So-net無料ブログ作成

「銀河英雄伝説(旧作)」第38話 感想(矢は放たれた) [アニメ/特撮]

誘拐されたエルウィン・ヨーゼフ2世は亡命という体裁でフェザーンを経て同盟に入国した。

006.jpg


つかの間の平和を味わっていたヤン・ウェンリー艦隊に、本国から重大発表があるとの通達があった。全市民に観るよう指示が出されたその放送は、帝国皇帝エルウィン・ヨーゼフ2世が亡命してきたという内容だった。

自由惑星同盟はこの幼き皇帝に亡命政権を作ることを認めた。これによって同盟側は帝国と戦争をする大義名分を得たわけだが、ヤンはそれを鵜呑みにするほど無能ではなかった。彼はラインハルトとフェザーンが手を組んだ可能性に気づいた。

首都ハイネセンではナイトシンドロームが蔓延し、同盟がゴールデンバーム王朝存続のために戦えとの矛盾した意見が蔓延した。多くの市民は亡命者が7歳の子供というだけで彼を哀れみ、意味も分からぬまま熱狂するのだった。

ヤンは幹部会を開いて対応を協議したがさほど良い意見があるわけでもなかった。ヤン艦隊の客将メルカッツ提督は新しい亡命政権の軍務大臣に指名されたが、指揮する艦隊などなく、受けるかどうかは悩ましい問題であった。

間を置かず、今度はラインハルトの演説が広く宇宙に放映された。それはエルウィン・ヨーゼフ2世が誘拐されたと正式に認め、門閥貴族のテロリストを受け入れた自由惑星同盟を非難する内容だった。


という話。

エルウィン・ヨーゼフ2世が何度か画面に出てくるのだが、これがまたクソガキで、まるで躾けられていない異常者みたいなやつということになっている。

このガキは最後は死んだのか行方不明になったのかわからなくなる。



コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。