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「将国のアルタイル」第9話 感想(祝継続) [アニメ/特撮]

「将国のアルタイル」、2クールじゃん。やったぜ。

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バルトライン帝国に対抗するために、トルキエが衛星国に対して大トルキエ体制への移行を持ちかけられたところ、四将国すべてに反対されてしまった。トルキエのザガノス・パシャはそれに対して強硬策を提案し、了承された。四将国がバルトライン帝国と結びつくことを恐れるザガノス・パシャは、密偵を送り込んで衛星国内部に内乱を起こさせるように仕向けた。その任を負ったのはマフムートだった。

という話で、これは普通に内乱になりそう。内乱を起こしつつ、トルキエ将国連合への被害が最小限に、またバルトライン帝国への寝返りを起こさせないための手綱を任されたのがマフムートなのだろう。もしかしたらザガノスの思惑としては、マフムートに内乱を起こさせるための工作だけを期待しているのかもしれないが。しかしそれでは内乱がどのように衛星国に作用するかわからないし、やっぱり損害を最小限に食い止めてほしいとは思ってるんだろうな。

大体の流れはわかった。

次のクールも楽しむよ。




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「神撃のバハムート VIRGIN SOUL」第21話 感想(掃除の場面) [アニメ/特撮]

ムガロ(エル)がリタの処置もむなしく死んだあと、悲しみに沈むニーナがやけに元気に掃除する描写。あれは母の葬式のときに観た光景で泣けてきたよ。

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母の仲の良かった妹さんが、泣きもしないでずっと掃除やら洗濯やら、家の中の細々したことをやってくれていたんだよな。母が病院で使っていたパジャマを畳みながら、ずっと泣いてたわ。

アニメの中の光景と同じ。こういうところは経験のある脚本家じゃないと書けないところだと思う。2期はニーナの心情を描いたアニメとしては確かに凄くよく出来ている。

オレにとっては1期が大きすぎてなかなか視聴態度が修正できなかったが、ここ数週で諦めもついてようやくニーナの心の機敏についていけるようになった。ニーナの心情を丁寧に描いてあることにおいては他を寄せ付けない素晴らしい脚本なんだよな。最初から冒険は意識されていない。

アマゾンプライムで観られるから、最初から見返そうかな。

ムガロの死によって腹腸を煮え立たせたアザゼルがガブリエルのところへ乗り込み、ジャンヌ・ダルクの決起とともに悪魔軍団も戦うべきだと進言した場面もぐっと力の入る良い場面だった。2期は大きなアクションがない分だけ表情の作画に力が入っている。アザゼルさんがなかなか動かないガブリエルに業を煮やすところの表情の変化も良かったね。

最愛の息子を殺されたことで、ジャンヌ・ダルクも天界に戻る決心をすることとなり、そのままシャリオス17世打倒を進言する。ムガロがちゃんと神魔の鍵になってるあたりが素晴らしい。ソフィエルの力を得てジャンヌが神の先兵になるあたりも1期を踏襲してある。1期はジャンヌの闇堕ちがきっかけになって大戦争にもつれ込んだが、2期はこれが逆になっている。

1期の長谷川圭一氏と2期の大石静氏、どちらも自分の持ち味を出した素晴らしい本だね。映像と音楽の良さはいまさら付け加えない。

第21話はリタの見せ場もあったし、満足満足。





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「メイドインアビス」第10話 感想(漫画、読むかな) [アニメ/特撮]

結構グロいシーンもあるのな。これは漫画で読んだらかなり面白いだろ。買おうかな。

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今週はグロいシーンもあり、バトルあり、新キャラありで盛りだくさんの内容だった。リコを襲った変な怪物も、人語を解するってことはナナチみたいな成れ果てってやつなのだろうか。想像力が膨らむ設定で飽きる要素が全然ない。

ナナチというキャラはOP・EDでは最初から出ていて、本編も先週くらいからいたような気がする。声優はソド子と同じ人で、性別不明でいい感じに合っていた。ウサギの耳がついているからレグと同じようなロボット的なものだと想像していたが違った。よくわからんが元は人間で、環境に過剰適応した末にあのような形態になったみたいだ。

やはり深界三層から四層の間は、作者の創作意図としてよりファンタジー要素を強めてある。これは宮崎駿が腐海の内と外で描き方を変えていたやり方に影響を受けているはずだ。腐海の方はより原始的で根源的な生態系が環境を再生しているという設定だったが、アビスの方はもっと強力に作用する要素に対して適応できるかできないかで組み立ててある。磁場がどうのこうのと説明されているけども、地場ではアビスみたいなことは起こらない。もっと強力に遺伝子に作用する要素が奈落の底にあるか、もしくはかつてあったってことだ。

もののけ姫的な変な生物に毒を注入され、死にかけたリコを助ける場面がグロテスクではあるがアビスの環境の厳しさを伝える良い逸話になっている。手が何倍にも膨らむとか、全身から血が噴き出すとか、アニメでもよく描かれていたが、漫画はもっと規制が少なく突っ込んで描いてありそう。あそこで漫画が読みたくなった。

そのあとに新キャラであるナナチが現れ、ふたりを救出する手助けをしたのだが、ナナチの隠れ家のところの背景がとにかく綺麗。増山修氏の設計というかデザインだからジブリっぽくて、深夜アニメでこれだけのクオリティーの美術が見られて満足ですよ。あそこで草薙的なリアリズム系の絵じゃ合わないんだよね。増山修氏の萌え立つ緑がベストマッチでございました。

興味深かったのは、成れ果ての存在。ナナチを見る限り元は人間って生物も多そう。深界深部では寿命が延びるみたいな話もあったし、成れ果ては生殖機能のない1代限りの生物で、元が人間だから名前を付けていないのか、まだまだ多くの謎がありそうだね。あのイカみたいな生物は、人間の生殖器の中にあった精子が勝手に自立した生命になったのかもよ。

あと気になったのは巨人の盃がかなりの熱を放出しているところかな。数千メートル級の縦穴の奥深くに生える植物が、熱を放出するなんてありえなくて、そもそも光合成ができないのだから植物なんて生えない。地下に巨大な熱源があって、それを利用した生態系が出来上がってるって思わないとおかしいんだよね。磁場などはまったく関係ない。

地下深くに熱源となって、遺伝子を変化させる何かがないとおかしんだよ。

作者はジブリの影響をかなり受けてるっぽいし、やっぱメルトダウンだな。





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「バチカン奇跡調査官」第10話 感想(忘れるわ) [アニメ/特撮]

ミステリの映像化は難しいですなぁ。とりあえず名前は全然覚えられない。

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事件の容疑者が神父か司祭しかいないからこんがらがる。教会の外の容疑者や参考人は、ホセだのカルロスだのありふれた名前だし。

それに複雑化するために複数の事件を組み合わせるから、ひとつのトリックの謎解きに集中できない。やっぱり、キャラアニメなんですな。それは別に構わないんだけど、物語が中途半端だとキャラも立たないと思うんだよね。このアニメも設定だけで特色づけているけど、劇中の振る舞いや仕草などで平賀もロベルトももっと魅力的になったと思うわ。

でも、こんなもんかな。



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Twitterまとめ投稿 2017/09/09 [日記]


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