So-net無料ブログ作成
検索選択
前の10件 | -

「ガサラキ」(1998年作品)第7話 感想 [アニメ/特撮]

湾岸戦争当時、盛んに議論されたことだが、中東地域に派遣された自衛隊の戦車が敵武装組織に襲撃されたのに反撃できなかったという描写がある。

260.jpg


当時の総理大臣は海部だったはずだが、文教族の彼が中東地域への自衛隊の派遣を決めたのは小沢一郎の差し金だった。当時の左翼は自衛隊の海外派兵に反対といういつもの論点のずれた主張に終始していたが、保守派の間でもこの派遣には懐疑的な向きも多かった。理由は法整備が追い付いていないことだった。オレも反対だった。

紛争地域に派遣するのだから、十全な用意をした上で安全確保にも努め、万全の態勢で臨むべきだという主張は、国内では少数派だった。当時40代で社会の中心層であった団塊の世代は、「派兵を派遣と言い換えるのは姑息だ」などとバカ丸出しの主張をしていたものだ。

あのバカどもがいたせいで、装備が不備なままで派遣することに反対していたオレも左翼扱いだった。自衛官たちは素晴らしい仕事をしてかの地の住人には頼りにされ、結果として派遣は大成功となり、現地の指揮を執った髭の隊長こと佐藤正久氏は現在国会議員として、また外務副大臣として活躍中である。

だがやはり装備の不備は深刻だったらしく、暗闇の中で突然発砲されることが何度もあり、見張り台を鉄板を覆おうとしたのにその鉄板が入手できず、ドット模様に穴の開いた鉄板で代用したという。穴が開いた鉄板で弾除けもへったくれもないのだが、それしか用意できなかったみたいだ。

あれはまさに綱渡りであった。

そんな時代の空気を思い起こさせてくれる内容だった。

劇中で、シンボルのTAの人工筋肉を奪った自衛隊機が、シンボルと繋がりのある米軍総司令官から離陸許可を取り消される場面があって、それを外交的努力で回避しようとする場面などなかなかスリリングである。素晴らしい脚本だ。

自衛隊の輸送機は米軍司令官の許可を取らないまま定刻に出発する。だが自衛隊のP-130輸送機は航続距離が短く、途中で何度も着陸して燃料補給を受けなければならない。これも当時は歯がゆかったものだ。自衛隊は設立経緯から海外派遣は想定されておらず、そのための装備もない。せめてもうちょっと足の長い輸送機があればなどと仲間たちと悔しがったりしていた。

湾岸戦争当時の法律上の問題点は、まだまだではあるものの少しずつ前進している。だが、装備に関してはいまもお粗末な限りである。敵基地攻撃能力の保持が認められれば飛躍的に改善に向かうはずなので、安倍内閣で何とかしていただきたいものだ。

最後は丸腰の輸送機をシンボルの戦闘機が進路変更を要求してくる。それを輸送機の外に出したTAで撃墜するのだが、緊張感がすごい。





コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

Twitterまとめ投稿 2017/09/25 [日記]


コメント(0) 

「ガサラキ」(1998年作品)第6話 感想 [アニメ/特撮]

ユウシロウとミハルが接触。

260.jpg


湾岸戦争は新型兵器のテストが終わったところで黒幕が勝手に終わらせる。黒幕の名は多国籍企業のシンボル。兵器を扱う企業でヒト型ロボットも作っているが、どうもただの多国籍企業ではなさそう。

ユウシロウとミハルには共通の記憶がある。大きな鬼のようなものと、甲冑を身に着けた侍の集団。甲冑の形から鎌倉時代っぽいが断定はできない。

テレビの映像で見たミハルの姿を追いかけ、ユウシロウが勝手に行動をとり、それを自衛隊が救出する展開。ミハルの身柄はユウシロウが確保。自衛隊の自動車が丸太の上に乗り上げて動けなくなった隙にミハルが脱出、それをユウシロウが追いかけたところでシンボルの人間に囲まれるも、外人っぽい男に救出される。

ユウシロウは自衛隊員からどこかおかしな奴だと思われている。人の言葉を解するがいつも心ここにあらずで影が薄い。劇中での描き方もどこか人間らしくない部分がある。ミハルより過去の記憶が薄く、思い出せそうで思い出せないもどかしさがある。

ミハルが呼び起こしてはいけないと忠告した恐怖は、どうやら日本古来の鬼のような存在らしい。その力にアクセスする能力は、ユウシロウとミハルにしかなく、どちらもその鬼の力を最新兵器に利用するための実験台になっている。

いまのところ分かったのはこれくらい。




コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

「信長の忍び~伊勢・金ヶ崎篇~」第51話 感想(浅井長政はなぜ?) [アニメ/特撮]

戦国時代の場合は1歩間違うとすぐさま滅亡してしまうから、歴史がダイナミックに動きすぎて本当に人物像とかわかりにくいんだよね。

visual_main.jpg


どうしても勝った側が歴史を書くから、資料が一方的になる。それを修正しようとまったく逆の再評価する説が出る。でもそれもまた一面的であるからまた再評価・・・。健全な歴史のあり方ですけどね。

織田信長は滅ぼす側の人間だったので、彼が滅亡に追いやった人間はどちらかというと侮られて描かれる。今川義元などがよい例で、白粉を塗って、お歯黒にして、烏帽子を被って、御輿に乗っていたデブと評されるのが一般的。丁寧な資料収集によって決してそのような人物ではなく、むしろかなり優秀で、尾張に攻め入ったのも伊勢湾の交易に目を付けていたからではないかとか、再評価が進んでいる。

ところが1次資料の中で重要なものが織田側資料だから、お公家キャラはなかなか覆らない。それを覆す資料は出てこない。500年前の人物だからそうそう新資料も出てこない。哀れです。

浅井長政という人物も、なぜ小谷城から出てこなかったのかわからない。お市の夫であったからなのか、死後に盃にされてしまった悲劇からなのか、さほど悪くは描かれなかった彼だが、どうして戦国の世に織田家の親戚になりながら積極的に打って出なかったのだろうかと。

逆に言えば、織田・徳川が特殊すぎたのかもしれない。でも同盟関係にある朝倉家は一向宗制圧に苦労していたわけだし、政治的な才覚があれば小谷城にこもって何の手柄も立てずに領土安寧に胡坐をかくことはなかったはずだ。父浅井久政に迎合するわけでも反旗を翻すわけでもなく、城内を取りまとめることすらできず、朝倉家との関係も見直せなかった。

結果として、父である老害浅井久政に従い、滅亡。浅井長政自身、六角氏の下で人質生活をしていたはずなのに、徳川とどうしてこんなに差がついたのだろうかと。岡崎城を約束され、対等の立場での同盟関係を結んでからの徳川の動きは素早かった。そうしたことは耳に入っていただろうに、なぜ動けなかったかねぇ。彼が父を謀殺するなり、織田家を小谷城に引き入れるなりすれば、立場的には徳川より上だったし、柴田勝家が北陸方面軍の指揮を執ることはなかったと思っている。

そもそも、織田が浅井に内密にしたまま朝倉家を攻撃したのは、小谷城に引っ込んだまま何ら動きを見せない長政に業を煮やし、城を出ろ、一緒に朝倉を滅ぼし父の影響を排除して戦国武将として羽ばたけと催促した可能性もあるのではないだろうか。

同じ場面で自分が長政ならば、これを機にと父の反対を押しのけ朝倉を討ち、朝倉頼みの父久政を完全に隠居させるだろうと目論んで待っていたのに、一向に決起を知らせる使者は来ず、無言のまま浅井の軍勢は迫ってくる。ギリギリまで待ったがやはりダメだと諦め、撤退した可能性もある。部下を遊ばせておくことが嫌いな信長が、小谷城の浅井長政だけ大目に見ていたとは思えないのだ。

こうしていろいろ想像できるところが歴史の魅力であろうが、そういえば明智光秀の書簡が資料として見つかったという話があった。彼が反逆の後に各地に送った書簡は数多くあり、もとからあったものの解読と修復が終わったというだけの話であるが、あれは明智は室町幕府の復権を叶えるために本能寺を襲ったと伝える資料だった。

これは前からあって最も有力な説だが、室町幕府を復興するために足利義昭の要請に応えたと断言するほどの内容ではない。信長を殺してしまい、安土城に参集するよう広く呼びかけたものの誰も来てくれず、焦って「自分は天下を取るつもりはない。家督も譲った。だからとにかく安土に来てくれ」と焦燥感丸出しの書簡も残っている。そんな状態だから「自分は私利私欲で動いていない。室町幕府を復権させて国内に秩序を取り戻したかっただけだ」と言い訳しているようにしか見えない。

あの書簡を見て、もしかしたら明智は信長を殺すつもりはなかったのではないかと思い、資料を当たってみると、明智は本能寺が焼け落ちたころはまだかなり遠くにおり、ほぼ無防備の本能寺を先発隊だけで炎上させてしまったのだと分かる。

明智光秀は有能なので、当時裏切りを伝え聞いた誰もが、明智は広く京都を包囲して、寸分の隙もなく信長を炙り殺したと考えているが、逃げ延びた者も多くあり、結構ガバガバで、追撃も少なく、誰を討ち誰を逃がすのかも曖昧。信忠もすぐに逃げていれば安土に戻れたのではないかといわれている。

もしかしたら、竹中半兵衛が稲葉山城を乗っ取って斎藤龍興を戒めたように、どんどん関所などを廃止していく信長に関所の重要性を知らしめるためにちょっと追い詰めて見せるだけのつもりが、先発隊には上手く伝わらず、それどころか本能寺にいるのは徳川だと思い込んだまま、あれよあれよと信長を殺してしまったのかもしれない。

主君信長謀殺だけでも重罪だが、信忠までも結果として死なせてしまい、織田が掲げてきた乱世を終わらせるという大義名分も台無しにしてしまい、茫然自失で誰かに相談しようと呼びかけるもことごとく無視され、「アシカガガー、ムロマチガー」と言っているだけのように思える。

室町幕府のときのように関所があればこんな危ない目に遭いませんでしたよ、新しいことを試みすぎではありませんか、もうすぐ内乱も終わって天下を収めなきゃいけない人がこんな簡単に追い詰められるような不用心でいいんですかと忠義のつもりで行ったことが、伝令不足で最悪の結果を招いた・・・、なんてことが歴史の真実だとしたら、ちょっと面白い。

自分が天下に号令する気もなく、関東北陸東北方面でほぼ完全勝利目前、毛利は陥落寸前、長曾我部はザコ、九州の大名とも懇意の信長を討って何がしたかったのか本当にわからない。明智に何の利益ももたらさない反逆なので、一番の受益者となった秀吉が黒幕だったと勘繰られたり、他に利益を得た者はいないかと捜索されたりしている本能寺の変も、そもそも織田を討つつもりはなく偶発的に起こった悲劇だった可能性もあるのだ。

室町幕府再興が目的ならば、それに呼応する多くの大名のアテがあるはずだ。すべての大名の同意あっての幕府である。だがそんなものは上杉、毛利くらいでどちらも陥落寸前。とても呼応して動く大名があったはずがなく、聡明な明智光秀がそれを理解できなかったとも思えない。

結果に即した想像より先に、目的が違っていたかもしれない可能性ふたつを書いた。

歴史は勝者が書くから真実は違うとする考え方は、敗者の側から書けば真実に迫れるという考えで対抗すると同じ愚を犯す。

歴史は感情移入によって目算を立て、資料を探し、なければもう一度別の方策で感情移入しなおしてみることが重要じゃないだろうか。そういう意味で歴史は文学的だ。

事実の後に作成される資料というものは、すべて後付け解釈だと勘案した方が良いというお話でした。





コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

「ボールルームへようこそ」第12話 感想(新OPになる) [アニメ/特撮]

多々良のパートナーになる女の子がすぐ出てきた。クラスメートなのか。

015.jpg


キャストの中の緋山千夏がおそらくそうだな。出てきたばっかりなのでどういう子なのかわからん。

無事に高校に進学して、将来のパートナーになる女の子と出会い、赤城賀寿と同級生となって、仙石の試合を観に行っただけの繋ぎの回だからあまり書くことはないな。

今回から新OP・EDに変更。どちらもいい曲。毎期気に入ったアニソンを収集してプレイリストにまとめているのだが、夏アニメは「ボールルームへようこそ」「将国のアルタイル」「メイドインアビス」しか集めていない。

「メイドインアビス」はアニメはいいんだけど、アニソンは声優さんであまり上手くないから、聴いてるのは「ボールルームへようこそ」がメイン。多いときは20作品(40曲)くらい収集するんだけどね。不作だったわぁ。

秋は視聴作品も多くなりそうなので、ちょっとだけ期待している。

この作品のアニソンは必ず集める。




コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

Twitterまとめ投稿 2017/09/24 [日記]


コメント(0) 

民進党前原代表、やっぱり口だけだった [政治]

民進が衆院選公約素案 。自衛隊明記の改憲に反対。

民進党は22日、次期衆院選公約の素案をまとめた。

安倍晋三首相(自民党総裁)が掲げる憲法9条に自衛隊を明記する改正案に反対する方針を打ち出した。

安全保障法制を「憲法違反」と指摘、白紙化するよう訴える。

https://www.nikkei.com/article/DGXLASFS22H4F_S7A920C1MM8000/




代表選での公約は何だったんだ? バカかッ!

こいつ、道端の犬のクソよりバカだろ。





コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

「将国のアルタイル」第11話 感想 [アニメ/特撮]

婚儀と見せかけて衛星国の将王を呼び寄せて暗殺し、大トルキエ体制への移行を画策したところたちどころに見抜かれ、ムズラク、バルタ、ブチャクの三将国は軍をまとめてクルチュ将国を包囲する展開。

016.jpg


マフムートの策略がことごとく先読みされているんですがそれは?

ザガノス・パシャに裏をかかれたのは仕方がないにしても、ムズラク将国のバラバンにまで簡単に見破られた人間に軍の総指揮を委ねていいのかと。

すっかり包囲されてしまったが、ここはまたイスカンダルが何とかする展開かも。

流れとしてはバラバンがザガノス・パシャにしてやられた展開。ここでクルチュ将国を攻めるのは愚策なので、普通は三将国の軍を束ねたままムズラク将国に戻って3つに分かれたトルキエ軍を撃破して城に立てこもり、すぐさまバルトライン帝国に援軍を要請するところだが、この物語ではそうはしないのだろう。

劇中ではザガノス・パシャが有能だということになっているが、こんなことをやっていれば各将国の不信を買ってすべての国がバルトラインを頼ってトルキエ将国が滅亡させられる場面だ。

ムズラクの王が同盟を裏切り独立を画策しているのだから、それに反対する弟をトルキエに亡命させ、傀儡とした上でトルキエ軍によってムズラクを討つのが妥当じゃないかな。他の二国は独立までは考えていないのだから、日和るだろうに。

どっちにしても、バルトライン帝国の介入が考慮に入ってない感じがするな。




コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

「ウルトラマンジード」第12話 感想(来週は総集編) [アニメ/特撮]

キングジョーとゼットンが融合したやつ、攻撃力が強すぎて自分の攻撃に耐えられないという。

017.jpg


先週情報公開でリクの出生の秘密が明らかになり、今週は新たなリトルスターを入手してジードが新形態を手に入れる回。カプセルウルトラの父(ケン)。

ゲスト出演は寺田農。特撮作品にも頻繁に出演してくれるベテランで、やはりいると芝居が締まる。若手俳優も今週は熱い演技で盛り上がった。

状況としては、ベリアルの潜伏空間に向かっていたゼロは敵の妨害にあって目的場所には辿り着けなかった。しかし出入り口を塞ぎ、当面のベリアル侵略を阻止して地球に帰還。

リクはウルトラの父のカプセルとゼロのカプセルを使って新形態を手に入れ、体内にウルトラカプセルを直接打ち込んだペダニウムゼットンを撃破してカプセルを無事に回収した。

先週から今週の流れだと、ストルム星人の自爆にしか見えない。そもそもストルム星人の正体がわからないのだから、もしかすると彼も人工生命体なのかもしれない。

情報開示が終わってみてあと疑問として残っているのは、ウルトラマンヒカリが作ったとされるウルトラカプセルを、なぜベリアルが利用しているのかって部分。ストルム星人が奪ったとされているのだが、奪われておいてウルトラマンたちはそのまま放置していたのかって話だ。光の国の総力を挙げて探し出して捕まえなきゃいけなかったんじゃないの? 

まぁ曖昧でもいいんだけど、ベリアル案件で地球に集結した場面から時間が経過しているのに、ゼロ以外のウルトラマンが地球に来ないのがちょっと不自然に感じる。前に考察で書いた、ベリアルとキングが宇宙に拡散した時間が特異点になってそこに戻っていく展開だと話は分かりやすいが、そうするとヒカリのカプセル開発の時間軸がわかりにくくなる。

ウルトラマンだから細かいことはいいかもしれないが。

「ウルトラマンジード」の良い点は、科特隊的なものが担ってきた最新兵器の面白さを省いて、物語に謎を持ち込んだところにあると思っているので、細かいことはいいとしても、おおよそ謎が解明される展開がいいかな。大雑把でいいんで。

新時代の「ウルトラマン」として、すごく可能性のある物語だ。これからもどんどん若い新しい才能に新しい脚本を書かせていってもらいたい。

個人的には、ベリアルとゼロの話はそろそろいいかなと。それより、子供向けのギミックに溢れた「ウルトラマン」と、大人向けの渋い「ウルトラマン」の2方向に振ってほしいよ。





コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

「神撃のバハムート VIRGIN SOUL」第23話 感想(海戦カッコイイ) [アニメ/特撮]

陸海空で大激戦の熱い展開。アレサンドは逃げ回った挙句に魔族の少年に殺される。

17.jpg


アレサンドが退場したと思ったら、ゾンビ筏で船までやってきたカイザルがシャリオス17世を庇って死亡。もうどんどんいなくなるよ!

漆黒兵のおっさんたちも肉体の限界を超えて死亡。バハムートが復活して絶望状況のまま最終回に突入ですよ。

1期は神話の言い伝え通りにバハムートが封印される話だったが、2期はかなり人工的に状況が作り出されているのでどう解決するのかまったく分からない。シャリオス17世が誰かに操られてこの状況に陥ってるように思えて、先週漆黒兵のおっさんがマルチネじゃないのって書いたのに、おっさんも死亡。どんどん死んでいくよ!

あと1話しかないから何がどうなるのかわからないが、今度はニーナが伝説の騎士になるのか、ニーナとシャリオス17世が協力してバハムートを封印するのか読めない。シャリオス17世の目的がバハムートの復活阻止だけなら、何も神や悪魔を敵に回して殺しまくる必要もなかったので(カイザルの言う通りにしておけばよかった)、騙されていたっぽいんだけどなぁ。

せっかく神と悪魔と人間が協力してバハムートを封印したのに、その封印が不完全だったことに気づいたからといってマルチネの研究成果を元に古代兵器を復活させる意味が分からん。神がそれを持っていたのなら、バハムートの封印が不完全だったって訴えて協力すればいいだけの話だし。悪魔に至っては、隷属化させたり見世物にしたり、無駄に戦力を削いでる。

状況的にはやっぱりシャリオス17世は騙されてるっぽいんだよね。神・悪魔・人間を相互不信に陥らせ、バハムートの復活を阻止すると偽って逆に復活させ、自分が研究した古代兵器も復活させて絶望状況を作り出す。裏で糸を引いている人間が誰もいなくてこうなったのなら、シャリオス17世が諸悪の根源になってしまう。

この矛盾が解決されるのかどうかも最終回を見てみないと分からないなぁ。

個人的にはマルチネがいるっぽいんだけどねぇ。


追記:ラヴァレイとマルチネを間違えていました。すみません。




コメント(0) 
共通テーマ:アニメ
前の10件 | -