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「ヘヴィーオブジェクト」第20話 感想 [アニメ/特撮]

こっちは相変わらず楽しい。細かいところは無視すれば、毎回オブジェクトがドンパチやってて楽しいアニメだよな。

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このアニメに関しては、伏線とかそういうものは別にどうでもいいんだわ。例の元没落貴族アイドルが今後出てこなくても一向にかまわないし、詐欺巨乳のロリコンも別に要らない。

ただひたすらベイビー・マグナムがズドンズドンと砲撃して、その下をチョロチョロとクェンサーたちが動き回っていればいいんだよ。

それだけで結構楽しいよ。

大火力だけが取り柄のアニメ/漫画なんだから、それでいいんじゃないかな。

お姫様が嫉妬して急に元気づく展開も鉄板だし。

戦わないガンダムより、戦うベイビー・マグナムだよ。

いまだに第1世代と第2世代の違いを把握してないんだけど、別にいいよな。




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「Dimension W (ディメンション ダブリュー)」8話切り [アニメ/特撮]

大変申し訳ないんだけど、次元Wとかいうのはさ、全然興味が持てないんだよね。

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ゲッター線に興味があってゲッターロボを観るわけじゃないよね。だから、次元Wに興味があって「Dimension W 」を観ているわけじゃないのよ。

観たかったのは、レクサスLFAのカーアクションだったんだよね。なぜやらなかったかねぇ。

あのふざけた回収屋連中とかさ、アフリカ人とかさ、何の想い入れもないのになぜあいつらの話をしているのだろうと。

どうも、何の興味もなさそうな方向を一生懸命やるらしいとわかったので、切るわ。



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Twitterまとめ投稿 2016/02/29 [日記]


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「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第21話 感想 (ビスケット、死す) [アニメ/特撮]

死亡フラグって奴を立てて、キャラを殺す・・・。ん~・・・。

オレ、フミタンとビスケットだけ生き残ると思っていたんだよね。そしたら、フミタンとビスケットが先に死んでしまった・・・。

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アニメの展開予想なんて、外れた方が面白くなるので別にどうってことはないんだけど、なんかね、死ぬ理由がよくわからんわけよ。作為的に、意外性のあるのを選んで殺している感じがしてね、あまり好きなキャラの殺し方じゃないんだよな。

まず、なぜフミタンとビスケットが生き残ると思ったか理由を書いておくけど、物語冒頭部分でフミタンはすでに裏切り者だと半分くらいわかっていた。しかし、ファーストのミハルのように、幼い兄弟を養うためなどの理由があって裏切り者をやってるわけじゃなく、ただ生い立ちからそういう立場になってるだけだろうと察しはついていた。

一方、ビスケットもまた生い立ちや成り行きから鉄華団の仲間になってるだけで、他のメンバーのように反骨心だけで生きてるわけではなく、CGS参番組のころから彼にとっては給料を得るための仕事であった。それは今回の話にも通じているんだけど、ビスケットには働いて給与を得なきゃいけない強い動機があって、それが他のメンバーより鉄華団との繋がりを弱める。一蓮托生というわけにはいかない理由があるのだ。

クーデリアをいずれ売る立場であるせいで、鉄華団と必要以上に深い関係になりにくいフミタンと、幼い妹たちの就学を叶えたいがために鉄華団に深入りできない理由があるビスケットは、一蓮托生で破滅の道を突き進んでいくであろう鉄華団からやがて離れ、それが幸いして生き残り、ここから先を書いたかどうか忘れたが、いずれ結婚するんだろうと予想していた。

生きる理由がないフミタンが、生きる理由を持つビスケットを補佐する形で所帯を持ち、生きる理由を手に入れるのだと。一応、筋は通っているだろ?

では、本編のふたりの死って、筋が通った死に方なんだろうか?

オレはいまだにあそこでフミタンが死んだ理由がわからない。現実の人の死に理由などないが、劇中キャラには何らかの理由があってもよさそうなものだ。

たしかにフミタンはあそこで裏切り者としての自分を捨てて、クーデリアの友人になって死んでいった。そこに意味を見出すこともできるかもしれないが、裏切りをやめ、クーデリアの友人になるのに死が必要だったのだろうか? クーデリアを助けて、彼女と一緒に命を狙われる立場になるだけで良かったのではないのか?

ファーストでマチルダさんが死んでるから、殺されたとしか思えないのだ。

ビスケットも同じで、リュウが死んでるから、ビスケットも殺しておいたみたいな扱いに思えてしょうがない。ビスケットの死によって、鉄華団が歯止めを失うという展開もあるかもしれないが、さすがにあんな形で別れたのなら、オルガも無茶してる自分の責任を痛感するでしょ? 逆に慎重になりそうなものだ。

比較で富野ばかり出して申し訳ないが、富野って皆殺しをよくするけど、あれは因果律からの解放という側面があって、救済の場面なんだよね。ファーストはそうじゃないけど、その代わりに人の死には強い意味とメッセージがあった。決して「ここでこいつが死ねば盛り上がるかな?」なんて、作為的な殺し方はしていない。

なんかね、劇中の人物たちが、生きてる感じがしないんだよね。脚本家の頭の中の存在でしかない感じ。

劇中の死の意味(無意味であることも含めて)が納得できないというのは、感情移入の妨げになると思うんだ。視聴者が感情移入をやめた途端、物語は死ぬんだよ。

これはどうしたものでしょうなぁ。




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「GATE(ゲート)-自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり-」第20話 感想 [アニメ/特撮]

炎龍が死んで、ただのラノベ展開になるのかと思ったら、結構しっかり人物描写していた。

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菅原浩治とシェリー・テュエリのロマンスにしても、「ロリコンだったら厭だなぁ」とあまり見たくない展開のような気がしていたのに、シェリーの描き方がいかにもラノベっぽい男に都合のいいだけの阿呆なガキではなく、知略のある、外交官的な、まさに菅原にうってつけの女性として描かれていることに驚いた。

そして、改めてこの作品を評価するに至った。

炎龍が出てこなくても、なかなか魅せてくれる作品だったわけだ。録画だけして後でまとめて観ようとしなくてよかった。ちゃんとしてたわ。

むしろ、自衛隊が圧倒的な戦力で敵を粉砕する展開より、ある意味白熱している。さほど外交に詳しくはないが、これをやっちゃいかんくらいのことは把握しているので、なかなか手に汗握る場面が続いている。

敵が講和から一転して敵対してきたときの、陣地と活動範囲の在り方や、民衆の心情の変化など、外交と軍事の狭間が上手く描かれている。

まったく、ネットの情報とはあてにならないもので、事前に読んだ情報はことごとく間違っていた。自衛隊が無双する話じゃないし、自衛隊員が異世界でハーレムになる展開でもない。話の根本である「ゲートで繋がる異世界が、想像物のファンタジー世界そのまま」ってところが漫画的でふざけてるだけであって、シュミレーション部分や人物造形などは驚くほどしっかりしている。

展開としては、例の帝国の清掃人が、条約を破って芝生に足を踏み入れたら、日本側がカードを得る。菅原の格好いい振る舞いは、敵を誘い込む罠でもある。

これくらい面白いなら、まぁ怪獣がいなくてもいいやって気分だ。

それに、怪獣成分の補充は、古い映画でやろうと思っているしな。

この作品は、いったん興味を失いかけたが、また盛り返してきた感じだ。



この作品、そこそこ売れるようなら、3クール、4クールと続けても面白いよな。

続編がやるたびに必ず観るわ。





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「ブブキ・ブランキ」8話切り(ブリザード展開で脱落) [アニメ/特撮]

寒い。風邪をひきそうだ。

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TRIGGERとかサンジゲンとかは、細かいことはいいから大きくドラマを作ってくれればそれでいいんですけど、さすがにもう無理。感情移入ゼロの状態でアニメを30分観るのは、まさに拷問。まだ自動車のCMを延々観る方が耐えられる。

今期はサンジゲンとポリゴン・ピクチュアズ作品が同時放送だったので、双方のセルルックCGを比較しつつ楽しむつもりが、その前のシリーズ構成/脚本の段階で決着がついてしまい、何の比較もできない有様だった。

特に「ブブキ・ブランキ」第8話は本当に酷かった。相手のブブキを奪うにはブブキ戦をやるんじゃなかったのかとか、恥ずかしいばかりのステレオタイプとか、癇に障る科白の数々とか、耐えられない描写が続き、「全員死ねば解決するんじゃないですかね」と毒づいたところで物語の終焉しか救われる道はないと悟るに至り、あえなく視聴断念と相成りました。

素材は良かったとか、もっとロボが活躍してくれればまだマシだったとか、そういう期待すら吹き飛ばすクソ脚本に呆れましたよ。

カックカクのCGで観る者を一瞬唖然とさせる「亜人」の方が面白いという・・・。作画が良ければクソ脚本でも何とか観ていられるというのは、おそらく手描きだけの話で、CGはダメだな。CGはいくら作画が良くてもダメだ。「ブブキ・ブランキ」のCGが良いというわけではないが、現状で一番アニメ絵に近く、テレビシリーズもこなせるスタジオなのに、それでこの状態では・・・。

過去作で観たい作品も多いから、吐きそうになってまで視聴する必要はないってことで。こんなの作るなら「蒼き鋼のアルペジオ」の続編が観たかったわ。あれは面白かったのに。

なんでこうなった?





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「ハイキュー!! 2ndシーズン」第21話 感想(さらにブーストかけてくる) [アニメ/特撮]

実力が拮抗したチーム同士の対戦を描くときの常套手段は消耗戦だ。

青葉城西と烏野の対戦は消耗戦で行くのかと思っていたら、次々にアイデアを盛り込んできていてさらに面白さにブーストが掛かってきた。

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凄い・・・。

第1セット終盤に投入された青葉城西の隠し玉・京谷賢太郎の描写が上手く、スゲースゲーと興奮しながら観ていたのだが、及川と影山の対決なども入れてあってさらに驚いた。

京谷のライトからのインナースパイクって実際の試合では観たことないんだけど(ストレート気味のインナーはあるけど)、やってる選手はいるのかね。

あれはセッターからのトスが横からではなく正面から来るので、ボールが頭上を通過する感じになるから、絶対に打ち辛い。ボールは眼の位置より前で叩かないと威力が増さないそうだから、自分に向かって飛んでくるボールを、自分の頭より前で、手のひらを内側に捻じった形で強打するってのは、相当難しいはず。打つのも難しいし、ネットも気になる。相手ブロッカーの位置取りも混乱する。

あれを観て「アイデア豊富だなぁ」と感心していたら、今度は烏野が菅原孝支投入で京谷にサーブレシーブを拾わせ、潰す作戦を敢行。立て続けにツーセッターで影山をアタッカーとして使ったとこくらいから興奮度が増して朝食の手が止まり、及川のスパイクサーブが決まりだすわ、不自然に京谷にボールを集中させていたのは実は彼がスロースターターだって明かされ、第2セットは簡単に落とせないと意識づけさせられたところでとどめはやる気満々の山口のアップで終わった。

この畳みかける展開。青葉城西戦になってから加速が止まらない。シリーズ構成が有能すぎる。

第21話は使い回しのカットが少なくて、澤村大地のレシーブも別角度になってるし、どこまで頑張るんだって感じだったな。

スポーツ漫画にありがちの超展開にはせず、実際の試合にありそうな流れでやってるから、バレー観戦が好きな人は、いままで観た試合のことを思い出して興奮するよな。

今回は烏野のローテを説明する描写もあって、至れり尽くせりだった。確かにあのローテだと、月島のサーブのところが一番弱い。あそこで無回転のボールを厄介な奴に拾わせるのは当然。さらに狙われてるとわかった途端にサーブレシーブ(いまなんて言うんだっけ? 忘れた)から外すのも当然。でもアタッカーの一人をレシーバーから外すと、他の選手の守備の負担が増え、膝をつく場面が多くなって、攻撃参加の人数が減る。及川の選択肢が狭まるわけだ。

んー、戦ってるねぇ。

楽しいわ。これは楽しいアニメ。

来週を楽しみに待つぜ。頑張れ、山口。



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「少女革命ウテナ」第23話~30話 視聴 [アニメ/特撮]

かなりコアなアニメファンに向けたこの作品を、通年で制作できた時代があったなんてねぇ。

良いプロデューサーでもいたんですかね?

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第23話から30話までの間に、黒薔薇会の話は終わり、鳳暁生の話になっていく。鳳暁生は異性をたらしこむ、もしくは籠絡しながら出世していく男で、理事長の娘をたらしこみ、理事長の妻をたらしこみ、なんだか知らんがいつも胸をはだけている。かなりウザい。

こいつが姫宮アンシーの兄で、天上ウテナの王子様と関係あるらしい。相変わらず複雑な話だ。

基礎になってる話は、アントン・チェーホフの「櫻の園」のような抑圧からの解放だったり、ヘルマン・ヘッセの「デミアン」のような認知/不認知が混在する世界での自己探求だったりするが、第30話まで視聴した限りでは「デミアン」っぽい。どちらにせよ、古典的な革新主義だ。日本では戦後から60年代に流行した。

鳳暁生は学園の理事長室(というより豪華な建物)にプラネタリウムを持ち込み、偽りの星空を鑑賞しているという設定なので、この辺りが「デミアン」っぽさがある。彼は天上ウテナが探す王子様かもしれないとほのめかされているが、多分、偽りの王子様という役割だと思う。「偽りの星空=闇」だとすると、光の存在である本物の王子様と対をなした存在だろう。彼は妹である姫宮アンシーとも肉体関係があり、天上ウテナをもたらしこもうとしているので、一度光の王子様に勝利してこの世界の実権を握ったのかもしれない。光の王子様は、天上ウテナがディオスの剣で戦う際に、彼女が危うくなると決闘広場の上にある王宮から舞い降りてくるから、あれがおそらく本物。

「おそらく」と「かもしれない」ばかりで恐縮だが。

劇中で姫宮アンシーの肉体から取り出されていたディオスの剣は、現在なぜか天上ウテナの身体から出現している。確信はないが、ディオスの剣は光の王子様の所有物のはずで、それを姫宮アンシーが肉体に内包していたということは、兄である鳳暁生(なんで姓がちがうねん)がかつて光の王子様であった可能性もある。光と影は対になっているか、もしくは光の王子様が堕落して闇の王子様になったかどちらかだ。光が堕落して闇に陥るというときは、理想を失ったときである。ディオスの剣をもつ光の王子様が、理想を失い闇の王子様になった際、ディオスの剣が妹の肉体に封印されたってこともあるかも。

鳳暁生はおそらく(すまんな)「世界の果て」だろうから、無限の世界に限界を設けてしまった、理想を失い転落した王子様で、自分が作ってしまったこの世の限界線を越えようともがき、超越への挑戦という意味でスポーツカーに乗っているのだと解釈している。世界を革命する力を求めている「世界の果て」は、妹の肉体に封印されたディオスの剣を手に入れ、もう一度限界を超えようとしているようだが、理想を失い、色仕掛けで女たちをたらし込んで目的を果たそうとするその姿勢は、いずれ破綻しそうだ。

姫宮アンシーと肉体関係を持っていた彼が、その関係を続けながら天上ウテナとも関係を持とうとしているのは、ディオスの剣によって元の光の王子様に戻れるのではないかという確信か目論見があるのだろう。決闘広場の上にある王宮へ戻りたいのかもしれない。

しかし、そもそも理想を失った状態でディオスの剣だけ手に入れても、元に戻れないんじゃないのか? ディオスの剣があったから光の王子様だったわけではなく、光の王子様が所持していたからそれはディオスの剣だったんじゃないの? って気がする。

劇中で、天上ウテナと姫宮アンシーが、いい感じのベッド(あのベッドが欲しい。エロいことしたい)で寝るシーンがあるのだが、その際に姫宮アンシーにも王子様がいると仄めかす場面が何度か挿入されている。おそらくあれが重要で、薔薇の花嫁である彼女の王子様が肉体関係のある兄だった場合、彼女は闇の存在ってことになる。闇(偽り)の存在を自分の王子様にしている彼女が、天上ウテナとの出会いによって、理想を持つ本物の王子様を探すようになる展開かあるかもしれない。かつて本物の(堕落する前の)王子様と出会い、彼の凛々しい姿に感銘を受け、自分も王子様になろうとした痛い少女天上ウテナこそが、現在の、理想を失わずにいる本物の王子様ってこと・・・なのか?

幾原邦彦監督は、古典的革新思想を持つ、左翼とまではいわないがリベラルな人っぽいので、男という存在を必要以上に忌避している気もするが、80年代のサブカルチャー隆盛時はそれ以前の革新表現を引きずっていたので、ベースは80年代なのだろう。オレより少し年上くらいかもしれない。20年早く生まれていれば、彼は80年代に時代の寵児にもなれただろうに、もったいない。

しかし、オレは好きだよ「少女革命ウテナ」。

イマジネーションが素晴らしい。そして、自由だ。




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Twitterまとめ投稿 2016/02/28 [日記]


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「昭和元禄落語心中」第8話 感想(師匠、それは酷い) [アニメ/特撮]

七代目八雲師匠の様子がおかしく、みよ吉と菊比古の仲が気に入らないのか、菊比古の煮え切らない態度が気に食わないのかと思っていたら、ふたりを別れさそうとしていたとは。

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七代目、自分でみよ吉を菊比古に紹介しておきながら、酷い仕打ちですな。まぁ自分の本当の息子のように可愛がっているわけだから、満州で客引きしていた自分の愛人だった女と所帯を持たせるのは気が引けるというのはわかりますが、艶気のない菊比古が上手いこと開花したら用済みってのはさすがに酷い。

菊比古は徐々にみよ吉に惹かれはじめてきた矢先にこれで、しかも菊比古も別れる決心をしてるというのだから辛い話。

父方のばあちゃんに聞いた話だが、終戦後はとにかく男連中が戦争でたくさん死んでしまったので、結婚すると言っても男が足らず、田舎で見合いともなれば女がトラックに乗ってたくさんやってきて、ただでさえ物資が足らないのに茶くらいは出すから、つてを頼ってあれやこれや揃えるだけで大変で、気を利かせて娘に芋を持たせてきた娘と息子を強引に結婚させたとか、そういう話もあるくらいの時代の話。

助六と菊比古がいる東京ではそんなことはなかっただろうし、もう少し時代も進んでいるけども、満州帰りのみよ吉の立場で、ここで捨てられるのはきつい話。それでも、多くの者が満州から帰国できず、ソビエト兵に強姦・殺害されたり、それが嫌で自害したり、帰国できても何の宛てもなく、進駐軍相手に売春して生き延びていた人がたくさんいたのだから、囲ってくれる人がいて、芸者として身を立てられて、恋人もいるみよ吉はまだ恵まれてる方だというのだから、本当に旧日本軍の司令部はゴミカスですな。

政治は結果責任ですから、ABCD包囲網を敷かれたときに降伏した場合や、その前の軍縮要求を飲んでいた場合の結果より悪い結果になったのなら、当然その責任は政治家と軍部にある。そもそも、対米戦をやらなければ、樺太の油田もガス田も日本のものだった。戦争をしなければ、日本はいまごろ産油国だったんだよ。満州はのちに中国に返還されたかもしれないが、台湾は独立させていただろう。バカな話だね。ちなみにうちの母方の先祖は南樺太のアイヌだったそうだ。返せ、樺太。

菊比古とみよ吉の恋愛話が解消されそうで、助六が・・・どうやら惚れているとかいうより、持ち前の情の深さで放っておけない感じだろうが、近づいてきた。みよ吉は助六のように優しい男よりつれない男が好みなんだね。苦労してもつれない、冷たい男に惹かれる女はいるよなぁ。

第1話でふたりに子供がいるのはわかっているから、問題は死に際の話か? 菊比古が助六とみよ吉の娘を引き取って育てているわけだから、何かあったのだろうなぁ。


ラジオで名前が売れたということは、テレビ時代になって売れっ子になるのはこの下の世代なのかどうか。その辺がよくわからない。古今亭志ん生世代ってことはないから、林家三平世代なんでしょうかね? 三平ならテレビ黎明期にちょうど当たった世代ですが。このあと助六と菊比古が真打に昇進した後にテレビの時代になるのかな。

古今亭志ん朝より10歳は年を食ってないといけないから、三平くらいですかね。彼は早く死んだからね。林家三平世代の落語家と言われても知識がないので何とも言えませんが。

定年で仕事を辞めるときが来たら、東京にでも移り住んで、寄席通いでもしたいものだなぁ。

いまのうちから勉強をしておくかな。






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