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「ウルトラQ」(1966年作品)第4話 感想 [アニメ/特撮]

第4話「マンモスフラワー」脚本:金城哲夫、梶田興治

昭和40年代前半の日本の風景が楽しめるのもこの作品の魅力。

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<あらすじ>

東京の一角で地震が起きた。ビル1棟だけに被害を出した不思議な地震を取材していた江戸川由利子は、万城目淳からお堀に不思議なものが浮いているとの情報を聞いて彼らに同行した。それは水の中でのたうち回ってやがて沈んでいった。

一の谷研究所で意見を求めると巨大な植物の根との判断であった。一の谷博士の予想通り、その植物は半径100m以内に再度出現して人を襲撃した。正体は古代の巨大吸血植物であった。地震があったビルの地下にあった球根が数億年の時を経て突如発芽し、その根は東京中に張り巡らされようとしていた。

球根は成長し、ビルを破壊した。ビルの中には戸川一平とガールフレンドの道子が取り残されていた。自衛隊の必死の救助により助けられたふたりは、二酸化炭素固定薬を散布し、火炎放射器で根を焼かれ枯れ果てていくマンモスフラワーの姿を見守った。

<感想>

第4話「マンモスフラワー」の見どころは何といっても特撮。ミニチュアと合成によってこれだけリアルな映像を作っているのは驚異的ですらある。

ひび割れる地面、マンモスフラワーによって断裂する煉瓦造りのビル。東京の空に花開く巨大な花。これだけで充分見応えがある。

一方で怪獣が出ないこともあって当時のちびっこたちには不人気であった。おそらく地味な印象しかないはずで、第6話の特撮が評価されるのは後年になってからだ。



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