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「ゴールデンカムイ」第3話 感想(興味深い) [アニメ/特撮]

原作を読んでないので毎回興味深く視聴させていただいている。昨今珍しい強烈さだ。

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財宝だか金塊だかを巡る犯罪者たちと陸軍と杉本らの争いも勿論だが、アイヌの文化にもかなり興味がある。ウチの母方の家系だ。

先週も書いたが、アシㇼパという女の子と同年代が曾祖父で、その子供がどういういきさつかわからないが北海道に赴任してきた学校教師の養子になり、頭が良かったために満州鉄道の職員として採用され、九州で知り合った女性と結婚して満州へ渡り、そこで豪勢な生活をしていた。

その後日本が戦争に負けるや否や鬼畜ロシア人が侵攻してきて満州は阿鼻叫喚。生まれたばかりのウチの母親をラグビーボールのように受け渡ししながら祖父と祖母は命からがら日本へ逃げかえった。

それで兵庫のある街に定住したのだが(なぜ兵庫だったのかいきさつは不明)、祖父は南樺太のアイヌだった曾祖父を呼び寄せ、山の中に小屋を作って住まわせていた。小さいころ一度だけその小屋に連れていかれ、何か味のしない獣の肉を一緒に食った。曾祖父の思い出はそれだけだ。曾祖父は刺青をしていなかった。

劇中でアシㇼパが刺青を拒むシーンがあり、アイヌの中で時代の変化のようなものを汲み取った世代が自主的に刺青を放棄していったことが窺える。

アイヌと和人の交流は江戸時代からあり、物々交換だけでなく、ツケによる一括払いみたいなことをやってくれるので和人は全然嫌われていなかった。アシㇼパが言っていたように好奇心が強いということもあるのだろうが、基本的に無茶苦茶な侵略をせず、商習慣において公平であったことが信頼関係を作っていったのだろう。

ただ・・・、このアニメを観て思ったのだが、うちの満鉄職員だった祖父の兵隊嫌い、日本兵嫌いは、もしかしたら北海道時代に嫌な思い出があったためかもしれない。単に満鉄の職員で一度も徴兵されなかったことから軍人や憲兵に良い思い出がないのかと想像していたが、違うかもしれないな。普通の和人は江戸のころより交易して馴染みがあった。樺太から北海道にやってきてもそれは変わらなかった。しかし、明治から大正時代にかけての日本陸軍の兵士は、あまりに異質すぎて受け入れられなかったのだろう。そんな気がしてきた。

このアニメのような大騒動は起こってないにしても、確かに日露戦争帰りのちょっとおかしな奴らが恫喝的にアイヌと関わりを持ってきたら、そりゃ反発も起こるだろう。ホント、旧陸軍はいつまでも祟ることしかやってない。

そもそも陸軍のバカが大東亜戦争を強行しなければ、ウチの先祖の樺太は日本のものであり、日本は石油天然ガスの産出国だったのだ。鬼畜ロシアにみすみす樺太を盗られ、満州を盗られ、台湾を盗られ、朝鮮を・・・あれは別にいらんかったな。

バカかと。東条英機なんか靖国に祀ってるんじゃないよ。汚らわしい。

という話だよ。

そういう関わりがあるので、このアニメはとても興味深い。

劇中でアイヌの耳たぶが丸くて厚いと言っていたが、オレも下のところがぷくっと丸い。やっぱ遺伝なんだな。



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「銀河英雄伝説(旧作)」第61話 感想(オペラへの招待) [アニメ/特撮]

同盟政府は名目上の自治権を維持するために、英雄であるヤン・ウェンリーを謀殺しようとしていた。

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危機を察知したヤンは、妻でありかつての副官であったフレデリカを信じて、時間を稼がねばならないと思った。

同じく同盟政府に命を狙われていたアッテンボローらは、突然現れたシェーンコップ率いるローゼンリッター連隊に救出され無事だった。ローゼンリッター連隊はハイウェイで派手に暴れ、その様子を見た治安維持隊隊長は絶句するしかなかった。

ローゼンリッター連隊は帝国からの亡命者で構成されており、その性質上帝国支配下で弾圧される恐れがあったことが、彼らが戦争終結後も連隊を解散しなかった理由だった。彼らはヤン・ウェンリー粛清の責任者最高評議会議長を人質にとって交渉を開始した。

ところがその話を受けた治安維持隊隊長は逆に早くヤンを始末してしまった方がことが小さくて済むとそもそもの立ち位置に戻り、ヤン暗殺の企てを企んでしまった。人質を取って彼を恫喝したシェーンコップは、通話記録を帝国側にもリークしていた。

議長が誘拐されたとの報告を聴いたレンネンカンプは、一緒に観劇するはずだったオペラ座を離れ、第1級警戒体制への移行を命令した。彼もまたヤンの反乱発生とその鎮圧と同盟残存勢力の一掃を目論んでいたので、願ったり叶ったりの展開だったのだ。彼は同盟に最高評議会議長が不在となっている事実を盾に、同盟に治安維持能力がないと見做して帝国の治安維持部隊を出動させた。

治安維持隊隊長の命令を受けた隊員がヤンのところへやってきてその命を奪おうとした。ヤンの命を救ったのはフレデリカであった。

シェーンコップらと合流したヤンは、最高評議会のビルから脱出すべく動き出した。


という話。

ここから例のシーンまで結構一気だったような。本を読んだのはもうずいぶんと昔のことだが、一気に読み終えて、衝撃の展開に驚いたのを覚えている。

このペースだとOVAは最後までやっているんだなと。

ラインハルトの運命もまた数奇であった。



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「銀河英雄伝説(旧作)」第60話 感想(魔術師捕らわる) [アニメ/特撮]

同盟降伏に伴い帝国に接収された艦隊の爆破作業を行おうとしたとき、突如失われたはずの同盟戦艦が姿を現し、攻撃態勢をとった。

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謎の艦隊はオープン回線を通じて自分たちは同盟に屈しない義勇兵であると名乗り、志を同じくする者たちへ反乱の呼びかけを行った。その音声に触発されて4000名の人間が呼応し、爆破するはずだった500隻の船を奪って逃走した。

謎の船団の指揮を執っていたメルカッツ提督は、自分の名前で反乱軍を糾合していくことは困難であると分かっていたが、彼にこの行動を命じたヤン・ウェンリーは、同盟の政治家たちにとってはいつ政界進出してくるかわからない大物として警戒されていた。メルカッツ提督生存の噂が裏付けられたことで、ヤンは彼らに行動の名目を与えてしまった。

同盟政府の政治家たちはこぞってハイネセン駐留指揮官レンネンカンプに密告状を送った。この恥知らずな行動を無視すべきとの意見もあったが、当のレンネンカンプ自身が生粋の軍人らしくヤンがこのまま終わると考えたくなかったことから、ついにヤンは講和に背く罪を着せられ逮捕されてしまった。

これを機に同盟内の反帝国派を一掃してしまいたいオーベルシュタインはレンネンカンプに高速通信を送り、同盟にヤンの身柄引き渡しを申し出ることで姿を隠しているメルカッツ提督の炙り出しにも成功し、一石二鳥で反帝国の憂いを断つことができると助言した。

ヤン逮捕の噂は彼の元部下たちの間に広まり、彼らに決起の意思を固めさせた。


という話。ここからどんどん事件が起こっていくよ。

メルカッツを戦場から逃がしたこと、レンネンカンプをハイネセン駐留司令官に任じたこと、すべてが伏線となって利いてくる。ヤンを巡る話はここから大クライマックスに向けて動き出す。



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「銀河英雄伝説(旧作)」第59話 感想(過去と現在と未来と) [アニメ/特撮]

皇帝に就いたラインハルトは、ゴールデンバウム王朝の歴史の編纂を進めていた。王家滅亡に伴い秘匿されていた文書などを公開する目的も兼ねてのことだった。

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一方ヤンはレンネンカンプの監視の元、ささやかな新婚生活を送っていた。


という話。前半は帝位に就いたゴールデンバウム王朝皇帝の人となりなど。後半は監視の中でヤンがいろいろ企む話。何を企んでいるのかは明らかになっていない。



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「銀河英雄伝説(旧作)」第58話 感想(訪問者) [アニメ/特撮]

皇帝ラインハルトは従弟のハインリッヒ・フォン・キュンメルが起こした皇帝暗殺未遂事件の責任を取って謹慎中だったマリーンドルフ親子を免責した。

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ミッターマイヤーとロイエンタールは歓談中にメルカッツ提督が生きているとの噂を耳にした。これはヤンに反乱の意思があるとの意味であったが証拠がないことでもあり、とりあえずは胸にとどめておくだけにしておいた。

なおもロイエンタールは酒を煽り、自分の中の愚かしさや強い反逆の意思をあることをミッターマイヤーに告白した。生い立ちからくるその強い欲求は、彼を殺そうとした門閥貴族の娘を強姦し、その女に洗いざらい真実を話し、そのまま家に留めおくという不可思議な行動に出るのだった。

ラインハルトの命を受け地球教討伐のために出立したアウグスト・ザムエル・ワーレンは、その際に新型艦の下賜を受け、ヤンに敗北しながら戦場を逃げ出さず戦い続けた功績に対して名誉回復の機会を得ることになった。

ワーレンが出立したその日、ユリアン・ミンツは地球教徒の総本山へやってきていた。


という話。いまは第3部の後半に向けていろいろ仕込んでいるところ。幼いころ不義の子を身ごもりあまつさえその子を殺そうとした母を持つロイエンタールは、奪うことに異様に執着してしまう自分をどうにもできなくなっていた。これはのちにある大事件に繋がる。

地球教の幹部は当然のことながら腐りきっており、これもまた違った形の無能さを露呈することになる。



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「ピアノの森」第3話 感想 [アニメ/特撮]

作画はすでに限界。

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演奏シーンのCGがすごくいいです。

話は面白いから来週の演奏が楽しみ。それいがはまぁなかなかね。しょうがないね。



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「ウマ娘 プリティーダービー」第5話 感想(武豊登場) [アニメ/特撮]

日本ダービーは同着オチでした。今後のサイレンスズカとの絡みがあるとかそんな理由のはず。

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本当は日本ダービーはスペシャルウィークが勝ってるはず。エルコンドルパサーとの絡みはサイレンスズカとのライバル関係などが絡んでくるので史実を変えてあるんだと思う。

流れ的にやっぱりサイレンスズカの悲劇は避けられそうもない。期待できるのは第5話までレースが熱くて、毎回すごく盛り上げているところ。レースが面白いとサイレンスズカの例の事件があって、ショックを受けたスペシャルウィークが調子を落としてと繋げやすい。

天皇賞だな、やっぱり。まぁでも安楽死じゃなくて入院かもしれないし。

最後がジャパンカップか。盛り上がりそう。

とにかくね、レースが熱いのが良い点。レース適当でライブ重視だったら切ってたのになぁ。レースを頑張るから史実の話と繋がりが出てくるんだろうね。

今回は武豊がゲスト声優として出演。騎手が出ないからこのアニメはダメだみたいな意見があるそうだけど、騎手縛りが出来たら今回みたいなアニメ改変がやりにくくなるじゃんな。どっちも武が乗ってただろーみたいな批判なんかいらんよ。

熱いレースシーンとサイレンスズカのドラマがあればいい。


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「ダーリン・イン・ザ・フランキス」第15話 感想(訓練機で) [アニメ/特撮]

ヒロがお好み焼きのコテみたいなのをもって出撃した場面が良かったわ。

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第15話はいったん引き離されたヒロとゼロツーがイチゴの了解の元でもう一度ペアになる回。演出が良くて魅入る。

ここへきてようやく本来の「新世紀エヴァンゲリヲン」になってきた感じ。あれは母性の喪失という「風の谷のナウシカ」とか「天使のたまご」とかと同じテーマの作品なのだが、碇シンジが惣流・アスカ・ラングレーとのセックスを拒否する暴挙に出て終わるに終われなくなった。

少子化を予見した作品だったかもしれないが最終回から迷走が始まるという謎の展開でいい加減にして欲しかったから「ダーリン・イン・ザ・フランキス」には期待していたんだよね。なんか詰め込みすぎてなかなか良い方向に動いてくれないんだけど、第13話以降はいい感じになってきている。

これでパートナーが確定したので、第13都市部隊の子供たちが真実を知っていく流れになるだろうからもう心配はないな。前にヒロをかくまったおばあさんという情報開示の仕掛けもあるし、盛り上げつつ驚きの結末に持っていける・・・かな?

とにかく碇シンジ的人間はみんなブチ殺して、新しい時代の扉を拓いていただきたい。

いろいろあってもチビもデブもメガネもみんなパートナーを得て、子供がたくさん産まれる世界を見せてくれればそれでいい。

とにかく「新世紀エヴァンゲリヲン」を完全に葬り去って欲しい。



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「銀河英雄伝説(旧作)」第57話 感想(キュンメル事件) [アニメ/特撮]

ヒルダの従弟ハインリッヒ・フォン・キュンメル男爵は生来の病弱を気に病み、何事かを成し遂げてから死にたいと願っていた。

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彼は姉に頼んでラインハルト皇帝の行幸を得ることになった。わずかな警備で屋敷にやってきた皇帝を、彼は正装して出迎えた。

ところが彼が招き入れた中庭の地下には爆発物が仕掛けられており、キュンメルの手には起爆スイッチがあるのだった。ところがラインハルトはこれに動じなかった。命乞いもしない皇帝に益々怒りを感じたキュンメルは、起爆装置がまるで宇宙そのものであるかのように夢想した。

そのとき帝国に同盟を売り渡したヨブ・トリューニヒトは、地球教からラインハルトの暗殺計画を聴いてすぐさまそれをタレこんでいた。トリューニヒトの話を聞いたケスラーは、すぐさま地球教のアジトへ隊を差し向け、多大な犠牲者を出しながらも制圧した。

ラインハルトがキルヒアイスの遺髪の入ったペンダントを触っているのを見たキュンメルは、それが気になり見せてくれと頼んだがラインハルトはこれを断り、無理に手を触れたところで激高して男爵を突き飛ばした。起爆スイッチはその際に手から落ち、キュンメルは親衛隊長キスリングにタックルされて倒れたまま絶命した。邸には地球教徒が隠れていたものの、彼の襲撃は未遂に終わった。

ラインハルトがキュンメルの罪を問うことはなかった。それよりも彼は地球教徒という存在を知るに及び、彼らを敵と定め地球教徒を完全制圧するために宇宙艦隊を派遣することにした。

一方そのころユリアンは地球に辿り着こうとしていた。


という話。キュンメルはヒルダのこともあり、またあまりに小物すぎたために処分はなし。



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「銀河英雄伝説(旧作)」第56話 感想(地球へ) [アニメ/特撮]

ユリアンは地球への旅程にあった。

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という話。ではなく、第56話はユリアンが地球の歴史を勉強するという体裁になっている。

人類は核戦争によって滅びかけたが、人口が10億人まで激減したとき地球統一政府の樹立にこぎつけ、その後は宇宙開発を進めて宇宙全域に広がっていったという内容。



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