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2017年08月| 2017年09月 |- ブログトップ
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「将国のアルタイル」第11話 感想 [アニメ/特撮]

婚儀と見せかけて衛星国の将王を呼び寄せて暗殺し、大トルキエ体制への移行を画策したところたちどころに見抜かれ、ムズラク、バルタ、ブチャクの三将国は軍をまとめてクルチュ将国を包囲する展開。

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マフムートの策略がことごとく先読みされているんですがそれは?

ザガノス・パシャに裏をかかれたのは仕方がないにしても、ムズラク将国のバラバンにまで簡単に見破られた人間に軍の総指揮を委ねていいのかと。

すっかり包囲されてしまったが、ここはまたイスカンダルが何とかする展開かも。

流れとしてはバラバンがザガノス・パシャにしてやられた展開。ここでクルチュ将国を攻めるのは愚策なので、普通は三将国の軍を束ねたままムズラク将国に戻って3つに分かれたトルキエ軍を撃破して城に立てこもり、すぐさまバルトライン帝国に援軍を要請するところだが、この物語ではそうはしないのだろう。

劇中ではザガノス・パシャが有能だということになっているが、こんなことをやっていれば各将国の不信を買ってすべての国がバルトラインを頼ってトルキエ将国が滅亡させられる場面だ。

ムズラクの王が同盟を裏切り独立を画策しているのだから、それに反対する弟をトルキエに亡命させ、傀儡とした上でトルキエ軍によってムズラクを討つのが妥当じゃないかな。他の二国は独立までは考えていないのだから、日和るだろうに。

どっちにしても、バルトライン帝国の介入が考慮に入ってない感じがするな。




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「ウルトラマンジード」第12話 感想(来週は総集編) [アニメ/特撮]

キングジョーとゼットンが融合したやつ、攻撃力が強すぎて自分の攻撃に耐えられないという。

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先週情報公開でリクの出生の秘密が明らかになり、今週は新たなリトルスターを入手してジードが新形態を手に入れる回。カプセルウルトラの父(ケン)。

ゲスト出演は寺田農。特撮作品にも頻繁に出演してくれるベテランで、やはりいると芝居が締まる。若手俳優も今週は熱い演技で盛り上がった。

状況としては、ベリアルの潜伏空間に向かっていたゼロは敵の妨害にあって目的場所には辿り着けなかった。しかし出入り口を塞ぎ、当面のベリアル侵略を阻止して地球に帰還。

リクはウルトラの父のカプセルとゼロのカプセルを使って新形態を手に入れ、体内にウルトラカプセルを直接打ち込んだペダニウムゼットンを撃破してカプセルを無事に回収した。

先週から今週の流れだと、ストルム星人の自爆にしか見えない。そもそもストルム星人の正体がわからないのだから、もしかすると彼も人工生命体なのかもしれない。

情報開示が終わってみてあと疑問として残っているのは、ウルトラマンヒカリが作ったとされるウルトラカプセルを、なぜベリアルが利用しているのかって部分。ストルム星人が奪ったとされているのだが、奪われておいてウルトラ警備隊はそのまま放置していたのかって話だ。光の国の総力を挙げて探し出して捕まえなきゃいけなかったんじゃないの? 

まぁ曖昧でもいいんだけど、ベリアル案件で地球に集結した場面から時間が経過しているのに、ゼロ以外のウルトラマンが地球に来ないのがちょっと不自然に感じる。前に考察で書いた、ベリアルとキングが宇宙に拡散した時間が特異点になってそこに戻っていく展開だと話は分かりやすいが、そうするとヒカリのカプセル開発の時間軸がわかりにくくなる。

ウルトラマンだから細かいことはいいかもしれないが。

「ウルトラマンジード」の良い点は、科特隊的なものが担ってきた最新兵器の面白さを省いて、物語に謎を持ち込んだところにあると思っているので、細かいことはいいとしても、おおよそ謎が解明される展開がいいかな。大雑把でいいんで。

新時代の「ウルトラマン」として、すごく可能性のある物語だ。これからもどんどん若い新しい才能に新しい脚本を書かせていってもらいたい。

個人的には、ベリアルとゼロの話はそろそろいいかなと。それより、子供向けのギミックに溢れた「ウルトラマン」と、大人向けの渋い「ウルトラマン」の2方向に振ってほしいよ。





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「神撃のバハムート VIRGIN SOUL」第23話 感想(海戦カッコイイ) [アニメ/特撮]

陸海空で大激戦の熱い展開。アレサンドは逃げ回った挙句に魔族の少年に殺される。

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アレサンドが退場したと思ったら、ゾンビ筏で船までやってきたカイザルがシャリオス17世を庇って死亡。もうどんどんいなくなるよ!

漆黒兵のおっさんたちも肉体の限界を超えて死亡。バハムートが復活して絶望状況のまま最終回に突入ですよ。

1期は神話の言い伝え通りにバハムートが封印される話だったが、2期はかなり人工的に状況が作り出されているのでどう解決するのかまったく分からない。シャリオス17世が誰かに操られてこの状況に陥ってるように思えて、先週漆黒兵のおっさんがラヴァレイじゃないのって書いたのに、おっさんも死亡。どんどん死んでいくよ!

あと1話しかないから何がどうなるのかわからないが、今度はニーナが伝説の騎士になるのか、ニーナとシャリオス17世が協力してバハムートを封印するのか読めない。シャリオス17世の目的がバハムートの復活阻止だけなら、何も神や悪魔を敵に回して殺しまくる必要もなかったので(カイザルの言う通りにしておけばよかった)、騙されていたっぽいんだけどなぁ。

せっかく神と悪魔と人間が協力してバハムートを封印したのに、その封印が不完全だったことに気づいたからといってラヴァレイの研究成果を元に古代兵器を復活させる意味が分からん。神がそれを持っていたのなら、バハムートの封印が不完全だったって訴えて協力すればいいだけの話だし。悪魔に至っては、隷属化させたり見世物にしたり、無駄に戦力を削いでる。

状況的にはやっぱりシャリオス17世は騙されてるっぽいんだよね。神・悪魔・人間を相互不信に陥らせ、バハムートの復活を阻止すると偽って逆に復活させ、自分が研究した古代兵器も復活させて絶望状況を作り出す。裏で糸を引いている人間が誰もいなくてこうなったのなら、シャリオス17世が諸悪の根源になってしまう。

この矛盾が解決されるのかどうかも最終回を見てみないと分からないなぁ。

個人的にはラヴァレイがいるっぽいんだけどねぇ。




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「メイドインアビス」第12話 感想(あと1話) [アニメ/特撮]

ナナチという新キャラが登場して、仲間になって一緒に旅をするところでアニメ終了ってことはないだろうから、これは2期があるな。

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のんびりペースでやってるから分割かなと思っていたけど、どうなんだろ。来週最終回だから分割ならすぐに発表があるはず。原作がそんなにないらしいが。

ED前に映るアビス内部の断面図でしか知らなかったので勘違いしていたが、アビスの周辺って海になってるのな。海の中に巨大な洞窟があるのは面白い。アビスはめちゃめちゃ古い遺跡ってことになるね。この世界観を使えば、リコとレグ以外の主人公を作って、いくらでも面白い話が書けそう。

ナナチが料理が下手ってところや、ミーティを殺してくれと頼んだ際の彼女への愛情なんかを見ると、ナナチとミーティはアビスの中で何かされてるんじゃないの? そんなに大きくならないうちにアビスに来て、何も覚えさせてもらえない境遇だと奴隷でもないんだよね。奴隷はいろんなことを覚えなきゃいけない。小さい子を悪いことに使う人間がアビスの中にはいるんだね。ナナチは黒笛の探掘家も警戒していたし。

ミーティは不死だって設定だったはずだから、ああなる前に殺してくれって頼まれて、ずっと果たせずにいたんだろう。その約束を、火葬砲を見て果たせると感じたんだな。なんか可哀想だ。

これはオレたちの旅は続くエンドにしかならないから、人気もかなり高いようだし、2期はあるね。それに早くアニメにしないと、有能なスタッフがどんどん引退していく時期でもあるから、まぁやるでしょう。原作も売れてるみたいだし。

旅に続きを早く観たいよ。なぜか続編は2年後とまことしやかにささやかれているが根拠はあるのだろうか?






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「バチカン奇跡調査官」第12話・最終回 感想(これは酷い) [アニメ/特撮]

酷い最終回だったよ。

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バチカンの奇跡調査というのは、神の存在を信じているからこそ奇跡を疑うことが赦され、冷静な科学的検証という悪魔的な手法に飲み込まれることなく、本物の神の奇跡に辿り着かんと欲するから成り立ってる。信仰にも科学にも眼を曇らせることがなく、ひたすらこの世には神が存在して奇跡をもたらすと信じて行うものが奇跡調査なのに、何やってんですかね。

多分これは原作がそれほど良くない。いや、絶対に酷い。

神の存在を信じていない人間が扱ってはいけないテーマだったな。信仰心が全くない日本人が扱ってはいけないテーマだった。日本人の悪いところが全部出た感じだ。

バチカンを怪しいものとして、オカルトの題材のひとつとしてしか見ないような不敬な人間が書くから、奇跡申請する教会の人間の気持ちも描けないし、教会に集う信徒の気持ちも描けないし、奇跡調査のこともそれに携わる神父の心象もなにも描けないまま無理矢理オチに持っていってる。

あるのは「ボーイズラブは金になるらしいね」という目論見だけ。

BLでも何でもいいんだけど、それはあくまで2次創作で発生するものでないとなぁ。怪しい謎の人間が新薬を使って敵対する奇跡調査官の身内を治療しました、という話に、ロベルトの過去話を無理矢理くっつけて「これは奇跡だ」じゃないんだよね。そこは奇跡のような偶然でないと。あるいは偶然の中から平賀の弟が見ている奇跡の情景に辿り着かないと。

いや、ジュリアス司祭が絡んでいるから偶然でもないし、平賀の弟の見ているものは奇跡だし、奇跡認定している奇跡調査官は調査をしないまま認定しているし、もう無茶無茶だよ。よくこんなデタラメな話にしたものだ。

科学を使って神を疑うという本来的な意味でのタブーを犯す権利を与えられた信仰エリート、それがバチカンの奇跡調査官なんだけどね。

なにも描けていなかったな。ガッカリだよ。

BLなんていうのは視聴者が勝手に妄想するんだから、作り手は作品の完成度だけを考えてくれないと。

こんなことやってるんじゃアニメも終わるよな。




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Twitterまとめ投稿 2017/09/23 [日記]


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「ガサラキ」(1998年作品)第5話 感想 [アニメ/特撮]

敵メカがヘリで運ばれてくるシーンを観ると、「太陽の牙ダグラム」を思い出すな。

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ふへへへ。

自衛隊のTAは都市部局地戦を想定した仕様のまま砂漠に投入されてしまったために不具合続出。砂嵐に巻き込まれ、敵は撤退。休戦状態になる。この辺の描写が手に汗握る。

ユウシロウとふたりの兄の会話が挿入されるものの、ユウシロウがなんか変。兄も「心配している」と言いながらよそよそしい。

敵TAに搭乗していたミハルも、何かしらの実験に関わっているようで、完全な実験台扱い。この敵の正体は、自衛隊に協力している豪和家と対になってるように思える。同じ目的を同じ手段で追いかけている。ただ、それが何なのかまだ全然わからない。

TAの視界が悪い。それを逆手に取った演出で魅せる。

敵国に武器を融通していたのは、シンボルという組織。遺跡発掘とか何とか言っていた。

ユウシロウは凄腕パイロットというわけではないようだ。彼の機体はかなりの損傷を受け、TAの映像を取られただけで、敵TA捕獲作戦は失敗した。

う~ん、渋い。




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「ガサラキ」(1998年作品)第4話 感想 [アニメ/特撮]

主人公ユウシロウの豪和家が怪しすぎる。

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イラクのフセイン大統領が大量破壊兵器の使用を理由に戦争を仕掛けられた現実を非常にうまく利用していた。現実でも実は大量破壊兵器などなくて、アメリカ軍の兵器見本市みたいなものだったのだが、アニメではそれに日本の豪和家が絡んでいる。

ユウシロウが日本で行っていた実験と同じ地面の文様が大量破壊兵器の実験場と思われていた場所にあり、ミハルという緑色の髪の少女を使って敵に武器を供給している団体が実験を行っていたようだ。

敵にはヴォイスチェンジャーをかけたボス的人物がおり、指示を出している。今回はミハルとユウシロウを遇わせてみろと命令している。最後に敵のTAが登場し、ミハルが乗っていた。

ユウシロウとミハルはインヴィテーターと呼ばれている。トランス状態で何か悪いもの、強大な力を持ったものを呼び出すか誘発する役目のようだ。豪和家はそれを手に入れたいと願っており、ミハルがいる組織も同じことを目論んでいる。両社は競争状態にあって、似たような兵器開発を行うライバル関係のようだ。

よくわからないのはユウシロウの立場だ。年齢的には妹を除くと最年少になるはずだが、誰もユウシロウを可愛がっていない。あえて言えば爺さんくらいだ。その他の兄弟はまるで実験動物か何かのように扱っている。なんだか酷い。ユウシロウは自衛隊隊員からも邪険に扱われ、不憫でならない。

とにかくこれは面白い。かなり硬派なロボットアニメで、登場するロボット(TA)も渋い。仕事が忙しかったのでまったくの初見だが、プラモデルも売れそうなデザインなんだけどなぁ。売れたのかどうかは知らない。売ってれば普通に欲しいな。

かなり良い。



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「ガサラキ」(1998年作品)第3話 感想 [アニメ/特撮]

2000年前後はハードな内容のアニメがこんなにあったのに、2017年はなぜ萌えばっかりになってるんだろう? それが不思議でならん。転機はどのあたりなんだ?

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湾岸戦争をベースにストーリーが組み立てられている。制空権はすでに多国籍軍の手中にあるが、アメリカ地上軍を投入しようとすると謎の兵器に阻まれて全滅の憂き目に遭う。

自衛隊が情報分析した結果、自衛隊で研究中のタクティカルアーマーと同等の性能の兵器が使われている可能性が高くなり、これをチャンスと見た自衛隊は法務大臣を暗殺、憲法問題をクリアにしないままTAの現地投入を既成事実化する策に出た。

主人公ユウシロウは嘱託のテストパイロットながら、TAの能力を飛躍的に高める能力を有しており、ここがちょっと曖昧でよくわからないのだが家庭の都合で中東に派遣されることになり、本人もそれに唯々諾々と従っている。

アメリカは2回目の紛争地帯への地上軍突入を試みるものの、またしても対戦車用新型ミサイルと二足歩行兵器によって1個大隊が全滅させられてしまった。収集されたデータからアメリカは紛争国に対し、どこかの多国籍企業が全面協力しているとの疑いを持つ。

大規模破壊兵器の無断開発と侵略戦争を制裁するための戦争は、多国籍軍対多国籍企業の様相を帯びてきた。

みたいな内容だったぞ。1998年にこれだけのアニメが作れてなんで2017年はバカアニメばっかりなんだよ。萌え豚死ね。




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「ガサラキ」(1998年作品)第2話 感想 [アニメ/特撮]

湾岸戦争みたいなことが起こってる。中東の戦争も関係しているのか。複雑だな。

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イラクみたいに多国籍軍にフルボッコにされてる国に、どこかの国が加勢して兵器を横流ししている。その兵器によって多国籍軍の突入部隊は全滅。その場面でデータの保存にMOが使われてて笑ってしまう。少ない情報量だなと。

主人公の妹がお兄様好きすぎ。しかも声がこうろぎさとみなので「お兄様!」が響く響く。シリアスな作品ながら少々古いために突っ込みどころもあっていい感じのバランスだ。

ミリタリー要素が強くて、ロボット(タクティカルアーマー)は完全な兵器。熱く盛り上がるスーパーロボットではない分だけプラモデルの題材にはよさそう。売れたのかどうかは当時を知らないのでわからない。

能で何かを呼び出そうとしており、主人公も何を呼び出そうとしているのか知らないらしい。母親は兄妹に冷たい。主人公は兵器開発にも携わっている。タクティカルアーマー(TA)の開発と、呼び出そうとしている恐怖との関連性は2話時点で不明。

中東で戦争の当事国になっている国にはTAとしか思えない兵器が配備されている。なんだかわからないまま、日本はTAの中東地域への配備を決定した模様。

この作品の何がすごいかといえば、説明抜きで状況がわからないままちゃんと視聴に堪える作品にしてあるというところだ。




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