So-net無料ブログ作成
検索選択

「さよならの朝に約束の花をかざろう」岡田麿里初監督作品 [アニメ/特撮]

P.A.WORKSの新作情報は、誰もがあっと驚く劇場版。

か、監督なのか・・・?

007.jpg


はじめは、「だ、大丈夫なのか?」と心配になったが、チーフディレクターに「凪のあすから」で監督を務めたベテラン篠原俊哉がおり、当然演出や絵コンテも万全のサポート体制を敷くのだろうから、問題はないだろう。

一般向けの記事では「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない」とか「心が叫びたがっているんだ」の岡田麿里と紹介されているけど、アニメファンにとっては「凪のあすから」を連想するよね。その2本はスタッフが全然違うんだし。

キャラクターデザインも「凪のあすから」の石井百合子。

美術監督も「凪のあすから」の東地和生。

おそらく、「凪のあすから」のスタッフでサポートするから新作脚本で監督やってよって堀川憲司氏が頼んだんじゃないの? いくら岡田麿里だからといって、自分から売り込んだとは到底思えない・・・、と思ったら、自分で売り込んだのか、岡田麿里。字面のインパクト勝負の人かと思っていたのだが、意外に映像で発想する人だったのかも。

P.A.WORKSは濃ゆい演出家と組んだ方がいいんじゃないかって思っていたところだったので、すごく楽しみだ。監督としては未知数だが、そこそこ名の売れた脚本家が自分から「やりたいことがあるから監督をやらせてください」って申し出た以上、表現したい何かがあるのだろうし、願ったり叶ったりじゃないの。

まぁ、ガンダムよりは向いてるよ。ガンダムをやらされたのは本当に可哀想だった。ガンダムには迂闊に関わるもんじゃない。

個人的には東地和生氏の美術が楽しみ。「さよならの朝に約束の花をかざろう」のHPに1枚だけ絵が載ってるけど、早くも書籍で発売して欲しいと思ってるくらい。劇場版だし、そこそこヒットすれば関連グッズの一環で出そうな気もする。

1枚だけなのでなんとも言えないんだけど、山頂に万里の長城のような人工構造物があって、それが途切れてたりしてるんだよね。世界観と繋がっているのかどうかは不明。穴が開いてると、巨人が・・・、いえ何でもないです。

P.A.WORKSは、東地和生氏の美術集にしても、濃ゆい監督発掘にしても、このブログでかつて書いたやって欲しいことなど次々に叶ってるから、念ずれば何かが起こるかもしれないな。

比較的相性のよさそうな岡田麿里ももちろんいいが、絶対に相性が悪いであろうサンライズのサポートを失った富野由悠季とかが監督やってくれないかな。宮崎駿ももう1作品作るって言ってるんだし、最後にもう一花咲かせて欲しいけどなぁ。

この劇場版の尺をよく知らないんだけど、90分程度あるならP.A.WORKSでは初めての本格長編映画になるんじゃないの? オリジナルだし、ヒットしないかなぁ。問題はスクリーンの数がどれくらいかだよな。希望は300館だけど、アニメって本当に少ないからなぁ。

アニメ映画が実写より面白いのに観客動員数に恵まれないのは、スクリーン数が圧倒的に少ないからだよな。どうせガラッガラなんだからもっとアニメに割いて欲しい。

新海誠の例もあるように、いつ誰がボカンと売れるか分からないんだから、少しでもチャンスがありそうならスクリーン数を割いてくれないと。

岡田麿里もP.A.WORKSも、もっと一般層に食い込める可能性を秘めているよ。ポスト宮崎駿より、ポストジブリを探すべきなんだよなぁ。






コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

Twitterまとめ投稿 2017/07/07 [日記]


コメント(0)