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「結党!老人党」(2006年作品)感想 [アニメ/特撮]

「銀河英雄伝説」からのこの落差。バカ丸出し。日本の老人知恵遅ればっかり。政治のことを知らなさすぎ。テレビ見過ぎ。

この映画を観れば、失われた20年は政治の責任というより団塊世代という無能老人と同程度の政権が続いたと思うべきなのだと思い知らされる。

とにかく稚拙。

老人はすべて死ぬべき。



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「銀河英雄伝説(旧作)」第26話 感想(さらば、遠き日) [アニメ/特撮]

捕虜の検分をしていたラインハルトを狙って、砲撃がなされた。

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ブラウンシュヴァイク公爵の腹心アンスバッハは、主人の亡骸とともにラインハルトの面前へとやってきた。彼は棺の蓋を開けてブラウンシュヴァイクの遺体に隠していたランチャーでラインハルトの命を狙った。

砲撃はオーベルシュタインが身を挺して庇い、アンスバッハにはキルヒアイスが飛び掛かって抑え込んだ。しかしアンスバッハは指輪に仕込んだ刃物でキルヒアイスの喉を搔き切った。取り押さえられながらもラインハルトへの呪詛を口にするアンスバッハが退場させられる中、ラインハルトはキルヒアイスが絶命したことを受け入れられずにいた。

ラインハルトがキルヒアイスの傍で茫然自失の体であるとき、軍議にやってきたオーベルシュタインはラインハルトのことは姉のアンネローゼに頼むこととし、他の者にはキルヒアイス殺害の真の犯人を捕らえてくれと頼んだ。アンスバッハはすでに捕らえられており、一同が訝しんでいると、彼は真犯人の名前はリヒテンラーデ侯爵だと告げる。オーベルシュタインはこの機に乗じて政敵リヒテンラーデ侯爵を葬り去るつもりでいたのだ。

あまりに汚いやり口に困惑する諸将であったが、放置しておけば排除されるのはラインハルトの方であると自明である限り、諸将が提案に反対するいわれはなかった。いったん賛成すると決まれば彼らの動きは素早く、首都オーディンまで20日の旅程を一刻でも縮めようと高速艇を急がせ、リヒテンラーデ侯爵捕縛と国璽の奪還を達成した。

ラインハルト・フォン・ローエングラムは国家宰相の位を手に入れ、事実上の独裁体制を敷くことになる。


というお話。クッソおもしろい。創作物であっても人間の運命を描いてある作品は心に迫る。キャラ造形をテンプレにしてしまうとどんな物語を描いても作り物じみたちゃちな作品になってしまうのにね。人を描く面白さが失われたのは出版社のマーケティング偏重が原因なのだが、あまりに長期にわたって同じことをやったためにこういう作品を評価する機運はすっかりなくなった。そもそも「人を描く」ということを笑いものにしているくらいだし。

作者と読者で空想力を開放して自分の小ささを確認し、身の丈に合った生き方の中で身の丈をはるかに超える人間を仰ぎ見て思いを巡らすのも楽しいのに。

まぁダメな人はダメだってことで。

「銀河英雄伝説(旧作)」はキルヒアイスが死んだところで第1期完結。

第2期からはラインハルトの理想の帝国主義が幕を開ける。



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「銀河英雄伝説(旧作)」第25話 感想(運命の前日) [アニメ/特撮]

ガイエスブルグ要塞に帰還したキルヒアイスはヴェスターラントへの核攻撃を戦略上の都合からわざと見逃したのではないかとラインハルトに迫った。

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戦略的も政略的にもやむを得なかったとラインハルトはこれを認めた。しかしキルヒアイスは納得せず、波動を追求するあまりゴールデンバーム王朝と同じ轍を踏んではいけないと諭した。こうして2人の間に亀裂が入ることになった。

その亀裂を知らないオーベルシュタインはラインハルトがキルヒアイスを重用しすぎる問題に釘を刺しに来た。オーベルシュタインは組織にナンバー2は不要だと考えており、なんとしてもキルヒアイスを他の将校と同レベルに扱うように組織を改編したかった。


という話で大半が回想シーンになっている。

小説で読んだとき、この場面は本当に驚いた。もうなの? みたいな。



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「銀河英雄伝説(旧作)」第24話 感想(誰がための勝利) [アニメ/特撮]

第11艦隊を破ったヤンの元に続々と艦隊が集結し、首都ハイネセンを占領した救国軍事会議は完全に孤立していた。

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ヤン・ウェンリー暗殺のために送り込まれたバクダッシュは暗殺に失敗してそのまま寝返っていた。彼を呼び出したヤンは、今回の反乱劇がすべて帝国軍のラインハルトの仕掛けた罠であると彼に証言させた。この映像がハイネセン中に流れ、反乱軍は動揺し、市民運動家らは賛同者を増やしていった。

反乱軍指揮官グリーンヒルはこの宣伝をウソだと思っていたが、事実を知るリンチ少将によってラインハルトから渡された計画書が暴露されると言葉を失ってしまった。頼みの防衛システムもヤンの考えた加速させた氷の球で粉砕され、グリーンヒルはようやく観念する決心をした。

しかし反乱が帝国側の策略との証拠を残すわけにはいかず、グリーンヒルはリンチと撃ち合い死亡した。あとを継いだエヴェンス大佐はヤンと通信回線を開いて降伏を宣言したが、証拠隠滅を行った彼らはラインハルトの策略で決起したのではないと言い張り、最後までウソをつき通した。

民衆が弾圧されている間、卑劣にも地下に隠れていたトリューニヒト評議会議長は、自分をかくまってくれていた地球教信者を引き連れてヤンの元を訪ねて来た。ヤンはその卑劣な態度に腹が立ったが、民主国家の代表である以上は握手するしかなかった。

そこに銀河帝国よりメルカッツ提督がヤンを頼って亡命してきた。ヤンはこれを受け入れ、厚く遇することを約束した。


という話。エヴェンス大佐とヤンとの間で政治の腐敗に対して議論があり、エヴェンス大佐はあくまでトリューニヒト評議会議長の人格の愚劣さを問題にしたのに対し、ヤンは民衆によってえらばれた事実こそが大事で人格の優劣を勝手につけてこの立場を奪ってはならないとの立場を明確にした。

またエヴェンス大佐はヤンが強大な権力を持つに至り、その権力をもって証拠もなしに反乱軍をラインハルトの謀略に引っ掛かった人間たちだと宣伝したことを専制的だと罵倒したが、専制政治とは権力を批判できない状況を作り出すことであり反乱軍が報道を規制したことをもって専制であったと断じた。

これはヤンが主張する意見の方が道理であって、エヴェンスの方に作者がわざと民主主義の誤った解釈を代弁させている。エヴェンスの主張はありがちで間違えやすい誤解であるのだが、一向になくならない類の過ちであって、政治を勉強するときは真っ先にこのことは押さえておかねばならない。

ところが東大教授でもわかってない人間がいるから驚く。

東大へ行くくらいなら「銀河英雄伝説」でも観とけってことですかな。


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「銀河英雄伝説(旧作)」第23話 感想(黄金樹は倒れた) [アニメ/特撮]

追い詰められたリップシュタット陣営は植民星からの搾取を強め来るべき決戦に備えようとしていたが、社会の変化の機運は民衆に広く伝わり、貴族への反感は日ごとに増すばかりだった。

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そんな折、過酷な収奪を繰り返していたブラウンシュヴァイク公爵の甥が民衆の蜂起によって殺される事件が起きた。報告を聞いた公爵は激怒し、賤民への正義の鉄槌と称してヴェスターラントへの核攻撃を命じた。

自らの領地への熱核攻撃に反対する諸侯に対し、自分の領地であるからこそ権利があると主張するブラウンシュヴァイク公爵に対して反感を抱く者も現れたが、小さな呟きさえすぐさま告げ口された。

その話を聞いたラインハルトはヴェスターラントへの攻撃を阻止しようとするが、オーベルシュタインはこの残虐行為を黙認し宣伝に使うべきだと進言した。この初歩的なマキャベリズムに基づく考え方は帝位を狙うラインハルトが避けて通れない道であった。そしてブラウンシュヴァイクの核攻撃は時間を早めて敢行された。

200万人の犠牲者をラインハルトは利用することになった。彼が向かわせた救援艦隊はどちらにしても間に合わなかった。オーベルシュタインの宣伝は大きな効果を生んだが同時に軍内部にラインハルトがわざと民衆を見捨てたのではないかとの噂が立った。キルヒアイスはこの出来事が自分とラインハルトの正義を分かつものではないかと気に病んだ。

ブラウンシュヴァイクの残虐さが明らかになったことで植民地衛星は一斉に離反し、ガイエスブルグは完全に孤立した。リップシュタット陣営は規律を失い、正規軍への投降、離反が相次いで絶望した貴族の中には自殺する者も多数出た。だが当のブラウンシュヴァイクだけが勝利を信じて疑わず、籠城の有利を捨てて全軍で会戦に及ぶ段になってさらに離反者が続出することになった。

艦隊戦でも敗れたブラウンシュヴァイクは、逃げ込んだガイエスブルグで毒殺され、ここに貴族の時代は終わった。


という話で、オーベルシュタインとラインハルトの間でマキャベリズムが論じられている。マキャベリと言わずとも仏教の時代から金剛の条といういうものはあり、支配者は民衆と同じ目線で考えることは出来ない。民主主義の時代となってこの乖離はさらに大きくなったからこそ現代になってもマキャベリが学ばれるのだろう。

貴族による統治がいずれ終焉していくのは歴史上の必然といえる。天皇制がずっと存続している日本でさえ支配階級はゆっくりゆっくり民衆へと移っていき、現代社会は個々が己を統治する時代になった。しかしそれが社会性の喪失を生んで、個の可能性を徐々に小さく狭め、さらに成功者と脱落者が固定化されようとしている。時代は個の確立から個が治める統治の一部のどこまでを社会に委ね、そのためにどこまで義務を果たし、どこまで社会から得る権利を主張するのか考えなおすところまで進んでいるのだろう。

ころがこのアニメの時代がまだ続いていると勘違いしている人間がいる。反体制を気取り、貴族に準じる何者かを倒せば何かが得られるという時代はとっくに終わっている。貴族が時代の変わり目を理解できなかったように、新しい時代をまるで察知できずに大衆の反乱が何かを与えてくれると錯覚する人間のいかに多いことか。このアニメの貴族同様自分が時代遅れになっていることに気づかない。

古い時代の古いモチーフの作品を観るとき気をつけなければならないのは、20年30年という時間の流れはほぼ確実に登場人物の立場を逆転させているということだ。

普遍性のある部分と特殊性のある部分を峻別できないと、古い作品の鑑賞は出来ない。



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「蒼天の拳 REGENESIS」第2話 感想(あのドイツ兵www) [アニメ/特撮]

あれ、ドイツ兵でいいのか? イメージが全然違うけどこの作品のドイツ兵はあんな感じなのかもしれない。マヌケすぎるwww

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少女の頭の中に入っている目録は、ユダヤ人の国を作るための資金源だった。財宝の目録と隠し場所みたいな感じだろうか。前作を最後まで観ていないので全然わからない。

流飛燕と霞拳志郎、エリカ・アレントは覚えた。流派とかその他の部分はさっぱり。でも原哲夫の漫画に説明なんていらん。単純だからな。

拳法家同士の戦いになってからが本番。まだちょこっと手合わせしてるだけだからな。

いいけど、あの上坂すみれのEDはどうにかならんのか。音痴すぎる。



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「ゴールデンカムイ」第1話 感想(継続視聴) [アニメ/特撮]

おっさんの死体から皮をはぎ取った場面は良かったね。

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歴史的なこととかアイヌに関する部分はともかく、最近の漫画にしては随分と思い切った設定。冒頭部分の荒々しさがずっと続いていればいいけど。

アニメとしては動物のCGがね、イマイチだったかな。なんか「ベルセルク」みたいだったわ。でもまぁこれからは全部あんな感じになるはず。CGのレベルを上げていけばいいだけだし。

かなり面白かったし、興味深かった。ただしアイヌに関する部分は結構デタラメ。おそらくそこは問題ではなく、不死身の杉本の豪快さを楽しめばいいのだろう。

あのアイヌの子の親を殺した犯人が網走で生きているってところがまた興味をそそるね。

やっぱり漫画はこれくらい豪快じゃないとな。



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「レディスポ」1話切り [アニメ/特撮]

関係者全員白痴だな。



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「踏切時間」第1話 感想(様子見) [アニメ/特撮]

来週も観たいかと言われれば微妙だが、一応様子見。

継続を決めるまで画像はなしで。

第1話は突然百合展開になって意表を突かれた。なんで急にあいつの方から言い出すのかと。

来週も同じだったらちょっと萎えるから別のことをやっていただきたい。


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Twitterまとめ投稿 2018/04/10 [日記]


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