So-net無料ブログ作成
検索選択
前の10件 | -

「有頂天家族2」第8話 感想(海星の秘密) [アニメ/特撮]

このどこにも隙のない完璧に近い面白さ。1期も良かったが2期はさらに素晴らしいな。

visual_2nd.jpg


ラストのところでついに海星が矢三郎に姿を見せない秘密が明かされるのだが、これが切ない。しかも、父の総一郎が弁天の姿を見ると化けの皮が剥がれてしまうことと関係していて、何とも見事。これは放送が終わったらすぐに原作を読まなきゃな。

この原作はアニメを観てからでも充分に楽しい。文章がおもしろいから筋がわかっていても関係なく良い読書体験ができるよ。

映画と違ってテレビの方はネタバレのあらすじとかも書く自主ルールになっているのでバラすけど、矢三郎は海星のことがドストライクで、メロメロになるくらいにタイプ過ぎたために、彼女の前ではウソがつけず、人間形態を保てないのだ。これは下鴨総一郎が弁天を見ると化けの皮が剥がれて狸に戻ってしまうのと同じで、肉体的にどうしようもないことだった。

矢三郎は幼少期からそうだったらしく、自分を見るとだらしなく狸の姿に戻ってしまう矢三郎のことを、内心では嬉しく思いながら、表面的にはだらしない男だと見下して、本当は嬉しいのに自分が近づいて姿を見せることで矢三郎の格好悪い姿を衆目に晒してしまうことが忍びなく、それで姿を隠していたのだった。

海星は女の子で早熟だから、総一郎が弁天に対して同じ感情を心の奥底で持っていたことも知っており、それで弁天を深く憎んでいた。また、自分も弁天と同じ女なのだとも理解していたので、それが一層悔しくて腹が立って弁天にも当たり、矢三郎にも当たり、多分自分自身にも当たっていたのだろう。そして、早熟であっても子供でもあるので、愛する人と普通に結ばれ、たくさんの子をなした下鴨家の母である桃仙が好きだったのだ。桃仙のように、愛する人と普通に結ばれたかったようだ。

これは男ならわかる話で、まぁ女も同じだろうが、なかなか昨今表現しにくいことを書いている。男が結婚していながら肉体的にどうしようもなく惹かれる女がいると書けばフェミニストが発狂し、女も同じようなことをすると書けばフェミニストが喜ぶというフェミの価値観だけを暴力的に押しつけられてきたからね。そりゃもうあいつらの抗議なんて酷いもんよ。解放同盟と変わらん。経験者は語る。

幻冬舎だってこともあるだろうが、前よりは緩くなってきたのかもな。それに、書き方も上手い。本来本能丸出しの獣である狸が主人公だし、弁天を描きながら海星を対比させてるわけだしな。これは面白い。素晴らしいよなぁ。

海星のくだりは、あの設定だけで凡百のアニメを凌ぐ魅力に溢れてるわ。これがまさに原作力。作家の創造性の素晴らしさですよ。

ところで、夷川呉一郎が、仲が悪かった父親が死んで即家に戻ってきていたが、金閣銀閣が大人しく従ってる辺りがなんとも怪しい。偽電気ブランの製造は海星が切り盛りしているらしいが、まず間違いなくひと悶着あるな。

弁天と二代目も一触即発状態だし、呉一郎はなんか企んでいるし、天満屋はウザいし、矢三郎は金曜倶楽部に入れられるし、矢二郎は旅に出るし、ネタが詰まるだけつまってて、最終回まで隙なく面白い展開が続くのは間違いないよな。

個人的に「ID-0」と今期1位を競ってる作品だが、映像の美しさや手描きのアニメーションの魅力に満ちていることなどを加味すると、こっちになるかなぁという気がする。

「ID-0」はオリジナルであれだけ面白いというところが評価ポイントだけどね。

谷口悟朗もやっぱ凄いんだわ。

今期は力作揃いでアニメ視聴にも力が入るよ。いつもこんなのが1、2作品あるといいのだがなぁ。





コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

「ID-0」第8話 感想(移動天体はオリハルト回収装置) [アニメ/特撮]

先週ハッキリと聞き取れなかった音声データが復元された。

それによると移動天体はオリハルトの塊のようなものではなく、未知の文明が放出したオリハルト回収装置で、オリハルトはゴミのようなものらしい。それを作った文明はすでに滅んでいる。

idzero_02_cs1w1_400x.jpg


ゴミというより有害な何かってことだろうなぁ。どんな形で有害なのかってことが問題なのだが、鍵になるのがストゥルティー号で匿っているアリスのようだ。

アリスはアリスガワ博士が提唱していたオリリアンで、オリハルトをコントロールする能力があるらしい。この辺はまだ謎が多くてよく分からないが、オリハルトに寄生されてオリリアンになるのか、オリハルトが接触した知的生命体をコピーしてそうしたものを生み出すのか、そういう生命体がいるのかどうなんだろ?

オリハルトが集まってくる性質があるのはどういうことなのか、それがどんな意味を持つのか、なかなか知りたいことが上手く隠されてわからない。粘菌みたいな鉱物状の生き物だと思ったんだけどなぁ。

先週の回で、サム・テイラーと仮面の男がそっくりだとわかったが、さらにアリスガワ博士の顔とも一致していた。この辺りは予想通りだが、アリスとの接触で見えた画像の男女とは随分と違う。サムと子安仮面がアリスガワ博士のクローンみたいなもので、元データになっている本人がイドっぽいのだが、イドは一度捕まって流刑処分になってるはずで、そのときに完全にデータが抹消されなかったのが不思議だ。

アリスガワ博士本人がどこかの惑星に流刑にされ、その際に乗せられた船に自分の記憶を移したIマシンを乗せて宇宙に放出したとか、そんな感じなのだろうか。

これはいろいろわからなくなってきた。かなり面白い。

カーラ・ミラ=フォーデンは肉体を維持されており、子安仮面から元の肉体に戻る条件として情報提供と裏切りを持ち掛けられた模様。

さらに移動天体が人口1000億人の惑星を襲ったとの情報も入手したが、不自然に組み込まれた情報なので本物かどうかは不明。

毎回息をつかせぬ面白さが続いているよな。

マジですごい。

一番気になったのは、オープンリールを使っていたことだけどな。





コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

「ウルトラマンネクサス」(2004年作品)第21~28話 視聴 [アニメ/特撮]

そうか、ウルトラマンなのに死ぬのか・・・。いつもニコニコしていたハヤタって超人だったんだな。

たしかに、モロボシ・ダンも死にかけたしな。

4.jpg


物語中盤でウルトラマンになれる人間がデュナミストと呼ばれていることが判明。初代ウルトラマンは「ULTRAMAN」の彼だった。「ULTRAMAN」そのものが初代を再構築した作品だったから、「ウルトラマンネクサス」があの作品の続きで、姫矢准が2人目のウルトラマンという設定も納得のいくものだった。

モロボシ・ダンの名前を出したが、変身して怪獣と戦い続けることで肉体が疲弊していくというところもまた、昭和ウルトラマンシリーズを知り尽くした、というより、ウルトラマン世代ならではのアイデアの使い方だなと思った。長谷川圭一さんや谷口悟朗さんは尊敬する同世代の表現者で、体験してきたものが同じだから、原体験がなんとなくわかってしまうんだよな。これからは平成シリーズで育った世代が作っていく番だから、みんな子供たちのために頑張るんやで。

ネクサスの話に戻るが、2人目のデュナミスト(適能者)であった姫矢准は、肉体の限界を超えるまで戦い続け、最後はダークメフィストもろとも自爆して果てた。死んだときは絶句したよ。「た、助からないのか・・・」みたいな。大人に厳しいウルトラマンであり、心配して念を送ってくれる上司もいないという。ゾフィーやセブン上司って思いやりがあったんやな。ネクサス上司は何しとんねん。

大人に厳しいウルトラマンであるネクサスは、次の獲物として千樹憐に白羽の矢を立てる。大人どころか、次のターゲットはプロメテウス・プロジェクトで生まれた子供でまだ若い。遊園地で働くこの子も、まだ数回しか戦っていないのにすでに死にそうになっている。銀色の巨人さんが天使なのか悪魔なのかよくわからん。ハヤタくらい丈夫で鈍感そうな子をなぜ選べないのか?

ネクサスさんは人選に難があるな。軽く人殺しになってる。上司も同罪だ。

世間的な評判はあまり良くない作品だが、こうして視聴してみると、ドラマに振幅があり、個性的なキャラクターたちを良く描けていて、テーマもはっきりして面白いぞ。低予算なのは認めるが、それは作ってる側には関係ない。むしろ低予算で制限された部分を設定として落とし込んであり、見事だと思う。序盤のインパクトが強すぎてコレジャナイ感が印象に残りすぎたのだろう。でもそれが狙いでやってるんだから全然失敗じゃない。

独特の世界観ゆえにのちのウルトラシリーズに反映されにくいだろうが、これは作っておくべき作品だったはずだ。平成シリーズの後を引き継いだ作品で、視聴側に混乱があったのだろうが、これは昭和シリーズの再構築であって、脚本としての再構築が「ウルトラマンネクサス」なら、映像としてものがn/aなのだろう。再構築であると同時に、プロトタイプなのだ。

平成シリーズとはあまりに違うので、平成のファンが怒るのはわかるが、昭和シリーズのファンはこれは認めておかないとな。怪獣の怖ろしさや、ウルトラマンになることの覚悟、人間が希求するものの正体などを1回リアルに表現しておくのは必要だったはずだ。

ここから「ウルトラマンメビウス」や「ウルトラギャラクシー大怪獣バトル」に繫げていっただから、結果としても成功じゃないのかな。平成シリーズをあのまま続けていたら、昭和シリーズと同じように行き詰っていた。

とにかくこれは平成シリーズの延長線にあるものではない。

「ウルトラマン」も結局は言葉で出来ているのだから、広義の文芸であって、文芸的な新しい試みは、絶対に次に繋がっていくのだ。言葉は可能性を拡げもするが、同じ言葉で同じようなものを作り続けているとすぐにそれは限界に行き当たる。アヴァンギャルドは次のスタンダードを生むのだ。

2004年にこれを作ったから、「ウルトラマンメビウス」で昭和と平成が繋がった。2007年に「ウルトラギャラクシー大怪獣バトル」を作ったから「ウルトラマンゼロ」の方向性が生まれた。まったく異種のようでありながら、平成シリーズの後に再構築された昭和ウルトラマンを作ったのは正解だった。

作品としても、かなり面白い。





コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

Twitterまとめ投稿 2017/05/29 [日記]


コメント(0) 

「タイガーマスクW」第33話 感想(虎の穴、四天王を繰り出す) [アニメ/特撮]

虎の穴のトップレスラーが集結してくると、終わりが近いなって気になるよな。

72cdafeb9.jpg


回想シーンでアニメ版初代タイガーマスクのタッグパートナーがミスター不動だった。このキャラは子供のころ実在のプロレスラーと信じ込んでいて、勝手に大木金太郎じゃないかと想像していたら、アニメオリジナルキャラでガッカリした覚えがある。サンダー杉山か大木金太郎かストロング小林だと思っていたんだよな。

ビッグ・タイガー、ブラック・タイガー、タイガー・ザ・グレートが揃ったってことは、タッグマッチでセカンド、ブラックを倒し、シングルでグレートに勝って終わるのだろう。第1期はラストで伊達直人の悲しい物語があったが、Wはそうした悲壮感がまったくないまま終わりそうだ。ルリ子さんを巡ってタイガーがダークに嫉妬し、ダークはキョトンとするなか、ルリ子さんには婚約者がいたってオチじゃないのか。

残された楽しみは、重要な試合での作画がどうなるかということくらいか。迫力のある絵を頼むぜ。


新日を制してGWMが世界制覇するという設定が、実際にそんな感じだから驚くよな。いつの間にアメリカ1強みたいになってしまったのかといえば、新日とUWFの異様な盛り上がりが総合格闘技やK-1に徐々に食われていき、共存しているうちはまだ良かったが、ヤクザ問題でK-1と総合のテレビ放送が怪しくなって、なんか共倒れした印象。

実はこの辺の知識が曖昧だ。一度整理して勉強したいと思っている。

闘魂三銃士とかもほとんど観たことなくて、小川も試合はほとんど観ていないのだ。あのころが一番盛り上がっていたはずなのにな。昔から世間の盛り上がりとか気にしないタイプだったからなぁ。

ところがその間にアメリカの方は資本集中でWWEを巨大化していったことが功を奏し、マーケットを独占していったんだよな。そのときに日本は分裂騒動を起こしていたはず。それは負けますわ。

日本のマーケットだけは本当に守って欲しいわ。

新日には頑張ってもらいたい。




コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

「信長の忍び~伊勢・金ヶ崎篇~」第34話 感想(信雄は出るのか?) [アニメ/特撮]

北畠具教は大河内城の戦いの和議条件として信長の次男織田信雄を養嗣子とさせられ、最終的にはその信雄に謀殺されている。おそらくは来週で出番は終わりだろう。

visual_main.jpg


剣豪の生涯などというものは虚しいものだ。塚原卜伝から奥義「一之太刀」を伝授されても、結果は謀殺。同じく一之太刀を伝授された足利義輝も謀殺の憂き目に遭ってるから、太刀だけにタチが悪い。

大河内城の戦いで粘ったことが信長の中で北畠具教への評価になっていないのが最悪。松永久秀のような男は気に入るのに、堅物っぽい奴らは滅ぼされるばかり。しかも、養嗣子に入れた信雄に内部から腹を食い破るかのようなことをさせてるわけだからなぁ。戦国では普通のことかもしれないが、時代というのは必ず変わるもので、秀吉が天下人になるころには受け入れられないやり方になっていた。

下剋上の世の中というが、意外にもそれが受け入れられている期間は短い。のちに出てくるが、荒木村重も主家と立場が入れ替わっているものの、血みどろの下克上ではない。応仁の乱以降、武家社会における秩序は崩壊の一途だったのに、秩序回復を最優先した徳川家康の時代になるのを待たず、信長時代の後期には秩序は再構成されてきていた。秀吉時代には法度と定められてはいないがほぼなくなってきている。

秀吉の場合、変に秩序を壊すような行動をとるとそれを理由に攻め立てられるという実害もあったわけだが、秩序回復はそれだけの理由ではない。こうした時代性の重要さがおもしろいところで、織田信長でさえ時代と寄り添っていなかったらまったく別の評価になり、まったく別の運命だったかもしれないと考えると、人間社会の秩序は特段教育によってのみ付与された価値観ではないかもしれないと思考するきっかけになった。

教育を受けなければ人間は獣と同じ、というのは個人の話で、集団になった場合は教育の在り方から変わる。ホイジンガのホモ・ルーデンスの話も、人間は個としてある場合でもホモ・ルーデンスの側面を持つのかどうかわからない。個を人間の最小単位とするなら、単位が増えれば増えるほど個の特色がまったく逆の特色に変化していくのはなぜだろうか?

剣豪という存在に顕著であるが、個にとって秩序は自分を律することだが、集団の中で生じる秩序は自分を律することのできる人間の集団であることとはまた別で、同質性の過小によって秩序は強くなったり弱くなったりしているのではないのか。ならず者の集団は秩序の欠片もないかといえばそうではない。むしろ同質性が高いために、強い掟を持っていることが多い。

戦国時代の下克上という秩序崩壊も、足利幕府の弱体化で地域間が分断されて同質性が減少したことが原因かもしれない。信長が支配地域を拡げていくのに伴い、地域間の経済交流が増え、同質性が高まったことで信長時代後期には秩序が再形成されて来たのではないかと思えるのだ。

こうした集団の秩序形成は個の自由といったものと相容れない、もしくは対立すると考えるのが現代の価値観だが、自我の発見という西洋人が重きを置く変化は、同質性のおおよその維持こそが集団を律する根源になっているという経験に基づいた知恵の忘却に他ならないのではないか、というのがオレの考えだ。

剣豪という自分を鍛え上げた人物たちの秩序が社会形成の発展にまったく寄与せず、信長のように人間関係や地域関係に配慮しながら、個の無秩序ぶりには目を瞑るやり方が成功している事実がおもしろい。




コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

「ウルトラマンゼロ THE CHRONICLE」第21話 感想(オーブさん、頭がデカい) [アニメ/特撮]

本編はまぁ学芸会なんで。

20161119052639.jpg


勝手にやってもらうとして、「ウルトラファイトオーブ」ですよ。

n-4510-1.jpg


こっちが本当に面白い。

内容云々より、映像がきれい。新しい最新のエフェクトカラーリングのはずなのに、どこか懐かしく、おそらく幼児のころの何かの記憶に触れてるのだと思う。懐かしい気がするのだ。

思い出そうとして思い出せないのがもどかしいが、あの色味は何かで知ってる。メンコなのか、何かのカードなのか。ああいうキラキラな色彩は馴染み深い何かなのだ。

舞台になった怪獣墓場の背景の緑色も、記憶のどこかにあるんだよなぁ。紙の印刷物で、何かのカードだった気がするが、まったく思い出せないわ。



コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

Twitterまとめ投稿 2017/05/28 [日記]


コメント(0) 

「進撃の巨人 Season2」第9話(34話)感想 [アニメ/特撮]

原作を読んでないから、マジであの猿の正体がわからんわ。

visual_01_02.png


何を争っているのかイマイチハッキリしないまま観ているが、あの猿が元凶ってことは、あの猿には人間を巨人化させる能力があるってことなのか? 巨人化させることが出来て、なおかつ従えることもできるという設定だと納得いくな。

どこの誰かはさっぱりわからんが。猿だけに壁をホイホイ登ったりできるから、壁の意味がない。そもそも知性があるなら壁は関係ないよな。石でも木でも利用して足場を作ってしまえばいい。お猿はそこまでして人間に関わらない距離感でやっているのだろう。

お猿は立体起動装置のことを知らなかったわけだから、調査兵団の団員とか、壁の中の人間ってことはなさそうなのだが、壁の外に人間の世界があるなら、そこの住人で壁の中のことを調査に来ていてもおかしくない。アニメでは壁の外のことは描写されていないので、正体はいまのところ一切不明だ。

なんでお猿に知性があって、他の巨人に知性がないのかもアニメではまだ説明されていない。せっかくアニメを視聴しているのだから調べて先を知ってしまうこともないしな。ただ、知性がない奴は、首筋のところに中の人がいないんだろ?

猿がライナーやベルトルトの仲間という設定もよくわからん。クリスタも自虐的だったり承認欲求があったり、何でそうなったって感じ。会社でも原作はアニメ版1期のところまでしか読んでないというと、みんな困るんだよな。話していいのかどうかって。ネタバレはやめろ。

アニメで最後まで観るつもりだが、3期以降が作られるかどうかは不明。荒木哲郎の演出で楽しみたいけどな。原作はちょろっと読んであまりの絵の汚さに心が折れた。アニメーターはやはり画力が振り切れてるよ。

オレみたいにアニメでしか観てない層と原作を読んでる層を分断しないためにも早急に2期を作っておくべきだったよな。あのお笑い実写映画なんかやってる場合じゃなかった。もったいないよな。金にはなったんだろうが。

第9話は会話劇だったが、エレンの叫び声のところは鳥肌が立ったわ。

声優が上手いのもこのアニメの魅力のひとつだ。




コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

「神撃のバハムート VIRGIN SOUL」第8話 感想(ファバロ登場!) [アニメ/特撮]

Cパートでようやくファバロ登場。1期よりアフロが100倍ウザくなってた。どこのインチキレゲエ野郎だよ。

17.jpg


シャリオス17世が参列するパレードを襲い、王を亡き者として悪魔の復権を試みたアザゼルさんの目論見はニーナの協力が得られずに失敗した。次々と仲間を失って失意のアザゼルは単身でシャリオス17世に挑むが、そこにカイザルが割って入って襲撃は結果として失敗した。

人間、神、悪魔の3種族の共存を訴えるカイザルは、ついに王に剣を向けてしまう。アザゼルは最後に現れたニーナにすべてを託したが、恋を知ってしまったニーナは赤い竜に変身することが出来ず、助けに入ったムガロも神に連れ去られてしまって、3人は捕らわれの身となってしまった。ムガロを匿っていたバッカスとハンサも神に連行されていった。

魔族の復権を強く願うアザゼルは、仲間の居場所を聞き出すために拷問に掛けられ、カイザルとニーナは国家反逆罪で無期刑に処された。ふたりは孤島の地下牢に収監された。

ニーナがそこで出会ったのは、神への信仰が色褪せてからも祈ることをやめないジャンヌ・ダルクだった。彼女はムガロを生んだもののそれを顧みることはなく、幽閉された地下牢でずっと祈り続けていたのだった。

一方、同じ地下牢に収監されたカイザルは、向かいの牢屋から馴染みのある声を聴いた。


というお話。そしてついにファバロ登場!!おせーよ。相当長く収監されているのか、アフロも髭もモジャモジャ。1期では散々アフロをバカにされていたが、アフロがいいんだろ。わかってないよな。あの汚い感じがいいんだよ。イケメンキャラなんて魔族にいくらでもいるだろ。

とりあえずこの地下牢には、ファバロ、カイザル、ジャンヌ・ダルク、ニーナの最強カルテットがいる。これは脱獄不可避。ファバロはニーナの師匠だしな。ファバロが出てきただけで何とかなりそうな雰囲気になるから、さすがは1期の主人公だ。

よーーーーーーーーーやく話が動いた。長かったなぁ。舞台としては、孤島の地下牢と神界だ。王都にはリタが待機している。なかなかうまく配置してあるんだから、この状況を上手に利用して話を進めていってもらいたい。

そろそろシャリオス17世の禁断の力もわかってくるだろう。これは面白くなる展開。ファバロも出てきたし、ここからが本番だ。マジで長かった。

と思ったら、残り4話ですか、そうですか。




コメント(0) 
共通テーマ:アニメ
前の10件 | -