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「アルスラーン戦記 風塵乱舞 」第5話 感想(シャガード本性を現す) [アニメ/特撮]

パルス随一の貿易量を誇りながら、腐敗にまみれていた港町ギラン。その改革に向けて、ナルサスは一計を案じることとなった。

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本当の身分を隠したままギラン提督ペラギウスの元にファランギースとジャスワントを潜り込ませたナルサスは、同時にギーヴを使ってペラギウスの横領に関する証拠を探させた。

ファランギースと飲み比べをし、しとどに酔ったペラギウスは、パルスを見限る発言をし、本性を露わにした。証拠となる資料と言質を取ったアルスラーンは、ペラギウスの提督の任を解き、彼が横領で私腹を肥やしていた分の銀を街の人々に還元した。

アルスラーンのやり方に反発したのは、ナルサスの旧友シャガードだった。シャガードは若き日の理想をすっかり失っていた。旧友でありながら、考え方が大きく異なってしまったナルサスとシャガードは決別することになった。

そんなおり、ギランの港に海賊船が押し寄せてきた。彼らは潮の流れさえ熟知しており、奇襲をかけたつもりになっていたが、ナルサスはすかさずギランの水門を開け放ち、潮の流れを変えると、酒樽の入った筏を流してそれに火矢を放った。燃え盛る筏に激突され、混乱に陥った海賊船に、先だって襲撃を受けた商人たちが仕返しに乗り込んだ。そこにギランの水軍船に乗ったダリューンも加勢して、勝敗は決した。

捕らえられた海賊の棟梁は、幽閉された牢屋で、彼らの黒幕に許しを乞うた。海賊の黒幕は、ナルサスのかつての友であるシャガードであった。


というお話でした。

こういうのはただ楽しんでればいいよな。第2期の部分は海戦もあるし、陸での話もあるし、物語に身を任せるだけで堪能させてもらえる。

貿易都市ギランを抑えたことで、戦費の心配がほぼなくなり、あとは5万の兵をいかに集めるかという話になる。ここからの冒険譚も楽しいよ。漫画で読んでる人もいるでしょうが、小説版も読んでみるといい。尻切れトンボだけども、大河小説はそもそもクライマックスが途中で何度もあるから、死あごはグダグダでも別に構わんのよ。

原作力が別格だから、安心して楽しめるアニメだわね。



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小池百合子当選確実 [政治]

小池百合子当選確実出た。

とりあえずホッとしている。東京オリンピックはこれからしばらくゴタゴタがあっても、無事に乗り切れそうだ。

あとは桜井誠がどれだけ票を集められたかが焦点になる。鳥越に迫るほど取っていれば、新しい流れが起きるかもしれない。



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「へうげもの」第33話~39話(最終回) 感想 [アニメ/特撮]

後半は完全に千利休が主役。秀吉が徐々にしょぼくれていくのが観ていて辛い。

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クライマックスを千利休の切腹事件にしたことで、茶人利休、武人利休の区別まで踏み込まず、秀吉と利休、その狭間で揺れる古田織部という構図にしてあった。

茶の湯を武門の世界に持ち込み、政治に利用する為政者と、それに取り入って商いをする堺商人。お金が動く世界の中で茶の湯に生き方を反映させようとする者と、茶の湯を通じて唐物を至高とする美学を変化させようとする者。様々な人間が描かれていて、なかなか興味深い作品だった。

漫画はあまり読まないんだけど、原作にも興味を持ちました。

この漫画/アニメでは、千利休が秀吉を次の為政者と定め、その秀吉が謀をもって明智光秀をそそのかし、直接信長を斬ったことになっているので、茶の湯が盛り上がりすぎて千利休の影響力が強くなり、利休の立ち位置が不明確になって秀吉と対立していくという描き方にはなっていなかった。最初から利休の立場は明確で、新しい美の創造のためには何でもやる人物像で統一されていました。

彼の作り出そうとしていた美があまりに簡素すぎて窮屈となり、それをへうげものである古田織部に引き継ぐことで、また新しい世界を作り出そうとして終わるところなど、作品としてまとまりが良かった。最終回の、刎ねた利休の首をもって他の大名に傅かれる古田織部の絵などはなかなかの迫力。まぁちょっと利休を描くことに力が入りすぎて古田織部がおざなりにはなっていましたが。

一方で、いわゆる織部焼の特徴など、このアニメで軽く勉強しようとしていたことには踏み込まれなかったため、また別途何か本を探して読むことになった。安土桃山文化については、ちゃんと勉強してないんだよなぁ。勉強のきっかけになったからいいけども。

明智光秀の辞世の句に下の句がないことに驚愕し、自分もまた秀吉と同じように数寄の芽を摘んだのだと悟り、何もかも受け入れて死のうとするものの、ただでは死なず、切腹の場さえ一席にしつらえたところもなかなかの作り。介錯人を古田織部にしたことで、それが成り立った。でも実際に首を刎ねたのは蒔田淡路守。こういう部分を大胆に変更してしまうのがフィクションの魅力ですよね。

最終回を観ながら、「これ、蒔田淡路守が介錯して、利休の首を木像に踏ませる場面までやったらまとまらんぞ」などと無駄な心配をしてしまいました。

こういうアニメがいいですな。萌えはもういいです。


ということで、アニメを観た影響で、家にある食器類を新しくしてる最中。

洋食器はノリタケ、ナルミが地元なのでセットで揃えてあるものの、和食器がバラバラで、統一感がなく、気になってはいたんだよね。

独り暮らしで、友人は家に招かず(オレの方が押し掛ける)、彼女しか来ないから無頓着だった。これを機に和食器も統一感が出せるように、工夫している。まさか名物など買ったりしないから、安物で揃えはしますが、それでも2人分で総予算は20万円くらいかかる。

予算はいいけども、全体に統一感を出すのが難しい。こげ茶色の食器で揃えるのは嫌なので、組み合わせを考えて買うんだけど、家には愛用品もあるから、それに合うのかどうか品定めするのがなかなか難しい。

1年くらいかけて、和食器をあつらえることになりそうです。

また瀬戸物市にでも行ってみるかな。



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「ウルトラマン オーブ」第4話 感想(特撮がいい) [アニメ/特撮]

だんだんあの3人とガイが好きになってきたわ。

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最近のウルトラマンシリーズはどれもそうなんだけど、巨大さを演出するためのカメラアングルに凝ってて、昔のウルトラマンでは味わえなかった興奮があるよな。空中に浮いてるウルトラマンを背後から見上げるとか、子供だったら強く印象に残りそうだ。

何度も書いてるけど、観ていられる程度には役者の演技力って大切だわ。

ビートルの編隊もいいけど、あのCGはもうちょっと質感があればなぁとは思う。そこの作り込みが金がかかるしキリがないところだから、ある程度で我慢しなきゃいかんけどな。ウルトラマンでも劇場版ではクオリティーが上がってるところだし。メビウスの劇場版で(たしか)CREW GUYSの飛行機が空港に着陸するシーンは良かった。

質感を早く安くブラッシュアップできるソフトとか開発できないのかな。

空中に火の玉とウルトラマンが浮いてる空間に、人間が乗ってるビートルが割り込んでくるとき、隊員は地上の人間が心配なわけだから、やはりビートルから地上を眺める場面が欲しい。あと、ビートルが速すぎる。ここがなぁ・・・。実際の飛行機を撮影した映像と比較して、違和感が凄いんだよな。ウルトラマンも、速く飛びすぎるとなんか変な感じがする。板野氏のテクニックがそのまま使えない部分だよな。

初代のウルトラマン放送が1966年。それを観て育った世代がもう老人になろうとしている。だったら、初めてウルトラマンを見る子供たち向けと、大人向けを、そろそろ分けてくれ。

感性が摩耗してしまって何がおもしろいのかよくわからなくなってしまった人間は「ウルトラゾーン」みたいなのを好むのだろうが、あれが大人向けとか悲しくなるわな。あれを大人向けと定義した連中には虫唾が走るわ。

あれはバカ向けだろ。

バカは立とうが座ろうがバカなんだから、テレビ局のバカが企画してバカが作ってバカが観て笑っていればいいが、「ウルトラマン」ってバカが観る番組なのか?

金城哲夫の前で「これがウルトラマンですよねwww」って言えるの?

どうなんだよ、ゾーンを企画した連中。


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Twitterまとめ投稿 2016/07/31 [日記]


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「タイムトラベル少女 ~マリ・ワカと8人の科学者たち~」第4話 感想(ボルタ登場) [アニメ/特撮]

教養アニメなのだが、教養の部分よりマリの父親を巡る騒動の方がメインになってきた。

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教養の部分もそれなりに抑えてはあるんだけども、電気に関する詳しい説明は避けたいのか、教養アニメだと偽って資金を集めたのか、どこかおざなりだ。

ボルタ登場でいろいろ期待したのに、マリの父親(マリが最後にあった父親より若い)が登場し、すべてをかっさらってしまった。いや、それがいけないといってるわけじゃないけどね。それもおもしろいんだけど、前回のベンジャミン・フランクリンといい、あまり掘り下げていないもので。

電気に関する発明・発見の流れが、もうちょっとわかりやすくまとめられてても良かったかなという気はする。ボルタの電池の説明はあったけど、マリの年齢ならレモンを使って同様の電池を作る実験もやってるはず。タイムトラベル関係に時間が多く割かれているので、教養の部分が少し物足らなくなっている。

一方で、時間を割いて頑張ってるタイムトラベルを巡る話はなかなかおもしろい。ここが退屈なら「もっと教養部分を増やせ」と言えるんだけど、おもしろいから困る。今回はワカの方がタイムトラベル能力を入手したようだ。どこへ飛ぶのかわからないが。

2兎を追って、2兎を得ることが出来るかちょっと心配だけど、アニメはよく出来てるよ。

とっても楽しい。

ただ、マリの制服だけは何とかならないのか。中学生であんな短いスカートの女、見たことないわ。

ああいうところが、アニメアニメしてて嫌だな。



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「91Days」第4話 感想(5人目がいた?) [アニメ/特撮]

アヴィリオの父親はファミリーの金をくすねた容疑で懲らしめられるはずが、抵抗したことで成り行きから殺されてしまったようだ。

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襲撃メンバーは4人。その中に、当時14歳で初仕事のネロもいた。ネロは逃げたアヴィリオに向けて発砲したが、当てる勇気がなくて取り逃がしてしまった。

ネロはアヴィリオの父親がファミリーの金をくすねて懲らしめられると思い込んでいるようだが、ネロの父でドンであるヴィンセントは帳簿を寄越せとか言っていたはず。金周りに関する帳簿を寄越せというなら、帳簿を確認していない段階で組織の金をくすねていたということはわからないはずなので、金の帳簿ではない。別の帳簿であり、それを入手することと、帳簿管理者を殺害することで何かのメリットにありついたのだ。

ヴィンセントはファミリーのドンを殺害し、のちに自分のファミリーを独立させている。ヴィンセントの何らかの意図に巻き込まれ、アヴィリオの一家は殺されてしまった。

襲撃はそのヴィンセントとネロ、ヴァンノ、と運転手の4人のはず。覆面をしたネロとヴァンノの他に、肌がちょっと黒い覆面の男がいた。自動車の車格から襲撃は4人のはずなのに、それだと手紙の差出人が誰かわからない。肌が浅黒い人物が誰なのかは、まだ確認できていない。登場人物の中ではコルテオの肌の色に近い誰かがいる。

ヴィンセントと彼が殺したドンとの間に何があったのか。殺されたドンに近い人物がアヴィリオに手紙を送ったのか。5人目はいるのか。この辺がまだ謎のはずだ。

このアニメも、回を追うごとに良くなってる。たまらん作りだ。

朱夏にはこれからも期待する。






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「シン・ゴジラ」さっそく観てきた 感想 [アニメ/特撮]

う~ん、この脳を直撃する感じ。「ゴジラ」そのものであり、これこそ日本映画。

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さっそく映画館で観てきたんだけど、映画で震えたのは久しぶりだ。

劇場版はネタバレになるようなことは書かない主義なので、ストーリーやらは割愛するが、おそらくだが、そういうことは書いてもこの映画に関しては問題ないかもしれない。

例えば、古代の遺跡に関する情報を書籍やネットでいくら見ても、実物を見たときの圧倒的な存在感に心震える感覚が得られないように、実物の情報量がまったく違う。観てもいない奴らの批判がいかにも軽々しく、ゴミカスのごとき塵芥に過ぎないとよくわかる。観ればな。

「エヴァンゲリオン」やその他庵野作品のように、情報が詰まってておもしろいなー、なんてものではない。表現しようとしているものが膨大で、それを脚本に反映させられる力があり、作ろうとしている映像に対して「NO」を言える人間が存在すれば、ハリウッドでは絶対に作れない日本映画はやはり作れたのだ。

アニメや漫画を映画にするばかりだった日本映画だが、真に必要なのは才能をアニメから引っ張ってくることだった。自分らの村組織の中でいくらやってもダメだった。たった一人の才能が、映画を激変させた。庵野抜きだったら、絶対に生まれなかった作品だ。

庵野の実写作品はどれもつまんなくて好きではないのだが、彼の「ゴジラ」愛こそが彼が表現したいものだったんじゃないかってくらい嵌ってる。どうも監督4人態勢での人海戦術制作だったようだが、この「シン・ゴジラ」の基を構成する表現の塊は、特撮ファンの情念そのものであり、それが庵野という人間によって言葉や映像の種になったからこそ完成したのだと確信する。

庵野以外は、監督も役者も、お馴染みのメンバーであるのに、お馴染みの日本映画になっていない。お馴染みの日本映画は、所詮は広告代理店が公共事業のように金を散財してるだけ。金の流れを抑えたものがトップに立ってチヤホヤされるのは現代日本の縮図だが、所詮は番頭に過ぎない連中が上に立ってはいけないよな。番頭が社長の位置にいる世界は、ビジネスだろうとなんだろうと絶対に成功しない。

「ウルトラマンX」のときだったか、つまんないって感想を書いたら阿保がたくさん寄ってきて辟易したものだが、そもそも日本の特撮ファンの情念はあんな軽い連中とは違うのだ。ハリウッドという圧倒的な力に対して、勝つ方法を必死に模索しながら唇を噛みしめ反撃の情動でどす黒く染まっているのが本来の特撮ファンだった。いや、ファンを超えたオタクだった。

オレなんかはまだ軽い方で、庵野の世代はもっと黒かったからな。ついにあの世代のどす黒さを開放させたか! という印象があった。SF・特撮界隈は情念ほとばしるバカの集まりだった。

ああいう情報が詰まってるこういう情報が詰まってるという批評はおいおい出てくるだろうが、オレが指摘しておきたいのは、長年日本の特撮ファンは、日本の脚本力によってハリウッドを凌駕する作品を求めていたのだ。映像に関しては、金がものをいう世界なので、そこそこ頑張っていればいいというスタンスであった。

オレがCGを肯定するのも、CGでハリウッドと勝負だーなんて思っておらず、とにかく引き離されるな、投資しなきゃ置いていかれるという焦りがあるからで、あくまで勝負して勝つことが前提になった、無茶な情念が根底にある。特撮オタクはハリウッドと戦う気満々だったのだ。それを思い出させてくれただけで泣けたわ。

オレらの情念がやっと形になった。形にしたのは間違いなく庵野だ。

そして、これは紛れもない日本映画だ。

なんとかして劇場の予約を取ってもう一度、一度と言わず何度も観たいが、BDも買うぜよ。

興奮しすぎて、なぜか散髪して髪を短くしてしまったわ。




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「ベルセルク(新作)」第5話 感想(光明が差す) [アニメ/特撮]

第5話にしてようやく光明が差してきた。

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演出が落ち着いてきたのか、やたらと早口で忙しかった芝居も通常のペースに戻った。

手描きとCGの組み合わせも、慣れてきたし、違和感を際立たせないような工夫をしてきたのか、観られるレベルになったと思う。今回は回想シーンがなかったのが良かったのかも。何話かやってみないとこういうのはこなれてこないから仕方がないね。水と油のような違いだったものが、馴染んできた感じ。

OPも慣れてみるといいな。曲は悪くなかったけど、声は慣れるのに時間が掛かったな。

やってることの難しさを鑑みると、第5話で軌道に乗ったのは悪くないペースかもよ。原作の良さを何%再現したかという方法で評価すべき作品じゃないよな。萌えアニメの対極にある武骨な作品だから、アニメ化は貴重なんだ。映像がそこそこまとまって、演出がしっかりしていれば細かいことはどうでもいいや。

第5話くらいのクオリティーを保ってくれれば、全然OKだ。



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「クロムクロ」第17話 感想と考察(クロムクロ飛ぶ) [アニメ/特撮]

やっと作画も元のクオリティーに戻り、今回はメッチャ良かったな。

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ここ2回ほど絵が酷くて、何度もBDをキャンセルしかかった。「セル版ではさすがに直してくるはずだ」と思いとどまったが・・・。

前回、ミラーサの裏切りによって死にかけたムエッタがダム底に落ち、行方不明になったところで終わった。剣之介は刺されようが脅かされようが雪姫への忠義は変わらず、クロムクロに搭乗して姫の捜索へと向かう。

米軍からの補給の予定にエフィドルグの襲撃が重なり、飛行形態を持つ敵ジオフレーム・ブルーバードに、自衛隊のF-35はあえなく撃墜させられてしまう。出撃していたクロムクロがブルーバードに応戦するも、空中に持ち上げられた上に積乱雲の中に放り込まれて慣れない空での戦いに翻弄されるばかりであった。

そこへ未確認の飛行物が来襲してきた。この飛行物体は「義によって助太刀いたす」と告げると、クロムクロの背中に合体して、翼となった。

空が飛べるようになったクロムクロは、ブルーバードと互角の戦いを繰り広げ、一太刀浴びせたところで敵が撤退し、交戦は終了した。


というお話で、とにかく全体に絵が上手くて安心して観ていられた。絵さえちゃんとしていれば、ソフィーらと会話をしてるだけで充分におもしろいアニメなんだよな。

ジェットスクランダー的なものは出るし、毎回何かしら中心になる楽しみがあるわ。ジェットスクランダーを観て、この作品にSFっぽさを求めるのはやめた。これは非常によくできたロボットアニメで、SFを持ち込んではいかんな。

剣之介の記憶が改竄されているのか、あまりに断片的過ぎて勘違いしてるだけなのかまだ判然としないが、助太刀に来た由希奈の父ちゃんというか、鬼というか、彼の話では本当のことを思い出していないっぽい。雪姫の名を聞いて動揺したムエッタも同じなのか?

450年前の人間が敵味方に分かれて現代で戦ってるという部分の謎は、それを解き明かすことが主要命題ではないので、最後までは引っ張らないんじゃないかな。途中で一気に謎が明かされそう。すべてを知ってるのは、鬼だけなんだな。

クオリティーも元に戻ったし、あとは安心して楽しむだけか。

2クール目のEDはアカンな。馴染めない。「迷家」のイメージが強すぎる。曲調も似てる。1クール目のEDは締めにぴったりだったのに惜しい。「迷家」は思い出したくもないクソ作品だったから、この曲のレンタルはパスだ。





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