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2017春アニメ第1話ランキング [アニメ/特撮]

いつもやってる1話を観ただけでランキングをつける企画。第1話のインパクトの強さで順位が変わるので、ファーストコンタクトの記録になっている。

今期はとにかく好みの作品が多く、順位が下の方の作品でも相当面白い。あまりに好みの作品が多いので、他の期なら観たはずのものも切ってしまった。

ルールは今期から始まった作品だけが対象で、1話切りしたもの以外が対象。分割2期の第1話は含み、冬からの継続ものは含まない。


第1位 「正解するカド」制作:東映アニメーション

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ついにオールドSF復権のときが来たかもしれない。会社でも若い子が意外に食いついてきている。30歳前後が本当に全然ダメ。あいつらには好奇心というものがないのか。2話まで視聴したところ、カドは異星人の人工実存(AE)っぽい。人類にとってのボイジャーのような位置づけじゃないかと推測している。ファーストコンタクトもので、侵略目的とは到底思えない。カドがあのように隔絶した存在であるのは、ウィルス等による地球環境への干渉を避けるためと思われる。物理的にカドとの境界を取り払おうとすると、大問題が起こりそう。引きこもりは「考えると頭が痛くなるカド」。

第2位「有頂天家族2」制作:P.A.WORKS

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殺伐としたアニメ業界に差し込んだ一筋の光明のような楽しいタヌキたちのお話。第1話から前作と変わらぬクオリティーで楽しめた。気になるのはカエルになった次男があのままカエルの姿でいるのかという点。次男は父親の死を乗り越えるべき。オレはあの次男に注目している。

第3位「神撃のバハムート VIRGIN SOUL」制作:MAPPA

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映像と音楽のハイクオリティーぶりが傑出しており、他を寄せ付けない出来。脚本も素晴らしいが、第1期のロードムービー要素がなくなり、王都の中でだけ話が進んでいるのがもどかしい。カイザルとファバロの追っかけっこをベースに旅を展開させた長谷川圭一氏の手腕は素晴らしかった。船上で骸骨と半魚人とゾンビが入り乱れて戦う回の面白さは、分かる人には分かる。2期はEDでちょっと腰砕けになったのも残念。期待していたのに。

第4位「ID-0」制作:サンジゲン

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第1話の感想で、Iマシンを「アトムであり鉄人28号でありマジンガーZでもある」と書いたのは間違い。Iマシンは仮想空間でいうところのアバターに近く、感覚機能の拡張に重点が置かれている。人間の感覚機能とIマシンの感覚機能との間を往復していると、肉体という殻が重荷になってくるはずだ。ここからさらに面白くなるはず。

第5位「ベルセルク 新作 次篇」制作:GEMBA、ミルパンセ

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闇の鷹と光の鷹が、纏う衣の色と真逆の存在になって、希望が災厄に、絶望が幸福になって終わるはずなのに、なかなか連載が進まないな。アニメとは関係ないけども。テンポが相変わらず独特で、ここをじっくり見せてそこは早めに終わるの? みたいな部分は確かにあるものの、やっぱり「ベルセルク」は面白いよ。

第6位「アトム ザ・ビギニング」制作:OLM・Production I.G・SIGNAL.MD

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手塚治虫の「鉄腕アトム」では、お茶の水博士や天馬博士が何を研究しているのかその専門性がよくわからなかった(というよりそこまで描かない時代だった)が、どうも人工頭脳の研究者だったようだ。天馬博士が動力及び駆動系で人工頭脳がお茶の水博士という分担があるのかどうかもまだわからない。そもそもまだ学生で博士になってない。アトムは交通事故死した天馬博士の息子の飛雄に似せられて造られている。劇中に登場しているロボットはちょっと大きめなのでまだ試作段階。天馬博士のエキセントリックぶりは1話から出てたな。かなり面白い。

第7位「夏目友人帳 陸 (第6期)」制作:朱夏

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これもほのぼの枠。ニャンコ先生の声を聴くだけで和む。第1話から夏目貴志の心の機敏が良く描かれていて、安心して視聴できた。間違いない面白いさ。

第8位「サクラクエスト」制作:P.A.WORKS

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流れるような展開でかなり良かった第1話だと思った。ただ、木春由乃を東京から田舎に配置することがメインの第1話だったので、事件性に乏しく、1話だけの順位づけではこの辺かなぁ。ドラマとして面白いのは間違いないが、由乃と4人の仲間がどうあがいてもニッチモサッチモいかないのは目に見えており、たとえ5人がヌードになってでもふるさと納税を少しばかり増やしたところで、人がいなくなる現状では何の足しにもならない。かといって「働く女の子シリーズ」で「働くより結婚して子供を生め」とも言えるはずがなく、どうすりゃいいのよって段階。

第9位「進撃の巨人 Season2」制作:WIT STUDIO 

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巨人の正体が人間だとわかり、知能のある巨人は兵団の誰かってわかっている不利を演出で覆すべく奮闘中って感じの第1話だった。でもまぁオチなしで放置するより、終わりに向かって進んでいるとわかったので、好感は持てるよ。

第10位「カブキブ!」制作:スタジオディーン

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面白いけど、2話まで使ってまだ同好会の活動が始まっていない。クライマックスは秋の学園祭だろうから、活動が始まって衣装のこととか歌舞伎の専門的な話が入ってくると個人的には楽しめそう。

第11位「笑ゥせぇるすまんNEW」制作:シンエイ動画

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面白いが、さすがに感覚が古い。「鉄腕アトム」と「アトム ザ・ビギニング」くらいの感覚の差がある。でも、人間の欲望にさほど大きな変化はないから、普遍性もあって楽しめている。

第12位「月がきれい」制作:feel

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2話で切ってしまったけども、そんなに悪くはなかった。幼い恋愛ものとしては、良く描けていたと思う。異性が気になり始めるころの感覚は上手く表現できていた。面白かったよ。

第13位「アリスと蔵六」制作:J.C.STAFF

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これも2話で切った。そもそも「蔵六」に反応しただけだったしな。


という結果でした。


これらに

「リトルウィッチアカデミア TVシリーズ」

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「タイガーマスクW」

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「信長の忍び~伊勢・金ヶ崎篇~」

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「ウルトラマンゼロ THE CHRONICLE」

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を加えた作品を視聴中。曜日別では

月曜日

①「リトルウィッチアカデミア TVシリーズ」
②「有頂天家族2」
③「ID-0」

火曜日

④「笑ゥせぇるすまんNEW」

水曜日

⑤「夏目友人帳 陸」

木曜日

⑥「サクラクエスト」

金曜日

⑦「カブキブ!」

土曜日

⑧「ベルセルク 次篇」
⑨「正解するカド KADO:The Right Answer」
⑩「信長の忍び~伊勢・金ヶ崎篇~」
⑪「神撃のバハムート VIRGIN SOUL」
⑫「ウルトラマンゼロ THE CHRONICLE」

日曜日

⑬「アトム ザ・ビギニング」
⑭「進撃の巨人 Season2」
⑮「タイガーマスクW」

になる。火曜から金曜まで1作品に絞ったのは、過去作を漁りたいから。何を観るかは決まっていない。個人的には昭和の特撮に挑戦したい。

「ウルトラマンレオ」が観たいんだよね。




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