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「ヒナまつり」第10話 感想(前半あるあるすぎて) [アニメ/特撮]

前半の三嶋のエピソードはあるあるすぎる。

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オレも帰宅して玄関で大の字になって起きたら朝だったってことが何度もあった。新卒では良くあった話。半額弁当しか見たことないとか、翌日の特売品を買える(スーパーによっては前日のうち特売品を並べている)とかね。

ドラマーの村上ポンタ秀一はホテルで眠って横腹を蹴られている夢を見たので起きてみたらエレベーターのドアに挟まれていたとか。

目的のないまま働いて涙する中学生に大笑いでした。

後半は杏子がお小遣いで5000円もらう話。彼女はそれで按摩器を買おうとしたがお金が足りず偶然出会ったサブに競馬場に連れていかれて有り金全部すってしまう。ギャンブルはやらないけどおそらくこれもよくある話なのだろう。

今回はヒナと新田がほとんど出番なかったけど、新田のヤクザ話って原作にあるのかね。あってもテレビではやりにくそうではあるけど。

今回も面白かった。満足満足。



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「甲鉄城のカバネリ」(2016年作品)第5~8話 感想 [アニメ/特撮]

1クールじゃないとこの映像クオリティーは保てないし、1クールでは旅情というものが出ないし、脚本としては難しい判断を迫られたことだろう。

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どうすりゃいいんだよっていいたいだろうな。責任を一手に負うから脚本家は大変です。

第7話後半から狩方衆と美馬が登場。登場したときは格好良かったんだけどなぁ。賛否両論あった狩方衆のバイクも個人的には好きだった。スチームパンクはあまりバイクって出ないから新鮮だった。普通に考えてタイヤの原料になるものがないけど、そういう部分はあまり気にならないのだ。

気になるのはやはり脚本。というか、ストーリーですね。物語の大筋とかは企画会議で作られていくんでしょうが、そのときに甲鉄城で旅するシーンを多く作りたいけど時間がないことは問題になったはず。7話の中盤まで使ってカバネとの戦いを描きつつ甲鉄城で次の駅を目指して走り続ける様子はギリギリ時間を取ってあってもちろん悪くはない。

問題は7話後半の美馬登場からになってしまう。そこが脚本の区切りになっているから仕方がないが、説明するとなると「美馬が出てから」になるところが彼の不幸なところ。

物語は起承転結(もしくは序破急)で成り立っているもので「甲鉄城のカバネリ」もそうなってはいるが、前半の「列車で脱出」と後半の「美馬の討幕運動」が話の柱として強すぎて「承転」が弱く感じてしまう。列車で逃げたら討幕運動に巻き込まれた。まとめるとこうなってしまう。

ここが1クール作品の難しいところで、詰め込まなきゃ面白くないし、おれたたエンドは嫌われるし、これといった正解がない。個人的にこの作品は中盤に融合群体が出たんだから基本的に旅だけ続けて最終回は関所突破くらいでも良かったと思っている。追われて逃げる追われて逃げる最後は邪魔されて突破する。これだけでも面白くなったはず。

でもやはりそれでは弱いと感じたスタッフは、出し惜しみせず「討幕運動」と「美形キャラ」美馬さまを投入して一気に話を動かし、それは成功したのにロードムービーが好きなオレたちに文句言われて撃沈(ただし覇権)。やはり「列車で脱出」と「美馬の討幕運動」の繋がりが急だった。「ロードムービー」という要素を捨てて、「討幕運動」という要素に急に変わったのが納得できなかった。

いくつもあるアイデアの中から何を選択するかは難しい問題ですが、このスタッフは出し惜しみして不完全燃焼になるのは避けたかったのでしょう。

ただ、初見の感想でも書いたけど、前半の「列車で脱出」は日本列島すべてが物語の舞台だった。後半の「討幕運動」は美馬個人の話。オープンワールドのRPGで遊ぼうとしたら横から美馬が現れ窮屈な復讐劇が始まってしまい、やりたくもないゲームにムリヤリ付き合わされた感じは拭いきれなかった。

持てる力をすべて出したら「手を抜いても良かったのに」と肩透かしなことを言われるし、脚本家はいしつぶてをぶつけられるのが商売なのかと怒りたくなるのもわかります。



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「グラップラー刃牙」(2001年作品)第37話~40話 感想 [アニメ/特撮]

範馬勇次郎を最大トーナメントで潰せなかったのが迷走した原因とみる。

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個人的にはここが潮時だったと思う。車田正美が「リングにかけろ」のあとに「聖闘士星矢」を生み出したようにもうワンチャンスあったはずなんだよなぁ。もちろん意見は分かれるだろうが。

漫画連載は長くやっている間に読者の世代交代が起こるので、次に世代に合わせた何かを模索するべきで、ずっと同じキャラで続けてしまうのは反対の立場。遅筆で完結しない漫画家はともかく、描ける人には何か手を打つ必要があった。

これはあくまで個人的な意見だが。

というのも、第37話で範馬勇次郎が乱入して敗戦者たちと戦うのだが、完全に強さがインフレしていて「リングにかけろ」末期と同じなんだよね。範馬勇次郎最強の表現が面白いからそのままになっちゃったんだろうけど、紅天女くらいわけがわからなくなってる。地下闘技場編で弱点を見つけて最大トーナメント編で倒しておけばなぁと。そのあとは外伝で充分だった。勇次郎だけ浮いてるんだよね。

37話後半は渋川剛気対鎬昴昇。この試合を観て嫁が「達人って強いの?」というので「強いというロマン」だと答えた。合気道の達人ほどのロマンはない。刃牙という漫画はロマンなのだ。渋川剛気にもモデルがいると教えると呆れながらも面白がっていた。

38話は猪狩からいきなり八百長の申し出。これなぁ・・・、いやよくこの漫画、最後まで連載できたよね。ホント、感心するわ。それでまたよくアニメにしたもんだ。作画はここへきてさすがにボロボロになってはいるし、内容も改変だらけだが、そもそも刃牙を最後までやり切るのはきつかったはずなのに。頑張ったよな。ちなみにプロレスもロマンなんだね。「強いの?」「もちろんさ」の間に気持ちが入ってないと。ふふ。

39話でも「中国憲法って強いの?」と訊かれたので「あれはヘボ」と答える。共産主義者にロマンなんかねーんだよボケ。後半は例の蛇。

40話はドーピング野郎がカレリンに勝つ話であまり好きではない。


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「グラップラー刃牙」(2001年作品)第33話~36話 感想 [アニメ/特撮]

燃える展開が続く。勝敗がどうなっているのか知っているが、アニメ観ながらだとどっちが勝つのかまるでわからない。何の「強さ」を争ってるのかもはや誰にもわからない。

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アニメでどんな感じになるか心配だったが、第33話「武人対侠客」は良く出来ていた。ヤクザの花山薫を魅力的に描くには漫画を再現するしかないからなぁ。ちょっとでも極道嫌いが反映されるといやらしくなる対決なのにうまく処理してあった。

漫画が好きな人でこのアニメ版が嫌いな人もいるだろうが、ギリギリ良く作ってあると思うよ。2018年現在、これより酷いアニメはいくらでもある。そういうのに比べればはるかにましだし、そもそも漫画が面白いんだから別にいいじゃんって感じだわ。

第34話はボクサー対チンピラで「武人対侠客」に劣ってしまったのが残念。むしろこの対戦の後にリザーバーで登場した第35話のカレリンみたいな奴が画面に映ったときが面白かった。嫁が「こんな奴いるわけないじゃん」と言うので、アレキサンダー・カレリンという歴としたモデルがいると話したら驚いていた。前田の引退試合の相手でビデオが残っているからあとで見せる。カレリンをリングに上げられたのは快挙だったよ。

またちょっと話が逸れるが、戦いたいという相手だけリングに集めるのはまだ楽な話でカネさえあればできるが、リングに上がる必要のない英雄を説得するのはとんでもなく難しいこと。リングスとか初期のK-1にはこれがあったんだよね。リアル刃牙みたいなもので、夢があったなー。

嫁に評判が悪いジャック・ハンマーはのちに重要人物と分かる。第25話はカレリンとジャック・ハンマーを紹介しただけだった。

第36話は愚地独歩と天内悠。天内がとんだ噛ませ犬だとわかる話。

アニメ版はかなり改変してあるが、そんなことに関わらず面白い。改変が嫌いな人には不評かも。


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「ひそねとまそたん」第9話 感想(ついにこの日が来る) [アニメ/特撮]

孤独じゃないと乗れないってああいう感じなのか。

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まそたんの眼がグルグル回っていたもんな。ついでに星野までダメになるとは。恋が実るとというよりは恋をするとダメで、OTFが消化しようとする。飲み込んでもらえなくなるわけじゃなかった。

吻合と言っていたから拒否されているわけじゃなく、同化して一緒になってしまうから危ないとのこと。なぜ恋をするとドラゴンと一体化する? 選ばれし巫女が食われるのと関係があるのか。

今週は甘粕の声優さんの独演会だった。


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Twitterまとめ投稿 2018/06/08 [日記]


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