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2017春アニメ視聴予定作品 [アニメ/特撮]

いつもの覚書。これがないと何がやってるのかわからなくなるんだ。数が多いからな。

①「進撃の巨人 Season2」制作:WIT STUDIO 

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1期を観ていたので。実写版の悲惨な出来で前ほど盛り上がっていないが、2期の作画はかなりいいらしい。現場がどこまで持つのかが見どころ。

②「笑ゥせぇるすまんNEW」制作:シンエイ動画

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話の面白さは確か。老いた自分が前と同じように楽しめるかが見どころ。

③「ラブ米-WE LOVE RICE-」制作:ヤオヨロズ

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「けものフレンズ」でレフト前に予想外のヒットをかましたヤオヨロズが、米の擬人化アニメという当たりそうもない企画に挑む! 玉砕覚悟の企画を2回連続で当てられるかが見どころ。

④「サクラクエスト」制作:P.A.WORKS

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富山で企画されたとしか思えない設定が見どころ。就活に失敗したゆとりがまんまと役人に騙されるところから始まり、ど田舎を何とかしようと奮闘するアニメだが、PVを見た限り絶対に成功しそうにない、あまりに何もなさすぎる田舎だった。あんな田舎の活性化など、ニートが異世界でモテるくらいにあり得ない。だが、そこがいい。ニートは死ね。

⑤「武装少女マキャヴェリズム」制作:SILVER LINK.

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SILVER LINK.がアニメーターに賃金を払うかどうかが見どころ。実は「マキャヴェリ(人名)」だけで視聴を決めたので、1話切り最有力候補だ。

⑥「カブキブ!」制作:スタジオディーン

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「メガネブ!」から何を学んでこういうタイトルにしたかが見どころ。落語の次は歌舞伎という安直さに惹かれて1話だけ観てみることにした。絶望的に退屈な作品だったら逆に嬉しい。

⑦「クロックワーク・プラネット」制作:XEBEC

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タチの悪そうなお子様がバカ丸出しのコメントを書き込んでウチの彼女さんにあっさり削除される展開が見どころ。作画チェックするだけだと思う。

⑧「ベルセルク 新作 次篇」制作:GEMBA、ミルパンセ

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フルヴァージョンのOPが発売されるかどうかが見どころ。1期のOPを担当した9mmさんは、90秒の曲を1600円で売りつける悪徳さであった。あれを超える銭ゲババンドは見つかったのだろうか? オレが最も期待している作品でもある。GEMBAがどれほどレベルアップしたのかも気になる。

⑨「信長の忍び 第2期」制作: トムス・エンタテインメント/V1Studio

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間髪入れず2期決定。これは本当に面白い。ファンが納得できるOPを用意できるかどうかが見どころ。史実にほぼ忠実に描きながら、不明な部分は作劇に適したものを採用しているところなど素晴らしい。感想を書いていても楽しい。DVD付きの本もやっと届いた。

⑩「神撃のバハムート VIRGIN SOUL」制作:MAPPA

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脚本が長谷川圭一さんから大石静に変更され、もう隠れ怪獣アニメじゃなくなってるかもしれない。というか、怪獣要素は長谷川圭一さんの趣向であろうから、完全にないな。大石静は韓国色の強い脚本家(女性)だけに、やらかさないか不安。見どころは、1期大好きだったオレが大石脚本にどこまで耐えられるか、かな。

⑪「ID-0」制作:サンジゲン

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Gレコ大バッシングですっかりガンダム嫌いになった富野ファンのオレがサンダーボルトを避けて唯一選んだロボットアニメ。また凝った設定だけども、「ブブキ・ブランキ」のようにならないことを祈っている。見どころはロボットが作劇に馴染んでいるかどうか。「ブブキ・ブランキ」も最終回の1話前は面白かったんだよ。

⑫「有頂天家族2」制作:P.A.WORKS

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見どころはP.A.WORKS初の2作品同時放送にアニメーターが耐えられるかどうか。井上俊之の原画集が出るかどうか。まぁこれは間違いなく面白いだろう。富山と東京で同時進行かもしれないし。そんなことより東地和生の美術監督集が3月17日発売なのだが、みんな予約はしたか? 「凪のあすから」の美術監督さんだぞ。

⑬「覆面系ノイズ」制作:ブレインズ・ベース

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アイドルものかと思ってパスしかけたが、原作が少女漫画だと知ってチェックすることにした。見どころは何の覆面を被るのかという部分。パンツ被ったら切るわ。

⑭「アリスと蔵六」制作:J.C.STAFF

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会社で勧められたので一応観てみる。見どころは蔵六がいつ奇病を発症し、亀になるかという部分。日野日出志ってすごかったなー。

⑮「スナックワールド」制作:レベルファイブ

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CGが可愛かったので。見どころはレベルファイブがどんなあざとい仕掛けで子供たちから金を巻き上げるか。もう時計商法は通じない。

⑯「月がきれい」制作:feel

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全然知らないけど、絵が綺麗だったので。見どころは誰が一番アホっぽく「月がきれい」と言えるか声優が競い合うところ。間に受けるなよ。

⑰「夏目友人帳 陸 (第6期)」制作:朱夏

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見どころはニャンコ先生の太り具合とオレの過去作視聴が間に合うかというところかな。6期ってすごいよな。2クール3回だもんな。

⑱「Re:CREATORS(レクリエイターズ)」制作:TROYCA

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もしかするとこれもロボットが出てくるかも。見どころは「アルノドア・ゼロ」で傷ついたTROYCAの立ち直り具合。よく出来ていたのに叩かれて可哀想だった。オレは好きよ。

⑲「アトム ザ・ビギニング」制作:OLM・Production I.G・SIGNAL.MD

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いけね。これもロボットアニメだった。見どころはお茶の水博士のハゲ具合。これも間違いはないだろうな。


いまのところ19作品。

新人が入ってくる4月からオレは元の部署に戻り、残業ゼロ生活になる(予定)。この1年半はきつかったぜ。

ところで、東地和生の美術監督集が3月17日発売だから、アニメの背景好きは迷わず買った方がいい。

「凪のあすから」の美術はたまらんものがあった。何と表紙は書きおろし。P.A.WORKSショップで予約受付中。


いいねぇ。頑張ってるねぇ。新海誠みたいな才能が入社してくると面白いのに。


来季はオレ好みもそこそこあるし、アイドルや萌えが好きな連中も喜びそうな、バランスのいいシーズンになりそうだな。

P.A.WORKSの2作はさほど心配していないが、「神撃のバハムート VIRGIN SOUL」はどうかなぁ~。有能な脚本家なんだけど、怪獣が出ないとなぁ・・・。







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「タイガーマスクW」第21話 感想(タイガーとダークさん、こじれる) [アニメ/特撮]

なんだか感覚がおかしくなってきたのか、もしかしたら傑作アニメかもしれないって思えてきたww

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大病院グループの令嬢ルリコさんに片想いするナオト、ナオトが扮するタイガーマスクに憧れるルリコという組み合わせに、タイガーザダークが絡んでくる展開になったのだが、タイガーザダークの方は正体であるタクマのことも親父さんのこともルリコは知っており、さらに怪我で入院中の親父にプリンを差し入れる優しい人であるとも知られてしまっている。これはタクマが圧倒的有利。でも最終的には医者の許嫁がいそう。

などと恋愛展開かなと思わせておいて、アメリカの巨大資本GWMと世界の弱小団体との難しい関係や、日本という特殊なプロレスマーケットにおける新日の成功と重要性、さらに来週はふくわらマスクを使って地方プロレスというか地元密着型プロレスの問題を取り上げている。もっといい加減に面白おかしく脚本を書いていそうで、実際はなかなか難しい問題を取り扱っている。

地方プロレスといえばみちのくプロレスが有名だが、みちのくエンタテインメントが運営するセンダイガールズプロレスリングなど、様々な試みがあるようだ。実は詳しくないのでさして書くこともないけども、新日の地方興行のネタもアニメに描かれていたし、女子プロレスのこともスプリングタイガー絡みであったので、現在のプロレスの潮流をしっかりと捉えたテーマ性があるのかもしれない。

GWMはアニメの中で悪役のような扱いになってるものの、現在の独立とフリー選手が割拠する現状はオレのように少し観戦から離れていた人間にはわかりにくく、説明されてもまったく分からないというのも実際のところなのだ。全部統合しろとは言わないが、それなりに資本投入をして、そこそこまとめた上でインディーズ団体もあるというのが好ましい姿じゃないのか。

それにアニメ産業も一緒だけども、興行だけを収入の柱にするのは限界があるし、テレビからはもう金は湧いて出てこない。何か新しいビジネスモデルを作っていかないと、難しいんじゃないですかねぇ。GWMのように、資本を集中させるものが最終的には強いので、男子も女子も「小規模団体なら何とか運営できる」という発想では、巨大資本がやってきたとき即死しそうだ。

新日のチケット販促アニメってだけではない、なかなかおもしろいテーマ性があって興味深い。来週などは女子選手の温泉入浴シーンもあるみたいで、アニメ特有のヘンテコテンプレがそこに絡んで安定の謎脚本になっている。オレは好きよ。

プロレスは、興行団体であるのは確かだが、映像に残せばコンテンツ制作団体でもある。アニメの制作現場に近い。生身の人間がやってるわけだから、ひとりの人間にスポットを当てればドキュメンタリーでもある。ダイナマイトキッドのドキュメンタリーは本当に面白かった。豊田真奈美で同様のものがあれば絶対に観たい。彼女は天才だったよ。プロレスが好きな人は覚えているだろう。

昔「紙のプロレス」という雑誌(面白かったが酷い雑誌でもあった)があったが、プロレスは観て楽しみ語って楽しむものだ。ジャイアント馬場が世界で一番強いという論証を楽しむのがプロレスである。真実さえも覆す日本のプロレスファンのIQの高さが楽しいのだ。決して人間同士の壊し合いを楽しむものではない。「紙のプロレス」が総合を語るのは違和感があった。「週刊プロレス」や「紙のプロレス」が日本独自のプロレス文化だったのに、おかしな方向に行って残念だった。

などと色々勘案してみると、「タイガーマスクW」の謎脚本の底辺に、とてつもない大きなテーマ性が見え隠れしてくるから面白い。

見えそうで決して見せないあくまで隠れてることに意味がある、あるのかないのかわからない、実はないかもしれないと安心させておいて実はあるというのが良いところなのだ。

このままずっと続けてくれればいいのにと願わずにおれないアニメ作品である。





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「3月のライオン」第20話 感想(島田八段4連敗) [アニメ/特撮]

故郷に辿り着くことなく島田八段投了。無念なり。

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立会人がインフルエンザで強制隔離されてからの桐山零解説初登場、タイトルホルダーの強個性描写、零が持ってる才能の可能性と畳みかけるところが素晴らしい。

宗谷名人と新世代の桐山が似た思考をするという説明は、研究会のときの「後ろの銀が気持ち悪い」で1回説明されていたが、それをさらにこんな形で印象付けるなんて、よく思いついたな。次の一手を必死に捻り出すのは棋士だけがやってることじゃない。漫画家も戦ってる。

今期は女の子がなんかやるアニメが多くて、自分はそれほど数を観ていないが、見てる作品は満足度が高いものばかりだ。昨日視聴した「昭和元禄落語心中~助六再び篇~」も強烈に画面に引き込んでくる回だったが、「3月のライオン」第20話も凄かった。こういうことがあるからアニメはやめられんな。

昔は会社で話題になりそうなものはそれなりにドラマも観ていたが、実写ドラマの方は人間を狂気に追い込んで人間の本質を炙り出すというオレがかねがね疑問に思っている人間の描き方が主流になり、ありえないような設定や演出、登場人物の個性などが元物語に関わっていた人間として耐えられなくなり、いつしかまったく観なくなった。会社でテレビドラマが話題になることもなくなったという経緯もある。

しかし、アニメをこうしてまだ視聴しているのは、アニメや漫画ではまだまだまともな人間の描き方がなされているからだ。何もない田舎町から棋士になって故郷への恩返しを夢見る島田八段にしろ、高みに居続けながら自分の至らなさも自覚している宗谷名人にしても、それをはるか下から眺めつつ自分で気づかない才能を秘めた桐山零にしても、まだこうして生み出され続けている。

アニメや漫画にはまだ作家がいる。

経済学の用語が出版の世界でも乱用され、編集が新たな才能を持った作家を殺し続けてきた業界にあって、まだこうしてちゃんと創作できている余地がある。この可能性を断ち切ってしまったら、そのときこそもう終わりだよな。まぁ、心置きなく死ねると思えば気にもならんが。

利益の追求などの話は好きな奴が勝手にすればいいが、目の前にいる童顔の男女が心に何を秘めて、どんなものを生み出そうとしているのか必死になって探ってやらないと、才能は開花せず埋もれてしまう。金のことは、とりあえず食えていればいいだろうに。そのうち未来の島田八段や桐山零が出版社に来なくなってしまうよ。

これが、オレが秋元と電通を嫌う理由。それに群がる奴らもな。リビドーを軽く刺激して換金する簡単な金儲け方法は、作家を殺す。

桐山零の才能の一端が垣間見える、解説で角の一手を打ったあの場面は、凡庸な成りをした若い子の頭の中に、とてつもない可能性が宿っていることもあるという普遍的で、ある意味日常的な有様がよく描けていた。

才能と、才能を見つける奴と、才能を売り出す奴と、才能を楽しむ奴とが良い関係を保っていた時代を取り戻さないとな。

いまはもうどこの業界も同じだ。

人事じゃないよ。




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Twitterまとめ投稿 2017/03/05 [日記]


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