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「昭和元禄落語心中~助六再び篇~」第11話 感想(松田さん・・・) [アニメ/特撮]

あんな幸せな冥土への旅立ちもあるんですなぁ。

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ところであの世にあった寄席。とんでもないメンツでしたな。どいつもこいつも成仏しねぇで三途の川も渡らず落語やってるんだから呆れますな。さっさと成仏しやがれと。

でもまぁ、死んだらあんな豪華な落語を楽しめるなら、いっぺん死んでみてぇもので。って、山藤章二なら思うのだろうか?

金馬を野暮だと言い切った人ですからね。この人の「好きじゃない」は本当に切れがあって良かった。最近はもう丸くなっておりますが。

風刺画なんてものは時代と共にあり時代と共に忘れ去られていくもので、いまさら山藤章二氏の作品を若い子に勧めても元ネタすら知らないのにわかるはずもない。でもね、この人の落語の論評、それも「好きじゃない」の部分を探して読むとなかなか面白いのですよ。

褒めるのは下手なくせに、感性と合わないものをスパッと切るとき、何か共通して感じてるものが浮かび上がる。美男美女を描くのは下手なのに、何か引っかかるものを切るときパッと輝く。変な風刺画家さんです。落語の映像、音声の記録媒体といえば、表紙は山藤さんです。本当に上手い。

そんなわけで八代目はああやって成仏してしまいまして、来週から何やるんだこのアニメ





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