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「プリンセス・プリンシパル」第2話 感想(継続視聴) [アニメ/特撮]

ビジュアル的にかなりきついが、ここは耐えて継続視聴することにした。

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話はそこそこおもしろいのに、そこはかとなく漂う古臭さの原因は何だろう。意外と何の感想も湧かないし。

所詮テンプレキャラを使った物語ごっこだから、伸びしろを感じないんだな。





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「ボールルームへようこそ」第2話 感想(さすがに全部は動かせない) [アニメ/特撮]

1話の勢いを落とすことなくどんどん人物紹介していった。ダレなかったなぁ。

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試合のシーンを止め絵にして、後半の兵藤の練習シーンを動かしたのは正解だったと思うわ。話が進むにつれて試合は増えてくるわけだし、割ける労力も限られているだろうし。

ホモホモ言われてたので比較に出すのは気が引けるが、「ユーリ!!!onICE」と同じおもしろさだ。ユーリも本当はスケートシーンに力が入っていて、スポーツものとしてよく出来ていたんだけどね。腐女子の好きそうなノリは単なる味付けの部分だったのに・・・。もうアニメすらまともに評価しなくなってるんだよな。

作画の見どころは、重心や体幹が感じられる絵になってるかどうか。動きはアイススケートよりはるかに速いので、じっくり見せることが出来ない。身体をある位置から別の位置へ移したときに、どこに重心があって体幹がどう支えているか絵を見て分かるような作画だと上手く描けてるってことになるはず。ビュンビュン回ったり、ポイントごとのキメ顔は作画の見どころにならんわね。社交ダンスの、あの自己顕示欲の塊みたいな顔つきは笑いどころではあるけど。

オレも確かに最初社交ダンスの試合を観たときは、選手たちの顔芸にばかり目がいったけども。日本人がそんなもの真似てどうすんだよってちょっと恥ずかしいのだが、その恥ずかしさを乗り越えると動きの激しさに目がいくようになる。なんでも興味を持って齧ってみるものだね。

第2話は、登場人物をポンポンと配置して、兵頭と雫の関係を説明して、兵頭の個性を出し、多々良の性格を描いてと忙しかったが、メリハリが利いていてバタバタした印象はなかった。こういう回を見ると「詰め込みすぎ」という批判は、間違った評価基準だとわかるよね。詰め込んでもちゃんと情報を捌いていれば問題ないのだから。評価基準とされているものって意外と基準として不適格なものが多い。

あと印象的だったのは、多々良がやたらと赤くなって初心な感じを出しながらも、恋愛感情と社交ダンスのパートナーとしての相性は別なんだって部分が描けていたこと。社交ダンスに恋愛を絡めて進行させていくわけじゃなく、あくまで競技として描いていくよってよくわかった。多々良の成長物語の中に、何人かの女性が出てくるみたいな感じかも。いや、原作知らんが。

OPとEDもすごく良いので、夏アニメのアニソンを集めるときは忘れないように気をつけないとな。

問題なのは、どれだけ面白い作品を作っても、それをまともに評価する人間がいなくなりつつあるっていう部分だろう。受け手に知的好奇心がなさ過ぎて、もうどうにもならんよ。キョロキョロしてるばかりの変な奴しかアニメを観なくなってるし。何がどう勝っているのか理解できないくせに勝ち馬に乗ろうとするようなのは役に立たんからな。

とても良く出来ているアニメだが、よく出来たアニメを正当に評価する人間はいなくなりつつある。

誰に向けて、どんな方法で、視聴者を勝ち取っていくつもりなのか。目算はついているのか。深夜アニメでこういう作品を観るたびに、同じ問題に突き当たる。何度も書いているが、30代を中心とした深夜アニメの中心視聴者層の知的レベルはすこぶる低い。

いまはまだ微妙に混ざり合ってるアニメに対する意識の違う人間を、早めに分離してそれぞれに名前を付けておかないと、本当はこういう作品を楽しめるであろう人たちが見逃すことになる。

以前は電通がこういうことをやっていたのだが、あの組織、もう役に立たんからな。





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Twitterまとめ投稿 2017/07/17 [日記]


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