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「ウルトラマンレオ」(1974年作品)第15話~21話 視聴 [アニメ/特撮]

ウルトラ怪奇シリーズがどんなものか一気に観てみたが、なかなか厳しい。

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こういう昭和の特撮は、思い出補正がないとさほど楽しめないものだが、本放送時にさほど熱中しておらず、観たりみなかったりでは補正のしようもない。再放送も見向きもしなかったしな。

テコ入れだったはずのウルトラ怪奇シリーズがイマイチだったレオは、更なるテコ入れとして第22話からアストラを登場させる。アストラというのはレオの弟だ。

このアストラの扱いにまた失敗していて、後のウルトラ兄弟ものにもあまり出てこないキャラになってしまった。造形はいいと思うんだけどなぁ。

とにかく、スペシウム光線さえ撃てれば撃退できる敵に、レオが負けすぎる。

それに、初代「ウルトラマン」の紳士的雰囲気と打って変わって、怒鳴り散らすばかりでドラマも酷い。

紳士的であるという態度って大切だよな。



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「夏目友人帳 陸」第3話 感想 [アニメ/特撮]

小学生のころ夏目貴志を虐めていた柴田から電話があった。その日、夏目貴志は友人の田沼要の実家に泊まる約束をしていたが、約束だけして電話を切られたことから、仕方なしに待ち合わせの駅まで行ってみることにした。

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駅には柴田がおり、田沼を紹介すると驚いたような顔をした。小学生のころの夏目には友人がいなかったので、不思議に思ったらしかった。

藤の妖を好きになったことがきっかけで、夏目の能力を認めるようになった柴田は、公園で見かける女の子が、隣の家から物音がするという話を夏目に語った。それは外木の人形屋敷という話で、ある人間が家の中に人形を集め、ある条件でその人形同士を争わせ、最後に二体残ったら成功というものだった。

そうやって霊力を高める術式を試していた館の主のところに落雷があり、人形を閉じ込めていた部屋が開いてしまった。霊力を持った二体の人形は館の主を襲い、主はその家から逃げ出してしまい、以来そこは空き家になっていたのだ。その空き家から物音がするという。

柴田にその家を見せられた夏目は、案の定二体の人形と目が合ってしまった。仰天した夏目を見てただ事でないと悟った田沼は、改めて自分の実家の寺に来るように言った。田沼に心配かけまいと最初は断った夏目だったものの、このまま家に帰り藤原家の人々に迷惑を掛けてはいけないと、当初の予定通り田沼の家の寺に宿泊することにした。責任を感じた柴田もまた、田沼の家に泊まることになった。

生まれつき霊力の強い夏目は、術式によって霊力を得た妖の類にとってはご馳走だった。二体様と呼ばれる人形の妖も夏目を喰うために田沼の寺へとやってきた。二体様は錠前のかかった入り口を破壊して、寺の中に潜入してきたが、寺には護符があり、それを使って撃退しようとニャンコ先生が提案した。1枚はすぐに見つかったが、もう1枚がどこにもなかったので、田沼と柴田は屋根裏にないか探すことになった。

ひとりになった夏目に、1体の人形が襲い掛かった。夏目はその額に護符を貼って霊を人形の外へ追い出すと、ニャンコ先生がそれを祓った。次の1体に夏目が襲われ、組み敷かれたときに、やっと護符を見つけてきた二人が夏目にそれを託し、2体目の人形も無事にニャンコ先生によって祓われた。

子供のころ、妖のことを口走る夏目貴志のことをウソつき呼ばわりして虐めていた柴田だったが、彼がそのことで苦労してきたことを知ると、そういった秘密を共有する友人が出来ていることを改めて喜んだ。



というお話でした。人形云々とありますが、柴田というキャラクターが準レギュラーになるきっかけのような逸話でしたね。最後には、ニャンコ先生が喋ることが出来るということも知りました。

これで夏目の秘密を知る人間は、田沼、多軌、柴田、それに祓い屋の面々ということになりました。口が堅そうな田沼や多軌はともかく、柴田は大丈夫なのかね?

次回は、柴田同様将来的に夏目に危害を及ぼしそうな祓い屋のお話。

祓い屋が出てくるときはスリリングな話が多くて楽しいが、神様が出てくるときの話の方が和むよね。





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「ウルトラマンレオ」(1974年作品)第9話~14話 視聴 [アニメ/特撮]

ウルトラマンレオ」は第2期ウルトラシリーズの最終作にあたるが、視聴率低迷が直接的な原因だとはいえ、やはり技術的な行き詰まりはどうしようもないと感じる。

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「仮面ライダーストロンガー」(1975年作品)もそうだが、当時の特撮は撮影技術にしても脚本にしても完全なマンネリ状態にあって、そこに視聴率低迷と資金不足が重なってきたので、作品としてはかなり低レベルになっている。

主人公おゝとりゲンの、若干ブルース・リーに似ていなくもない風貌と空手の修業は、1972年くらいからブームになっていたカンフー映画の影響だろう。1976年には極真空手のドキュメンタリー映画である「地上最強の空手」が公開されている。その前にはキックボクシングがブームになっていた。そんな時期のウルトラマンなので、14話になってもまだ光線技を使っていない。

前作「ウルトラマンタロウ」でエフェクトバリバリの光線技と、ウルトラ兄弟総出演に慣れたちびっ子にウケる要素が見当たらない。大人はもちろん特撮ドラマの空手ごっこになど見向きもしない。

我が家の親父などはあからさまにレオをバカにしていて、レオどころかアントニオ猪木さえもバカにして「極真が最強」と信じ込んでいた時代だから、何でこんな設定を持ち込んだかなぁ。

一方で、「日本沈没」やUFOブーム、終末論ブームなどの要素はレオが採用した要素の中でも良い部分だと思う。ウルトラセブンが負け、島が沈没し、レオが負ければ日本が沈没するという不安を煽るやり方が、レオには合っていたはずだ。

光線技を使わない火力不足と、ウルトラ兄弟ではないという疎外感と、暑苦しいだけの熱血で14話までは構成されている。

こうして再視聴してみると、平成のウルトラマンシリーズはどの作品もレベルが尋常でなく高い。技術的な進歩は時代が変わったのだから当然かもしれないが、脚本のレベルアップは本当に素晴らしい。

格闘技ブームのシリアスさが全然映像に反映されなくて滑ったのがレオだったのかもしれない。かといって、当時の格闘技ブームが完全に反映されたら子供はビビり倒して泣き出していただろう。何せ殺伐とした時代だった。ウィリー・ウイリアムスが猪木に負けたら切腹するとか極真の指導者だった人が本気で言っていた時代だったからな。それでウィリーがビビッて無効試合に持ち込んだ。

平成で一番滑ったといわれているのが、一部の特撮ファンというかウルトラマンファンの間でやたらと叩かれている「ウルトラマンネクサス」だが、あれはシリアスにやりすぎて滑ったらしい。

オレは異端であれが結構好きなのだが、まぁ確かに子供向けではなかった。

次はネクサスを観てみるかな。おそらく全部は観てないし。




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「笑ゥせぇるすまんNEW」4話切り [アニメ/特撮]

今回はまぁまぁ良かったんじゃない?

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おそらく、原作がどうにもならないくらい古くなってるんだよ。

整形手術のネタも、綺麗だと思っていた子が整形手術で顔を整えていると知ったときにショックを感じたのは、2000年までじゃないかな。韓国人なんか、整形ばっかりでしょ。いま不気味なのは、韓国人が10人くらい並ぶとみんな同じ顔をしているってこと。そっちの方が不気味で、手術に失敗して二目と見られない顔になるという恐怖は薄い。

時代が変わっちゃったんだよ。

2本目のネット拡散の問題も、あれではオチになっていないし。

ということで、「笑ゥせぇるすまんNEW」はここまでとさせていただきます。

面白くないんじゃなくて、感性が古いってことだから、仕方がないよ。





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「ウルトラマンレオ」(1974年作品)第1話~8話 視聴 [アニメ/特撮]

1974年といえば、オイルショックなどがあったはずだ。そんなに前なのか・・・。

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なぜいまさらこんなものを観ているのかといえば、放送時にほんの数えるほどしか観ていなかったためだ。「ウルトラQ」「ウルトラマン」「ウルトラセブン」はビデオやDVDなどで何度も観ているが、レオは放置したままであった。

まずこの作品は、とにかく暗い。特訓ばかりで、さらに圧倒的な火力不足だ。レオは途中まで光線技を使っていない。8話まで視聴したが、キックパンチばかりである。

当時、空手やカンフーブームで、それに乗った作品だったらしいが、子供にはそんなものはわからないし、空手が本物であるのに対し、特撮内の空手など児戯に等しい。ウチは親父が極真をやっていたので、おゝとりゲンより親父の方がよほど怖かった。

1974年は秋から「宇宙戦艦ヤマト」が放送されており、その主砲と波動砲の圧倒的魅力の前に、レオは霞んでいくばかりだった。唯一盛り上がったのがアストラ登場の回だが、その回を観たのかどうかさえ記憶にない。

そんなわけでの視聴なのだが、作品内の暗さの影に、小松左京の小説「日本沈没」や五島勉の「ノストラダムスの大予言」などの影響もあるようだ。

この作品の視聴は、論評より自分がなぜ特撮を見限ってアニメに走ったか、その記憶を探っていけたらいいかなと思っている。

いま思い出すのは、「宇宙戦艦ヤマト」や特撮シリーズ「猿の軍団」に熱中していた自分が、「ウルトラマン」に対してネガティブな印象を持っていたということだ。

「ウルトラマン」というフォーマットは、どこがどう劣っていたと当時子供だった自分に思われていたのだろうか?




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「リトルウィッチアカデミア TVシリーズ」第16話 感想(堀江美都子出てた) [アニメ/特撮]

いまさら気づいたのだが、ウッドワード先生の声優って堀江美都子だったのか。歌も唄ってくれれば良かったのに。

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小学生のころファンクラブに入ってたんだよな。会員ナンバーがめっちゃ若かった。大学で堀江美都子のアニソンが好きな人に会員証みたいなのを見せたときに驚かれたわ。なにこの番号みたいに。山口貴由なんかよりずっと若い番号なんだな。

今回もすっごい面白かった。アッコがとにかく忍耐がなさ過ぎて、その忍耐のなさでパイを食べずに吐き出せたのがみんなを救うことに繋がった、相変わらず結果オーライな姐さんで笑えた。本当に辛抱の利かないキャラで、アッコの我慢できない性格によってどんどん話が展開されていく。

努力と根性しかないキャラクターなので、忍耐力がないというよりせっかちなんだろうね。いまだにホウキにも乗れない魔女。せっかちすぎて集中力がない。

そんなアッコをシャイニィロッドが選んだのは、また別の理由によるものなのだろう。アッコを一人前にしてくれる魔法の杖でもなければ、世界改変魔法に繋がる重要な鍵でもないといった・・・。落ちこぼれだったシャイニィシャリオが光り輝く存在になり、その光を失ったことの意味が分かるまでは何とも言えないところ。

今回も面白かった。

主人公であるアッコの明るい劣等生っぷりが魅力だ。






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「有頂天家族2」第3話 感想(弁天を転がした二代目) [アニメ/特撮]

お高く留まった女性が、慇懃な物腰の紳士に鼻柱を折られるシチュエーションは恋愛フラグだが、テーブルクロスの上にコロンと転がされたあの場面はなかなか名シーンだった。

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なんか最近は恋愛フラグとか言うとすぐに好きになるのばかりで辟易するが、この手の憎しみから入る方が愛情に変化していく振幅幅が大きくてドラマチックだよな。ラノベのツンデレとか本当に阿呆っぽい。阿呆っぽいのに、阿呆の血のしからしむるところのタヌキにさえ劣っているとは。

弁天は赤玉先生に拉致られたただの人間で、天狗の技を習得して力を持ったことで自由奔放に振る舞うようになったのだが、付き合う人間たちがおっさんか老人ばかりで、ときどきタヌキの矢三郎をからかうだけ(海星を怒らせて遊んでいる)って有様だったから、天狗でありながら天狗でないと言い張る二代目と、人間なのに天狗のように振る舞う弁天ならば、かなりお似合いだ。

でも、恋愛に発展するまでかなりかかりそうではある。

第1期というか小説の第1部で、矢二郎は父の最後の言葉を思い出したのに、まだカエルやってるんだな。第2部はアニメが終わったら読ませていただくが、もうこれ以上カエルのままで引っ張ってもあまり意味はないので、そろそろタヌキに戻ってもらいたいところだ。今回は祖母の薬が彼に与えられた。

来週は将棋大会のようだ。タヌキの将棋ってちゃんとした戦いになるのだろうか? 化かし合いにはならんのか? 成立するのかどうか楽しみだ。大会の成否には矢一郎の出世もかかっているようなので、これもまた楽しみ。

この作品はキャラクター造形が原作、アニメ共に素晴らしく、とくにタヌキの兄弟の描き分け方が素晴らしい。父の大きな名跡を継ごうと奮闘するものの才能に恵まれない長男、父を父たらしめていた阿呆の部分に一番共感しながらぐうたらな次男、寛容さと胆力を父から受け継ぎながら名跡に興味がない三男、幼く可愛いだけの四男、どれも魅力的だ。

アニメって毎期何十本も乱造されてるけど、こういう作品はほとんどないので、なんか1話1話カウントダウンで残りが減っていくのが惜しい。

来週も楽しみだ。





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「ID-0」第3話 感想(自我のイドか) [アニメ/特撮]

とにかく頭からケツまでグイグイ引き込んできて完全没入状態にさせてくれるスゲーアニメ。

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SFとして良し、ロボットアニメとして良しだからこれはたまらん。登場人物も格好良すぎる。美術が「キルラキル」や「ブブキ・ブランキ」の人(金子雄司氏)らしく、だったら建築物のデザインとか面白そうって思っているのだが、いまのところ宇宙空間ばかりだから建築物がほぼ出てこなくて残念。いずれそれっぽい絵も出てくるはずなので期待して待ちます。

谷口悟朗監督作品ということで会社での期待も高い本作だが、30代くらいの子が好きなのは「コードギアス 反逆のルルーシュ」なんだよな。10年ほど前の作品だから学生時代に観ていたのだろう。オレにとっての谷口悟朗は、「純潔のマリア」にベルナールというキャラクターを創作して入れ込んだ、なかなか隅に置けない人との印象。1966年生まれで50歳くらいだから、観てきたアニメや読んできたSFなどかなり重なりそう。

昔のアニメファンって、こんな人が多かったのよ。ほぼ同世代の人なので、残念ながら彼が活躍し始めたころにはオレはアニメはまったく観ていなかった。お互いに仕事に没頭していたんだね。

蒼いイケメンロボット(Iマシン)のID-Oさんが、どうやら隠れ主人公のようだ。「青は脇役」って特撮もので刷り込まれているから気づかなかったわ。エバートランサーである彼(他の連中も一緒。違法行為)だけIDが存在せず、過去の記憶もないため、その自我形成がどうなっているのかが話の核心になっていきそうだ。

精神分析の方のイド(自我)の扱いに詳しくないけど、自我の発生の根幹は防衛本能なので、どことなく自暴自棄なところがあるID-Oさんの自我が人工的に形成されたってことはないと思う。守るべき自分の存在なしに自我は形成されないはず。エスカベイト社のファルザというIマシンの本体は動物らしいし。動物の自我なんて、防衛本能で形成されたものが大半だろう。

守るべき自分を見失いながら自我があることを自覚し、Iマシンに記憶情報を移して以降の記憶のみで生きてる存在、か。こう考えると元となった人間はおらず、人工的に作られた自我のように思えるけどなぁ。仮想人格を移植されたのだろうか。人間が作った仮想自我というより、ID-Oもまたオリハルトの中から生まれたのかもしれない。まだいろいろと情報不足だ。

ヒトとは何かを探りながら、赤いマフラーを巻いた青いロボットが見失った自分という空虚に耐えながら活躍するアニメなんて、なかなか格好いい設定だ。

「正解するカド」もいいが、こっちは孤独なヒーローものでもあり、これからさらに良くなるかもしれない。

とにかく素晴らしい作品だ。





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「タイガーマスクW」第28話 感想(柴田と後藤ってなんで出ないん?) [アニメ/特撮]

本間がタイガーにやられて長期欠場したことになっちゃったよ。現実とごっちゃになるな。

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ザ・サードと戦いたいばかりにGWMと契約し、新日マットでミラクルズの一員として戦うことになったタイガーマスク。

その事実を知ったタイガー・ザ・ダークこと藤井タクマに呼び出され説教されるナオトだったが、ゆとりゆえに意固地で理解力がなさすぎ、当初契約通りミラクルズの一員として新日マットに参戦、悪の限りを尽くして初代(アニメ版)同様「黄色い悪魔」とマスコミに呼ばれるようになってしまった。

結果として新日マットを連日大入り満員にしたものの、新日側はミラクルズがGWMから送り込まれた選手だとは知らず、ある企みが水面下で進行中なのであった。


というお話。GWMメディカルスタッフのルリ子さんは、藤井大助からの電話によって、タクマのリハビリを手伝うことになった。これでタイガーさんの片想いの芽は潰れたな。自分から孤立していったのに、みんなが自分から遠ざかっていくように感じる展開かも。

GWMの目論見はわからないが、タイガーマスクを悪役として認知させたうえでザ・サードとの対戦を組めば、日本マットでのザ・サードの立ち位置がヒールからベビーフェイスか、もしくはニュートラルになる可能性があり、悪い方悪い方へと進んでいる。ザ・サードとタイガーが戦って、観客からサードコールなんか起こったら、イエローデビルへの復讐のために戦っている自分の立場がなくなる。なぜ気づかないのか?

ミラクルズはついに増殖を果たし、フォースが登場。これも誰だか分からないが、タイガーの仲間だとショックが大きいよな。若松龍がGWMに移籍とかいう話だと、新日がヤバい。


と、ここまではアニメの感想。


現実の新日の話としては、柴田の欠場のあと、なんか進展あったの? 内藤がインターコンチのベルトを掛けてタイガーマスクと戦いたいとか、そう訴えれば会社はタイガーマスクとの試合を組んでくれるのって話していたが、内藤対タイガーマスクなら普通に観たいでしょ。なんかねぇ、軍団抗争とかそういうのに興味ないから、内藤とタイガーならかなり楽しみだけど。

アニメでも興行戦争やってるけど、現実はプロレスも総合もアメリカ団体の1強で、太刀打ちできないレベルらしい。あっちは PPV(ペイ・パー・ビュー)がずっと前から根付いているから、テレビ放送で多額のお金が団体に入る。その金をファイトマネーにつぎ込んで、契約書でガチガチにすると、どこのリングも人気選手を派遣してもらうようなことが出来にくくなるそうだ。

やっぱり、資本は集中させた方が強い。日本は分裂分裂で、しかも地上波は金を団体に落とさないし、そんなの負けるに決まってるよな。総合もライジンとかやってるけど、選手が呼べなくてどうにもならんレベルらしい。

もう、新日も全日もDDTも女子も全部ひっくるめてひとつの団体になって、宝塚のなんとか組みたいに組で興行とかやればいいのに、せめて日本マットくらいは守って欲しいわ。ネットフリックスとか、アメリカ資本のはずだけど、製作委員会や制作会社と直接契約するから、日本の地上波で放送するよりはるかにお金になるらしいし。というか、地上波ってもしかしたら枠をテレビ局に買わされてるかもしれない。これじゃ勝てないよな。

新日とブシロードは頑張ってるかもしれないけど、日本人がバラバラじゃ、ファイトマネーアップのために一丸となったアメリカ資本に勝てるわけない。WWEとか、本気で来られると負けそうだもんな。そもそも、規模や設備からして相手にならないレベルだし。同じようなことをやっていれば、負けるよな。

そうなって欲しくないので、プロレスや総合活性化のためにオレも頑張るわ。

ま、オレが頑張っても意味はないんだけど。

とりあえず、分裂ごっこやってる限り、必ず負ける。女子のJWPも、新団体へ移行みたいだし、何をやってるんだか。感性が古いよ。






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「信長の忍び~伊勢・金ヶ崎篇~」第29話 感想(斎藤龍興、痩せる) [アニメ/特撮]

2度目の上洛を首尾よく終えた織田信長は、岐阜城へと戻る。

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次回は六条合戦とのことなので、斎藤龍興再登場の回だ。今回の話の最後で、三好三人衆に声をかけたのが、信長に稲葉山城を追われ、畿内に落ち延びていた龍興。こいつを生存させたまま伊勢長島、畿内、朝倉家などを転々とさせていたのは、地味に失敗だったかもしれない。臣下の者に切られて死ぬまで(生存説あり)ずっと信長の邪魔をすることになる。

行く先々で信長の悪口を吹聴したとしか思えないほど、こいつが渡り歩いた地域は信長に反抗し続ける。長島一向一揆はかなり手間取るが、龍興がいたから苦労したというわけでは決してない。信長への敵意を焚きつけただけと思われる。

京都での将軍仮御所となっていた本圀寺を、三好三人衆らとともに急襲したのが六条合戦と言われるものだが、あまり知識はないが、急襲したくせに明智光秀などの守護隊を突き崩せず、呑気に撤退して翌日総攻撃を掛けようとしたら、荒木村重、池田勝正などが続々とやってきて、あえなく撤退。ところがこの撤退がクソ遅くてあっという間に追いつかれて、少人数での合戦となる。

そもそも急襲の有利を見込んだ少数での反乱だったために、即鎮圧され、三好三人衆、斎藤龍興ともに逃げてしまう。急襲というけども、要は足利義昭の寝込みを襲っただけの汚いやり方で、なぜその晩のうちに決着をつけようとしなかったのかまるでわからない。誰かの寝込みを襲って失敗し、翌日また襲おうとするとかバカすぎて話にならない。畿内でブイブイ言わせていても所詮この程度なのだ。

歴史に名前を残す三好三人衆だが、六条合戦のあらましを知っているだけで、とんだ小物だとわかる。畿内の連中の内弁慶ぶりは本当に異常だ。

そんなこんなのことが起こるちょっと前の話が今回の第29話だが、なんだか大物っぽく描かれている松永久秀も、戦国大名としてはそんなにすごいわけじゃない。

むしろ、六条合戦の報を聞いた信長の迅速な行動の方が目を瞠る。

それも次回で描かれるかもしれない。




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