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「甲鉄城のカバネリ」(2016年作品)第1話 感想 [アニメ/特撮]

「絵がスゲーアニメとかないの?」と嫁が言うので「甲鉄城のカバネリ」を視聴することにした。

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最近ので絵がスゲーといえば、「甲鉄城のカバネリ」か「神劇のバハムート GENESIS」。後者はアマプラになかったのでまた今度。というかBDあるはずだけど。「SHIROBAKO」と「神劇のバハムート GENESIS」は売らずに残してあったはず。

嫁は初見。オレは美馬さまが出てくるまでは最高評価。美馬さま登場後も別に悪いってわけじゃないけど、話が個人の恨みつらみに還元されて話が小さくなっちゃったんだよね。どうせ2期をやるつもりなら1期は甲鉄城で日本各地を旅して回ればよかったのに。

それにもっとカバネの特性を明らかにして欲しかった。久々に1話を視聴したけど、生駒はずっとカバネの研究をしてウィルスが脳に達しなければ人間の意思を失わないとわかっていたわけだから、そうした研究成果などを開陳する機会が欲しかった。

結局1クールという時間的束縛の中でカバネと生駒たちの戦いに決着をつけなければならなかったからああいう形の脚本になった。旅の時間が短かったことで汽車が城になっている部分の詳細がわからずじまいになってしまった。やはり石炭や食料の補給がどうなっているとか、どこが生産を担っているとか、海と山のどちらがカバネが多いかとか、そういうことを知りたいのに描かれないまま最終決着へなだれ込んだのが敗因だった。

話を畳みに入るきっかけが美馬だったから全部あいつのせいになっちゃったけど。

こうして改めて視聴してみても、やっぱり作画お化け。

素晴らしい。



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「ゴーストシップ」(2003年作品)感想 [映画]

スティーヴ・ベック監督による2003年のホラー映画。

マーフィー率いるサルベージチームが酒場で知り合った男にある船の救難を依頼される。彼の手元にはセスナから撮影された難破船の写真があり、この船を港まで曳航してくれたら儲けの8割を払うとの契約を持ち掛けてきた。

マーフィーらはその話を引き受け、難破船と接触したところそれは1962年に連絡を絶ったまま行方不明になっていたイタリアの豪華客船アントニア・グラーザ号だった。

船はある事故で乗客すべてを死なせてしまっており、生き残ったのはケイティという名の少女だけだった。その後、船は漂流を続け、誰にも発見されていない・・・はずだった。だがそれにしては1962年になかったはずのデジタル腕時計が見つかったり不審な点が数多くある。リーダーのマーフィーは船長室ですでに死んだはずのアントニア・グラーザ号の船長の幻影を見た。

この船は、長く難破しているうちに幽霊船になってしまっていたのだ。

アークティック・ウォリアー号のクルーたちは船内を探索して100億円分の金塊を発見し有頂天になる。そのころ船内を探索していたエップスは船に小さな女の子の幽霊がいると感じていた。しかしそのことを言い出せないまま金塊を積んでこの気味が悪い幽霊船から逃げようとしたところ、ガスのコックがひとりでに開いてしまい、機関室が爆発を起こしてアークティック・ウォリアー号は沈んでしまった。機関士のサントスはそのときの爆発で死んでしまった。

仕方なくアントニア・グラーザ号に戻った乗組員は、それぞれが幽霊たちに遭遇する。エップスはケイティの霊に導かれ、彼女たちに何が起こったのか知らされる。船は悪魔に魅入られ、船内では凄惨な殺し合いが起こったのだった。

みたいな話。

嫁がテレビで観たらしく「あまり怖くなくて面白い」というので視聴。怖くないホラーってどんなものかと思いきやウィリアム・キャッスルをリメイクするプロジェクトらしい。それならば古い表現なので物語に主眼が置かれて刺激的な演出は減りますわね。

個人的にはこれくらいがちょうどいい感じで、幽霊船を扱った映画の中でもまずまずの出来。

幽霊船も物語原型としては使える題材だと思うのに日本映画はあまりやらないよね。

「神劇のバハムート」で長谷川圭一氏が幽霊船を題材にして1話書いたことがあって、これが傑作なのよ。バハ好きは声を揃えてあの回は良かったというしね。

日本もこういう題材で映画を作ればいいのに。



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「グラップラー刃牙」(2001年作品)第13話~16話 感想 [アニメ/特撮]

刃牙と勇次郎との死闘がメイン。

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13話前半はいままでの登場人物相手にスパーリング。後半から刃牙と勇次郎のバトル。これがまた頭おかしいくらいに勇次郎が強いのだが、強さの方向性(速いとか重いとか技術があるとかの特徴)がないために対戦相手をインフレさせるしかない弱点がある。

全てにおいて完璧で、オールマイティーに強いというのは物語においてラスボスになるわけだが、完璧な敵キャラは主人公を迷走させてしまう。大体は何か弱点をつけておくのが鉄則で、ファンタジーなどではこの世にたったひとつだけ苦手なものがあり、主人公はそれを手に入れる旅をして最後にラスボスに挑んで勝つという基本線がある。弱点をつけておかなければ物語が上手く終わらないのだ。

「グラップラー刃牙」が人気を保ちながら格闘漫画の枠を超えて迷走していった原因は、幼年編で勇次郎の弱点を示せなかったためである。刃牙はここで負けていいのだが、勝つためのヒントを掴んでおくべきだった。作品完成度を求めるならば作家が嫌がろうが編集がねじり込むべきだろうが、人気漫画故に終わらせない方向に向かったことを喜んだなら大きな失態だ。

作品の完成度を高めて作家に名声を与えるか、それを犠牲にしてでも連載継続にこだわるかの分かれ目だった。個人的には幼年編の刃牙対勇次郎は失敗だったと思っている。インフレ展開は戦略も戦術もないから作家の演出次第になってしまい、作家は力技に頼って疲弊する。

一方で勇次郎の完璧さによってこのキャラクターが笑えるレベルの設定を付け加えていったのは嫌いではない。バカバカしいほど強いバカキャラとして定着したのは不幸中の幸いであったかもしれない。

第15話は総集編。第16話は地下闘技場編の第1話だ。



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「グラップラー刃牙」(2001年作品)第9話~12話 感想 [アニメ/特撮]

嫁「こいつら何やってんの?」オレ「刃牙やんけ」という噛み合わない会話。

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やっぱり漫画はこれくらいじゃないと。アニメもかなり頑張っている。

話は刃牙と勇次郎が戦うと決まり、刃牙は北海道に渡ってガイア部隊と交戦して己を鍛え上げる。そのあと少し別の逸話も入れてあった。

ガイアたちが傭兵部隊ってことにしてあったのは、あんな危ない連中を第1空挺師団にしたら怒られるためと思われる。野村がおかしくなってガイアになるシーンは笑えた。嫁は範馬勇次郎と朱沢江珠の関係が「頭おかしい」としか思えないらしいが、まあ確実に狂っている。でも狂ってるくらいじゃないと漫画としては面白くない。

それにここから先はさらに狂ってるからお楽しみだ。でも漫画はこれくらいじゃないとダメなのよ。普通の格闘技を普通に漫画にするだけなら実際の格闘技を見ればいいんだし。



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「蒼天の拳 REGENESIS」第10話 感想(ナンバリングがズレてた) [アニメ/特撮]

さっき確認したら6話を重複していた。今回が第10話です。

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まあ誰も気にしてないから大丈夫。

政府軍の襲撃を受けて上海の路地へと逃げ込んだ羅門とエリカ。政府軍からは逃げおおせたもののドイツ兵の大男に見つかってしまい仕方なく羅門はエリカの囮になることにした。

エリカはヤサカの助けられ無事だったが羅門がドイツ兵に捕まってしまう。その場面を目撃した子英はほうほうの体で彼らの元を逃げ出して拳志郎と玉玲のところまで逃げた。

と、ここまで。ヅラとカバは飛燕の弟子筋もしくは血縁と出会っている。女の子っぽい雰囲気だった。

大柄のドイツ兵は変な兜を被った連中の仲間でドイツ軍の中に入れられているだけのようだ。あの集団が何なのかまだわからない。

10話でこんな感じということは2クールなんですかね。

総集編を入れて欲しくない作品は万策尽きて何度も総集編が入るのに、話がよくわからない作品はスケジュールが順調でサクサク進んでいくという。

誰と誰が争っているのか背景がイマイチわからん。チンパンってのも裏組織ってことしかわからん。なぜエリカをかくまっているのかもわからない。裏組織なら真っ先に売り渡して金にしそうなものですが。冒頭からすでに匿っていたから1期で何かあったのだろう。

個人的にCGが気に入ってるので視聴している。フルCGは万策尽きないしね。



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Twitterまとめ投稿 2018/06/05 [日記]


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「ゴールデンカムイ」第9話 感想(ニシン御殿) [アニメ/特撮]

ニシン御殿ってむかし有名だったんだけど、いまの子はわからないだろうなぁ。

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とにかくニシンは北海道の一大産業で、網元は死ぬほど儲かってたくさん御殿を建てたり、女を囲ったり、慈善事業をやったりとそれはもう羽振りが良かったのだ。慈善事業の多くは教育への出資だった。当時はまだ貧しい家の子が多かったから、その子息を学校に行かせる援助をしたり仕事の世話をしたり。

という話は置いといて、今週も豪快でございました。

快楽殺人者の辺見和雄は第7師団との遭遇から逃れようとした際に杉本に正体がばれてしまって斬り合いの末に最後はシャチにかぶりつかれておもちゃにされるよくわからない展開に。イルカとかシャチって遊ぶから本当に良くわからんことする。辺見はシャチに遊ばれているうちに溺死してしまい、杉本が海に飛び込んで死体を回収したのちに皮を剥いだ。

皮を剥ぐとかなんかもう慣れてきたな。すごい漫画だ。アニメはまあ・・・。

後半はアシㇼパの家で世話になっていた谷垣が第7師団の尾形と交戦となる。これで谷垣がアイヌの味方になったっぽい。裏切りばかりの本作であるが、またぎの谷垣は義理堅そう。

無事に辺見の刺青を手に入れた杉本らのところに土方歳三がやってきて白石に指示を出していたから彼は裏切るのかも。もう誰が誰の味方やらなんやらわからん。とにかく生き残った者の勝ちという世界なのだろう。

第7師団も内部分裂していて、さらにややこしい。

これはとにかく豪快な物語をそのまま受け止めるのが懸命のようだ。でもこれが漫画の力だと思うけどね。アニメが終わったら原作を読もうかと思ってるくらい。アイヌは母方の先祖だから興味もあるし。

先日ツイッターで回ってきた情報だと、いまアイヌは団体がアイヌだと認めれば誰でもアイヌになって北海道からカネを貰えるという異様状況になっており、構成員の多数が朝鮮人になっているそうだ。朝鮮人がアイヌのふりをする違和感を消すために映画も作ったらしい。

問題は行政がアイヌの認定を放棄してアイヌ団体に任せてしまったことに起因するそうだ。団体の自己申告制になって、アイヌは数を水増しするためにすり寄ってきた朝鮮人を使った。部落解放同盟のときと同じでまず圧力という団体による暴力があり、それに行政が屈して対立的関係になり、暴力を強めるために団体が朝鮮人を利用し、激化した対立を解消するために融和政策になり、湯水のように金が使われていく。そのカネは暴力的アイヌ団体への資金源となり、その事実を隠蔽するために北教組の気狂い左翼による洗脳が行われ、やがて誰も逆らおうとしなくなる。

朝鮮人を利用する団体はみんな同じ方法で組織を乗っ取られている。

アイヌは和人と混淆してその血を引いた人間は全国にいるのに、ビジネスアイヌ風情がいつまでも行政にたかってきたことがこのザマになっているわけだから、アイヌで食ってる連中は必ず相応の罰を与えねばならぬ。

絶対に赦さん。



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