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「ウルトラマンジード」第7話 感想(ううむ) [アニメ/特撮]

サラリーマンウルトラマンを入れ替えるというアイデアを本当に面白いと思ったのだろうか?

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新しいおもちゃ宣伝ってことで。

物語はお金にならないからしょうがないね。




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「地獄少女 宵伽」第5話 感想(死んで当然のガキ) [アニメ/特撮]

人を呪わば穴二つ、厳しいですなぁ。

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あんなクソガキ、死んで当然だと一瞬思うけども、それでも人を呪ってはいけないという戒めが厳しすぎる。宗教的感覚というのは本当に面白いものですな。

死んで当然、殺されて当然な人間などいないという前提があるわけですが、その前提を作り出しているのが宗教。この世に生まれてきた意味は必ずあり、存在する意味もあると宗教の中で決められているから、死んでもいい人間や殺されてもいい人間がこの世からいなくなる。法治はその上に成り立っているので、法治主義は宗教と無縁ではないんですよね。

宗教感覚を失うと、法治主義も形骸化して死んでいく。実に厳しい。死んでもいい、殺されてもいい人間がいないという宗教によって成り立った前提があるから、裁きが成り立つ。宗教観が失われると、裁きは基本的に私刑になる。恨みのある一家を焼き殺そうとする人間の私刑と、理不尽な死を迎えようとした人間が集落すべてを焼き殺した私刑。そのどちらも同じ穴の狢だったわけですな。厳しい。

死刑の賛否は、ともにその宗教観が作り出した前提を、死刑という制度が壊すか壊さないかの賛否であるので、本当はどちらも正しい。ところが、進歩主義という唯物論者が死刑に反対してきたことから、死刑反対=進歩的、死刑賛成=保守的と捉えられている。でも本当はこうした争いは間違いで、主に犯罪が少ない場合は死刑が免除される方向に進み、犯罪が多発している場合は死刑が執行され易い方向に自然と進むのが好ましい。死刑という制度は、廃止されるのではなく免除されるのが本来の死刑がなくなっていく姿なんですけどね。

第5話で面白かったのは、閻魔あいの仲間じゃなさそうなのにいつも傍にいた少女の過去のいきさつが分かったところ。長屋の店子たちのために電気を引く約束を取り付けた商社勤めのエリートサラリーマン(エリートも昔は長屋に住んでいた)が大家に恨まれ、親の恨みが子に伝わり、その子は親が恨む家の子を殺そうと目論むも逆に自分が死んでしまう。

自分の子が死んで怒りが収まらない大家と、表面的には感謝しながら内心でエリートを激しく妬んでいた店子たちが結託し、エリート一家を焼き殺してしまう。その際に何の罪もないのに焼き殺されてしまった少女が逆上して激しい怒りの炎を生み、何もかもを焼き尽くしてしまう。それが少女の償うべき罪とされているのが面白い。

何の罪もなく少女は殺されているので、因果応報としては復讐の炎で焼き殺してもいいはずなのに、それでも人を恨んではいけない、死んでいい人間などいないことから、地獄少女となって罪を償わなければいけない、この前提がなかなか面白いと思いますね。

因果応報はあくまで世の理を司る何者かが与えるもので、人が人を恨んではいけない、人にその資格はないという厳しさが徹底している。

毎回悲惨な話ですが、通底している部分はよく考えられていて優しいわけですな。

オレなんかは人間ができていないので、ハコ乗りしてはしゃいでいるガキが死んでせいせいしているからね。

首だけ飛ばされて死ねばいいのにとか思ってしまうけども、それではいかんという戒めのお話でございました。





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「信長の忍び~伊勢・金ヶ崎篇~」第45話 感想(金ヶ崎の退き口終盤) [アニメ/特撮]

自由に書き足していける漫画はともかく、このアニメって短い時間を組み合わせてすごく上手くまとめてあると思うんだよね。

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金ヶ崎の退き口で活躍する人たちの紹介はあらかた終わり、それぞれの立場も紹介済み、あとは猿飛仁助だけでしょ。猿飛仁助は盗賊なんだけど、のちに上月佐助と組み合わされ、講談などで有名な猿飛佐助という忍者になる。

資料の少ない人物で、3000人いたという話もかなり盛ってあると思われるが、それでも負け戦を見込んで全滅前に秀吉軍を襲ったのが本当ならば、かなりの数になるはず。松永久秀が取り込んだ朽木元綱の軍と合わせればそこそこの戦力となり、朝倉軍を追い返すには充分な戦力となる。

絶体絶命に追い込み、最後に猿飛仁助を残してあるあたりが、盛り上げ方をわかってるなぁと。金ヶ崎の退き口にかなりの尺を割いてあるようで、実際の時間はさほどでもないのに、他の信長ドラマよりよほど金ヶ崎の退き口を詳しく描いている。他のドラマは主人公近辺の逸話以外端折りすぎなんだよね。ギャグアニメなのに戦国物の作品としてすごくよく出来ている。朽木越えすらまともに描かれない作品が多いからねぇ。

さすがに徳川軍のことまでは描かれていないが、徳川軍の金ヶ崎の退き口の資料はウソっぽいから仕方がないね。

今週はまつとねねも出てきたし、最高に盛り上がってきたよ。

いまのゆっくりペースで本能寺までじっくりやってくれたら本当に素晴らしい。




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「バチカン奇跡調査官」第6話 感想(また続きものか) [アニメ/特撮]

先週少しは観られる感じになったと思ったら、また続きものですよ。

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なんでこんなにバタバタさせなきゃいかんのですかね。

退屈なんだから1回でちゃちゃっと終わらせてくれないと。そもそも大してキャラに感情移入させてないうちから大ネタばっかりやられましても。

酷いなまったく。




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「メイドインアビス」第6話 感想(面倒見の良さそうな) [アニメ/特撮]

地下を探検する冒険小説はいくつか読んだ記憶があるが、「メイドインアビス」は独特なファンタジー設定も相まってもしかすると1番面白いかもしれない。

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第6話は深界二層の監視基地にやってきたリコとレグが、「動かざるオーゼン」と出会う話。オーゼンは不愛想で相手を追い詰めるような話し方をするキャラ設定。アビスの中の重苦しい雰囲気作りにはうってつけだった。彼女とライザとの関係は重要そうだが、すべては明らかにならないのだろうな。

監視基地に、さほど重要ではない4級遺物が保管されていた場面が想像力を掻き立てる。重要ではないということは、たくさん出土するということだろうから、かつて使い捨てにされた代物か、もしくは内部に入るために必須だった道具で、ひとり一つは必ず持たされていたものかもしれない。あの卵型の道具の数だけアビス内部で人が死んだ証だったり。劇中の時代では必ず笛を持たされているが、アビスができた古い時代では別の道具を持たされていたとかね。

アビスは、その形成過程の推測が面白そうなのでずっとやっているのだが、ある時代に大きな事件や事故が起こって出現した(人為事故)の場合と、天災の場合とで話は変わってくる。5話までの感想で書いたような人為事故によるアビス形成の場合は、事故が起こった古い時代の遺物が最も文明のレベルが高く、年代を経るごとに遺物のレベルは下がる。文明のレベルが下がったから、アビス形成にまつわる情報伝達が途切れたのだ。

一方、隕石衝突など天災によってアビスが形成された場合は、アビス内部の生態系が過去の古い時代の生態系をとどめているかもしれないという楽しみが生まれる。古い時代の生物や遺伝情報がそこにだけ眠っていて、独自の進化を遂げていた場合、その調査は地上の文明のレベルに関わらず行われていただろうし、文明が一度滅んでいた場合はロストテクノロジーの宝庫にもなりうる。

いまのところどちらかは不明。しかし、航空機の残骸のようなものがあるので、事件か事故かなと目測している。原発事故のメルトダウンで空いた穴が雨などで浸食されて徐々に大きな穴になったといった説明の方が、強固な地盤に巨大な穴が開いている説明としては納得できる。

子供のころ、川口探検隊などでこういう地下探検ものがあったが、いつの時代にも冒険ものは不変の快楽があるね。

来週も楽しみ。





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Twitterまとめ投稿 2017/08/12 [日記]


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