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「サクラクエスト」第23話 感想(そして追いつく) [アニメ/特撮]

やはり17話以降面白い。何が面白いって、まったく正反対の意見だってところが面白い。

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開発も合併もいいことなのに、話についていけない人間の視線で描いているから笑える。第23話なんか、商店街があのざまでまだ存続させようとするとかアホとしか言いようがない。開発しろよと。あのバカ国王、そんなだから就活落ちまくったんだろ。どこの企業もいらんちゅうねん。腹痛いわ。

アニメを観て間野山住人に感情移入している若者も多いだろうが、商店街の存続によって失っている税収や補助金、加えて何一つ自分たちで解決できない住人のために存在する町議会、役人の人件費、全部借金で賄われていて、将来君ら若者が負担するやぞ。

富山市議会を見てみろ。汚職議員ばっかりだったじゃないか。しかも連中が汚職した動機が「将来が不安だった」だぞ。70歳過ぎた老人にどれだけの将来があって、そんなもののために若者がいくら負担しなきゃいかんのだって話だ。さっさと死ねばいいだろと。

生まれ育った町が消えるなんて可哀想」って思ってくれるなら、その気持ちに甘えて税金を無駄遣いしまくって自分らだけが逃げ切り、何もかも若者に押し付けて隠居するわ。オレはもう隠居したけどな。定年なんて果てしなく伸びるのに会社にいられるかっての。どうせ電気自動車の時代になったら自動車産業なんて潰れるんだから、退職金が満額出るうちに辞めるちゅうの。

何もしなかったら祭りの復活どころか、そこら中に韓国人が住み着いて、町中ハングルだらけになるぞ。産業がなくてもあいつらは都会へ出て強盗するだろ。強盗強姦して間野山に逃げればいいってことだ。

しかも連中は親を呼び寄せて全員生活保護申請するしな。申請が下りなかったら背乗りすればいい。独居老人ばかりで戸籍を簡単に奪えるんだからやりたい放題だろ。民進党の前原ですら背乗り疑惑がある国だぞ。あいつ、京大卒になってるけど、同級生に奴を知ってる人間がいないんだから。

老人のためだけにこき使われて、その老人がバカだったばかりに外国人の怠け者まで受け入れ、それらすべてを働いて面倒見たいのならそうしろやと。好きにしろ。

都市部はそこの生活に不満を持ってる若者も多いのだから、自分たちで若者でも住みやすい田園風景や商店街を作ればいいじゃないか。日常生活に必要なものは数百メートル以内にすべて揃っていて、自転車やバイクで少し足を延ばせば公園もある、池もある、キレイな田舎の風景もある、様々な体験教室がある、そうやって魅力ある街にすれば良かったし、合併したってそれはできるだろ。祭りだってやれるのに、なんであの国王は「ガビーーン」みたいな顔してるんだよ。「やっと老人どもに正義の鉄槌が下り、若者の負担が減る可能性が出てきたか」って喜べよ。

商店街があるから駅前の一等地が使えないんだろ? 個人経営だから若者ごときに騙されるんだろ? あんなのオレオレ詐欺の格好の餌食じゃないか。

何一つ決断できない老人を補助金で食わせ続けたいのなら、P.A.WORKSが金を出せ。お前ら自分の会社の従業員だってまともに養えないのに何言ってるんだと。アホか。

富山市議会を何とかしろ。






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「サクラクエスト」第22話 感想(脚本面白い) [アニメ/特撮]

エリカが実家に帰ってから親知らずが抜けるところとか面白かったわ。

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商店街にカンテラを灯すところとかも良かった。こうした優しさに満ちた感じが、世間を個人の側から見る際には大切だよね。

会社勤めとかが長くなると、社会の方から目の前の現実を見るクセがついてくるから、冷たくなりがち。働いている人などはみんなそうで、会社を離れて地域の集まりに参加したり、普段会釈しかしない近所の人などと話をするときなど、気持ちを切り替えなきゃいけない。そもそも仕事モードのときと世話話しているときでは頭の回転スピードを変えなきゃいけない。かなり遅めにしないと自分か相手をイライラさせてしまう。学生が新卒で会社に入ったときに感じる社内のスピード感などもこの違いが原因。

でも、ミクロの視点で社会は変わらないんだよね。劇中にもあるように、変えようと思っていない。だから、そこに住んでいる人が望んでいないなら変えなくてもいいじゃんって思うでしょ。それが間違い。社会は常に変化しているから、都度改善している地域は何も変わっていないような日常が恒常的に変化していて、大きな変化の波が来ても変わらずに済む。元の文化を保てるわけ。

ところが、社会の変化を拒否して何も改善しないでいると、大きな物事が起こったときにやらなくてはならないことが溜まりすぎていて自分たちでは対処できず、主導権を他の人間に取られてしまう。地元の人間にこだわって東京などの都会の人間を信用せず悪態ばかりついていた田舎者が、最後にどうしようもなくなって中国人や韓国人にすがって何もかも奪われるのはよくあること。素直に東京の人間に相談していれば、何一つ奪われずに済んだというのに。

劇中の間野山がどんなところかわからないので地域の価値の判断はできないが、例えば駅周辺に1階が店舗のマンションを建設すれば富山市内のベッドタウンになれる場所ならば、商店街主導で店を全部潰してマンションにすれば、古びた商店街の2階の住居が持ち出しなしで最新のマンションの1室に変わる。店舗も維持できる。マンションの住人がいるなら、それがそのまま顧客になる。過疎地域の住人をそのマンションで引き取れば、ちょっとしたコンパクトシティーになって行政の効率も挙げられるし補助金もカットできる。大きな病院を誘致することも可能だろう。空いた過疎地域はまとめて農業法人に売り出せばいいのだ。

個人の薬局も、薬剤師の免許を持っているのだから、有名ドラッグストアと提携して店舗を構え、経営者兼薬剤師になればいい。店が閉まった後でも、顔馴染みさんの要請があればいままで通り店を開ければいい。みんなマンション管理組合の組合員だから、商店街とその他の人という分け隔てもなくなる。商業施設として復活すれば、周辺の一戸建ての人もやってくるから、空き地を時間貸しの駐車場にして不労所得を得られる。住人が同じなのだから、文化も守れる。

そういうことができるのかどうかの判断を、プロにやってもらわなくてはいけない。

お金をこうやって投資しながら回していくから景気は良くなる、補助金漬けにするとお金が回らないんだよ。

一度出来上がった街というのは、隙間なく組み上がってしまっており、新規参入が難しい作りになっている。組み上がった街はいつしか年老い、住人の減少によって歯抜けになって、ゴーストタウン化していく。所有者が元気なうちに、将来を見越して隙間を開けていかないと、やがて権利関係をまとめることすら難しくなっていく。そうなると査定評価コストが上がって、再開発によって得られる利益の分配が減る。だから、商店街にカンテラで火を灯すというのは、まったく意味がないこと。

社会人目線、マクロ視点で見るとこうなってしまう。カンテラで商店街を照らすあのほのぼのする場面が台無しになるよね。しかし、商店街住民に知恵があったらそもそもシャッター通りにはなってないんだよ。日々の改善を怠ったから、何かしなきゃいけないと慌てることになる。

商店街の中の1件を買い上げて商売を始めるコストと、マンションの1階を借りて商売を始めるコストでは比較にならない。若者にとっては夢も希望もない。何も始められないのだから。

観光協会が若者を雇い、高校生のような町興しごっこをやって、ちょっとほのぼのするだけのことにいくら使っているのかと。5人を1年食わせるカネで、地域価値の査定を済まして新しいプランニングを立てるくらいのことはできるんじゃないのかと。結局そういう話になってしまうよね。

そもそも産業がないのなら、産業を興せるだけの広い土地が安価で手に入らないと。JAが散々新規参入の邪魔をして、畜産をやった方が儲かる土地でレンコンを作ったりしてるんだろうと。

地方の衰退は、ほぼ自業自得なんだよ。コイズミガーなんてのは全部ウソ。

農業法人のことは、機会があれば書く。



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Twitterまとめ投稿 2017/09/13 [日記]


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