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「夏目友人帳 参」第5・6・7話 感想 [アニメ/特撮]

第5話は多軌の祖父の話。

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陰陽師の家系に生まれた多軌の祖父は、術式の研究に熱心に取り組みながら、生涯で妖が見えたことはなかった。ゆえに妖を何としても見たいと強く願った人物でもあった。

術式に詳しくなった祖父は、屋敷に1体の悪い妖を封じ込めた。ところがその妖を、雨宿りでやってきた夏目たちが誤って放ってしまった。妖の手足は屋敷中に散らばっており、妖はそれらを求めて屋敷中をうろつき回った。それを再び封じ込める話。

妖が見えなかったという多軌の祖父を、いつしかいろんな妖が好きになっていたという話。

第6話と7話は連続もので、的場一門と夏目との対立が鮮明になった回。

的場一門に、ある力の弱い祓い屋が参加に加わっていた。その女性はカラスの妖を式として使っていたが、あるとき妖怪を呼び寄せる道具としてそのカラスが使われ、挙句妖怪に喰われて絶命してしまった。それを恨んだ女の祓い屋は、的場の傘下を辞め、廃業したと見せかけてある復讐の計画にのめり込んだ。

夏祭りの日、血まみれの女とすれ違った夏目は、妖が全身の血を抜き取られ絶命しているのを小さなお堂の中で発見した。すぐさま彼も襲われ、危うく命を落としかけた。それを助けたのは翼の妖怪であった。妖は夏目を人間だと知らず、仲間と間違えて助けたのだった。

最近妖たちが血を抜かれて死んでいると話を聞いた夏目貴志は、放っておけなくなり、翼の妖を助けることとなった。事件に的場一門がかかわっていると知った夏目は、合流した名取周一とともに西の温泉街へと出掛けた。

ニャンコ先生が見つけたうどん屋で的場の噂を聞いたふたりは、彼が宿泊している宿を訪ねた。ところがそこで夏目が襲われ、挙句的場の当主に囚われてしまった。そこは何とか脱出した夏目だったものの、的場から聞いた力の強い妖怪の話が気になって探っていたおり、女に地下の洞窟へと引きずり込まれ、血を求める彼女に殺されかかった。

女は、烏の式を失った恨みに憑りつかれた、的場傘下の祓い屋だった。妖の血を集めていたのは的場ではなく、この女だった。女は洞窟に封じられた力の強い妖を目覚めさせるために血を集めていたのだった。女に殺されかかった夏目を助けたのはニャンコ先生だった。ところが彼は姿を現した的場の弓で怪我を負ってしまった。我を忘れ的場を喰おうとする斑を夏目貴志が何とか制したものの、斑の血によって封じられていた巨大な妖が目を覚ましてしまった。この妖は力は強いが人間の言葉を理解できず、契約を交わせないまま女を力任せに壁に叩きつけた。

その妖を見て用がないと判断した的場は、ひとりで帰っていこうとした。しかし夏目の妖力の強さが気に掛かり、気まぐれに彼を助けた。


6,7話の的場の回が非常に面白い。ニャンコ先生が負った傷がなかなか治らないのも良かった。





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「ウルトラマンゼロ THE CHRONICLE」第9話 感想 [アニメ/特撮]

ギャラクシーとメビウスの映画の話の続き。

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熱エネルギーを失い急速に氷の世界になってしまった光の国を、レオの下で修業するゼロが救うんだよ。

オレはこの映画が好きで何度も観てる。

再編集版だからしょうがないねぇ。




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「リトルウィッチアカデミア TVシリーズ」第9話 感想 [アニメ/特撮]

今週はルーナノヴァ魔法学校の外出日のお話。

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久々の外出日に浮かれる生徒たちに、フィネラン先生が学校外では決して魔法を使うなと申し付けた。なぜなら魔法を習得中の彼女たちでは、結果に責任を取れないからだった。

しかしそんなことなどお構いなしに、カガリ・アツコはスーシィの付き合いでやってきていた墓地で回復魔法を使ってしまう。スーシィが墓地で収集したキノコが彼女の魔法薬と合わさり、墓地から人が目覚めてしまい、大騒動が巻き起こる。

ルーナノヴァ魔法学校の校長ホルブルック先生のお父さんが蘇った死者の正体。ある男に恨みを抱き、その男を探して街を駆けずり回るが、記憶が蘇ってしまうとその探している相手は自分だとわかり、誰かに恨みがあるのではなく自分に後悔があったと気づく。そして、魔法学校に入れたまま会えずにこの世を去ったことへの懺悔をすると、魔法力が切れて成仏して果てた。

あっさりしていたけど、なかなか良い脚本だった。動きは相変わらず素晴らしい。

2クールもので1クールの作品と同時に観ているとペースがゆっくり目に感じるが、クオリティーは相変わらず高い。



作品の内容よりも、ネットフィリックス配信作品で視聴者が限られているのがちょっと残念。視聴者が限られていてさほど話題になっていないのに、こっちの方が実はリターンが大きいという不思議。いかに日本の地上波が金を出さないか、そして金を出さないのに収入だけは自分のものにしているかということで、なんとも情けない有様だ。ネット接続がより高速化して無制限になれば一気に没落するのが地上波だろうな。

誰もが平等に同じ番組を観ていた時代と違って、特に年寄りがそうなのだが、リタイヤしてから衛星放送を契約できる人とできない人とで格差が酷い。さらにそこにネット配信サービスを利用できるできないが加わり、使える金額の格差が見える景色の格差となって如実に表れている。食うだけで精いっぱいの老人などは、安倍批判を朝から晩まで繰り返すだけの報道番組と、お笑い芸人が悪ふざけする番組しか選択肢がなく、経済番組からドキュメンタリーから良質なドラマまで豊富にアクセスできる老人との知的格差は目を覆わんばかりだ。

それが分かっているから、中年は冒険を好まず必死に現状にしがみつく。アニメですら同じ番組が観られないんだからなぁ。オレの同期はアニメも映画もドラマも自由に観てるのが多いが、不満はいろんなアクセス経路でいろんな番組をテレビに映し出すのが面倒ってことのようだ。一番簡単に映る地上波が一番使えないツールなんだからなんだコレって感じ。

飲み会などでこうした話題になると「1チャンネルとか5チャンネルじゃなくて、アニメチャンネル、時代劇チャンネル、ドラマチャンネルなどがあって、チャンネル選択後に観たい番組をすぐに探し出し、視聴が途中になってしまったものはしおり機能のように観たい場所からすぐに視聴開始できるシステムの構築が必要」という結論になる。

一時期2ちゃんねるのようなものに書き込みしたりする人が増えていたが、最近は減ってる印象。ネットはスマホで暇なときに読むだけ、家では嫁とテレビって人が多い。アニメも観るのがオレの世代の特徴。これはこの先もっと増えてくる。

地上波が改善される見込みはないから、オレも金だけはほどほどに持っていないとな。





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Twitterまとめ投稿 2017/03/06 [日記]


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