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「けものフレンズ」第10話 感想(この面白さは本物) [アニメ/特撮]

今週も良かったわー。

脚本も冴えてるし、敗戦処理アニメだったとはとても思えん。

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どことなく懐かしい雰囲気があると思っていたら、これも子供の頃に読んだジュブナイルのパターンだな。昔のジュブナイルはSF作家がたくさん書いていて、子供でも読めるわかりやすい文章でありながら、構成はSFそのものだったんだよな。漫画もSFっぽいものが多かったし。

全然読書をしなかったか、ラノベしか読んでない奴はわからんかもしれないが、今週のホログラムに映ったミライさんで情報開示するやり方とか、結構定番なんだよ。サーバルちゃんが記憶にない場面なのに涙が溢れてくるところとか。こういうのがいいよな。

アニメの2期みたいな話をする人がいるみたいだが、その前にたつき監督に250枚くらいの軽い話を書かせて、その反応を観てからアニメにした方がいいね。意外性があったから盛り上がってるんで、最初からこういうのをやるとわかっていたらどうなっていたかわからんし。プロデューサーや企画の連中が考えた、声優ありきの話じゃ面白くならんよ。この基本設定は足枷でしかない。

監督に小説を書かせるといっても、あらすじと基本的な文体などの情報さえあれば、担当編集が何とかするから大丈夫。そういうものだから。でもまぁ、監督は自分のオリジナルがやりたいかも。書いても他に搾取される作品じゃやる気も起きないしね。

今週も本当に面白かった。大体想像はついたけども、演出がいいからちょっとドキドキしたね。ホログラムにミライさんが映った場面は「おお、こいつかッ!」ってちゃんと嬉しくなるように演出されてる。ミライさんはかばんちゃんじゃなかったよな。ミライさんの正体がわかるところまでは想定通りでも、かばんちゃんの正体がまだ謎のまま。この辺が上手い。

ジャパリパークが島だってことはわかった。想定外のことが起こって、フレンズが生まれたってことも分かった。それを調査するためにミライさんが派遣されて来たって話も分かった。人間は絶滅しておらず、ジャパリパークから避難しているだけだった。

ミライさんが島に派遣されてきたのは、ロッジがまだ新しく、ラッキービーストが案内係になる前の話で、バスなどもおそらくは壊れていなかったころ。いったいどれほどの年月が流れているのか。かばんちゃんとサーバルちゃんがミライさんを助ける場面などがあると盛り上がりそうだな。

ラスボス的な名前のセルリアンの話も出たが、どうせゲームの話なのだろうし、そこはパス。

これはあと実質2回も面白くなるね。

ミライさんのことが分かったので、後はあの羽のついた帽子とかばんと、埋まってるものの情報開示だな。埋まってるものを掘り起こしてかばんの中に入れて持ち歩いているのかも。それなら掘りに行かなくてすむし。

これくらいのストーリーを300枚くらいのジュブナイルにしてだな、昔みたいに子供たちにたくさん読ませようぜ。子供を未熟なままにして社会に放り出して、リビドーを刺激して金を出させてなんてやってるから、働き手が減って社会が回らんようになるんやぞ。

たつきって監督がうまく作ってくれてるやないの。

本当にここ10年くらいの流れから早く離れないといかんよ。

いっとくけどこういうの、小学生が読む小説だったんだからな。

1話観て、何かが起こりそうって察知できなかった奴は、自分の中身が空っぽだって気づいて少しは焦らんと。

そのうち親も死ぬぞ。

「けものフレンズ」はもう間違いなく12話までは面白いはずだ。プロデューサーが企画した13話の声優の悪ふざけはどうでもいいよ。ペパプとかいらん。

もう声優とかマジで勘弁してほしい。気持ち悪いよ、あんたら。





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