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「ウルトラマンオーブ THE ORIGIN SAGA」第1話~6話 視聴 [アニメ/特撮]

いまさらだが「ウルトラマンオーブ THE ORIGIN SAGA」の前半を観た。

がっつり1クール分あるとか驚いたわ。

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テレビシリーズのコミカルな雰囲気も良かったが、シリアスもなかなかイケる。主役の石黒英雄がカッコええわ。映像も良い。背景はミニチュアよりこちらのCGの方が好き。CGの方がよりファンタジーっぽい設定がやりやすいしね。

CGというより、よりファンタジーで凝った設定であるところが気に入ったのかも。ウルトラマンは銀河や次元を超えてくれないとね。そういうところはとても良かった。

ただ、前半観ただけだけども、戦わない戦神のところでストレス溜まりまくり。なんでこういう脚本にするかねぇ。後半どうなるかわからないのに文句をつけるのもなんだけど、「機動戦士ガンダムUC」だのその他もろもろウダウダほざいてないで戦えや! みたいなストレスが酷い。

実際の政治として間違っているし、エンターテインメントとしても間違ってるし、イライラしっぱなし。常識を失った日本人にドラマの脚本なんてもう書けないんじゃないの?

戦うから犠牲が出る、だから戦わない、ぼくちん戦いたくないって発想が気持ち悪い。戦いたくないなら戦わずに勝つか、防衛ラインを遠くに設定した上で、戦いの場(戦場)を自国から遠く離れた場所にすればいいだけ。戦わないなら戦いに至るまではひたすら情報戦、政治戦なのだから、スパイを送り込む、内通者を確保しておく、経済的な優位を持たせないなど、実際に戦うよりはるかに汚いことを裏でやらなきゃいけない。もちろん敵の文化も徹底的に破壊して乗っ取らなきゃいけない。もっといいのは完全な奴隷にすること。圧倒的な優位さえ保てば、起きてもテロくらい。戦うよりはるかに汚いことを平気でやる差別主義が根幹にないと無理。

戦いがより大きな悲劇をもたらすってことを描きたいのだろうが、戦う気がないのに自国領土内での戦いに持ち込まれている段階で勝負はついてる。つまり、戦わずに勝つことも戦いを起こさせないことも出来ていないのだ。まずあの無能女王のドタマかち割ってからじゃないと戦えないよね。マジで無駄なしょうもないドラマを入れすぎ。

変身して巨大化して戦神にまでなっておきながら、ろくに戦う意思を示さず、一方的にやられる様を自国民に見せつける女王って白痴か気狂いレベルのバカだと思うのだが、東京の脚本家の頭の中ではすっごく感動的な話になってるんだろうなぁと想像するだけで吐き気がする。バカじゃないのと。バカは家でクソ食って寝てろ。

というのが正直な感想かな。コスモスが絡むとろくな展開にならんのな。

東京とかいう腐った街の腐った常識で映像作品を作らないで欲しいよね。




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「てーきゅう 9期」第104話 感想 [アニメ/特撮]

どうやったらハンバーグが噛み切れないゴムの味になるんだ?

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ひき肉がゴムじゃなきゃ無理だな。

今回は内容が薄い。ボケがひとりしかいなかったのが敗因かな。

もっと全員で盛大にボケてくれないと。



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Twitterまとめ投稿 2017/08/31 [日記]


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「無敵超人 ザンボット3」(1977年作品)第21話~23話(最終回)視聴 [アニメ/特撮]

この作品は小学生のときに本放送で観て、中学でも再放送で通して観ている。

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あれから数十年の年月が流れておるわけだが、このラスト3話はまざまざと覚えてる。とくにガイゾックに自らの正義を否定され、地球に落下してきた神勝平が疲労にうなされている場面。その前には祖父母、父親、兄、親戚、いとこたちが地球を守るために相次いで死んでいて、もしガイゾックの言うとおりに地球の人々が自分たちを疎外するだけの人たちだったらと悩みながら自分も瀕死の重傷を負ってるわけだから。

子供のころはもう何て言ったらいいのかわからない複雑な感情がこみあげてきて、それでも最後は仲間にも地球の人にも受け入れられて、一応ハッピーなエンドではあるんだけど、小学生の時分はとにかく衝撃的だった。

劇中に登場する神ファミリーを疎外する人たちが、戦後の日本社会がモデルだと理解したのは中学で再視聴したとき。そのときすでに「機動戦士ガンダム」を何度か観ており、SFマガジンやニュートンも購読していたから、日本の戦後民主主義の重大なウソを暴いているのだとは理解できたのだ。さらに感想でも書いたように、日教組が自衛隊員の子息を組織的に虐めていたなどの事柄は高校生になって知ったことだ。高校にもなると、日教組の組織的な子供たちに対する虐めと、共産党及び共産主義の関係も理解できていた。

これら、戦後民主主義者という名の共産・社会主義者の犯罪行為について何かを理解するとき、オレの頭の中ではいつも「無敵超人 ザンボット3」の悲劇が蘇っていた。おそらくこの作品がオレの反日・売国嫌いの原点だと思う。「米軍基地があるから沖縄が戦争に巻き込まれる」などというたわけた世迷い事は、子供向けのロボットアニメの中ですでに否定されるようなものだったのだ。

そしてこの作品は、「機動戦士ガンダム」の序章、もしくはプロトタイプといってよい。これは作品を観た人ならだれでも感じることだが、人間爆弾を挿入するタイミングは、ニュータイプのアイデア投入とパターンは同じだ。人間同士の反目と相互理解などもそうだ。あらゆる面でガンダムはこの作品によって予行練習されている。

さらに、富野のキャラクターの描き分け能力は、他の演出家だとただのモブにされそうなキャラにも人間らしさを与えている。ブスペアの生き残りであるミチの母性的なやさしさは、ハヤトとフラウを思い出してしまう。

そういえば富野の作品には明らかなブスキャラが出てくるが、ブス扱いされているのにどのキャラも魅力的で人間味に溢れている。もうこういう人物造形をする作家もいなくなるのだと思うと少し寂しい気がするよ。もう何を言っても無駄だから何も言わないけども。

そんなわけで、古い作品だが、今期視聴している作品の中に加えても遜色ない素晴らしい古典ロボットアニメだった。

こういうのを観て育ってるから、萌えとかがバカらしくなるんだろうなと再認識できた。

富野はやっぱり面白いな。富野を面白く感じない人のためにも、もうガンダムに関わるのはよしてほしいし、ガンダム以外でせめてもう1本やってほしい。

Gレコの映画とか、別に作らなくてもいいけどね。

ガンダムはもういいって。あれはロボットキャラアニメとして自立した時点で富野の手を離れたのだと思う。




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Twitterまとめ投稿 2017/08/30 [日記]


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「無敵超人 ザンボット3」(1977年作品)第11話~20話 視聴 [アニメ/特撮]

古い作品で作画もボロボロなのにこんなに面白いとは。やはり傑作。

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第10話までは、抵抗し戦うから敵がやってくるという戦後日本の間抜けな言説が、戦う者たちをどんな酷い目に合わせるかという視点が目立っていたが、11話以降は徐々に相互の間に信頼が生まれてくる様子が描かれている。

主人公である神勝平(CV:大山のぶ代)とかつての友人たちとの和解は、殺伐とした物語に癒しをもたらしてくれる。みんな必死に戦い、必死に逃げ、何とか生き延び、相手の思いやりに気づいて頑なな心を開いていく様子が泣ける。そういえば、子供アニメって泣けたよなって思い出させてくれる。これはいまでも売れてる作品はみんなそうだ。

ところが、第16話以降はまた様相が変わってくる。「無敵超人 ザンボット3」を知ってる人が最も強く記憶していること、それが人間爆弾だ。

これは敵であるガイゾックが、人間の背中に爆弾を埋め込み、記憶を消した上で難民の中に戻して、突然起爆させるという兵器のことなのだが、リアルな兵器としてどうのこうのということではなく、人間が突然兵器にさせられる恐怖をアイデアとして持ち込み、その恐怖と恐怖を克服する精神を描いたという点で印象深いのだ。

富野喜幸(現富野由悠季)の皆殺し癖のように語られがちな人間爆弾であるが、これはかつて日本がやった特別攻撃を描いたものだ。そこには、人間を兵器にする非人道性を恐怖の演出とともに描き出している。

神勝平の友人であるアキが人間爆弾に改造されて死ぬ場面など、やるせない気持ちでいっぱいになる。かつて日本軍はアニメの中の敵キャラのように自国民を人間爆弾にして殺していたのだと思うと、腹立たしいことこの上ない。

さらに富野は、こうした非人道的な戦争の中で、人間爆弾にさせられた人間たちが、その精神を破壊されてしまう様子や、精神性で恐怖を克服して死んでいく様子なども描く。仲間を道連れにするわけにはいかないと孤独に離れていく友人が突然死の恐怖に苛まれ発狂したり、どうせ死ぬならガイゾックに一撃を加えてやると突っ込んでいったりしながら、物語はのっぴきならない地点へと追い込まれていき、第20話では、ザンボット3に搭乗する勝平、宇宙太、恵子の3人の子供が、睡眠学習によって敵に対して恐怖を感じないように深層心理から矯正されていることが明らかになる。ガイゾックと戦う神ファミリーもまた、敵に勝つために子供たちに非人道行為を行っていたのだ。

富野の面白さはこういったところだ。もちろん彼一人でアイデアを出しているわけではなく、共同原作者や脚本家や企画の人間などもいろいろアイデアを持ち寄って作られたわけだが、根本的に富野のアイデアがなければ「無敵超人 ザンボット3」はこうした作品になっていない。製作に関わっている人たちに刺激をもたらす根本のアイデア創出が素晴らしいのだ。

富野由悠季が「機動戦士ガンダム」以降有名になり、宮崎駿もまた「風の谷のナウシカ」で有名になったころ、NHKでふたりにスポットを当てた特集が組まれたことがある。宮崎駿は自分の思うところを上手く伝達できずゴニュゴニュ言っていただけだが、当時調子に乗っていた富野はハッキリと「自分は子供にウソをつきたくいない」と断言した。彼の考えるリアル思考とは、現実的という意味のリアルではなく、人間性のリアルであった。あくまで人間性を描き出すための創作だった。

「無敵超人 ザンボット3」はリアルロボットアニメの元祖的な立ち位置にある作品であるが、そのリアルさはのちのリアルロボットアニメのより現実的な世界観を追求したものでもなければ、現実的に作れそうなロボットという意味でもない。愚かな人間がいかにもしでかしそうな悲喜劇のことであった。

演出面では、富野の感情表現に多くの尺を取らないという方針と、演出家のしっかり悲劇を伝える手法がせめぎあっており、まだそれほど絶対的権限がない時代だとわかる。「伝説巨人イデオン」までは富野にさほど強い権限はないのだ。富野の個性が前面に出されるのはそれ以降の作品だ。




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Twitterまとめ投稿 2017/08/29 [日記]


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Twitterまとめ投稿 2017/08/28 [日記]


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「メアリと魔女の花」観てきた(いまさら) [アニメ/特撮]

いまさらだが、「メアリと魔女の花」を観てきた。退社、引っ越し準備で時間を取られ、完全に忘れていた。危うくレンタル待ちになるところだったわ。

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あれだけ様々な要素をぶち込みながら、なんでこんな地味な作品になるのか米林宏昌。あらゆる点で宮崎ジブリっぽいのに、米林がやるとかくも地味になる。明るい作品なのに地味ってのが米林っぽい。

昔、世界名作劇場(カルピスこども名作劇場・ハウス食品世界名作劇場を含む)をいろんな人が作っていたとき、宮崎駿や高畑勲らが作った作品と、それ以外の人が作った作品は、明らかに何かが違っていた。同じように楽しんでいるのに、ハイジやマルコは明らかに他の作品とは違っていた。

この作品も、あの感覚に近い。

同じ枠なのに同じじゃない感。「ハイジとマルコは、パトラッシュやラスカルとは違う、何が違うんだろう、作っていたのは誰なんだろう」こんな疑問が、人見知りであまり表に出なかったアニメーター宮崎駿を雑誌に引っ張り出した。無理やり世間に晒された宮崎駿は、なぜかけん玉の腕前を披露した。

その後、興行的におそらく日本一の映画監督になってしまった宮崎と比較されるのは大変だ。でもこの作風、画風で行くしかないのよな。米林に望まれているのは、児童文学を原作とした良質なアニメ映画を作ることなんだし。興行的なことはまた別。米林は高畑勲の分まで稼ぐ必要はないのだから、宮崎みたいに売れなくてもいいと思うけどね。「メアリと魔女の花」は、夏休みに子供が観るにはすごく良い映画だった。ウチらはおっさんおばさんだけども。

とっても良作でした。でも「思い出のマーニー」の方が好き。米林の持って生まれた地味さは、ちょっと暗い話の方が合ってるよ。明るいのに地味って・・・。

宮崎駿との比較はすべきじゃないってわかってるんだけど、やっぱり宮崎のレイアウト能力が段違いすぎる。米林に同じものは求めないが、ただ綺麗に画面を作っても同じにはならない。同じジブリ枠なのに、同じじゃない。結局、宮崎駿のレイアウト能力は誰にも真似できなかったのだなと。「ハイジとマルコは、パトラッシュやラスカルとは違う、何が違うんだろう、作っていたのは誰なんだろう」の時代から、状況は一緒だ。

しかし、宮崎と比較されやすいからといって、作風、画風を変える必要はない。ぜひこのままで。

感想は以上。



本当は、「魔法少女リリカルなのは Reflection」が観たかったのだが、光の速さで却下されたので、しばし映画館の前で悩んでから、「メアリと魔女の花」にした。彼女さんは2回目。

「花火は正面から見るよね、普通」

「膵臓とか肝臓とか医者か病人以外口にしないよね、普通」

「なのはってなのわって読んでたわ。末尾が『は』って何? 紛らわしい」

「西軍が勝つなら『関ケ原』でもいいよ」

「漫画原作は除外で」

「アメコミもなしで」

こんな感じで次々に否定されていき、「メアリと魔女の花」しか残らなかった。

次から映画は独りで行きます。あくまで独身なんで。




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「てーきゅう 9期」第103話 感想 [アニメ/特撮]

呪いのカーテンフック。怒ったオレに投げ捨てられたあいつかな?

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木曜日は用事があって家にいなかったせいで完璧に忘れていたが、なすののネタは結構鉄板で面白いな。

急に夏アニメだということを思い出したようにホラーネタを入れてくるあたりが、一応考えてるのかなって心配になる点だ。

なんも考えなくていいんやで。




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