦教授が出てくるところも、手塚治虫作品への愛があっていい。第7研究室をサポートする立場になってくれそうだ。

シックスを狙っているのは、第1研究室なんだろうな。

まだ始まったばかりだが、これはなかなかいいね。





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Twitterまとめ投稿 2017/04/23 [日記]


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「進撃の巨人 Season2」第4話 感想 [アニメ/特撮]

特異な設定にも慣れ、巨人にもそれほど驚かなくなったが、やはり演出がいい。魅せる。

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恐怖を煽りまくってパニック的雰囲気を作り出すことでしか成り立たない原作を、これだけしっかりアニメ化出来てるんだから凄いよな。ニシンの缶詰のくだりも、恐怖の演出がなかったら笑うような場面なのに。作画も良いしね。ダメなのは宣伝くらいか。やたらと金を賭けてるわりには滑り放題の宣伝だよな。

今回の第4話で、壁の中の人間が実は全員巨人に変身できるってことで確定みたいだ。その事実を知ってる人間と知らない人間がいて、その中に巨人になれない人間が混ざっているのかどうかは不明。巨人化現象が、先天的なものなのか後天的なものなのかも不明だが、寝たきりの老人が巨人化してるし、先天的なものかもしれない。

エレンの巨人化現象のときに、なんかロボットのような巨人だなって感想を持ったのだが、ロボットのようなうなじの部分に乗り込む巨人になれるのと、そのまま巨人になるのといるのかどうかはまだわからない。小さいのはうなじのところに入れないから、あれはまんま人が大きくなってるでしょ。

古城に置いてあった食料などに記載されていた文字が読めない文字という部分は、時間の経過によって古代文字化したのであれば、缶詰などは破裂してしまうので、住んでいる人間がそっくり入れ替わったか、もしくはよその土地にいる人間から奪った缶詰だってことだ。

壁を作り、押し寄せる巨人から人間たちを守っていたという部分はひっくり返された。壁の中の人間が巨人だったということなのだから、巨人化しない人類によって、忌み嫌われた巨人化族が壁の中に押し込まれたってことなのだろう。それをウソの歴史で塗り固め、巨人化する事実そのものを隠すために巨人を敵に仕立ててきた。

襲ってきた巨人は本当は自分たちの身内なのに、巨人化すること自体が壁の中に押し込まれる原因になったものだから、巨人化現象を抑制するためにも、不倶戴天の敵に仕立てたんだろうな。

あの、自分たちが巨人化できると知ってる連中の目的は、本当の敵は巨人化する身内じゃなく、自分たちを壁の中に押し込めた別の人類だってことで、巨人化現象を肯定し、外の敵と戦おうとしているのかもしれない。エレンの親父がそのことを知っている人物だったとか、そういう流れかなぁ。

巨人化現象を食い止めない限り、絶滅エンドしか見えてこないけども。

巨人化現象がある特定の民族だけに起こったのか、そういう新人類が生まれたのか、そういう人類を兵器として開発したのか、あと知りたいのはその部分かな。

1期のときは単なるグロテスクな漫画・アニメだと思っていたのに、意外にしっかりと物語を展開させているんじゃないの? 缶詰があったり、酒瓶が硝子だったり、外の世界は思っているより現代に近そう。

こういう展開は嫌いじゃないです。




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