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「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第17話 感想 [アニメ/特撮]

やっとガンダムが出てきた。

モビルスーツ戦は面白かったし、ガンダム類のデザインもいいんだけど、なんかちょっと・・・。

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作品の評価は人それぞれありましょうが、オレはこの話自体は凄く気に入ってる。鉄華団みたいな子供たちが夢をかなえようとする話は大好きだ。それに向かって努力する姿もいい。

でもなんかちょっと・・・ってところがあるのも事実。引っ掛かってるのはやはり、ガンダムのネームバリューで、先週までのお話では物足らなかった。

今回はかなり巻き返してきた感じもした。

地球側による宇宙移民からの搾取とか、スペースコロニーの反乱とか、ファーストの定石を抑えた脚本なのは当初からで、富野のように心を抉るような人間描写がないのは物足らなかったけども、お話はそこそこ楽しめていた。

それなのにイマイチだったのは、やはりガンダム、というよりロボットが出てこなかったからなんだな。ガンダムも、やはりロボットアニメで、ガンダムの定石は踏まえてあっても、ロボットアニメからは逸脱した内容だったのがイマイチと感じた理由のようだ。

今週のような感じだと、なんか安心するんだな。とりあえず戦ってくれと。



この作品は分割4クールということなので、遅い進行も気にならなくなったし、これから本気出すんでしょ?




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「ブブキ・ブランキ」第4話 感想(アイデアはいいのに) [アニメ/特撮]

酷い構成だったな。こんなの久しぶりだわ。

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第3話が全然説明が進まない説明回だと思っていたら、案の定ずっと説明しっぱなし状態になってしまっている。

「ブブキガー」「ブランキガー」「オーブガー」「ケットウガー」ってうるせーよ!

阿呆のように説明しなきゃ面白くできないなら、最初から複雑な設定にしなきゃいいだろ。勢いだけのアニメの癖に、説明ばかりじゃ勢いが削がれてるだろ。何やってんの?

第1話前半から、時間が経過した状態で後半に突入して、そこからは一切説明なしで東がキョトンとしたままどんどん事実だけが明らかになっていけばよかったじゃん。

これだけ説明を入れるなら、語り手を作って、冒頭と末尾にナレーションを入れれば良かったじゃないか。第2話の冒頭から説明的なナレーションで、前回起こったことを補完すれば、スッキリまとまるし、末尾で次に起こることを暗示すれば劇中であーでもないこーでもないキャラに喋らせずに済むだろ。

黄金のエピソードを何回入れてるんだよ。戦うたびに回想シーンを入れて、説明しなきゃいかんのか?

次の眼鏡でも同じことをやるのか?

ブブキ使い同士で決闘をする設定があるなら、第2話の最後で列車に乗せて、毎回敵キャラが目の前に現れて戦えばよかったじゃないか。

まぁ、第2話までの感じは良いとして、第3話以降は酷い有様だな。作品全体の説明に汲々として、話は展開しないわ、説明してる割にわかりにくいわ、良いところがない。

バタバタしてるだけで全然メリハリがないから感情移入もできない。

どこが見せ場なのかわからないまま頭に血を登らせて歯ぎしりばかりしている。

映像はそこそこいいし、背景も素晴らしいのに、一切印象に残らない脚本と演出。

コンテは全部小松田大全に書かせろよ。

これじゃせっかくのサンジゲンの記念作品が台無しだぞ。

第4話は吃驚するほどつまらなかった。

とにかく、うるさい。

あの餓鬼どもがうるさい。全員死ねばいいのにって思えてきたわ。



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「GATE(ゲート)-自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり-」第16話 感想(やっと怪獣アニメらしくなる) [アニメ/特撮]

炎龍さん登場でやっと怪獣アニメらしくなってまいりました。

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F-4EJ(改)と炎龍のドッグファイトからゴジラ風BGMでの炎龍登場シーンまで、工夫満載。なんという素晴らしき怪獣アニメ。やっと本編が始まった感じがする。

ヴォーリアバニーのところも良かった。あのレイプされまくっていたのは女王で、部族から恨まれているんだな。部族は滅亡したか離散したっぽかった。あのゾルザルって奴が部族を滅亡させて、女王を性奴隷にしているのに、部族から恨まれてるとか、何かやらかしたのか? テューレの名前が出たとたんに激怒していたが・・・。裏切ったの? 裏切った割には奴隷だけど。

怪獣の方にばかり気が行って、政治的なところは曖昧なまま視聴している。目当ては怪獣なのだ。

1シーズン目の炎龍との戦いのシーンも良かったが、2シーズン目はさらに期待できそうだ。

ロゥリィがあまり強すぎても困るなぁと思っていたが、ひとりだけ戦い方が違うものの炎龍はものが違うという描写になっており、彼女一人でどうにかなる感じじゃなく安心する。とりあえず今回は彼女がいなかったら全滅していたな。伊丹は降参が早いし。

炎龍登場シーンのBGMは良かったし、後は映像だ。

炎の赤を目立たせるための暗闇が必要だわ。怪獣を怪獣らしく描写しての怪獣だからな。オレの期待は大きい。

怪獣特撮もの不在な昨今、アニメに頑張ってもらうしかないわけだし。




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「ハイキュー!! 2ndシーズン」第17話 感想 [アニメ/特撮]

縁下力が次期キャプテンなのか・・・。

澤村の後を継いでセッター対角に入るってことか? 田中でよくないか?

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こぼれ球の処理の際に田中と激突して負傷したキャプテン澤村に代わり、縁下力が出場。そこで回想シーンとなり、彼がやんちゃな田中や西谷を制御できる人間だと説明があった。

ところが本人はさほど試合への出場経験がないものだからド緊張の有様で、澤村のようになかなかボールが上げられない。

退場した澤村の付き添いでコートを後にした烏養コーチの助言通り、月島サーブの際にピンチサーバーとしてジャンプフローターが打てる山口を起用。ところがこちらもド緊張状態で、あれほど練習してきたのに相手コートとの距離感が見えていない。

1本目のサーブはネットに掛かりながらも相手コートに落ち、ラッキーな得点となったものの、さらにビビった山口は安全策だと自分を騙し、何の変哲もないフローターサーブを打ってしまう。

結局烏野高校が得点し、セットを奪ったものの、戻ってきた烏養コーチは山口に対し激怒。叱ろうとする・・・。

そして、次のセットには、キャプテン澤村不在が効いてきて、烏野は徐々に点差をつけられていく。


というお話でした。


今回の話で驚いたのは、次期キャプテンのところ。

2年生の中で縁下が意外な影響力があって、次期キャプテンは彼しかいないという雰囲気があるという説明だったんですが・・・、まぁ漫画だからいいんだけども、前キャプテンと同じタイプで実力が劣る新キャプテンって、あまり機能しないんだよね。これは部活をやっていた人間だとわかる話だと思うけども。

だから、澤村と同じポジションで、試合に出ていない縁下が2年生の中では新キャプテン候補として認知されているというのは本当に意外だった。彼がキャプテンになるという展開なら、これから彼が逞しくなっていく様が描かれるんでしょうが、3年最後の春高予選の段階で試合に出ていない人間がキャプテンだと、インハイ予選に間に合わないというか、そんな簡単に実力ってつかないので、確実にチーム力が落ちるパターン。まぁ漫画だからどうとでもなる話だけど、現実はなかなかそう簡単じゃない。

縁下がセッター対角だと、田中は必然的に東峰の後釜でしょ。身長もパワーも劣っているのに、同じような攻撃パターンのチームにするのは、現実的にはあまり得策じゃない。

漫画だからどうとでもなる話ではありますが、ちょっと気になったので。

烏野ってWSが弱すぎるよなぁ。本当ならレシーブもできて経験もある田中をセッター対角に入れてキャプテン、ポイントゲッター。レフト2枚は2年生と1年生から選抜、経験の浅い方をレシーブから外して試合経験を積ませるか、もしくはそこそこ身長のあるMB控えをコンバートみたいな感じだと思うけど。WSのポジションはあまり関係ないけど、レシーブは試合で生きたボールをたくさん受けていないとそうそう上達しないイメージがある。

そういうこともあって、春高予選に3年生を出さないチームもあるんだよね。経験を積ませるために。

テレビを見ながら「2年の春高予選で試合出場程度で吐きそうになってる奴をキャプテン?」って疑問に思っちゃったわ。

漫画がどこまで進んでいるのかわからないけど、澤村が抜ける穴って大きそうだなぁ。






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「ARIA The NATURAL」第20話~26話(最終回) 視聴 [アニメ/特撮]

「ARIA」の第2期、神がかった素晴らしい出来だった。

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全編通して優しさが溢れながら、ところどころいい感じに変化がある。ケットシーとの絡みがある回は幻想的で、季節も多様だから映像的にも面白い。ゆっくりした日常ものなのに、印象に残る場面がたくさんある。

テレビサイズがまだ旧版のままなのが惜しい場面が多数ある。ネオ・ヴェネツィアの風景を描いた場面はやはり今のサイズで観たかったなぁ。

アニメ的には作画もそんなに良くなくて、デジタルへの移行期の作品なので、そこは割り引いて視聴する必要がある。それでも素晴らしい作品になっていますけどね。

DVD最終巻には佐藤順一監督のロングインタビューが入っていて、これを観ると、漫画のアニメ化が尺との戦いなんだってよくわかりますね。

元々全12話で企画され、シリーズで漫画のどの逸話をやるか議論があり、シリーズを通しての起伏を鑑み、脚本家のアイデアを取り入れながら、演出が各話をまとめ上げる。最終的に編集するのは監督。

漫画とアニメでは構成がまったく違うのに、同じにできると考え、自分の無理解を押しつけてネットでアニメの悪口をわめき散らす連中の異常性がよくわかりますよ。

「うしおととら」ってアニメを途中まで観てたんだけど、あれも原作を読んでる連中のアニメに対する悪口ばかりが目につき、アニメも外注頼みだったことから切ったのですが、アニメ化そのものは凄く良く作ってあって楽しめていましたけどね。あれで悪口しか言われないなら、漫画のアニメ化なんてやらなきゃいいんだよ。もしくは「GANGSTA.」みたいに適当でいい。真面目に作ってもバカを見るだけ。阿呆らしいよね。

このアニメの当時の評判がどんなものだったか知りませんが、アニメは素晴らしい出来でした。特に第2期の後半の面白さは格別でしたね。

脳に傷のある連中と関わらないためにも、こうして時間をおいて視聴した方がアニメは楽しめるのかもしれない。

このシリーズは、まだ第3期もあるんですよね。

第2期でシングルになった水無灯里はプリマになってるんでしょうか?

テレビサイズは新しくなってるのか?

いろいろ楽しみになりますね。

ただね、このアニメのDVDって、古い作品なのにレンタルされてることが多くて、なかなかまとめて借りられないんだよね。

根強いファンがいるのか、オレみたいに評判を聞きつけて借りていく奴が後を絶たないのか。

喜ばしいことでありますけども。




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Twitterまとめ投稿 2016/01/31 [日記]


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「亜人」第3話 感想(攻撃力もあるのか、亜人) [アニメ/特撮]

奇声を上げて相手を金縛りにするだけじゃなく、包帯を巻いたミイラみたいなのが守護神みたいに憑いてるじゃないか。

あれが亜人の本体なのか? 亜人という別種の生き物じゃない可能性すらあるじゃん。

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肝心なことを発表せずに1億円の懸賞金を付けて一般人に捕獲させようとする日本政府。鬼畜か。

今週も結構面白かったよ。

CG作品はとにかく叩いておけばいいみたいな人たちが多くて厭になるが、ちゃんと雰囲気は出てるし、気にせず頑張って欲しいよな。それに、Polygon Pictures は営業がしっかりしているので、配信だけでそこそこ資金を回収しているだろうし。

主人公が亜人であることが発覚、逃亡、海斗との合流、逃走、アジト到着までの流れは緊張感があって良かった。厚生労働省の追跡もなかなかいい。この作品を叩いている人は、もしこれが実写のテレビドラマだったら、厚生労働省戸崎の追跡がどんな悲惨は場面になっていただろうという想像力がない。どうせ役者も内藤なんとかってやつだぞ。オレはCGキャラと櫻井孝宏の方が絶対にいいわ。

片割れの女がいきなり死んだのも良かった。五臓六腑を抉られたので死んだと思うが、彼女も亜人だったらさらにいい感じになるよな。戸崎とのいままでの会話や、幽霊というかミイラというか、その正体を知ってるところから察すると、亜人であってもおかしくない。だが、あの亜人の攻撃形態は操れないみたいだ。コミュニケーションも取れてるのかいないのか。

あ、そうか。わかった。彼女は亜人だな。

ミイラは操れないと示しておいて、圭のミイラが海斗を襲う可能性を示してるんだ。いま理解したわ。

あとは、帽子の男のことか。

あのじいさん、亜人の味方なのか敵なのか。

厚生労働省とは不倶戴天の敵のような扱いだったが。

なかなか良いよ。

気に入って視聴している人も多いはずだから、ネットの悪評にめげず頑張って欲しい。




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「昭和元禄落語心中」第4話 感想(艶っぽくなるのか、菊比古) [アニメ/特撮]

艶っぽい女とか、本当にいなくなりましたなぁ。

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親に捨てられ、引き取られた先で芸事を習ったものの脚が悪く落語家宅へ厄介払いされた仏頂面で朴念仁の菊比古。根が真面目で落語の稽古に余念はないが、助六のように生来の可笑しみがあるわけでなく、どんな噺が自分に向いているのかさえわからず苦悶の日々。

二つ目に昇進し師匠の家を出て自立したはいいが、芸は売れず、金は入らず、おまけに助六まで転がり込んできて、食うためにバイトに明け暮れる日々。

根が真面目なものだから、わずかな金で遊ぶこともせずに始末しながら生活し、師匠の下に出向いて落語を披露するも芳しい反応は得られない。そこで「もっと精進します」とクソ真面目に答えるものだから、見かねた八雲師匠が気を利かし、菊比古に歌舞伎を見せに出かけることにした。

そこにちゃっかり助六もついてきたのだが、彼が再会したのは満州時代に知り合った芸者のみよ吉。引き揚げ後は八雲師匠の愛人をする傍ら、芸者の修行に明け暮れていた。菊比古にあまりに艶気がないものだから、女の艶っぽさを教えてやろうという師匠の計らいで、菊比古に引き合わせられることになった。

みよ吉は菊比古に踊りの稽古をつけてくれと頼み、自分が働く遊郭へ誘い、朴念仁の菊比古にからかい半分で手を出そうとする。でもこれは、他に好きな男がいるんでしょうなぁ。菊比古は当て馬のようなもので、彼を当て馬にするなら、本命は助六。艶っぽい女は艶っぽい男を好きになるものです。

終戦後は男がこぞって戦死して、男不足だったこともあり、余裕のある男はみんな若い女を囲っていた。2号さんと呼ばれていたが、2号さんは生活費だけ貰うだけの人もおり、旦那以外に若い男を作ってるのは普通でしたな。戦死した戦友の奥さんを、2号さんと言いながら実質援助だけしていた人もいた。戦後朝鮮人がなぜか偉そうにしていた時期があったのですが、昔の日本の女は面白くて、力道山の奥さんなども、日本の男と浮気していて、力道山の死後は金だけもって別の男と結婚していた気がする。

そういうことに慣れない、芸人の癖に堅気よりも堅物な菊比古の開花はまだまだなようです。

そういえば、昔、三遊亭一朝という落語家がおりまして、彼の辞世の句がおもしろい。

「あの世にも 粋な年増が いるかしら」

なんて遺して死んでいくのが落語家なんですな。

人の自由は言葉が作る。

言葉が不自由な時代に、こうした良いアニメが作られたのは幸いですかな。

今週も落語を下げまでぶち込む大胆な脚本でございました。







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Twitterまとめ投稿 2016/01/30 [日記]


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「僕だけがいない街」第4話 感想 [アニメ/特撮]

ミステリのアニメ化は難しいのに、上手く作ってある。

雛月、殺されたな。犯人は母親じゃないの? この時間軸の雛月救出は失敗してしまった。

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児童虐待するような親に、幸せなところを見せてはいけなかった。

元の時間軸では、児童連続誘拐事件のような扱いだったはずだが、2度目の時間軸で犯人が変わってしまったという流れのようだ。

誘拐事件であろうとなかろうと雛月は死ぬ。これでリバイバルの意味がなくなったので、元の時間軸へ戻る流れになるだろうが、そこでもし母親が刺されて死んでいたら、元の時間軸で雛月ら子供たちを殺した犯人を特定しなければ事件の大筋は解決しないと理解するわけだな。

第4話劇中で、悟の母親がテレビ局の報道部の人間だと明らかになった。ということは、やはり児童連続誘拐事件の犯人を追っている人間が、悟の母親と他にも数人いるのだろう。彼ら報道の人間は、事件の犯人に迫りつつあって、それを察した犯人が口封じに出た。

となれば、犯人はちゃんと社会を眺められる人間だということになる。単なる行きずりの殺人鬼のように自分の周囲しか見えていない社会不適合者は犯人から除外される。それなりに社会的な立場があって、子供の傍にいて、子供の親の動向を把握できる人物・・・って、劇中には先生しか出てないやんけ。

犯人は先生なのか? 他にいないんだから、先生なんだろうなぁ。でも、動機はわからないままだが。

犯人の情報は、母親の交友関係が持ってるはずだから、リバイバルが明けた悟はとりあえず警察から逃れるか、良い弁護士をつけて釈放されるしかない。殺人で釈放というのは難しいだろうから、悟は逃げるしかなくなった。そして逃げるなら、あのピザ屋のアルバイトの女が匿うか。

登場人物の少なさからちょっと先が見えてきてしまってるが、このアニメは犯人が分かったくらいで面白さは損なわれないから大丈夫だ。

タイトルの「僕だけがいない街」を回収するには、被害者が悟になって悟が死ぬしかないのだが、そこをどう処理するのかを楽しみにしている。





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