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「昭和元禄落語心中~助六再び篇~」第11話 感想(松田さん・・・) [アニメ/特撮]

あんな幸せな冥土への旅立ちもあるんですなぁ。

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ところであの世にあった寄席。とんでもないメンツでしたな。どいつもこいつも成仏しねぇで三途の川も渡らず落語やってるんだから呆れますな。さっさと成仏しやがれと。

でもまぁ、死んだらあんな豪華な落語を楽しめるなら、いっぺん死んでみてぇもので。って、山藤章二なら思うのだろうか?

金馬を野暮だと言い切った人ですからね。この人の「好きじゃない」は本当に切れがあって良かった。最近はもう丸くなっておりますが。

風刺画なんてものは時代と共にあり時代と共に忘れ去られていくもので、いまさら山藤章二氏の作品を若い子に勧めても元ネタすら知らないのにわかるはずもない。でもね、この人の落語の論評、それも「好きじゃない」の部分を探して読むとなかなか面白いのですよ。

褒めるのは下手なくせに、感性と合わないものをスパッと切るとき、何か共通して感じてるものが浮かび上がる。美男美女を描くのは下手なのに、何か引っかかるものを切るときパッと輝く。変な風刺画家さんです。落語の映像、音声の記録媒体といえば、表紙は山藤さんです。本当に上手い。

そんなわけで八代目はああやって成仏してしまいまして、来週から何やるんだこのアニメ。





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「幼女戦記」第10話 感想(啓示を受けたおっさん現る) [アニメ/特撮]

天の啓示を受けたのが、ホストみたいなキャラじゃなく、普通のおっさんだというところが良い。

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ホストが出ない最近珍しいアニメだ。大抵ホストが無双するからな。ホストか普通の高校生。徴兵されたら泣き出しそうな奴が強いはずないだろ、ボケ。

成りだけ幼女のおっさん帝国軍が、敵司令部爆破、壊滅、おっさん帝国工兵がドイツ式穴掘り術で敵前衛を地下から爆破、突破ののち誘い込まれて進軍してきた共和国軍を包囲して壊滅作戦。押し合いへし合いの地上戦を空と地下から突き崩し、残存敵兵力を壊滅するため突撃ーーーーーーーーッするまでもないと思われた矢先に、おっさん共和国軍魔道中隊の中に、危ない奴がいておっさん帝国魔道大隊危うしってところで終わった。

残り2話? ってことは、またあの人間個々の運命に関与してくる神(存在X)絡みで退屈な展開になりそう。別にあいついらんのにな。

運命に対峙する人間個々が、絶望的状況の中で神との対話に挑むからこそ神の存在の遠さがそれぞれの想いになるのに。って思わんのだろうか? 神が状況を作り出すと、ただでさえフィクションなのに、余計に作りものっぽくなる。神の存在より作者の都合が際立って醒めてしまう。そうは思わなかったのだろうか?

いかにも作りものっぽい決戦になるが、まぁいまさらそれを言っても仕方ないので、存在Xの掌の上でジタバタする二人を眺めるしかあるまい。






幼女いらんかったなぁ・・・。






このアニメより、誰かおっさん&パンツァー作らないかな。サバイバルゲームという名の本格地上戦(おっさんのみ参加資格あり)が観たいわ。

なんか、性の喜びおじさんってのが死んだらしい(詳細不明)けど、卑猥な独り言をどうしてもやめられないちょっと気の狂ったおっさんも、鉄砲もって突撃すればいいキャラになるで。そういうどうしようもないのから、平時には国家公務員やってる奴らまでひとつの軍になって戦うアニメが観たい。

やはり真の平等を目指すなら戦争しないとな。

平時では誰からも疎まれる性の喜びおじさんが部隊では人気者になるかもしれん。






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Twitterまとめ投稿 2017/03/18 [日記]


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